【原神】鍾離＝岩の龍王説！ヌヴィレットと岩王帝君に隠された秘密からその正体の核心に迫ります【原神考察/ありす。】 

鍾離がヌヴィレットに貴金の神と言われているから龍王ではないという考えは違う気がします...なぜなら元々ただの風の精霊であるはずのウェンティや純水精霊であるはずのフォカロルスが魔神として扱われているためです。つまり、龍王が魔神という格を持っていても何もおかしくはないと思います。魔神の定義がハッキリしていない以上、ヌヴィレットの発言だけでそう決めつけるのは無理があるかなと個人的に思います。また、ヌヴィレットは先代の龍王の記憶を継承しつつはありますが、神の心が第3降臨者の遺骨から作られていたことも知らなかったぐらいなので、ヌヴィレットが全てを知っているという考え自体破綻していると思います。6000年以上生きている鍾離の本来の姿を知らなくてもおかしくはないでしょう🤔 また、光昼影底集に「水元素の龍王は必ず人の姿で生まれ変わる」と書かれているだけで、他の元素の龍王が人の姿では無いとはおそらくどこにも書かれていないので、鍾離が岩の龍王でも矛盾は生じません。

元素七龍やヌヴィレットの存在を知ってから「自称凡人は龍体を持った魔神なのかガチの龍王なのか」という疑問があったのは確か

鍾離が龍王じゃ無かったとしてもただの神では無いだろうな

昔の鍾離先生があまり人間に関心がなかったという点もまたヌヴィレットと似ている節がある 突破素材の各7種の宝石は七神の言葉なんだろうけどそれだと岩の突破素材の堅牢のトパーズの台詞が今の鍾離先生と比べかなり堅い言い方なのは何故なのかと思ったけど多分龍王から岩神になって間もない時の台詞なのではないかと それと3700年前に璃月を起ち上げたって話だけど逆にその時点で既に2300年生きてる事になるからそれまで何をしていたのかというのもまた謎がある レムリアの世界任務でも龍が出てきたけどその龍もヴィシャップの王だって言及があった、既にヌヴィレットが水の龍王として誕生しているからヴィシャップの王と龍王が別の存在なのかも

鍾離の衣裳の茶色い部分がうろこ状なのもそういうことなのかもしれませんね。

ヌヴィレットさん曰くナタは龍の国だそうなので もしかしたら鍾離先生が龍なら掘り下げあるかもね

もうヌっさんで秘密→元素龍発覚→力の返還というでかいストーリーをやってしまったから元々龍体晒してる帝君が「実は俺も龍なんすよ」って言ってもインパクトに欠けるし引っ張るほどの秘密でもないような〜 みほよが本国モチーフの神を特別扱いしないわけはないし鍾離にはもっと壮大な話が練られていそう

6000年”以上”ってのと誕生日が12/31なのが説得力ありすぎるw じゃくだに全盛期より弱いって言われてるのも天理に負けて弱体化した後に生み出されたじゃくだ視点での感想なのかも 龍王なのかは分からないけどテイワット創生に深く関わってそうだから早くストーリーに再登場してほしいな

鍾離先生がカーンルイアのことを頑なに話そうとしなかった理由が何だったのか分からずモヤモヤしていたのですが、テイワット創世前の契約を守るためだったんですね...

伝説任務で鍾離本人が「全盛期の自分でも若陀には勝てない。封印もできたのは若陀本人(クンジュ)の意思があったからだ」って言ってる、週ボスで若陀と戦う時に名称が「岩龍の王」って書いてあり、若陀はヌの水から感情を読みとるのと同じように対応する元素(岩)から記憶を読み取る能力を持っていて、若陀の素材にも「岩の国で天地の威厳を表した。金色の長い角は、その力が過去のとある君主に匹敵する証。」って書いてあり、伝説任務でもパイモンがずっと「龍王」呼び(若陀でも、若陀龍王でもなく)なんですが、もし鍾離が龍王ならあまりにもミスリードが多い気がするので私は若陀龍王が普通に龍王派かな～。（概要欄は読んでます） あと、帝君暗殺で降ってきた姿は岩王帝君は璃月の民の前に姿を現すときは半龍半麒麟の姿で現れる（なので、完全に龍ではなく少なくとも半分は麒麟）。帝君は色んな姿を持っているとゲーム内で言われているのでどれが本当の姿かはまだわかりませんね。

私も鍾離が龍王ではないかと予想していまして、その理由は、「旅人の得ていた力は七神の力ではなく龍王の力だったのではないか？」ということです。旅人の元素スキル・元素爆発って、水と岩はヌッさんと鍾離に似てるけど、他は実はあまり似ていないんですよね。七天神像って、英語版だと「Statue of Seven」であって、archonではないし…

