大阪・南港に浮かぶ人工島「咲洲」。
コスモスクエア駅周辺には数多くのバブル遺産が乱立していますが、そんな中でも一際奇抜な見た目した海に浮かぶドーム状の廃墟「なにわの海の時空館」跡を訪ねてみました!
総工費176億円かけて建設するも、不人気により2013年の橋下徹大阪市長の時代に閉館。
その後も10年間で7000万円もの維持費を大阪市民の税金から食い続けるお荷物物件と化しています。
【参考文献】
海に浮かぶ構造、かさむ電気代…「なにわの海の時空館」閉鎖10年で維持費7000万円|読売新聞オンライン
www.yomiuri.co.jp/national/20...
古代船「なみはや」どこへ行く 行き場失い9年、引き取りに名乗りも|朝日新聞デジタル
www.asahi.com/articles/ASQ9Z6...
大阪の"負の遺産"活用に2社応募 赤字で閉館の「なにわの海の時空館」 3回目の公募でようやく・・・|Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/articles/047...
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/ @sashimitanpopo
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#バブル遺産 #廃墟 #大阪
21 ноя 2023