【大乃国】八百長から足を洗い横綱に！貴乃花との険悪な関係！？ 

現役時代の芝田山さんは、十両時代の事は存じませんが、あの互助会の中で足洗うとは。 勇気ありますね。 幕内からの事しか知りませんがカッコ良かったです。

大乃国は、幕内力士の８〜9割が八百長力士の時代に、総攻撃に遭いながらも、ガチンコで全勝優勝を達成して、横綱昇進も果たしたのは賞賛に値する。

大乃国関が引退する時にテレビで「真面目なお相撲さん」と言ってた理由がよくわかりました。あの腐りきってた中でガチンコ→全勝で横綱というのは凄い実績ですね、千代の富士関の連勝記録を止めたのもこの人だし、相撲の八百長は過去のものになって欲しいです。

大乃国さんはガチで全勝優勝して横綱になったから、若手からすごく尊敬されていたと聞いたことがあります。 15日皆勤して横綱が負け越したのもガチだからこそですよね。

子供のころ一番好きだった力士が大乃国だったな。 初優勝が全勝優勝、2回目は逆転優勝、そして千代の富士の53連勝を止めたりと、 数字以上のインパクトがありました。ガチンコだったのは後から知りました（というより周りが八百長だらけだったことを 後から知った）が、それで更に好きになってテレビで見るのを楽しみにしてたな。

貴闘力関の言う通りだと思います。昔のことを改めたことは認めてあげるべきだと思います。

八百長やめてから横綱になったっていうのは凄いですね。見直しました芝田山親方！

大乃国さんのことが聞けて、嬉しかったです。 印象と違ってました。 貴闘力さんには、こういう本当の姿を話していただきたいです。

お兄様が力関は王鵬関を余り褒めたこと無いのにこんなに良いと言うのは珍しいんですよ、と仰っていた。貴闘力親方は豊昇龍関も一生懸命頑張っているので応援して上げてよ！とも。ガチンコ宣言なら…🤔散々非難してたけど とても難しいけど 応援側に徐々に回れたらと思います。お二人のガチンコ名勝負に感動したいです👏✨

子供の頃大乃国好きだった 確かに当時なんか嫌われキャラだったけど、何故か好きだった 子供心ながらなんか感じたんだと思う

力士の多くがこのチャンネルを見ていると思う 常に警鐘を鳴らし続けてほしい

今年は貴闘力さんの勇気ある発信のおかげで場所が進むごとに真剣勝負が増えて本当に見応えありな大相撲になりました。ありがとうございます。来年もたくさんの真剣勝負が見られますように！ 逸ノ城関の件はどういう結果になるのか…

「八角理事長だって関脇に上がるまではガチンコでやってた。それでオレ尊敬していたんだから」　　とサラッと言われたけど、、、、という事はそォ～言う事なのか。。。

例え過去の自分の行いと矛盾していても、悪いと感じたらすっぱりやめることは大切ですね。そういう人たちが出てこないといつまで経っても全体が良くならないです。

大乃国包囲網の逆鉾が、大乃国に勝ってガッツポーズして叱られてましたね。

悪事を止めることこそ大切

力関投稿ありがとうございます👏 現芝田山親方の大乃国現役時代十両までやってたのが幕内に師匠のガチンコで有名な元魁傑放駒親方に叱られそれ以降すっぱり止めたそうですね。板井さんも八百長に一度どっぷりはまったらなかなか抜けられない、大乃国の勇気はすごい、いつも張り手でバチバチやってたが個人的には大乃国の事は嫌いなわけじゃなく心のなかでは応援してたと言ってました。大鳴戸親方の著書では板井の張り手指示を出していた黒幕は千代の富士でガチンコに転向した制裁措置として大乃国に張り手1発50万でやらせたとありましたが板井さん本人は否定してました。それにしても芝田山親方と貴乃花噂には聞いた事あったけどそこまで仲が悪かったんですね。同じガチンコ同士協調性を持って付き合えば貴乃花も違う結果になったかもと考えると惜しい

千代の富士の連勝記録は誰が止めそうですか？アナウンサーが当時の大鳴門親方がキッパリ大乃国ですと言ってアナウンサーが少し驚きながらどうしてですか？と聞くとそれは言えませんと言ってた。