ナヒーダの世界樹の改変を受けて無いくだりで鳥肌立ったw

岩王帝君の死亡偽装時の死体は龍の姿ではあった。ヴィシャップっぽくはないけど。他の神が精霊や人間寄りの姿の中、鍾離だけが龍の姿で民衆に認知されていたのは少し不思議ではある

どこの書籍に書いてあるのかは忘れてしまったのですが、鍾離がテイワットに降臨してきたという文章が本国の中国語では降居と書かれており、これは中国語で王族や身分の高い人が降ろされた時に使われる言葉だそうです。元々は位の高い場所にいた可能性が高く、なんやかんやあって降格されたのかなぁなんて思ったりもします！ また突破素材の石のセリフって鍾離とフリーナの7神以外みんなしゃべってるんですよね。フリーナはストーリー的に石のセリフは合ってそうだけど鍾離はまだ言ってなかったような？ 面白い考察動画ありがとうございます！

鍾離裏切る説よくあるけど、むしろ鍾離は天理を裏切るタイミングをずっと見計らってるんじゃないかと思ってる。摩耗して迷惑かける前に引退するよってのも全てが嘘とは言わんが、もう自分そんな力残ってないよーっていう天理へのアピなんじゃないかな。

この考察私も推してます！だた、ナヒの立ち絵は世界樹の記録消去以前のものだった場合説明がつかなくなっちゃうんですよね。放浪者の説明はマハークサナリ(成長後の未来のナヒーダ)がしているので時系列がはっきりわからない限り確定要素にはならなさそうです…ヌヴィレット鍾離の共通点が3.7時点でありました。放浪者の名前変更の時にフリーナやリネリネは音声ありで名前にできないと言われたのですが、なせかヌヴィレットと鍾離(モラクス/岩王帝君)は「この名前は使用できません」と表示されてしまいました。関係あるかは分かりませんが！

鍾離の五凸、勘違いされやすいんだけどここでいう天理って言葉はテイワットを表してるからキアナ顔の天理のことではなく、テイワットを守るって意味なんだよな……

なかなかいい考察だと思います。公式が正式に発表しないとわからないのでプレイヤーの間で言われているのは今のところ若陀が岩龍王ってことかな・・。別の動画のコメントでちょうど話題になってたのですが若陀は龍王ではないのでは？という方がいました。理由は記憶が摩耗してるから（アペプですら摩耗していないのに）龍王なら摩耗しないのでは？とのこと。

ヌヴィレットのボイスで岩の大権を勝ち取った貴金の神とありますので、鍾離を龍王と考えるのは少し違和感があるように思えます。

鐘離が神よりも上の存在だとして、本来の意味での「神」の立ち位置に居る人がりーゆぇに居ないのでは？ 今の先生がヌと同じ完全体の龍王ってのは違うだろうし、じゃあ先生の力はどこに行ったんだって話で... そこで思い出したのが「仙人」の存在。魔人任務ではあっさり流してたけど、「仙人」って特殊だと思う。 まず、他の国にそう言った立ち位置の人が居ないってのもあるんだけど、あきらかに「仙力」=「元素力」じゃないよね。じゃあ仙人ってなんだよ。って思ったのね（あまり詳しくないので、すでに原神内で言及されていたらすみません） ここから完全に妄想になるんだけど、鐘離が龍王であることを前提にして、仙人達に力の一端を渡してるのかな、、、って思った。 龍王は天理に力を奪われその奪った力を七神に渡した。ってのが何らかの理由で鐘離には当てはまらないのかなって。だから先生は自らの意思で仙人達に力を渡せるのかな、、、と。 で、その何らかの理由は天理との契約や、世界樹の影響を受けないことと関係してて、鐘離が龍王であることを世界樹で改変されたのかな...？

数ある考察動画の中でも筋立てもわかりやすいし、生の声なので聞きやすいです。 今回の考察も最初は『えっ？』って思ったけどめちゃ説得力あって楽しめました！ 次回も楽しみにしてます！

最初にサムネ見た時は「いやさすがにまさか」と思いながら見ましたが、とても明確に分かりやすく根拠を並べられて、ちょっと納得しちゃいました。 別の方から、先生の星座が「？？？」だったと聞いて謎だなと思っていたのですが、このための伏線だとしたら本当にほよばすごいですね…… もしこれが本当なら面白いことになりそうなので、今後の展開が楽しみです。

今回のストーリーでその説だいぶ濃厚になった気がする…。ヌヴィレット避けた理由もこれの可能性あるくない？

んなわけ、と思ったけど説得力あり過ぎて納得してしまった·····説明の仕方も分かりやすくて助かった。

途中で、旧約とソロモン(実際には1700年ぐらい時間が経ってる)のミホヨのややこじつけ設定の部分をうまく解説して、グノーシスにも軽く触って、最後の締めくくり。ゲーム内情報のみでの考察、相変わらずお見事でした。 リヴァイアサンとベヒーモス 、FFにも登場するので親しみも湧きますね。

