【受験】林修の名言  

野村克也さんの 「若い頃に流さなかった汗は老いてから涙に変わる」っていう言葉も好き

入試の知識より ここぞで踏ん張れる力の方が社会でよっぽど自分を支えてくれる

自分から頑張れる人間になれるのって素敵ですね。

現役で頑張らなかった自分を知っている親が浪人を勧めてくれて、努力する、頑張るという経験をしろと言ってくれていることに感謝

これすげーわかる。大学はなんとか滑り込んだけど、自分が頑張ってない後悔は一生残る。

これは、ずっとがんばってきた奴に更にラストスパート集中力を高めさせる為の言葉です。

ひと月頑張らなかったけど それを気にも留めない人は 落ち込む事もなく生きていく。

この言葉で「努力しないで取った合格なんて嬉しくない。落ちてもいいから最後まで本気でやろう」ということに気づきました。無事昨日第1志望の高校合格しました🌸

頑張ることが大事というのはこういうことなんだよね。若いうちはわからないかもしれないが、大人になるとわかる。 今頑張れない人は、いつになっても頑張れない。本気になれることは本当に難しいことなんだ

「頑張ろうと頑張るまいと俺には関係ない」って本心を初めに言ってるから、その後の言葉も耳に入ってくるんだと思います。

そこで頑張れなかった人へ、、。 まだ間に合う、今からがんばれ。 自分は就職で大失敗したけど、今幸せに生きれてます。

この言葉を受験一ヶ月前にテレビでみて心を打たれました。 そしてこの言葉のおかげで残りの1ヶ月間人生初めて死ぬほど頑張れました。 その結果第1志望の高校に受かることが出来ました。 ほんとに感謝でしかないです。

今はただの言葉のように聞こえると思う。でも当時の自分は人生で1番メンタル死んでたけどこのお言葉のおかげでひと月がんばって合格できました。受験生たちラストスパート、最後まで全力で駆け抜けてね

僕は最後のひと月を頑張れなかった。もちろん落ちた。悔しかった。不合格になったことが悔しいんじゃなくて、こんな大事な時期に頑張りきれなかった自分の気概のなさが悔しかった。 だから、その悔しさを拭い去りたくて、巻き返したくて、大学時代は誰よりも努力した。いろんな活動に参加した。勉強もいっぱいした。そして当時不合格になった第1志望校への3年次編入も成し遂げた。その後も同級生に負けないように頑張って、やりたかった仕事にも就けた。 やっと、自分を好きになれた。

どんな大学であれ頑張って入ったという自信は一生残る その時手に入れた忍耐力は絶対に無駄にはならない

勿論、頑張って合格した時が一番達成感に浸れると思うけど、最後の一月頑張んなくたって合格出来たら、理由は2つに一つ。一つは余裕で合格出来たって事。もう一つはたまたま合格出来た場合。私だったらどちらの場合でも「ラッキー❣️やったー❣️」と喜ぶと思います。林先生が言ってる「一生後悔する」みたいな事は、努力しなくて不合格になった時以外は無いですね。実力でも、たまたまでも、合格出来るとしたら、いずれの場合でも結局それはあなたの力だと思います。

僕は頑張れなかった人間です。 なので、その代わりに一生勉強して生きていきます。

最後の1ヶ月頑張った生徒とそうでない生徒を多く見てきた林先生だからこそ言える言葉だよね 受験終わって第1志望にも合格出来たけど最後の１ヶ月まで死ぬ気で足掻いて本当によかったしそのおかげで合格までのあと一歩を踏み出せたと思ってる

