【原神】罪人＝カーンルイア初代国王で確定では？罪人の正体を北欧神話から暴きました【原神考察/ありす。】 

アビスの使徒・落霜の「ほう、汝等はそれでも『謁見』を執拗に望むか。」って発言も罪人=国王だからか

考察する人って色んな知識があって、情報整理もうまくて賢いなあ

終始｢なるほどぉ…｣って聞いてました笑 カーンルイアが片目にこだわる理由にもなってて、色々繋がりまくってますね…！ 層岩巨淵の呪いが緩和される場所がその泉だったり…？知識を得た場所だから呪いに抵抗する力も強かったりするんですかね…

オーディン！！なるほどそれで」セレスティアがヴァルハラと言われてても違和感がないですねぇ。考察たのしいー！

改めて見に来ました、正解を完ぺきに解説した後に違う方向に行くの思わずくすっとしました…（煽りではないです…ありす。さんの考察正解でも不正解でも毎回楽しませて頂いております…！）

罪人の正体出ましたね。

だから死域はアビスとかロボ系がいたのかあ

時間変更する時計もなんか違和感あるんだよな、逆じゃない？真夜中12時を上に持ってくるべきだと思う、テイワットが逆さまだからかな

任務終わったけど、罪人に関してありす。さんの考察の方がしっくり来すぎたから不思議な感じだった。アビス使徒似の忠誠心とかコロタールへの影響力を考えると当時は王家並みに勢力があったのかな。よーわからんけど考察楽しみにしてます

なんかこうして考察見てみると北欧神話がメインだよなぁ…… 私も神話好きだからめっちゃくちゃ考察楽しい！ 罪人とは関係ないけどメリュジーヌのクエスト追ってたらカバラ？が出てきてちょっとテンション上がった！

とても面白い考察でした！ とくに世界樹を通して旅人を見たという部分です 最初 旅人って世界樹に記録されないんじゃ…？ って違和感あったのですが 片割れはそうじゃないと思い出しました つまり 罪人は世界樹から 片割れを通して旅人を認識したんだなぁと それと 最初に挙げられたレインドット説 これ聞いたとき レインドットって女の人だったし違うなって思ったんですが もしもレインドットだった場合 彼女は何かしらをきっかけに 女から男へ変質したかもしれない可能性があるんですよね この世界 呪いって言葉もありますし 存在自体を変質させられたなら レインドットの可能性がありそうだなぁと まぁ 投稿主さまの考察のが有力そうではありますが もしも独眼の王ならば ヒルチャールやカーンルイア人のカリベルトのお父さんが 酔狂したのにも納得いきますし それで この考察を聞いてふと思ったんですよね そういえば行方不明の降臨者が居たなぁって もしかしたら 罪人は神の心にされた降臨者かもなぁって どんな罪かは分からないけれど 何かしらの罪を犯して 体を神の心の材料にされて 魂はあんな風に縛り付けられた まぁ憶測の域をこえないんですけどね

そういえば遺跡守衛もタルタルの弟に独眼坊って言われてたな

たしかガイアってカーンルイアの人なんやっけ…？祖父だか先代だかがアビス教団創設者ってのはめっちゃびっくりしたな

興味深く拝見しました。すぐに二点の疑問が浮かびました。 1. 世界樹の禁忌の知識はナヒーダによって浄化（削除）されたはず。「罪人」は禁忌の知識とは無縁なのか？ 2. 天理（＝初代降臨者）と「罪人」エルミンの関係は？テイワットに最重要な影響を与え得るのが降臨者であるとすれば、エルミンも又降臨者なのか？未だ正体不明の第2降臨者なのか？或いは第1及び第2降臨者に殺害された第3降臨者？

・スメール地下のカーンルイア入り口の紋章、ナタキャラの神の目とマーヴィカのピアスに似てる？ ・ファデュイの道化がカーンルイアの五大罪人の1人ってオチありそう。 ・「月の狩人レリル」はウェンティと関係あるんじゃないかなーと思ってます！

めちゃくちゃ面白いです！ 「アビスと同じ紫色だから外の世界のなにか(第2降臨者とか)かな～」なんて思っていましたが、カーンルイアの民だったヒルチャールとコロタールが礼拝していること、カーンルイア復興を止めようとしているダインの厳しめな言葉遣い(王に向かってあいつ)ことも納得できます！ オーディンについてはバルバトスも片目が小さいとか神像が逆さにされてるとかリンゴが好物とか、鷹に関係があるとか聞いたことがありますが……一体どうなっているんだ アルベリヒの末裔がモンド(ラグヴィンド？)にスパイとして置いていかれた理由も気になりますね