正直鍾離ほど長生きなら余裕で周り騙せるだろうし、ちょっと怖いよな

いつも考察楽しく見させていただいております！ ヌヴィレットと鍾離先生が水の龍王と岩の龍王である付箋としての追加で、 ヌヴィレットは魔神任務で、原始大海の水がメロピデ要塞を襲ったと時に施した封印と、 鍾離先生に寄って、塩の魔神の封印を解く前の封印が似通っていた気がします。 ヌヴィレットのは封印はムービーでサクッとしか見れまないのですが、 鍾離先生の方は塩の魔神の鍾離先生のストーリー2章を解放するまでいつでも見に行けるので、 龍王の完全体である鍾離は、数千年規模の封印が可能で、 メロピデ要塞時のヌヴィレットは「水の龍王だが完全体ではない。今の七神の力は龍王から取られたもので、それが戻らない限りは完全な封印が不可能で『一時的なもの』だ。もし、神からその力を返された時は…」と言っていたこともあり、 それ以降にフリーナによる返還があり完全体となったところで同等の能力を取り戻したのではないでしょうか？ 封印の門についてのデザインや確認した考察がありましたら、気になるので是非よろしくお願いします！

メタい話になりますが、声優インタビューで鍾離cvの前野さんが「かつての姿を取り戻す話があるかもしれない」とおっしゃっていました。「かつて」がいつの時代を指すのか分かりませんが、まだ明かされていない姿があるかもしれないので楽しみですね！それが龍王なのか他の何かなのか...

動画で挙げられている根拠的に鍾離が龍王、あるいは龍王と同等以上に特殊な立ち位置であるとほぼ確定で言えると思うのですが 鍾離が龍王である場合 ・(あらゆる姿になれると言われてはいるものの)龍王が人の姿を取るのは水だけではなかったのか?→ただし予言が水龍王にしか触れていなかっただけの可能性もある ・フリーナの神の目には他と異なる牙あるいは爪のような部位があり、これはヌヴィレットが与えた神の目(らしい)が、岩元素の神の目にそのような特徴があるものは見られない ・神の目に牙や爪のような特徴が出るのは龍王が完全な力を取り戻している場合のみだとすると、鍾離は龍王として不完全な状態 ・七神は龍王から奪われた力を分け与えられているはずなので、そうなると鍾離は奪われた力を与えられていなければならず、その場合「奪われた力が戻ってきている」という意味不明な状態になってしまう→自動的に「奪われた力は鍾離に与えられていない」ということになり、ではどこに行ったのか? という疑問点が出てくると思い、そこでコメント欄で触れている人が何人か居た「仙力」についても合わせてみたところ 通常のパターンでは 「龍王から力の一部が奪われる」→「七神の座についたそれぞれの魔神にそれが与えられる」 のところ 鍾離の場合は 「岩龍王から力の一部が奪われる」 　↓ 「岩龍王、その後自ら更に力を割き「魔神モラクス」を作成(これはフォカロルスの生命作成と異なり、ある種の分霊と言えるものなので天理からの干渉は来ない)」 　↓ 「魔神モラクスに岩龍王の力を与えると実質的に完全体に戻ることになるため、奪われた力は魔神モラクスに与えられるのではなく「仙力」として変換され、それが他の存在に分け与えられる(岩龍王の力の一部を加工した力を与えられた「仙人」が生まれる、これは龍王と七神の位置関係とほぼ同じシステムなので天理からの干渉は来ない/あるいは天理が妥協案としてそうした可能性もある)」 　↓ 「岩龍王の本体は莫大な岩元素力として沈黙」 　↓ 「これを分霊ポジションの魔神モラクスが発見・加工して若陀龍王を作成(これも「岩龍王の本体のうち残っていた部分が加工されただけ」なので「生物創造」には当たらず天理からの干渉も来ない)」 という仕組みで、若陀龍王と鍾離は「どちらも岩龍王の一部を加工して生み出された存在」であるという可能性を考えつきました

多分フォンテーヌと璃月が盛んに貿易してる理由ってヌヴィさんと鍾離が時々情報交換するためだと思うんだ‥

いまになって思ったのですが 星座の部分で モナが占おうとしたとき頑なに星座そのものを見せないようにして占いを中断させたウェンティ 「風神であることを隠したい」だけの可能性もあるんだけど 騎士団にはそれを知っている人も居るしモナも別に口が軽いとかではないはずだからそこまで隠蔽しようとするか?と思い 「星座そのものを見せないようにしていた」としたらウェンティの星座にも何かあるのかもしれないと思いましてございます 龍とは言わないけど星座が偽物の人はまだ居そう…?

