【原野商法？】横芝光町遠山　入口を塞がれた放棄分譲地 

ありがとうございます！　そんな、先駆者なんて畏れ多いです。この動画の飛行機のカットは、個人的に気に入っていたのですが、この動画自体が他よりあまり伸びないので、ここのご感想をいただけるのはすごく嬉しいです。

吉川さんでなくて？

成田が近いですからね。

アタシも思ったー、カラスのカットｗｗｗ

ありがとうございます！　ペットをお飼いになってる方にとっては、こういう環境は絶対良いですよね！　不便ではありますけど、僕ももうこの環境に慣れてしまって、他に移れる気がしません。

こういうの見ていると隣接した区画まとめて買って整備して、週末や連休にテント持って犬連れて遊びにくる生活も面白そう、とか思っちゃいますね

ありがとうございます！　ここはブログでも未発表だったので同時公開にしました。僕としても、この形で出せるのがベストですね。なかなか動画だけでは伝えきれないところもあるので。未公開の分譲地は、なるべくこの形で出していこうと考えています。

わかります。

ありがとうございます！　そうです。楽待さんにはあの動画がきっかけで、ずっとお世話になっています。楽待さんの動画は恐ろしいほどの反響で当初は戸惑いましたが、僕も意を決して自分で動画を作ることに決めました。

航空写真調べてみました！　確かにありますね！　まったく気が付きませんでした！　ストリートビューを見ると、確かに大谷石で作られた土留めのようなものがあって、不法投棄防止用と思われるバリケードが置かれています。 近日中に、早速踏査してみます。情報ご提供ありがとうございます！

ありがとうございます！　わが家も、成田周辺に移住を決めたのは、妻が大の飛行機好きというのも理由の1つです。なかなか資料がないというか、分譲地について調べてみても、とにかく情報が少なかったのが、ブログの開設のきっかけでしたので、可能な限りは調べてから書くようにしています。更新も遅れていますがよろしくお願いいたします！

僕がとやかく言う問題でもないのかもしれませんが、あまりにも同じことの繰り返しで、再利用も進まないし、強く問題提起しても良いかなと思いました。

ありがとうございます！　ここの分譲地は、これまで見てきた放棄分譲地の中でも、特によくわからない所ですね…。公図と現況が明らかに合ってないですし、分譲後、だいぶ後になってからブロックの土留めを造ってあるようなのですが、いったいなんのために…。

僕も、この物件自体は以前から広告を見ていましたが、最初はどこにあるのか全然わかりませんでした。地図にも道が書かれていなかったのです。

いわゆる廃道ですからね。地図には載らないのでしょう。 その道の分岐元からもう一つ林の中に入る道があります。 グーグルマップでは途中で切れてますが姥山貝塚まで繋がってます。 林の中は墓地用地で圏央道予定地にかかる墓地は移設したようです。

この土地を買ってからニチエイ建設さんに建築の相談したらどんな回答をするのか見ものです😂

2chでこの話見たことある…

@@天樹と書いててんじゅと読むよ 私が書いたかもですね

この動画で知った人が行動したって事なのかも

その通りなのですが、Wikipediaの「原野商法」のページによると、北海道の「釧路湿原国立公園の元原野商法跡地」の相続人が、賢く「あっさり安値で処分した」結果、こんな事になってしまったようです： キタサンショウウオが絶滅の危機　背景に太陽光発電の建設ラッシュ | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20221221/k00/00m/040/411000c もともとこの土地って誰が持ってたんだろう？その人が「原野商法」に手を出さなければ防げたのだろうか…

業者側は依頼を受けてやっているだけなので、夢を捨てられない地主側が残っているだけなのだと思います。 問題は別の所にあるんでしょうけども。

その分譲地は、場所が特定できて、土地として使えるものでしょうか？　使えるものであれば、「みんなの0円物件」やジモティーで、売却価格はタダで出す手段もあります。 もしそれも難しい土地ですと、現状ではなかなか難しいのですが、いずれにせよ、頼んでもないのに、向こうから売却のお手伝いをするだとか言ってくる業者はろくなところがないのは間違いないですね。