ダメだったとしても自分を責めず他人も責めずに生きていける優しい人になってほしい。 高卒よりw

一月頑張れない駄目な自分を受け入れて生きていける人間になりたい

死にものぐるいの大切さを伝えるお話ですね。ありがとうございます。

最後のひと月頑張れずに受かったタイプだから「受験は俺の才能の確認作業のひとつだったんだな」ってことで納得させてる

誰かのためじゃなく自分のために頑張るだっていう気づきをくれる問い、好きだ

大学受験の時は体調を壊してて最後まで頑張れなかったけど、国試直前合格点には達してたけど脳裏にこの言葉がよぎって最後追い込みができた。ありがとう。

頑張れって簡単に言えるけど、頑張るのは簡単ではないんよ。。それをやれる人が凄い

中学生の頃の恩人の先生が 努力に勝る天才はなし と私に言葉をくれた。私はそれができる人だと。 座右の銘です。先生ありがとう。

本当に深い言葉。 この力を子供に身につけさせたい。

「一月頑張んなくても受かっちゃう天才なのか」

頑張るタイミングは人間それぞれ違う。

一月頑張れなくて第一志望に落ちました。 ずっと後悔してます。落ちたことではなく頑張れなかったことに

頑張らないし落ちる人が 林さんの視界から消えてるのが特にリアルですね。

一月頑張れるやつは一年頑張れる、 一年頑張れるやつは一生頑張れる。 ここまでが林先生の言ってた言葉です。

｢達成感｣って気持ちいいですよね〜♪ 私は介護福祉士国家試験ですがラスト1ヶ月頑張って無事合格できました♪ ｢頑張る｣は｢達成感｣を高められる唯一の栄養素♪

東進ハイスクールの元塾生です、娘が。 保護者への話で、もし頑張った結果、残念だったとしても頑張ったことを誉めてあげてくださいね、と。

これが試験とそれに向かうことの本当の意味なんだろうね。

1ヶ月頑張ったら感覚変わるんだよな、努力することがデフォになって体があまり苦痛を感じない。だから今色々あって病んじゃったけどそれが再起できる自信になってる

最後の一月頑張れなかった人間です。一生傷が残ります。 でも、その傷のおかげで、今は頑張るようにしています。

受かったけど頑張れなかったなー でも頑張れない自分に対して嫌な感情を抱いたことがそもそもない むしろ自分のあるべき姿がそこにあってホッとしてるまである

1回も努力する系の受験したことなくて、ほんとに後悔してる。高校受験、大学受験って何も頑張らずに来たから頑張ることができない、努力が続かない。来年の3月に国家試験があるけど大人になってから頑張るって本当に難しい。頑張らなくてもどうにかなるだろ、行けるだろが多分心の中にあるし、人間頑張って手に入れたとかっていう頑張ったっていう経験が一番大切なんだなって思いました。

当時は精一杯やったつもりでもいつか振り返る時にもっと頑張れたなって感じる時がある。

めっちゃいい話や…。 いい大学に行くのも大事かもしれい。でも、学歴フィルターどうこうより、重要な場面でどこまで踏ん張れるかが決まってしまう局面なんだよな、受験って。担当科目を教えることが与えられた責務なのに、嫌われるリスクを負ってまでこういった話をしてくれる林先生はカッコいいです。

本格的に受験勉強始めたのが11月からで、その1ヶ月は自分でもびっくりするくらい勉強にのめり込んでて範囲も終わらせられたのに、範囲終わってからは燃え尽きたみたいに集中出来なくなってそのままズルズルいって、試験終わってからは落ちた気分で辛くて結果的に合格はできたけどあんまり喜べなくて自分は変われなかったんだなってすこし苦しい。

受験で頑張れなかったことをもう何年も引きずっている。 落ちた、学歴がない、ということより、努力ができない、というコンプレックスを抱えてしまった。 受験に限らず、正しい方向に、正しい努力ができることは素晴らしいことだし、その経験は必ず将来の糧になるよね

努力を成功させた経験って本当に自分を支えてくれるよね

正直、勉強でもそれ以外でも　“頑張れる” って才能だと思ってる。 (と、超絶めんどくさがりの自分が言ってます)

ごもっとも。 人生、幸せに過ごすためには頑張らないといけない場面がくる。 ただ、そのことに早く気付く人もいれば、遅くまで気付かない人もいる。 それを心に届く言葉でしっかり伝えてくれる人は貴重だ。

林先生のこの言葉聞いて受験頑張った。結果はどうあれ、自分の人生の中で1番頑張った時だからありがとうと伝えたい

入試前はひと月どころか１週間も頑張れなくて、小さくて、でも面白い大学に拾ってもらった。 卒論の時、死ぬほど集中して「もうこれ以上頑張れん」というとこまで頑張った。納得出来るものが書けた。教授が「内容には幼稚なところもあるがその意気は全面的に買う」と言ってくれた。 帳尻は合ったかな、って思う。