今の相撲は確かに緊張感が出てきた。しかし攻防がない。緊張感があって攻防のある相撲が最高。そのためには緊張感のある稽古と稽古量に尽きると思う。

子供の頃、腰の重さと柔らかさで二度の三横綱総なめを成し遂げた大ノ国（大乃国）は眩しく映った。 下位への取りこぼしが多く少し足踏みしたが大関に昇進し、大宮の高島屋で餅つきイベントがあった。 当時は最重量級の物凄く大きい力士なのに、優しく気遣いある振舞が印象的で大成功のまま終わった。 あのファン想いの大乃国はあと数年で定年、貴乃花は既にいない。 相撲界の希望はどこにあるのか、ないのか。貴闘力さんにはそういうことも伺いたいです。

今回お伺いした芝田山親方の話が本当だとしたら、師匠、元放駒さん（魁傑）の影響も大きいのではないかと感じました。だいぶ以前にも書かせていただきましたが、名大関魁傑さんでも、上に上がるために、一時期数番は、星の貸し借りが疑われる相撲があったと思われます。しかし２度目の大関昇進後は、けがをしようが連敗しようが決して休まず、腕が動かなくなるまでガチンコ皆勤を通し、名勝負をいくつも残してきました。そういう心が、ファンの心に一生残る感動を与えます。 力士にも一生の自分の生活があるのですから、一年９０日すべてで命がけの全力相撲を課すのは酷なことだし、一生モノのけがを負わせても誰も責任を取ってくれないのですから、確かにファンは無責任です。でも、私たちはかけがえのない宝物を、力士の皆さんの見せてくれた真剣勝負からいただいた者なのです。どうか、先人の尊い思いを引き継いでいただきたいと願ってしまうのです。

願わくば清廉潔白で八百長なしが理想的だけど、八百長を辞めて非難はやめようよ。真っ当な力士になろうと更生を目指すのは恥ずかしい事じゃない！

板井氏の告白・暴露もあって、今は皆が大乃国を称賛してるけど、当時は横綱で負け越したりして「弱い横綱」と叩かれてた、陰口言われてたんだけどね。

八百長はやめて欲しい そのためには本場所は年4場所、興行の巡業は無し、土俵の上での怪我の場合 番付落とさない期間を延ばす 位しないと格闘技家として持たないように思う。

当時、維新力は大乃国は優しすぎて勝てないでいると言われてたけど自分としてはこういう人には頑張ってほしいと言ってた。でも同部屋の板井は千代の富士とグルになって嫌がらせしてたんだな。

AbemaTVの解説で芝田山親方は「張ってったって、全然相手が引いてないし、こんな相撲じゃダメですよ。」と負けた逸ノ城に苦言を呈した。 我々でも首をひねる一方的な相撲だけに良く言ったと喝采を贈りたい。 やはり真面目人間の真骨頂だと痛感しました。

朝潮関が7勝7敗で必ず千秋楽で勝ち越すのを何度もやっていて子ども心にもひどいなと思ったものです

北國新聞の記事に元豊山関のことが載っていて、親方になる夢は諦めたけど〜と書かれていて悲しい気持ちになりました…。親方株の話もどうにかならないものか…と思いました。

ガチンコで通し九重勢に立ち向かった力士と言われれば大乃国だけでなく、春日野部屋の栃司ぐらいしか当時はいなかったような気がする。 そう言えば栃司は千代の富士に勝って金星を獲得している。 これ知った時は物凄く嬉しかった。

普通に観戦していて、あんまりにも不自然な勝ち方・負け方の勝負が散見されるんですが、それを全て八百長とするかは、自分には分かりません。 仮に八百長であったとしても、見ている側を熱くさせる勝負を「真剣」に見せて欲しいと願っているんですが、生意気でしょうか？ 名前は出しませんが、負けりゃ～いいんだろう、みたいな勝負を見せる力士が確かにいると思っています。

八百長を無くすためにも、もう少し幕下上位にお手当をつけてあげないと。。。 やっぱり幕下迄と十両で、いきなり天と地ほどの給与、待遇等違うから、 十両落ちないように、八百長の誘惑に負ける力士が出ると思うので。。。

今日、久々に地元の行きつけだった喫茶店に行ってマスターに貴闘力さんにお会いした話をしたところつい二日前に貴乃花親方がいらっしゃったとのことでマスターと一緒に写った写真を見せて下さいました。こっちがびっくり…！！貴乃花親方とお友達みたいな感じになったと自慢されました（羨ましい…🥹✨✨）！しかも一人でいらしたとか！こんなに近くにいらっしゃったなんて、いつかばったりお会いできる日がきますように。 ちなみに、私が頼んだものと同じものを貴乃花親方も頼まれていたと聞けてそれだけで嬉しかったです！