星座の二重伏線と鍾離がストーリーで正体が神と隠されてたけど実は龍だったみたいな二重伏線だったら超面白いですね

これ初期の初期に自分も考えてたけど 無工の剣の武器物語と矛盾する気がする クンジュが本来の岩王帝君で鍾離と立場が入れ替わっているって事なら納得できるけども 鍾離伝説任務が実装する前にいたちびっこNPCは岩王帝君は借位された偽の神だって言ってたんよな

よくよく考えてみると、璃月編の最後にあった氷の女皇との契約に関する会話の中で、パイモンが「神の心と天秤が釣り合うものってあるのか」的なことを質問してますよね。それに対して鍾離は「普通に考えたら、確かにないな」と答えてます。 ここで言う「普通」って「テイワットの常識」ってことだと思いませんか？ つまり、鍾離は「テイワットの常識内であれば、神の心と『平等に契約を結べる』に匹敵するものは無い」と言ってるんです。今回のありす。さんの考察「鍾離=岩の龍王説」を前提に考えると、鍾離はテイワットの常識には属しておらず、暗にその「テイワットの常識外の存在」として話していることになりそうですね。 「テイワットの常識内で考えれば」、天理との連絡手段でもあり、俗世の七執政(七神)の力でもある神の心と天秤が平均的に釣り合うものはたしかに無いですが、その常識の外で考えれば、鍾離は「古龍の大権・岩」を返してもらいたいわけだから、天理と「全てが始まる前に」交わした契約も範疇にある「氷神と交わした"全ての契約を終わらせる契約"」そのものが、岩の神の心と釣り合っているのかもしれませんね。 言いたいことごたごたで伝わるか分かりませんごめんなさい。。。

そういえば璃月のストーリーで岩王帝君殺害事件(演出)の時も龍の姿だったなあ

はじめまして！ 興味深い内容で聞き入ってしまいました。 今出てきてるヴィシャップがエンシェント系とアビサル系で、それぞれのベースが岩と水なのもなにか関係がある気がしてきますね！（ナタでいっぱい出てくるかもですけど）

璃月の最初に髪を殺す際に使った龍の亡骸が鍾離の本当の姿だったとしたら辻褄が合うね

私も最近思ってたんですよね…そもそもあの龍の姿ってなんなんだろう？とか、魔神戦争時代のあの腕って袖じゃなくて自前だよな？とか明らかに他の神々と異なる点が多いなぁと感じていたんです。今回の海灯祭後日談でヌヴィレットを避けてたのであるかも…と思ってます笑もし本当に先生が岩の龍王であるなら鍾離先生推しの私は嬉しさで踊り狂います

考察という名の言葉で殴られてるような気分がする…（？） 観察眼も考える力も凄いし、それをちゃんと順序だてて裏の裏まで説明できるの本当に凄い…（語彙力） 先生がもし龍王でも違ったとしても最終的な原神の大本の話に関わってくるだろうなぁ…とは思いますよね。

初めて見させていただきました。 「言われてみれば」「へ～なるほど」という感じでとても楽しめました。 一つ気になる所が、ヌヴィのモラクスへの印象で「岩の大権を得た貴金の神」という部分。モラクス=岩の龍王だとすると、ヌヴィのこの発言はおかしくなります。 なんの根拠も無いめちゃくちゃ妄想話ですが、モラクスは元々岩の龍王の元素生物・眷属的な立ち位置だったのではないかなと。天理対七龍の時に天理側につき、その後魔神戦争を経て岩の大権を得たという流れ。 今後の動画も楽しみにしてます。

岩王帝君が殺された！ ってなった時に降ってきたダミー？も龍だし、これも伏線ですかね？

考察に出てたヌっさんの原海リヴァイアサン座だけどメリュジーヌに命の星座を聞かれた時咄嗟に考えて作ったものと説明があった気がします

竜種っぽいエネミーが国にそれぞれ唯一存在しているのと （スメールはアペプの眷属ではないが類似する同族に近い存在として恐らくウェネトが出てきている） 元素の元に触れて記憶を読み取れるっていう共通点がだいぶこの説を深めてくれてますね （アペプもナヒーダ任務2の描写に記憶を主軸にしていたので恐らくアペプも草に触れると記憶が読み取れるんだと思われる）