たまたま受かったけど堪え性の無い人… その後の社会生活が後々解ってくる。 それが実感する頃には良い歳になってしまってるんだな…

かなり、響きます。ありがとうございます。

1月頑張って口説いたから 誰もが羨むヒモ人生になれた！！ 林先生の言葉がめちゃくちゃわかるわ

何かから逃げ出したって事実はずっとその後の自分に付き纏ってくる。他の何かを頑張っててもどれだけ努力を重ねても。マジでここ最近ずっとそれに苛まれてたまに一晩中泣いてる時ある。ここでやらなきゃって時が来たら意地でもやらなきゃいけない。結局何するにしても全部決めるのは自分だから、なんだかんだ根性論になってしまうとこはあるんだよな。

人の幸福度は人それぞれ😊

頑張って落ちた←一番辛いょね

受験生です。もう1ヶ月もないけれど集中して最後まで頑張ります！

受験のひと月前に、この言葉に出会いたかった

凄く深い気がする。後悔はなかったけど、一ヶ月頑張ったという自信を得るチャンスを失っていたんだ……

これはほんとそう。毎日死ぬ気で勉強してたあの頃の自分が社会人10年選手の俺の背中を今でも押してくれる…まだやれる、ってね。

これすごいわかります 頑張って踏ん張れる力があったからこそ、今の生活があると思っています

受験生の時、この名言聞いて頑張ろーって思って頑張れたことを10年たっても覚えている。林先生、ありがとう。

それこれも全て含めて人生自分で選んだ道

自分は頑張らなかった側の人間だから、すごく刺さる

俺は高校の時に頑張れなかったけど何故か受かったタイプの人間だからこれは分かる そんな思いで過ごさねぇよって思うかもしれないけど、本当の本当にいざって時、それこそ受験の時にすら頑張れなかった体験が存在してしまうと今度また来たいざって時に俺は頑張れなかった人間だって記憶と、別に頑張らなくて行けたっていう驕りの2つが頭を占拠する これをどうにかするのにめちゃくちゃ苦労するし、この苦労は頑張れたやつには分かってもらえない

頑張った人全てを肯定する、、、めっちゃ素敵です。

頑張り方を教えてくれるのが塾の役割の１つでもある

俺は頑張らなかった。高校卒業はしたけど勉強に関してはドロップアウト。2次試験は白紙で出しました。それから運良く就職した会社で働き続けました。もうすぐ定年。同じ会社で40年頑張ります。

深い、、えっと、もう一回観ます。

これは社会に出てからすごく大事。努力を伴わない成功は再現性がなく、努力をせずとも結果が得られたことが成功体験となり、努力をしなくても成功すると認識する。やがて努力をしなくなり、努力が必要な場面で努力を怠り、大きな損失を被ることになる。自分の人生がまさにそうだから今更ながら地道に努力をしています。 。

この時期に、アップしてくださったことに高評価👍

頑張るという行為は結果を出すためのただの手段であることは忘れてはいけない。

なんにせよ頑張るやつは全員カッコええんや

これは単純に聞こえて、凄く深くて若者には難しいかもしれないけど【人生そのもの】の言葉なんだよね。 受かったけど「たった１ヶ月も頑張れない人間」 この真意がわかる人生を歩めるかが大事なんだよな〰️

受験じゃなくてもいい。1ヶ月本気で何か頑張ってみろ。何か変わる。何かはわからない。それが自信。

頑張らなかったけど受かったら、あぁ俺は現状の自分の実力を見極められていたんだ、１ヶ月得したなって思う

この林先生の話を聞いて、約30年前浪人生だった時のことを思い出しました。浪人生の時は緊張と緩和を繰り返しつつ、トータルで頑張り通した1年だったかな、と思い返しました。 現役生のときは、ある大学の入試で「補欠合格」という名の保留状態を1ヶ月過ごしました。落ちてもいないのですが、受かってもいないためただひたすら待つだけでした。遊びにも行けず、勉強をしながら正式な発表を待つのは想像以上にきつく、思わず泣いてしまうほどでした。 結局、最終的に落ちてしまいました。この時から「来年はこんな惨めな思いをしたくない」と思うようになりました。この思いは1年間途切れることなく持ち続けることができました。 1年後、その大学の入試を受けて合格し、リベンジを果たしました。ただ、実際に入ったのは別の大学でした。