今回は大乃国さんのお話が聞けてとても良かったです。 現役時代の大乃国さん、結構好きでした。 ガチンコだということは知っていましたので、千代の富士さんとの取り組みでも常に大乃国さんを応援していました。 私は協会に残った大乃国さんには、少し期待していたのですが、これからを期待する事にします。 本当は貴闘力さんみたいな方が、協会改革の中心にいてほしかったですね。 現協会幹部の方々も、力士の方々も、ここで踏ん張らないと大相撲の未来は間違いなく１００％じり貧です。 そもそ若い世代の支持が無ければ、１０年後、２０年後に、国技館など、会場に足を運んでくれる人はいなくなりますよ。 今の若い世代は、野球やサッカーやバスケなどに関心があり、大相撲好きなどほとんどいませんから。 高齢世代がいなくなり、中高年も世代変わりしたあとの事を考えている人が、今の協会にどれだけいるのか。 そういうことを考えれば、世代を超えた人気があった貴乃花という、少しこだわりの強すぎる方でしたが、彼を協会が放逐したのは、大きな誤りでしたね。 勿論貴闘力さんが、今協会にいたらと思うと、相撲好きとしてはかなり悲しいです。 ところで元稀勢の里の二所ノ関さんはどうなのでしょう？ 最近饒舌な親方として人気ですが。 この間テレビのドキュメントに出られていましたが、力士へのコーチングの仕方は、かなり理詰めでしたね。 性格も明るそうだし、サービス精神も旺盛だし、面白いと思ってみていました。

結構下まで陥落したあの方、幕内から十両転落したらあれよあれよと落ちた方、十両下位の地位が保てなくなり負け越して引退した方…互助会が減ったことにより引退した怪しかった力士達…今年3人は思い当たります（泣） でも、互助会なくさないと幕下以下で人生かけて頑張ってる若い衆が可哀想なので八百長ゼロになりますようにと祈る日々です。

ありがとうございます。 貴闘力さんのいうこと、含蓄があります。 この話、本をよんで知ってましたが、大乃国さんを庇ってくれる人がいて、よかったと思います。。

板井のテーピングぐるぐる巻きの反則まがいの大乃国に対する張り手は酷かった。。。

板井の大乃国さんだけ金星 テーピング張り手だな 大乃国さんはリスペクトする

大乃国関と貴乃花関さんがタッグを組んでいたらと☘️ 今更に思ってしまいます✨m(__)m 貴闘力関さんが 八百長廃止を継続して 発信してくださるのが抑止力になり🍀 建て直しのチャンスですよね🍀m(__)m 八角理事長さんも 保志の頃を思い出して頂きたいと☘️

大乃国がいなかったら間違いなく千代の富士は双葉山の連勝記録を超えていただろうな

八百長無くなって三役以上がぼろぼろでピラミッドなくなちゃいましたよね。横綱大関がいつ見ても強いっていうのも無くなってしまった。

大乃国さんは、十両時代八百長していたのが師匠の放駒親方に見つかりかなり叱責を受けたそうですね。改心してガチンコでやったが千代の富士以下八百長力士に無視され土俵の上では板井に顔面張られ散々な目に遭いましたね。貴乃花とは仲が悪かったんですね。私も何年か前大阪場所の会場のエレベーターに乗り合わせたことがありました。印象はあまりよくありませんでした。

人間は間違いを犯すモノ。 そこに気づいて正せるかどうか、 そこにその人の真価があると思います。

初代若乃花の勝治さんが理事長のときに「無気力相撲の撤廃」に乗り出したことは記憶に残ってる人はここには多いと思いますが、琴富士さんが舞の海と一緒に呼び出されて理事の人たちから「お前たち八百長やっただろ」と尋問を受けたことがあると動画でおっしゃってました。「いえいえやってません」とお二人とも答えて、事なきを得たとのことですが、上から「やってただろ！」といくら言っても、当事者が違うといえばメール等の証拠でもない限りそう簡単に八百長認定は出来ないと思うんですよね。今は付け人が支度部屋を行き来できないようになってるようですし、７－７同士を千秋楽に当てたり対策自体はしてるんですよ。相撲は人と人の心理戦の面もありますし、心の中まで見抜くことは難しいので、協会としては出来ることから地道にやっていけばいいんじゃないかなと思います。