@@urbansprawl-zero ご返信いただきありがとうございます!! 　固定資産税もかからない原野ですが、逆にカネを払ってでも手放す方法が見つからず、難儀しているところです。 　昨年、苦労してかき集めた分譲当時のチラシや資料から、登記簿や地積測量図を入手し、現地を確認してきました。 　’70年代のむつ小川原開発に乗った東通村旧総合グラウンド向かいの「菜園」分譲地の一区画で、今は背の高い草が繁茂し、位置すら確認できません。正に山中のなだらかな斜面です。何にも使えない場所です。「登記地目：山林」「現状：原野から谷へ向かう斜面」といったところです。 　おカネと手間をかけてまで引き継ぐような土地ではなく、むしろ子どもたちへ負担を背負わせることになるのは明らかです。なので放棄したいのですが、私道や側溝等も整備されていない野っ原では、村でも寄付等の受け入れは期待できないと思っています。 　手放す方法が無いというのは、たいへん厳しいです。不動産の性質を知りもせずキャンプ用地の山林を購入しようとする方々には、一旦所有してしまうと、予想外の労力とカネと時間というコストを払わなければならなくなることを知って欲しいと思い、敢えて長文＆自分語り（事例報告）をさせていただきました。 　たいへん恐縮です。専門家でいらっしゃるうp主様はもちろん、類似事例を経験していらっしゃる方々でも、ご提案いただけますと幸いです。 　よろしくお願い申し上げます。

令和5年から、土地だけ放棄出来る法律ができるようです。 放棄前に境界線の確定や、整地をする必要があるとのこと。 詳しくは、以下のキーワードで調べてください 相続等により取得した土地所有権の国庫への帰属に関する法律（「相続土地国庫帰属法」）

@@inari-yebisu ありがとうございます 光明に向かってすすめます!!!!

@@noname-kf6wy もう少ししたら、不要な土地は相続しなくても良い。・・・必要な土地のみ相続出来る制度に替わる。今その騒ぎをしているから、直ぐに可能に成ると思うよ。・・・其れと26年迄に、相続登記をし無いと罰金10万とか、法律が制定されたと、言ってるから、直ぐに放棄出来す制度に成ろと思うよ。

九十九里から遠いんよ

地元の視聴者さんがおっしゃるには、やっぱり元々は農道みたいな道に接続していたそうです。

山を買っても手入れしきれないと思うのでこのくらいの広さで十分な気がしてます。

そしてなぜか作者の意識の埒外、動画の最後にＳ友林業の住宅広告が入るのは、RU-vid運営の高度なジョークなのだろう。

元々高い価格で買っていて、費用をかけているのであとに引けないのかな、とは思うのですが、それ以上に、おそらく真剣に本腰を入れて売りに出してないのだと思います。全部業者任せで、そのうちなんとかなるだろう、という感じで…

放棄分譲地に限らず、この時代の分譲地は、田舎で宅地として利用するにはあまりにも狭すぎるのです。無駄に切り刻んで、かえって資産価値を損ねてしまっていますね…

あそこも撮影予定です！　ただ、もう雑草がひどくなってきてるので、秋以降になるかもしれません。

ありがとうございます！　やっぱり、元々は農道に接続していたのですね。 開発と呼べるほど工事が行われている気配もないのですが、分譲会社は、「〇〇観光」を名乗る、業種のよくわからない会社で、分譲地も完売しているようなので、おそらく、将来の展望などなく、ただ分譲販売するためだけの分譲地だったのだと思います。

そうです。建築基準法で規定された道路に接していないので、建築確認申請が通らないのです。確認申請が不要だった時代に開発されたものが、今になって状況が変わり、建築が認められなくなったものです。

なるほど。公衆用道路を作るにもその用地を買わないといけないわけだ。

ここだと、税金が掛かっているかはわからないですが、草刈りを行うほど律儀な方は、おそらく固定資産税もきちんと払うと思います…