【声優の朗読】男の思惑と女の想い～山本周五郎・作『ひとでなし』【時代小説】 

やはり凄い👍 登場人物の台詞実に迫力があり見事でござった👍👍👍👍

おはようございます。 おようさん、幸せになってほしいですね。 ヨウさんの声色、いつもながら感嘆して聞いています。 ありがとうございます。

いいね！ヨウさんのかたりは、ほんとにいい…起きてからの冴えた頭で聴いていると、いつもは寝る前にとろとろタイムに聴いてじんわりあったかさに包まれるのだが、朝イチで聴くとさらにその巧みさに驚かされる。間合いの絶妙さといい声音のブレなさといい、ことばの形したピアノやバイオリンのソナタみたいね💚さあ、今日もがんばんべえ！

ひとでなし、とはけだし命題ですね。 終盤での吉次の哀願にも聴こえる告白を通して人で無しが真人間に戻って行く様を 臨場感たっぷりに声音を変えて表現して行く巧みさ、流石です。 きっと吉次は晴れ晴れとした心持ちでお寺に向かったはずです。 生まれ変わったらこの人の様に・・・。 癒しの朗読ありがとうございます。

凛々しいヨウさんの声が素晴らしい。物語の内容とは無関係に朗読者の声に魅入られた。何という凄い朗読。改めて感服。 売れない小説でもヨウさんが朗読すれば視聴者すべてを魅了する。

山本周五郎にはいつも唸りますが、自分とは直接関係のなかった男を動かした女の言葉（物語）、これは物語や語ることそのものにも通じることだと思いました。 いつもステキな声が光る朗読をありがとうございます！

数珠の意味を思い知った時 我が工房は涙涙…でした。 ありがとうございました❤

吉次、生まれ変わって人間に、、きっと、来世は、幸せになる事でしょう、 ヨウさん、ピッタリのセリフ回し、上手い❣️🎉

良心のある人に出会っと気持ちです。 本当のひとでなしな人間には加担しないのが正道だし自身を取り戻すことになると、、 誠実で働き者で成功した人は邪な心や行いの 人間に近づかないよう気をつけなくては😆 今の世もしかり、面白く聴かせて頂きました 😌😌

待ってましたー！✨✨✨

おようさん、どうなるんだろうとドキドキして聴いていました😅

おようさん、幸せになってほしいですね。吉次はおようさんの元旦那さんでしょうね。 いい話を聞かせていただきました。

人でなし、人でなしでも亡くなると可哀想なんて思う、おようさん悲しいですね、 そんなおようさんと、再婚の先にあるものは、やすじろうさん大丈夫❓とおもいました、 ただ、吉次は、あっぱれなので生まれ変わって、幸せになって欲しい、魂は死なないのだから。おようさん、前向きにね、大事な事は今ですよ、可哀想とは思わないように、、彼は自分の人生を一生懸命にいきたのですよ、それだけです。😅

人でなしと、わかってもそう言う男を、好きな女もいるのです。 このおようさんは、本気な心かどうかは、疑問ですが、自分に関わっては、申し訳ないから、離れるように、わざと言ったのでしょうか？ 2回目なのですが、途中なので、途切れ途切れ忘れています。 最後どうだったかなー？

* 😅 😅😅😂😂😅