突然引退した2名と全敗の方々は仲良しみたいですね 何かあったのかしら

1:23 “八百長軍団”なるものがあることが驚き👀‼️

改善したいのなら全てを明白にするべきですよ。誰がやってるのか。 そこを濁して改革なんて不可能。 相手にされないだけですよ。 八百長していたらクビ。ではなくて、次やったらクビ又は正直に言わなかったらクビにすればいいと思います。 貴闘力さんがここまで知ってるなら、現役力士はもっと今の現状の詳細を知っているはずですから。

昔は昔、 今は今です。 現状から未来が良くなれば それに向けて一生懸命やるなら それでいいと思う

三八組は、強い力士多かった。保志も小錦もいた。私は37年で、同学年で強かったのは大の国しかいなかったから、大の国応援してました

九州のたまり会でも大乃国はガチンコって有名だったね。

子供の頃、誰に吹き込まれたでもなく八百長の具体的な情報はなくても「7勝7敗の大関だから千秋楽は(互助会で)勝つよ」みたいな話を友達同士で当たり前のようにしてた。 実際その通りになってたし、そういうもんだと思ってた。子供ですらそう思ってた。 でもそれに不満や怒りを感じたことはなかった。たぶんファンも相撲を真剣には見てなくて、何か演舞でも見る感覚で見てたんだろうと思う。

貴闘力さんが言う通り、相撲協会が変わらなければ八百長は無くならないですね。 平成3年に佐渡ヶ嶽部屋から逃げた若い力士が私の所に来ました。 琴風の付き人をしていた時は八百長の使い走りに駆け回っていたと言っていました。 そんな八百長をしていた者が親方になり協会の役職についていたら体制は変わらないですね。

千秋楽に、朝潮と北天祐がたびたび組まれていても、 当時、小学2年くらいだった私でも、「いつまでも上の番付で観たいからなあ」と、 どんな取り組み内容でも許容できていたことを、未だに鮮明に覚えています。 おそらく、同時期に観ていた全日本プロレスでの、両者リングアウトの意義を理解していた下地があったからだと思っています。

テレビでみてて怪しいなぁとおもうのは水戸龍、英乃海が十両でやってるようにみえますね。 多分ちがうとはおもいますが。。

やめた力士は暖かい目で見守っていくしかないですね( ｡･ω･) 問題はぶり返させないことですから

貴乃花が協会に愛想を尽かして、理事会にも出席しなくなった時に、一番批判してたのが大乃国だった記憶がある。大乃国のガチンコ道は、週刊誌読んで知っていたから、「なんで擁護しないんだろう？」と当時、疑問に思った。ここのホットラインが存在すれば、協会改革に大きな力を発揮できたかもしれない。

貴闘力さんのRU-vidの投稿で、八百長は確実に減少を続けていると思います。八百長は、真剣勝負だと思い観戦している観客、視聴者を馬鹿にしています

昔は四ツに組む相撲が多かったから八百長が多かった。 今は突き押し全盛ゆえ八百長は難しい。 四ツに組めば紛れはないが突き押しは弾みで負ける事もある。 今はネット社会ゆえリアルタイムで批評される１億総評論家時代。 以前は新聞報道が常に正しいとの固定観念があった。 今はすでにネット社会で真贋を看破されている。 世間一般的なことすら看破されているのに相撲の八百長は容易に見破れる。 力関の指摘通りガチンコが増えたのは力士の意識改革。

大仁田しばいて下さい🎉

その後、板井関から奇襲攻撃で相当やられていたそうです。

テクノロジーの発展で様々な分野で隠し事ができなくなってきてる。インターネットが普及して告発も容易にできる。自ずと利己主義は淘汰されていくと思うけどエンタメはエンタメと割り切ってるから相撲がどっちを選ぶかな気がします。

大乃国が八百長を止め改心したのは、八百長をやっている事を師匠である元大関魁傑の先代放駒親方に酷く叱責されたからと言われていますね🤔…しかしながら何故八百長撲滅に先陣切って動かないのは、十両時代に関与していた過去が公になって失墜するのを恐れてなのかもしれませんね…まぁ貴乃花は頑固一徹な一匹狼的な所があるような人だから合わないでしょうね🤔賛同してくれた親方衆の意見も聞き入れる事なく、暴走しちゃって、自ら墓穴を掘って失脚した人ですからね