外の知識に触れた龍王ニーベルンゲンとかだと勝手に思ってる

好きすぎて登録してしまった

面白くなってきましたね。次回も楽しみにしています。

これは興味深い！

別ゲーだが、ヴァルキリープロファイルを思い出した。 厨二くさいセリフがたまらないから中学の時に夜更かししてやったなぁ。。

オーディンの別名、イルミンの他に「フロプタチュール」ってのもあるみたいだね...

エルミン、レインドット、ヴェルズフェルニル、スルトロッチ、ダインスレイブ、ハールヴダン カーンルイア関係の人物は全部北欧神話がモチーフなのかな？

素晴らしい考察ありがとうございました、ガイアとダインの眼帯から見て、原神のストーリーは最初から設定を決めておいて伏線を張っているんですね、凄すぎる！

凄すぎる、、、めっちゃ辻褄があう 自分はパネースの四つの影の内の一つかなーくらいしか考えてませんでした

オーディンだって・・・・またスゴイキャラの名前が出てきたなｗ

罪人になったってどっかに書いてあったからレインドットだと思ってた。

ベッドタイムストーリー終わったので来ました。

ドゥリンがドゥーリンになってたり オーディンがオーディーンになってたりするのめっちゃ気になる😂

うーん、面白い。　カーンルイアの呪いについても、今後詳しく展開されるだろうし気になるなぁｗ

毎回めっちゃ丁寧で面白い考察なんだけど、どの動画でも魔神任務を誤字してる所みてｽﾝ…ってなる

おもしろい

ナイス考察です エルミン=オーディン説いいですね、グノーシスに続き北欧神話も出てきたら胸熱ですね テイワットの全ての情報が記憶されてるあの世界樹はやはりオーディンの伝説を元に作られたんですかね だとしたらオーディン(初代カーンルイア王)は逆さ吊りされることで世界樹にアクセスすることができた? もしかしたら禁忌の知識はその時に入ってきた? ただ疑問なのはオーディンが世界樹(正確には地脈?)から旅人の情報を得ていたとしたら、世界樹には旅人の情報が残る事になってしまけど、これはいいんだっけ? 世界樹に残らないのは双子の片割れの情報だけ? など色々疑問も出てしましたが・・・ 今後も考察楽しみにしています

六人の小人=五大罪人+ダイン？

すごいわかりやすいし罪人が一体なんなのか全く予想出来なかったから超納得してわくわくしてる

滅んだ時の王家の行動がでてきてないんですよね。ダインと黒蛇騎士がんばってたのに王家何してたん！？って過去のイベントの時に思ってました。王家の情報が気になりすぎます。

逆さ吊りにされた賢人って、テイワットは上下が逆説（宇宙は地下にある説）とも整合するなあ。 知恵を得た者が(テイワットから見れば)逆さになる。 ただ、初代国王がオーディンモチーフなのはかなり説得力があったけれど、そこと罪人との繋がりは少し弱かったからまだ考察の余地がありそう。

おもろいな

隻眼の王＝おでんっていうのは確かに解りみが深いけど、そんな単純なんかなぁ…

今回の考察も非常に面白かったです！ なるほど…カーンルイアの国王の可能性考えてませんでした。ずっと…「罪人」は第二降臨者だと思ってたので… エルミンがオーディンだというお話は、めちゃくちゃ納得です！好奇心旺盛じゃなければ、「深秘院」に旅人双子について調べさせないでしょうからね…(異世界の出会い4の名刺説明文です。) 次回の動画も楽しみにしてます！応援しています！🎉

罪人の円舞曲の罪人とも関係あるんかな？

とても面白い考察で素直に尊敬します（ ; ; ）ダインスレイヴがわかっていたと考えると、コロタールって罪人の正体に気づいていたと思いますか？

この論って、 ・カーンルイア王の名前がイルミンで、イルミン=オーディン ・罪人とカーンルイアにオーディンとの類似や繋がりが見られる という２要素で出来てると思うんだけど、動画の大半が後者で占められていて罪人=イルミンの根拠って名前の一本釣りだよね？流石に根拠としては弱すぎると思うな、別にあり得る線ではあるとも思うけど優位性が高いものでもない