2010年10月16日のCSセカンドステージ第3戦・対千葉ロッテマリーンズ戦にて、8回裏の打席でレフトへ大飛球を放った際に小久保は本塁打を確信してガッツポーズをしながらゆっくりと走り出す。
しかしフェンス手前で打球は急失速、結果的にフェンス直撃左越え単打と化してしまった。
itest.5ch.net/h...
当時の5ちゃんねる実況【小久保走れ馬鹿】
何故ここまでボロカスに言われてるのか?→2010年CSファイナルシリーズであるというとても緊迫した状況である事。そしてソ1-ロ0の8回2死の1点差であり、いつ逆転されてもおかしくない状況であり、もし普通に走っていたら最低でも2塁には行けたのではという事。色々状況がまずかった。なお結果はソフトバンクが1対0で勝利。
⭐︎加藤球ではありません!!寧ろ飛ぶボールです(ラミレス49本ブラゼル47本の年)
25 окт 2024