若陀が岩の龍王だと思ってたからこれは新しいな👏

誰かは龍王であり神様のキャラはいると思ってる

鍾離のpv見たらちょくちょく龍？みたいなエフェクトが出てたしホントにありそう

鍾離が龍王説は興味深いですね。 テイワットを治めていた7対の龍王の所に初代天理が来襲し反発した7対の龍王は龍王ニーベルゲンを筆頭に戦い、外界のアビスの力まで使うがそれでも勝てず敗れたとありその後に天理はテイワットを規則(外界からテイワットを守る為)で縛り古龍の大権の能力は奪われその一部の力が神の心に使用されているとあります。鍾離が龍王だとしたら少し疑問が残る所があり①岩の龍王ならばなぜ初代天理との戦い敗れているのにもう一度神座に座っているのか？(龍王達を裏切った)②若陀龍王を封印した後、俺が全盛期でも若陀龍王のフルパワーには勝てない発言(岩の龍王なら勝てるはず)③ヌヴィレット曰く岩の大権を手に入れた貴金の神を裁くと発言(もし龍王なら仲間同士のはず)④全てを知っているならなぜ蛇神オロバシのように消されなかったのか？(そもそもオロバシは魔人戦争中に勝てないと踏んで外界に逃亡している途中に外界の力を手にいれ下界の人間に偶然出会いなにかの縁と願いを1つ聞いてやると言ったら自分達の神になってくれとの願いだったため外界で手に入れた全ての力を使い下界の人間を地上へ上げ海神大御神となり雷神とは不可侵を結んでいた。その後禁忌に触れてしまった為天理より自身が死なないなら地上に上げた民達も皆殺しとの通告を受け勝てないと分かっていた稲妻に侵攻を行い自身の民を稲妻に託し逝ってしまった悲しい神) でも考察は面白いですね色んな見方ができるので。個人的に鍾離龍王説は50%ぐらいかな？

ロマンある考察でとても好きです。 ですが、鍾離先生=岩龍王ではないと公式からはっきりと否定されているらしく(又聞きのためソース不明ですみません)、何かしらの書き換えがない限り古龍であることはない、と思います。 後、「鍾離先生がテイワット創世前から生きていた」説はとても有り得ると思っていて、前述したことも踏まえるとテイワット創世前から生きている魔神だったのかな〜と考えています。 兎にも角にも素敵な考察動画を投稿して下さりありがとうございます！他の動画も拝見しましたが、特に｢召使｣=ヒルチャール説がとても好きです。

鍾離生誕祭の動画で竜の鱗？みたいなのが妙にアップして映されてたから本当かもしれない

1:パネース 2:イスタロト（かもしれない） 3:生前の神の心 となって、そもそも神の心が生まれたのはテイワット創世からだいぶ経っている説があるので、命の星座の生まれたタイミングと神の心が生まれたタイミングは別だったりします？　もしくは第3降臨者が逝去（ミスリードの可能性あり）したタイミングが命の星座の生まれたタイミングである、みたいな 1:人と神を繋ぐ役割、原神になるシステム（パネース） 2:時間（イスタロト） 3:神の心（および神の目）による運命の設定 この3人の降臨者によって今の原神世界観が出来上がっていて、第4降臨者である旅人がこのシステムを「飲みこむ」。これが原神という物語なのかも？ 日月前事（および白姫と6人の小人）は原神という物語の前日譚であり、これは逃れられない確定した物事（世界樹には記録されていない――トロタスイのようにあえて名を伏せているから）で、本編はテイワット（世界樹）を崩壊させる物語。

若陀龍王は？って思ったら概要欄にちゃんと記載があった、、、 毎回楽しみにしてます！

毎回とっても納得出来ちゃって根拠を見つけてこれるの凄すぎます……もうひとつ思い当たるのがあって、鍾離先生の元素爆発、"天道万象""天理長駆"とあるように天から隕石が降ってきますよね。だから、龍王として考えるとテイワット外にいたから星界にもいたからちょっと操れるのでは！？とか超こじつけで思っちゃいました笑 でも絶対天理って言ってるし何かしらありますよね

はじめまして！いつも説得力があり頭に入ってきやすい考察など楽しんで拝見してます！！ 一つ質問なのですが、もう少しBGMの音量を下げるご予定はないですか？😢せっかくの考察とありすさんの素敵な声が聞きづらい時があって😢 他人が口出ししてしまいすみません、無理でしたらスルーしてください🙇🏻‍♀️

そもそもストーリーで璃月に来た時、送仙儀式？にて龍が天から落ちてきますよね、（偽の亡骸）その時の周りの反応が「龍が落ちてきた！！」とかじゃなくて、帝君が死んだ…！？的な物だったのがき気になってます！ 普通なら空から龍が落ちてきたらもっと驚くような気もします。 ストーリーでは触れられてなかったのですが、考えられることとしては、昔から送仙儀式の時は龍の姿で現れてたと考えられますよね…。 あと鍾離の目、ただのキャラデザかも知れませんが、鍾離だけ他の神と比べて、かなりヌヴィレットと同じ人外味が強いように思います。（ナヒーダも特殊な目ですが、ヌヴィレットのように細い瞳孔ではない） これはこじつけっぽいかもですが、面白い考察ですよね…！！

