【呪術廻戦】夏油傑と五条悟で命.ば.っ.か.り【手描き】 

五条悟にとって「僕」は最強だけど「俺」は違って、「俺」は「俺達」じゃないと最強じゃないのかな…って思う 偽夏油に会って封印されたのも「僕」じゃなくて「俺」なんだよね。

3:37〜の歌詞 （傑を殺したのは）ぼくだ （あの時気づけなかったのは）ぼくだ （傑を救えたのは）ぼくだけだったんだ に聞こえて涙が止まらない

誰よりも悟った傑と、誰よりも傑れていた悟…

『僕の親友だよ』『親友だったんだ』 五条先生は今でも親友だと思ってたけど夏油は違ったんだな…つらい

過去編は「ツライ」「尊い」「しんどい」の 三パターンしか語彙力無くなる。しんどい

よくよく考えてみると人のネガティブな感情が具現化した存在を丸めて飲み込むって夏油めっちゃすごいことしてるなって思う

“五条家のご子息”ではなくて初めて“五条悟”として見てくれた親友、仲間たちが消えていく時に最強は何を思うんだろうかと考えさせられました…

最後に傑が｢殺さないでくれ｣とか｢今から2人で逃げ出そう｣とか言わないでくれて本当に良かったし、言わないからこそ本当の友情だったんだろうなって思います。

0:04 「大丈夫な猿はこのまま待とう！」 他の方が真面目に考察してる中ワイはずっとこのセリフが頭に刻まれてました…

五条悟という呪術師の才能に「置いて行かれた」、一人呪術師の世界に「追いつけなくなった」夏油 夏油傑という親友の死に「置いて行かれた」、一人最強となり周りが「追いつけなくなった」五条 何となく考えてみましたがどちらにも当てはまるような歌詞ですね。辛い。

「思想犯はもうやめた」のところの傑のラスボス感とその後の「わかれないを悟っていた」の何もかも諦めたみたいな笑顔があまりにも"良"すぎて繰り返し見てしまう

3:56 ０巻の最後に五条先生が 「夏油の件 君に非はない 憂太がいなくても アイツは必ず高専にきた」 って言っててその後に学生証のくだりで夏油とかアイツって言わないで 「僕の親友だよ たった1人のね」 って言ったのしんどい、泣ける

知ってるか？この人たちのこの事件って、この人らが18~9頃の事なんだぜ。 10代後半にて、今の自分のしている事が正しいのか悩み、悩んだすえに謀反？する夏油傑。 10代後半にて最強となり、たった一人の親友との悲しい別れをへて、一人の人間となった五条悟。 10代後半にて、最強二人の事件を一番近くで見ていて、それを今なお心のなかにしまっている家入硝子。 当時、その3人の担任で、結構苦しい立場にいた、現・東京高専学長の夜蛾正道。 ……辛いなぁ(涙) いっその事、二人で世界&呪術界壊しゃいいよ…

くそっどーすれば呪霊玉の味をそばの味に変えられるんだ

あの"最強"と呼ばれる五条悟の足を止めた男。唯一の弱点となった夏油傑は凄すぎるし、死んでから強さの証明が特化されたのが心臓抉れそうになる

1:19の「好きになれなかったんだ」で傑が首を少し傾けているのがすごく好き。 仲間と笑い合っていた過去を振り返って「どうしてだろう。どうしてこうなってしまったんだろう」と言っている気がして辛い。

「思想犯はもうやめた」「わかれないを悟っていた」で飛び降りてる夏油を観る度、 もうあの頃の2人に戻ることは叶わないんだなって泣けてしまう 夏油の表情、歌詞、映像全てが合わさって、毎回ボロボロ泣いてしまう

1:13 （非術師を）好きになりたかったんだ （非術師を）好きになれなかったんだ 「正しい（呪術は非術師を守るためにある）」を理想としていたら （悟に）置いて行かれた （悟に）追いつけなくなったんだ ここの歌詞を聞くとこう考えてしまう。

3:04の夏油の顔がうまく言えないけどめっちゃ切なくなるつら

硝子さんの変貌ぶりも考えさせるものがあった

誰にも守って貰えず壊れてしまった青い春を経験した五条悟が、虎釘伏の青い春を守ろうとするの無理だな…………………………………悟………………

高専はなんで常駐の心理カウンセラーとか雇わないんだろう… この事件の頃、３人ともまだ子供なのに…まだ庇護されて当然の年頃に、どうして彼らばっかり誰かを守らないといけないんだろう

