【多様性の定義】『多様性を重視しすぎると弊害も発生するのでは？』何者かになることはそんなに大切な事なのか？　成田悠輔の教育論 

何者かになるって、一番わかりやすいのは親になることだと思うけどな。

こんばんは、何者かになりたいという僕は辛くても自分自身でいたいですね。僕の６０年の歳月を費やしての主観でしかないですが「何者かになりたい」という判断は、常に他者目線というか、単なる承認欲求に他ならないように感じます。僕自身、両親からの育てられ方にも、いくらかの問題があった為に人生の途中まで辛い事も多々ありました。でも承認欲求が取り払われた今では、過去の苦難も、今の僕を作り上げる為に必要なプロセスだったんだなと思います。二人の子ども、姉弟達も、他者からの承認などに囚われる事などなく、自分の人生を大切にして生活しているようです。そこまで導けたことが、何よりも嬉しいです。　なかなか伝えにくいですね・・・＾＾

素晴らしいです👍

何者にもなりたくない人なら解るけど… 何者かになりたい人は夢想してる人ですね…よく理解してない子供が憧れる幼い感じですね

ある意味で、本質を突いた神動画だよ👍👌。多様性については、多様性を認め無いという価値観・立場も、逆説的に多様性に成るのかな😄。例えば、SDGSなんて反対という価値観・立場も多様性に成るかな。

関係ないけど、国会議員とか企業等々は別として老人達は若い頃に戦争だったり食べるものもあまりなくて凄く大変な思いをしていますね、今の若い世代はゲームだったり、食べ物も遊びも沢山ありますよね、人生てバランス良く出来ていると思います。老人の方々は今の時代は幸せであってほしいです。只々延命治療には反対です。自然に没落がいいかと、私もにこにこと没落したいです。関係ない話でごめんなさい。尊敬し愛する❤成田先生とお蕎麦食べたいです。

ただ行動すればいいのでは 何者かどうかが大切なのではなく直接脳にアクセスできるかどうかだけ 何者かとか何を考えるかどうかはただのアクセサリーにしかすぎない 五感の刺激から脳に与える分野は大きいとは思う それ以上は脳に直接アクセスできる何かということになると思う 自分の世界観に付き合ってくれる人や瞬間を共有してくれる人がいる事実だけで幸せ 手段なんてなんでもいいけど世界観を壊した先の期待値は少なさそう

多様性とは口移しでチップ 渡す事です