原神の神はソロモン72柱から名前を取っているから、岩神が別にいて鍾離が勝手にモラクスの名前で身分を偽ってるとかじゃない限りこの説はないんじゃないかなって思ってる。

鍾離のキャラストについて世界樹の改変は受けていると思っています。 「残っているのは」→「執政をしているのは」という修正は 初代草の神は死んだ→初代草の神は幽閉されて実権を失っている、とも取れる表記の変化で 後者は改変を受けていても通じるが、書かれた時系列がスメール魔神任務前……何なら璃月魔神任務・送仙儀式より前の状態です。 （岩王帝君も執政を手放したので。……じゃあ、ほぼ同じ人間に丸投げ状態の風神が執政してる扱いと言えるのかという反論には微妙……） なお何故か改変を未だに受けていないのは、翠緑の影の砂時計・緑の狩人の決心で、「草木を司る神が災難で亡くなった」と明記してあったりします。直せmiHoYo。

凄く納得行く考察でした．

受験受かりましたー！！根拠がちゃんとある考察で今回も最高でした😭👍🏻

最近チャンネルを見つけて色々拝見させてもらってますが、毎回見事な論理立てに感服してしまいます… パイモン＝イスタロト説や鍾離は龍の姿があるから龍王じゃないか、といった一度は考えた事のある考察をゲーム内資料や元ネタの神話から根拠を列挙し、動画を見終わる頃にはそうとしか思えなくなっています笑 ちなみに投稿者さん的には原神は一つの神話をベース・軸にして世界を構築していると考える派ですか？ それとも様々な神話の要素が混在しており明確な土台は無いんじゃないか派でしょうか？ 私は後者派なのですが神話や宗教には造詣が深くないもので、ただ単に元ネタの浅い部分しか拾えておらず、軸や土台となっている根幹の要素に気付けていないだけな気もしてるので有識者の意見を伺いたいです！ 例えば魔神の元ネタにもソロモンの悪魔説と、それはミスリードでインド神話が元ネタ説といった議論がありますが、私はどっちも混ざっててどっちも正しいんじゃないかと浅く解釈してしまってます笑

100%妄想でしかないんだけど、鍾離は元岩の龍王で若陀龍王に龍王の座を譲った後とかなのかなって 龍王の力や記憶を若陀龍王に引き継いでいる最中或いは分け合っている状態だったら、若陀龍王の名前にも納得できるしこの説の邪魔にならない

若陀龍王さえなんとかなれば、かなり面白い説だなあって思いました、岩王帝君座はあやしすぎるｗ

初コメ失礼します。 作中では仙祖の亡骸としてお馴染みのあの姿、ストーリー内でイヴァノヴィチから「龍と麒麟」が掛け合わされた姿であると聞いてから、何故わざわざ掛け合わせの姿なのだろう、中国で政において両モチーフが重要な意味を持つから深い意味はないのかな？と思っていました。 ですが動画を拝見し、鍾離がもしベヒモスを元ネタのひとつに持つのなら、鹿に似ている、牛のような尾を持っている、とされる麒麟と龍が掛け合わされた姿をとることに納得がいきました。 『淮南子』という書物には「毛犊が应龙を生み、应龙が建马を生み、建马が麒麟を生み……」とあり、 毛犊の意味は毛深い子牛であり、应龙は黄帝と同一存在であるとされる黄龍と同一視されるそうで、なんだか説得力が凄くなってきました。答え合わせが待ち遠しいです。 これからも考察を楽しみにしております！素敵な動画をありがとうございました！

正直ストーリー上の7神の中で鐘離だけ強さが別格だからな

ストーリー5の文言変更ですが。 間章3幕で世界改変を行っていないデータでも「執政」になっているので単にここはローカライズの問題であとから修正が入っただけだと思います…。 ホヨバ作品は中国が本家なのでローカライズの調整で単語に調整が入ることは度々ありますので…

ほかの考察動画も一気見させていただきました。 どれも滅茶苦茶面白かったです！ スタレも楽しみにしてます

長文失礼します 色々考えてみたんですけど 明らかにヌヴィレットのボイスの中で岩神だけ当たりが強い気がするんですよね、妄想が入るんですけど鍾離だけ力を持ちすぎた魔神で、龍を殺してしまったのではと考えると考えるとほかの神に比べて当たりが強いのが腑に落ちて、また若陀龍王を本当に生成したのであれば天理から怒られそうな案件なのにフォンテーヌ見たく怒られてないこと、風神はちょっと謎が多すぎるから除外して考えると岩神以外は全員女性が神と言われているのを見るにかなり曰く付きなのは間違えないので、鍾離は龍王もしくは龍王統治時代の反逆者なのではないでしょうか。