2:49 相手の横顔を見てるのは傑なんだよな…

3:58ここで自分の過去と生徒達の今が重なる所でもう……最高

あの笑顔で信者？達が拍手してるのは本当に恐怖を感じた…。

勝手な考察だけど 夏油の髪色▶黒五条髪色▶白 混ざり合えなかった 死んだ本当の夏油は五条さんを呪わない言葉を吐いた

3:14 『普通に固執することが 怖くてもう泣きそうだ』 マジで五条さんにあってるなって思った…。ずっと五条家で育てられてた五条さんを普通にして、善悪を教えたのは夏油さんなのにその夏油さんが離反して…。 普通を望むことが怖いって言ってるようでもうホント… 涙止まらないですよ……

傑を置いていく悟と、悟を置いていく傑...｢あなたの横顔を見て 引け目を感じてしまっ｣ていたのはどちらだったのか...

これはやばい 原作よんでて、命ばっかりのMV見たことがある人は鳥肌もんだよ

3:32 この最期の笑顔がいい笑顔でほんとに切なくなる、、、😭 多分0巻の中でこの場面が一番幸せそうな顔してますよね、、。 それが死ぬ直前って、、、辛い

この曲、夏油と五条に合いすぎだよな。2:57に夏油「さようなら」って言ってるのかな？

アニメ2期始まったら皆でもう一度ここに集おうな(号泣)

親友と離れていく距離、後輩の死、術師としての存在意義、吐瀉物を処理した雑巾のような呪霊の味 まぁそりゃこんなに辛かったら闇堕ちしないわけないよな、夜蛾さんが言ってた通り多少のイカレ具合は必要なのに真面目で常識のある非術師出身の夏油が特級まで上り詰めたのはすげぇと思う

離反後、ずっと自分に「非術師は嫌い」と”言い聞かせていた”…… 元来優しすぎたくらいだから、つい人を助けては「猿に触っちゃった」とか言って消毒したりしてたんだろうな…(泣)

1:19 本家ではここ赤でバッテンするのに、ただ首を傾げるだけ...傑は五条たちを護りたかったからこそ別の道を歩んでいってしまったわけで、あの日常を否定したかったわけではないってところまで汲み取ってしまって更にしんどい

最後の「僕だけだったんだ」のところ、あまりに合いすぎて鳥肌 これ五条の「俺が救えるのは『他人に救われる準備』ある奴だけらしい」 「俺だけが強くてもダメらしい」のところでもあるのかな 結局、五条は最強故に『孤独』なんだよね…… 唯一「五条悟」として見てくれた親友は離反するし あまりに辛すぎる

もし世界がもっと単純だったら誰かが死ぬことも傷つくこともなく幸せに笑い合えたのかな

1:13からの歌詞がもう完全に夏油傑

「置いてかれた 追いつけなくなったんだ」 ていうところすごい漫画とマッチしてて解釈の一致すぎるんだが とりまこんな素敵な動画を作ってくれてありがとうございました!!!

ちゃんと原曲使ってるところに好感が持てる

呪術初見のとき「五条悟らないw w w」とか言ってた自分を誰か祓ってくれ…

ラスサビ前のシーンが本家様リスペクトで鳥肌立ちました…… 御三家に産まれて必然的に呪術師として生きることしか選択肢が無く「動けない」五条と、一般家庭出身で且つ自分の意思で呪詛師になれる「遠くへ行ける」夏油の対比が残酷で二人の目指している世界について考えさせられます……

五条悟は自他共に認める天才で、最強だけれど、本家には”物”として大切にされていた。夏油傑はそんな悟を人として、一人の人として見てくれた唯一の親友だったんだろうな。親友が死んでしまうことですら想像以上に悲しい。それなのに、離反してしまった親友を自分の手で殺めることになるなんて。私も親友の死に立ち会ってそれだけで涙が枯れるほど悲しかったのに。 辛いしかないと思うな。

皆上手いこと言うとるけどわしはただ涙がとまらんのよ

夏油好きだよ…辛かったねぇ…一人でたくさん悩んで優しすぎたんだよね…泣く

うわぁもうボロ泣き……原作読んでこよ………

「僕の親友だよ。たった一人のね。」悟の言葉が過去形じゃなかったし、今でもきっとそうなんだと思います。

いやこれはどの年齢で経験しても重た過ぎるだろ

3:03 夏油のこの顔が好きすぎる

2:58 思想犯はもうやめた ここが好きすぎて

1:57のところで傑の席が空いていて、悟たちもそこの席を詰めてないところが もうすぐるとの日常はないのだと突きつけられている感じがしてつらい、、、

命ばっかりと呪術廻戦の混ぜ方が天才すぎる

3:19 の泣きそうだで俯くのはずるいって、、。 おすすめに出てきて本当に感謝したい。

五条が呪術界を変えようとしているのは 傑の様に仲間が傷付くことのないようにする為なんだろうな。 そして傑は理不尽で自分を大切にしてくれていた人達を無くさないためにことに及んだ。やり方が違っていただけで 実際は同じ方向を向いていたんだと思うとやっぱり二人は親友だったんだなぁて思う。 楽しく笑いまう写真とかみると 胸がこう締め付けられて苦しい

