【声優の朗読】死罪になった男の選択～山本周五郎・作『磔又七』【時代小説】 

聞きたいと思う読み手‼️素晴らしい。

最後まで聴いて欲しいです。 素晴らしい朗読でした。内容をグッと惹きつける朗読でした。 これはヨウさんだから、この感動です。

実に良うござった👍 村上ヨウさんの朗読初めて聴きました 感情がこもっていて実に聴き応えが有りました👍 お見事👍

読み手の素晴らしいこと!

すばらしい臨場感に酔いしれる感動を味わう。

なんて素晴らしい生き方考え方でしょう。又七の優しい引いては何もかも自分自身の幸せの為に生きたと言えるのではと感動を覚えます。そう人は常に自分の為になる生き方をすべきと思う。人は鏡ですね🙏🏼。いつも心に染みるお話ありかとうのざいます😌

人間には求める道がありそれを突き詰めたところが仏心に繋がるということでしょうか。

恨んだり許したり感謝したり。人の内面の複雑さをよく表した作品でした。ヨウ様の朗読、いつもお見事です🎉

こんにちは。 又七さん、良かったですね。 辰次さんもお由美さんも、みな幸せになり、子どもさんも産まれて。 お上のお裁き、寛大で粋な計らいかな？と思いました。

ようございました、ほんにようございましたよね^o^わが道を見いだした又七…現実にはこんな心持ち、境地に達する人は、なかなかいないでしょうが人を恨まず、己れの花を咲かせた又七。彼にあやかりたいものです。

昔から、恋敵をおとしめてまでも自分のものにしようとする話は、男も女も同じ心なのですよね。周五郎先生の作品の善は、結局、又七も辰次も「良心」が勝った❗️と言うところだったと思います。辰次を殺さなかった又七と、又七を沙汰無しへと上訴した辰次の心根の善をヨウさんの朗読で、私の心にも届けて頂きました。ありがとうございました❤

イギリス🇬🇧50年住まい、いつも感動して拝聴し楽しんおります。ありがとうございます。❤❤❤❤

辰次、自分のした事わすれたのか？ 又七、凄いね、偉いね、本物仏師ですね、 有難い有難い❤なんて、生き仏様

これまた素晴らしい😊 私事ですが 以前朽飯八幡神社と言うところに 奉納した神像の制作を思い出しました。 初心にかえる思いで… ありがとうございました❤

辰五郎をぼこぼこにしなけりゃ　そうだ　そうだ

以前読んで思い出しました、 ２度目を聴き始め、やはり納得いかない、 助かったとは言え、又七の人間性は、感動しますが、仏ですね。 しかし、辰次は許したくない、卑怯者だ、なぜ？周五郎は、なにをいいたかったのか？ 仏のご慈悲は又七へ、辰次、ゆりさない、

これはいいお話でしたね。という事なのだとおもいますが・・・ 最初聞いた時は、後でどう償おうが、辰次は許せない！酷すぎる！という想いでした。処刑台にかけられた時の言い得無い恐怖心。その恐怖心の取り返しってつくのでしょうか？って。 でも落ち着いて２度目を聞いたら、当の又七は、次元の違うところに居ました。あの時の恨みや恐怖心など比較にならないほどの仏師としての生きる意味を、得ようとせずに得られていたんですよね。「辰次のお陰」とまで言った。　これまでの駄仏では無く本当の仏像を彫ることができたとも。そういう境地にならないと本当の仏像は彫れなかったという事なのかも。 よく、闇があるから光は見えるって言いますよね！　結局、得心しました。 いいお話でした。　引き込まれた朗読でした。　ありがとうございました。

山本周五郎さんの作品は村上ヨウさんで聴きたいです。

辰次、許したく無い！