【史上最高に美しいリフ】日本のフュージョンを代表するカシオペアの名曲「Asayake」のフレーズから学ぶ右手のミュート術！ 

こんなの無料で見れるなんてすごい時代になったもんだ・・・

誠実さが伝わるとても良い動画でした👍

上手い笑

この人の良いところは他のギターユーチューバーにありがちな 自信満々オラオラ感（コピー精度もイマイチなのに）が無く謙虚なところ 親近感と信頼感があります

1979年の曲なのに、いまだにカッティングの練習定番曲ですね。いつもわかりやすい説明ありがとうございます。楽譜4拍目アタマの音符は付点なしではないでしょうか？

今回もキレキレですね！ 解説が非常に丁寧で分かり易かったです。いつも以上にコンパクトながら、少し前の指摘も踏まえて、少しゆっくり目にお話しされてた様に感じました。 この辺の柔軟性も素敵だなぁと思います^ - ^

中一の時にギターを始めるキッカケになった曲で、カシオペアも野呂さんも大好きです(^o^)

野呂さんより歯切れ良いカッティングですね〜♪ カシのthe continental wayも何気に小難しいカッティングなのでどうでしょう？ 自分はアコギで弾くとホールにピックが入ってしまいますが(苦笑)。

グレート！

ありがとうございます。この種のカッティングはどうしても1弦がうまくなりません。押さえ方のコツをお教えください。

言い方の問題があるとしても、変な難癖つけられててかわいそ

この弾き方をすると前回のやつより手首を柔らかく使ってるのをお分かりでしょうか？右手ミュートは手首が柔らかく使えていないと逆に音が汚くなります。7つがクリアーできて初めて右手ミュートが出来ると思った方が混乱しません。そして左手ミュートと右手のみミュートを部分的に使い分けると独特なグルーブが生まれます。