鍾離にも水神フォカロルスのように自らの神座を破壊できるほどの力がためられたなら、今頃は原初の話とか旅人の質問に答えられたのかなと推測しちゃっいました😅

なかなか面白い説ですし、結構筋が通ってるなと思いました。 だとしたら龍王としては現状弱すぎじゃないか問題（若陀龍王との戦いから）があるとはいえ、天理の部下となる契約の際に魔神クラスにまで力を落とされたとかだったらありえなくはなさそう。 ただ基本的に七神って龍王たちから嫌悪される立ち位置であるはずで、もし龍王であるとなったら鍾離の立場ってめちゃくちゃ微妙なかんじになりそうですけど……

そういえば若蛇くんってショウリ先生に目を与えられるまで地上に出ることもできなかったんだよね 龍王から天理が力を奪って、それを神に与えたって流れとは真逆な感じがする まあ、力を返してもらっただけとも見れるけど

海外のミームでヌヴィと鍾離がかわいい龍の姿になって踊ってるやつ見るけどガチだったのか…

七神がテイワット各国を統治する前に統治していたのが龍王であれば各国に龍王がいるはずで、璃月の龍王は鍾離なのではと思ってますが……。

若陀龍王と鍾離は魔神フォカロルスとフリーナみたいな感じなのでは？ 神が神性と人性を切り離せるなら、それ以上の力がある龍王も龍性と人性（or神性）を切り離せるのかも

龍王同士はお互い龍王ってわからないんですかね…？ヌッさんは鍾離先生に「裁く」的なこと言ってましたし。もしかして鍾離先生が隠しててヌッさんも知らないとかですかね？

ものすっごいロマンのないメタ発言なのですが、鍾離とヌヴィレットの伝説任務と命の星座の名前が一致しないのは生放送などでのネタバレを避けるためだと個人的には思います…。 でもありす。さんの動画とても楽しく見させていただきました！立ち絵の神の心は隠さないのに、命の星座だけ隠しているのはスルーしていました あと鍾離先生はテイワットに「降臨した」と表現されるのも気になりますね これからも楽しみにしています！

いつも考察楽しく拝見しております！ これからも考察頑張って下さい！ ちょっと後ろのBGMが大きくて声が聞き取りずらく感じました😢

龍王は力が奪われているから岩の神の権能はどうなっているのか謎

英語だけ伏線分かりやすいの笑っちゃった

最後まで見させていただきました！とても筋の通った考察ですね…！BGMも相まって鳥肌が止まりませんでした🙀

龍王説以外、鍾離はテイワットの外から来た天星(隕石)の説もありうると思います。その証拠の一つは鍾離が貴金の神とのことです。金は隕石が地球に持ち込むという説が現実にもありますし、そして鍾離は旅人がテイワットを出て星海に行っても宝箱いっぱい収穫できるようと祝福する時言ってたよね、自分の言葉は星海にでも有効だって！契約の神だからできないことは言わないよね！

ホヨバースは伏線とか大好きだし龍王だったとしても別に不思議じゃない ヌヴィレットが登場した時点でこういう考察が出るのも想定済みだろうし

なかなか興味深い考察でした。 ただ鍾離のストーリーの変更は鍾離が世界樹の改変を受けたからこその変化ではないかと思います。 鍾離のキャラスト5は璃月魔神任務前の時系列であり、当時のナヒーダはクラクサナリデビ(2代目草神)として幽閉されている状態です。 「最初の七神の中で残っているのは二名のみ」→文字通り初代は二名しか残っていない 「最初の七神の中で未だに執政しているのは二名のみ」→初代は二名以上いるが執政できる状態にあるのは二名のみ ナヒーダがマハークラクサ(初代草神)であるという歴史になった後、後者の文言になったのであれば、璃月魔神任務前の鍾離視点で「初代草神いるけど七神活動できてないしな…」になるのはそれこそ改変が成された証左であり、特におかしいことではありません。 ちゃんと改変されましたよ～って意味になるように運営ちゃんが変更したのだと思います。

ストーリー頭入ってこない私にとってアリスさんの考察は完璧すぎる。

これが事実ならば全て解った上で何も出来ないのはどれだけ心身に影響を及ぼすことか...