1年浪人して不合格した者です。 ずっと「なんて無駄な時間を過ごしたんだろう」 って思ってましたが…高2〜浪人まで1日も休まず勉強した自分が、ようやく救われた気がします。

高校は圏内でも有名な進学校にポテンシャルだけで入学、3年間遊びまくったけど、手に職つけた方がいいと思い看護系4年制大学に勉強もせずに進学。3年時に留年。今までのプライドなんてバッキバキに折られたけど、腐らずひたすら努力した。国家試験の1ヶ月前、本当にひたすら勉強し、今振り返れば過去最高難易度となった看護師国家試験にほぼトップ成績で合格し、今も看護師やれてる。喉元過ぎればなんとやらで、必死こいてた1ヶ月なんてあっという間に終わって、圧倒的な自信だけ残る。

第一志望の大学には行けなかったけど、勉強の対して一生懸命になって向き合えてよかった…と、第二志望の大学に通いはじめてすぐに感じた。 受験勉強があったおかげで、大学の課題や勉強に対してちゃんと向き合えてる。

経験が自信に繋がり、自信が結果を作る。

一月頑張らなくて受かったら、「やっぱり俺才能あるんじゃね？」って思う

受験勉強で得られるのは入り口だけ 現実社会で求められるのは地頭の良さと行動力 入り口で燃え尽きないようにね

自分の人生を支えるのは決して他人ではない。 支えになるのは頑張ったことがある自分自身の過去だ。 あの時も頑張れたから今度も大丈夫だ！と。

若いうちはいいけど社会人になると頑張って結果が出ないより頑張らず結果を出す人のほうが価値がある 結果の出し方を習得する要因としては若いうちに頑張ることが挙げられ、頑張ることの大切をこの動画で述べている

最後の1ヶ月頑張れなくても受かったのなら、その前に頑張っていた証拠。 どちらにしてもあなたはすごい。

頑張ったという基準が自分に対して厳しい人と甘い人で変わってくるから難しい問題だ…例えば世の中には1日1時間しか勉強していないのに俺は頑張ったと思いこむ人間もおる😅

優しい先生ですね😊

塾の先生と言うより心の師匠、生徒の心に火をともせる先生。

自覚のない奴があらゆる意味で最強ですよ笑

最近資格試験で頑張って受かりました。 自身の中でやりきったと思える上で受かるのはやっぱりいいですね!

塾の先生なのに結果至上主義になってないの凄いなぁ

頑張ることが正しいとは限らない 頑張り屋が潰れていく現代の現状をしっかり認識して 自分が楽しく、他人も楽しい素晴らしい世界を目指せ 頑張るということは辛いことをするという事 痛みになれて他人に辛く当たる人間は 結局不幸である

これまじなんだよ、 最後の2週間頑張れなくて、10年経った今でも記憶に残ってる。

受験は頑張り切れなかったです。 意欲も能力も弱かったです。 だから今仕事は納得できるまでやってます。

ひと月どころか3日も頑張れなっかったよ。

頑張って成功してる人、すげぇなって思う。 頑張っても上手くいかない人、偉いなって思う。 頑張らなくても第3志望くらいには引っかかって、単位もギリギリで卒業して、及第点の企業に就職する自分のことも嫌いじゃない。 いつか「あの時頑張ればよかったな」と思う日が来たらそれが大人になったという事なのだろう。 今はまだ、頑張らなくてもギリギリで何とかする自分に甘えて、ぬるま湯に浸かってのんびりと生きていくのも悪くない。

全く頑張らずに生きてきた俺にとってめちゃくちゃ心に来ました…

頑張れなかった人間です。 大丈夫、仕事してのほほんと生きてます。

講師からの良い言葉を活かすか殺すかは、自分次第だと思います。頑張って第一志望大学へ合格出来なかったけど、やりきった感は、有ります。

愛しか伝わってこない

受験前に聞きたかった泣