【司法試験・予備試験】基本書の選び方と科目別のおすすめを徹底解説！｜アガルートアカデミー 

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参考になりました。

司法試験合格までは受験予備校の教材のみ使えば大丈夫だと思いますが、司法修習は基本書で調べることがとても多いので、やっぱり基本書すげー！って思います。

基本書は予備校で教えて貰うコアな部分を理解するための辞書として、参考書として有用だと思います。 最近の学者本は予備校本に負けない程わかりやすい本があります。 実務家本も目から鱗が落ちる本もあります。

民訴の辞書用といえばスタンダードは伊藤眞かと思います

代ゼミの先生みたい！！法曹感が良い意味でないから、授業受けやすそうｗ

瀬木民訴はガチで神

塾を思い出して考えると、学校で教科書を「主」に勉強して、塾のテキストを「従」として使っていました。

合格後は、コンメンタールか実務書か判例、裁判例を読むって感じで調べていくので、基本書はあまり使わない 基本書じゃ足りないから 知識面は条解とかでしっかり調べたいし 実務的なところは基本書には載ってないことが多いし ちゃんと判例裁判例にあたらないといけないしで 基本書はあまり読む機会がない