現役時代、晩年、大乃国だけは、八百長やらず、 千代の富士の連勝記録を止めたのも、大乃国だったし、 34年前の中学高校時代から、 横綱として、尊敬していた。

張り手で負けた相撲、印象的で今でも覚えている。

千代の富士全盛期、週間現代と週間ポストが八百長を報じていました。 何がすごいかと言えば、優勝力士を予言したこと❗今場所はこういう理由でこの人が優勝すると報じたら、本当にそうなっていました。

相撲賭博は東と西の勝敗差で決め片方に強い力士が集中するとハンディが出る仕組み。 板井さんが西と東の勝敗に気を取られ対戦大ノ国戦もあっさり負けて帳尻合わせに必死だった噂話あり。 真偽はともかく漫画みたいに面白い世界だと笑いがこみあげてきました。

千代の富士は八百長をやっていたということですが、当時の二子山理事長や佐渡ヶ嶽親方がよく褒めていた印象があるのですが…？

大乃国さんの他に、同部屋の花乃湖さんもガチンコ力士だと聞きました。 力関と対戦があるかと思いましたが、なかったんですね。 一門としては同じだと思いますが、花乃湖さんはどういったイメージがありましたか？

花乃湖もガチンコでした

ドーピングや大麻？の話もその後どうなっているのか気になりますね。

貴闘力さんの話しは聞いてて納得ですねー 相撲ファンがいるから成り立ってるし、地元のファンも、後援会も、八百長してる！それでは！力入らないし、離れて行くし、ガチンコでやってるから、見てても力が入る！八百長ならショーだから、喜劇見てるほうがましですね 頑張ってください、多くのかたに、相撲会の現状と改革を訴えて綺麗な相撲にして欲しい、国技なんだから！

「地元の誇りは地元の誇り」　名言。

板井が制裁で掌を顎に入れてKOしていたな。

相撲人生で八百長を1番もしないで横綱に上がったのは若貴と稀勢の里だけですか?

「やめる勇気を評価してやってよ」 それは確かにそうなんだが ならおれはやっぱり記録の整理はして欲しいなあ ガチで作った記録とヤオで作った記録が並んで語られては やっぱり見ていた側としては納得できない やめる勇気を評価しないとは言わない ただそれは「なら今日からのあなたは評価しますね」という話で それまでの記録は白紙に戻さないと

12月21日は回文の日、上から読んでも下から読んでも同じ文を「回文」と言い1221が回文のようになっていることから、12月21日が記念日に制定された。 ニクノオオイオオノクニはまさに回文の名作。

全敗したあのステロイド力士とかね・・・調子悪いのに休まない気力は凄いけど。

3:7で勝てないような相手から「金やるから負けてくれ」と誘われたら、受けるのもわかる。怪我も避けられるし。 その金で逆に得意にしている下の力士に持ちかけて星の調整すれば、ガチ何番か入れても計算が立つ。疲労も違ってくるしね。 悪の敷地に落ちないように、落ちないようにと良の敷地を見ながら隔てる境の塀の上を綱渡りのように歩くエネルギーは大変や。 有名人や資産家や政治家などの特殊な世界の人達は一般庶民はまず出くわさないような悪の誘惑ホント多いんだろうね。

悪いことやめた人は素晴らしいけど最初から絶対やらない人は…？ 徒弟制のメリットって本来そういうとこにあったはず、正しい親分なら正しい子分に色を付けてやる器量 「もうやってないのにいい思いできない、割に合わない」じゃなしに、最初からやってないし文句も言ってない人にこそいい思いさせないと 区切りつけるのはそのあと

これ、言っちゃうんですね。板井さんの「中盆」（2000年刊行）で詳しく書かれていました。1988年の逆転優勝は印象に残っています。同級生が入門して、大阪場所に応援に行ったのを今でも鮮明に覚えています。同級生、貴乃花さんと同期でした。話を聞いてみると魁皇関とは少ししゃべったとか何とかで、教習所でビビったって言ってました。昇進時の星の流れが微妙なのはそういう理由なのかと思っています。貴重な情報をありがとうございます。これからも頑張ってください。相撲のブログを書いているときに見かけたので、拝見させていただきました。

魁傑さんに(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠) 『八百長止めないと廃業させるぞ』 って、脅されて 止めたんでしたっけ 自主的に、真っ当にやりたい …って動機じゃないのが 貴乃花関としても ちょっとひっかかったのかも☆

