【合戦図解】小牧・長久手の戦い〜徳川家康vs羽柴秀吉　天下人同士の直接対決！〜 

とても簡潔で分かりやすかったです！

戦術的には家康が上回っていたが、信雄が講和した事で決定的勝利は失われたと思われる。 だが、これによって家康の立場も堅固なものとなった。将来に向けての戦略的な一石。

名古屋民なので地図上での説明がありがたいです。 普段営業車であちこち回ってますので再度学び直した事により距離間がつかめ、ここからここへ向かったのかとか考えるだけで胸が熱くなる 愛知は学校でも地図上での説明を取り入れた方が理解度が深まると思う

●リクエストで、『毛利元就が陶晴賢を見限った『三本松城の戦い』の裏事情と謀略戦』を検討お願いします。この合戦は表向きの攻防と裏での謀略の違いを教えてくれる合戦です。合戦を行ないながら、別の場所で謀略戦も行っている陶晴賢の動きも興味深いです。この戦いは、結果的にですが、毛利元就に、決断の時間と厳島合戦に必要な準備時間を与えることになりました。理由は、半年も続いた合戦だったからです。三本松城の戦いは、天文23年（1554年）3月から8月の間に行われました。 厳島の戦いは、翌年の1555年です。

位置関係がとてもわかりやすかった！ありがとうございます

地下鉄で小牧と長久手の名前を見るとテンションが上がってしまう

よくわからずに大河を見てるので、地図と動きが見えてわかりやすい。

凄く良い動画ですね！ 説明もわかりやすい！ 一点可能なら入れて欲しいのは 航空地図に距離が分かる目安、例えば1Kmとかの帯があるとサイコーです。 チャンネル登録します！

信雄が勝手に和睦しなかった世界線を見てみたい

戦術面では家康の勝ち、戦略面では秀吉の勝ち。 ヴァーミリオン開戦のラインハルトとヤン・ウェンリーみたい。

小牧山城に入場し、落ちなかったのも誤算で、一回で決着しないので、徳川討伐を起こしたいところ

郷土誌かすがい　第74号　と検索すると秀吉軍のかすがい原での動向、家康軍の勝川付近の伝承などが詳しい。

堀秀政が色金山に登って徳川軍の背後に回れば、挟み撃ちで勝てたんじゃない？

面白かったですが、セリフ間の間が長すぎる気もしました

この頃に地震が多発してて秀吉のほうが被害が多かったとかそんな話はなかったかな？

水野勝成さん最狂

この戦いは黒田官兵衛が絡んで無かったと軍師官兵衛を見て記憶しています。

家康の判断は正しい。　秀吉軍が１０倍でも臆せずに野戦に持ち込んでいる。　兵力差にビビッて籠城してしまっては秀吉の思う壺。　籠城してしまっては秀吉側も付城、砦を築いてしまい直接ぶつかり合わないので、兵の精強差は発揮出来なくなり、後は兵糧、物資の差が勝敗を分ける。　秀吉軍はいくら兵力を集めてもビビりで野戦が始まったら逃げ散らかす集団。　島津は籠城してしまったので九州征伐を許してしまった。

ん～結局じり貧に徳川なるのは仕方ないですよね。

こういう時信玄と秀吉の技量の差

家康を改易すべきだった

徳川家康の機敏な動きが目立つ。野戦では秀吉は家康の敵では無いね。秀吉のすごいのは、これで天下を取ってしまう政治力！

こんばんは

三河中入り作戦時に、ぼっち状態の秀吉を総攻撃すれば勝てたんじゃない？