8巻の表紙裏はさしす3人が楽しんでて、9巻は傑が居なくなってるんだけど、悲しそうな顔してるのが五条だけじゃなくて硝子もなのが、この人達は3人でひとつだったんだなって感じでものすごく好き。

本誌見てここ来た 大泣きした

3:14 の五条さん、｢普通｣は所謂友人と遊んだり学んだりすることで、五条さんは夏油さんや硝子さんに会って初めてその｢普通｣の生活を過ごせたと思ってるんだけど、夏油さんの離反でそれが崩れてそれまで過ごした｢普通｣に縋ってるように見えてしんどい

頼むから普通の高校生活送ってほしかった……アホみたいな話でバカ笑いしてほしいんだ…… 夏油さんが「心の底から笑えなかった」って言ったあとに、五条先生に最後の言葉をもらって「最後くらい呪いの言葉を吐けよ」って、笑ったのが更に泣ける………困り笑いかもしれないけど…心の底から笑っていたようにも見えて……しんどい

0:28 1:59カバー下のネタも織り込まれていてめちゃくちゃ凝ってるなぁ...と思いました 0,8,9巻は何度も何度も読み返してその度に胸が苦しくなる... 絵柄どちゃくそ好みです。

一般の家庭出身の傑だからこそ五条悟自体を御三家とか関係なく親友としてみてくれたんだろうなぁ

｢好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ｣ってところに傑の葛藤があって泣いた(´；ω；｀) 悟、硝子と一緒にいたかったけど どうしてもそっちを選べなかったのかな...

この夏油さんの最期の笑顔を見ると、本当に五条先生の事を親友だったと思ってる事が伝わる

アニメだけ見てたから夏油が単なる敵キャラだと思っていたのが間違いだった…妹から漫画借りたら死んだし、父親が本誌かってるから読んだら推しは死ぬし。まじ無理、、、

本家だとドア倒れてるところでさしす登場させるのも2番だと傑いなくなってんのもすごくいい

最新話見てもどってきました…

確かに水（呪い）の味を知ってるのは夏油しかいない、、、

自分の正義を貫いた夏油と呪術師としての正義を貫いた五条ペア尊すぎて死ぬ

ここ半年ずっとコレ見てる 毎回心が苦しくなってる

五条は呪術師として【傑】れ 夏油は呪術師として【悟】った

2:22 今日食べた食事も、行きたい場所さえも、なんにもどれをとっても分からないだけだ 悟は五条家の人間っていう見方じゃなくて、五条悟という1人の人間として接してくれた傑の事を親友だと思っていた 傑の事なら全部分かっていると思っていた けど、分かってるつもりでも本当の心の内は分かっていなかった という風にも受け取れますよね・・ 深すぎる　泣きます

最後の五条先生が虎杖達を見て、自分達と重ねて笑うシーンいいよな。ある意味五条先生も虎杖達に救われてるんだろうな。

3:31で「夏油の笑顔だ！」と思ったらすぐ 殺されちゃうのキツい

夏油自身もなんのために助けるのかがわからなくて辛くなって、それでも最期は「親友」の五条悟の手で逝けたけど五条は親友の思いも、自分の夢も、全て抱えて最強であり続けなきゃいけないっていうのがなんか辛い 報われてくれ、五条先生

「好きになれなかった」で原曲MVとは違って写真にバツ付けていないのが個人的にはグッときた。

最後の釘崎、虎杖、伏黒が五条、家入、そして夏油に見えたの何回も見ちゃった。やっぱり何回みても泣ける

とても感動しました… 高専のボタン(?)を外した瞬間のとこでブワッで来ました…

この動画、見る度に 「つらいっ…。もう絶対見ねぇ。悲しすぎる…(現実で涙を流しながら。)」 ってなってるんだけど、やっぱり見にきてしまう。 中毒性が… そしてまた泣くという無限ループ。

0:28 ちゃんと拾ってくれて大好き

私電子辞書でたまたま五条を調べたら「五条の袈裟」って出てきたんですよ、めっちゃ鳥肌経ちました、だって袈裟って夏油さんが離反後に着ている服なんですよ。 私辛いのとか大抵耐えれるんですけど、正直この2人の辛いは耐えられない、過呼吸になる