確かに、大乃国は千代の富士の連勝記録を止めたけれど、通算でというか、毎場所のように千代の富士に負けていた。ガチ相撲で優勝できないにしろ、せめて千代の富士に五分に渡り合って、「この注射野郎が」とガチ力士としてのプライドを見せてほしかった。

貴乃花親方は芝田山親方のことを、芝田山の野郎呼ばわりするほど嫌っていたことを覚えています。 同じガチンコ力士でもここまで険悪になるものなんだな、と驚きました。

板井さんのパンチ気味鉄拳もそういう流れだったんですよね。それにみんなが今日もお願いしますって言われて、エスカレートしてたと聞いた事あります。

十両友の会という言葉を見聞きしますが何なのでしょうね🤔 幕下でおいたをするおバカさんはいないかと

無気力相撲なんて言い訳が通用しなくなって良かったと思います。

やめろ勇気を讃えたい。

前は前、今が大事

現役時代に八百長してた親方は「ヤオカタ」って呼ぶようにすればいいんじゃないっすか？そうすれば恥ずかしくて八百長出来なくなるでしょう🤭

そうだと、思います。

1985年夏場所の千代の富士vs若嶋津（若嶋津の勝）はどうだったのかなー。前に力関のあんなのあり得ないと言ってた土俵際で押して残って〜を何度もやってるのよね。八百長は興行として盛り上げる為という理由付けでもやってたんだと思います。

大乃国関が貴乃花関と同じ時代だったら 理想が適ったかもしれません。 全盛期対決だと、組んだら真っ向から動かせない大乃国を 力相撲で動かしに行く貴乃花、の相撲を想像すると、 それこそが大相撲の真髄だと思います。

保志(北勝海)はやっぱり関脇まではガチンコだったんですね。ただまあ部屋の大将があの偉大な千代の富士ですから、自分を通すことも難しかったでしょうね。ケガが怖いので、ガチンコ相撲を徹底するなら、やはり関取の体重も最大で150kgくらいまでに抑えてほしいですね(本当は130kgくらいが上限なのがいいのですが)。

もちろん最初からしないのがいいのは当然としても、現状からして仕方ない面はあるだろう。もし自身だったら周囲の圧力に負けると思う。 そこから止めるのはある意味最初からガチの人より勇気のいることだろう。 実際大乃国さんなんかはボコられていたわけで、そんなんマフィアと変わらんて。

貴闘力親方の言葉は重いですね。幕の内優勝を果たした千葉県 佐渡ケ嶽部屋の平幕力士➡『琴富士』なんかは典型的な悪ガキのてん末の実例。 ◇千葉市花見川区長作小学校卒業生の１番の問題児だった野郎が相撲取りになって出世を果たして小さな農村の『子供らの誇り』だった者のが犯罪を繰り返し繰り返し奈落へ落ちた。　 『地元の後援会や権力者から見放され捨てられて、 地元のガン呼ばわりに堕ちたのですから悲惨そのものだよねっ。』😢 過去に囚われる元力士の行く末は厳しいよね！

辞める勇気、まさに禁酒と禁煙。

北海道十勝の芽室町出身でしたね大乃国関。スィーツ好きで有名ですね。今が大切という貴闘力関のお話に深く頷きました。

大乃国は現役時代弱い横綱だとボロクソに言われていたがガチンコを貫いて今になって偉大さに気付かされますね。板井さんの本で千代の富士でなく大乃国こそ国民栄誉賞あげるべきだと書いてある事が印象に残ります。

貴闘力さんこんにちわ😊過去は過去と思いたい、、､、しかしずー っとしこりが残る人もある、先ほど千代の富士の横綱になる迄を見てました😊やはり心底凄いって思っても、何処かで、本当？っていうか？頭によぎる、、､、。只思うのは、お客さんと一体化してる、喜び、残念がる、座布団の嵐、活気、空気、🎉

大乃国は、引退の時に「常識人横綱」って言われていました。謙虚なんですね。

芝田山親方の出身が芽室町ですが、その周辺、帯広市などの十勝地区は小豆やてんさい糖、お多福豆など甘味のある作物が良く撮れたので、 帯広を中心にお菓子のお店が多く作られました。今は六花亭、柳月が全国的にも有名ですね。 最近だと、NHKの朝の連続テレビ小説「なつぞら」を通じてそれが伝わり、あんことバタークリームを使ったサンドも大ブレイクしました。 現役時代、大乃国関としても地元のジンギスカン肉のCMに出演して人気がありました。