苦労人なオロバシさんに涙が止まらない

よく考えてみれば鍾離先生実装当時はサポーターというよりはアタッカーだったね

そういえば、リーユエストーリー最初のガンオウ帝君の死体、見た目竜だったなー。

なら若陀龍王が石から記憶読み取れる能力は何なんだ？

氷神の密命受けて神の心を取り逃げしに来ているタルが黄金屋でドラゴンのオブジェみたいなのに躊躇なく腹パン入れてたあたりも、氷神が鍾離先生の正体知ってる説を裏付けてる気がする

個人的に鍾離のモチーフの一つにミスラがあるんじゃないかな〜とずっと考えていたのですが、若干こじつけになりますがこの神格にも牛に関する要素があるので勝手に楽しくなりました　　考察とても面白かったです！！

ニーベルンゲン含めて元素龍ボコしておいて力奪ってわざわざ神の心作って他のやつがアルコーンとして力使えるようにしたのに鍾離に神の心渡しているのがよく分からん。それならそもそもそんなことする必要ないやん。

鍾離岩龍王説、なるほどなぁと思いました。私も根拠になりそうなことを書いておきます。 草龍アペプやウェンティの眷属やってる風龍のように、現在も龍が存在してることは確認でき、彼らは基本的には天理とそれに属する七神を目の敵にしてます。まぁ力奪われてるんで当たり前ですが。 そこで、岩龍にあたる若蛇を、モラクスが創り出してるってのが違和感凄いんですよね。岩龍が岩から生まれるのは元々そういう生態な気がするんですが、テイワット創世前からの存在であるはずの龍を、岩神とは言え魔神が関与して創り出せていいはずがないと思うんです。それこそ龍自身でもなければ。 それに、どんな姿にでもなれると言する鍾離が、岩王帝君として振る舞う時にあえて天理の敵である龍の姿をとっていたのも意味深ですしおすし。

若陀さんは鍾離が岩で作ったって話だったので多分大丈夫だと思いますよ☺️☺️

「バルバトスやフォカロルスは、種類は違えど元は精霊である」という観点から、じゃあモラクスは何者なんだろう？元々魔神だったわけではないのでは？と思っていたので、とても腑に落ちました。　素晴らしい考察をありがとうございます！

最初はじゃあ龍王に力戻すことになるから奪った意味ないんじゃ？と思ったんですが動画とコメ欄見てなるほどな〜となりました！ 確かにフォンテのを振り返ると神の座もろともを壊さないと戻らないと考えられるから契約の部分も辻褄が合って良いなと思いました

しょうり先生の世界樹の影響受けてないのでゾワってしました😂！

これ本当に鍾離が龍王だとしたら、ヌヴィレットみたいに力を取り戻せる神って誰になるんや？

そうなるとあれかな。スターレイルみたいに丹恒と飲月が別々で登場されているから、元祖の命の星座をもった元素龍の鍾離が来るのかな。流石に岩王帝君座→？？？座ってなることはあるのかどうか…。 ウェンティも、まだ伝説任務第二幕出てないし、ヌヴィレット曰く簡略化したら「昔は強さ云々ヤバいやつだった」とか言ってるからウェンティもウェンティで別としてのプレアブルになって欲しいと言うか、今になって思うけど、ガイア云々等々モンドが一番最初の【チュートリアル】扱いなのかは知らないけど公式PVの「足跡」だったかな。璃月からIになってるから一番馴染みがある国のはずなのに一番謎がある国なんだよな。

最近このチャンネルの考察動画を見始めました 私は鍾離を良い君主として尊敬していたので、こんな裏がある龍（？）かもしれないのはショックでしたね 少し話は逸れますが、マハールッカデヴァータの存在が消された際旅人が、この秘密は私1人で背負わなきゃ、みたいな雰囲気を出してたので、ヌヴィレットと鍾離が改変の影響を受けていないのは旅人にとっても一応認識を共有できる存在が居て少し良かったのかなと思いました。

そもそも「神が人の形をしている」という事が違和感なく浸透しているテイワットで、元々岩神が鍾離だとわかる前、落ちてきて死んだとされた岩神は龍の形をしてたよね。わざわざ人外の姿を象る必要はないから違和感だったんだよね

ここまで考えたことなかったからまじで面白くて納得できた！ けど鍾離は璃月の魔人任務で麒麟みたいな姿で出てきたような…？あとは、今のところ各国で龍として出てきてる元素生物がしっかりいるため（モンド=トワリン,璃月=若陀龍王,稲妻=オロバシor心海,スメール=アペプ,フォンテーヌ=ヌヴィレット）流石に璃月の龍王と呼ばれるものは若陀龍王なのでは…？と思ってます！ヌヴィで龍王も代替わり出来るということが分かってるため、前の龍王が死んだもしくは神になって龍王という立場が邪魔になった鍾離が新たに龍王として誕生させたのが若陀龍王ならめちゃ話としては綺麗だし…。 けどやっぱり分かりませんね笑