2:19　食事ィ”ィｨｨｨ！(泣)

久しぶりに見に来たけど、最後の｢薄っぺらだ｣って歌詞が次回予告の硝子さんのセリフと合ってていい意味で鳥肌たった

絵柄演出どこも最高ですが、 1:19の「好きになれなかったんだ」に重ねた首を傾げた後姿が印象的です

わかれないを悟っていたの傑の顔や僕だけだったんだの悟の顔が切なすぎて泣いた

傑ガチ担です… たくさんある悟傑動画の中で一番好きです、最高です。 単行本は読破したのですが0巻は映画で衝撃を受けて号泣したいと思ってましたが我慢できずこの動画を見てしまい読んでしまいそうです😭😭😭絵のタッチから曲からストーリーから全て好きです！！完璧なる天才です！！！！！ 悟&傑のストーリー、想いが歌詞に重なりすぎて号泣しまして…以来毎日のように何回もリピってます😭😭 神動画を作ってくださり本当に感謝です…私生きててよかった… 傑は体は存在する？のだからどうにかこうにかいやなんとしてでも最終話までに生き返って欲しいです(主人公も一回死んでるし！？)悟を救えるのは傑だけでしょ？😭😭😭😭😭

こういう辛いことがあったからこそ 今は軽薄で明るく振舞ってるんだろうな いつもヘラヘラして笑顔な人は 過去に何かあった人が多いよね。

主は芥見先生と繋がってるんか！！？ いつも寝る前にこれ見て涙流して寝てる… 五条悟幸せになって

この間兄上の「君はできない子」で涙腺崩壊したのに、全然別のルートから入ったこの動画でまた涙腺崩壊してる。なんなんやこの人の動画で泣かん人おるんか？

水圧で動けなくなっていくのところ天才すぎる

ずっと手で叩いてる音が悟と傑がハイタッチしてるイメージしか思いつかない…

この変わってしまう一年のうちに誰かに相談できてたり、ななみんのパン屋のお姉さんみたいなきっかけか出会いとかあったり、灰原が死んでなかったりとかしたらまた未来は変わってたのかなって考えてしまう、、、。 先生と五条の驚き方見ると誰にも相談しないで、一年間も一人で抱え込んで、悩んで、色んな辛いこと一気にきて辛すぎるでしょ😢

1:28の「追いつけなくなったんだ」の所は五条袈裟を着た夏油の後ろ姿と青空も相まって『五条悟が最強になって追いつけなくなった』だけではなく『五条悟の親友を続けていられたら隣に追いつけていたかもしれないが、離反してしまい親友を辞めてしまった自分では五条悟に追いつく事すらできない』みたいな夏油の諦めみたいのを感じてしまいひたすらに鬱

今みるとさらに泣ける

夏油傑の一件があったからこそ五条悟は生徒を導く先生となってるわけでなんとも切ない話だなあ、、 五条先生や傑の表情からいろんな気持ちが読み取れて切なくなりました 素敵なMADをありがとうございます😭

PVは本家寄せで、でもそれが2人の暗い過去を上手く示唆するように描かれていて、感動した。あと絵がとても好き。

公式や世間が｢０巻の映画化します！悟と傑の関係が明らかに？！｣ ってなってるけどそうじゃないんだよぉぉぉぉ😭😭 そこじゃないんだよ…この2人の青春をやり直させてあげて公式… 呪術師の何もすれ違わなかった傑と悟、そしてさしすの3人として報われて欲しいというクソデカ感情爆発してる単行本派()

3:58「若人から青春を取り上げるなんて許されていないんだよ」 今思うと、かつて言った五条先生の台詞もこういう事があって言ったのかな

｢正しい｣を理想としていたら置いてかれた って歌詞傑すぎて無理だった…

夜蛾先生と五条先生と家入さん 3人だけが知っている 気づけなかったことの辛さ。 夏油様も皆から離れて、どこか遠くを見てるような目になってる。目に光がない。 でも、夏油様が居なきゃ五条｢先生｣にはなってない。口調も変わってない。 最期の夏油様が笑顔で亡くなったのを見られて本当に良かった。 最強を創り出したのは 最凶と言われた仲間だった。 っていう… しんど。

1:12とか並び順違うけどまんまOPじゃん…

五条は「僕最強だから」とか言ってるけど、正しくは「最強だった」だと思う。悟と傑は2人で一つ。2人揃って最強だったんだ。どんなに性格を変えても、どんなに外見を見繕っても、お互いの穴を埋めることは出来なくて、だから夏油傑は五条悟の唯一のかけた部分であり、弱点となった。 もうこのストーリーだけでも泣けるよね