【同じ場所で撮ってもこんなに違う！】上手い人はこう考えて撮る！プロとアマチュアの比較 10 

女の人の気を使ってるのか、何が良いのわかってないのに返事をしないといけないのか、なんかよくわからないけど、女の人の口調が全部の写真興味なさそうで笑ったw

これはすごい。エモさの出し方は思考の練習なんだなって思った

その瞬間しか取れないから秒単位で判断し選択し実行するのがプロの仕事ですね

何に感動して何を撮るのか？どう表現（絞り、SS）するか？ 銀板写真の時代は一枚の写真コストが高く慎重にやっていたのにデジタルでは気軽に撮ってしまう。 その場で表現を考えて撮る大切さを改めて学びました。

考えて撮るのは 大切ですよね🎉 でも感じて撮るコトがもっと大切🎉

第一に自分が何にココロを動かされたのか言語化ですね その中で一番の主題と、それを引き立たせる副題を意識し、 それらのみを効果的に表現・誇張できる手法と、それに使う道具を選ぶ

美味しい部分を取る為に、鱗だの骨だの内臓なんかをトリミングで調理するっちゅう事ですね✨

焼けてる雲のやつは生徒さんの方が好きだったな

写真ばかりでなく、絵を描いてみるのもすごくいいと思いますよ。 ヘタクソでも簡単なマンガのようなものでもいいので、たとえば鉛筆で「丸と三角と四角をいいかんじに描いてください」みたいな練習でもいいと思います。 まずは自分の手で平面構成の表現ができなければ、被写体を見つけたときにその場で瞬時に構図や構成をうまく作って写真を撮るなんて非常に難しいのではないでしょうか。 自分はグラフィックデザインを長年仕事にしていて日常がビジュアル表現の世界に生きてますが、一般の人でそういう環境にいる人は稀でしょうから、カメラで撮るばかりではなく、そういった平面構成の基礎力のようなものを勉強するのも良いのではないかと思います。

写真って動画と違って難しいですね。 動画ならなんのコツも考えもなく 撮っていいですが、 写真はここまでこだわらないと ダメだなんて。

解像度も違いますね。レンズの良さも必要ですかぁ…