【天才】元興國内野監督から見た日本と海外の育成の違いが凄すぎた…圧倒的な差がある。 

オリンピック代表を見てマリーシアに頼らくても世界を相手に正々堂々と戦う姿に勇気をもらっています。スペインのサッカー、オランダのサッカーなどその国の特徴がありますが、日本はこのフェアプレイのもと正々堂々と戦うスタイルを貫いてほしいと素人ながらおもったりしてます。

日本の育成は大きい選手を育てるのが下手な指導者が多い気がする 小さくてアジリティの分かりやすい有利な差での育成をして手放して選手が短命で終わる事が多い 大きい選手をフィジカルでもパッと見て将来何が必要か？何を鍛えれば伸びるか？分かってない

なるほどですね。Ｊ下部チームは競争できる選手がいて費用負担もないのでプロ目指してやるのみ。 街クラブや高校・中学の費用負担があるチームに対して世間から求められてる事は選手個人のスキル が上がることが優先だしそのためにお金を払っているのが現状。勉強塾の考え方と一緒のような感じですね。 日本でサッカーが始まった根本が違うので考え方が違うチームや取り組みが違うチームがあるのは必然で 指導者はよりサッカーやそれ以外の経営的な事も追求していくことが求められる時代ですね。

日本のゆっくり芽が出るまで待つのも悪い面だけじゃないよね。長友、古橋、三笘みたいに遅咲きのスターもいるもんね。

日本人はカロリー的にアジアで北朝鮮の次に食べて無いと公式発表あるから体格差は感じます。視てるだけでも

質問をわざわざコメで返すより動画にしたほうが効率いい。

高校年代に学校の部活とクラブ下部組織があるのは日本独特ですよね。 ちなみに大学サッカーも日本独特なのでしょうか？

北海道のジュニアユースのチームでも1学年30人と取りすぎチームが有ります。選手の本当の育成を考えたら海外とは逆行してますね。

途中で首になるということに対して、異常なくらい拒否感がある国民性なので　ユース年代もそうなってるだけ。 その環境と指導者が厳しいというのは表裏一体。 欧米人は首に対してそんなにネガティブじゃない。別の方向に行くのが早くなって助かったというくらい。 おっしゃる通りチャンスが増えて良い事も多いのだがネガティブさにまいっちゃう 異常に人口の多い時代が続いていたので我々の常識がそうなってるだけだと思う

ファールを戦術として捉えるという事について内野さん自身の意見を聞かせて頂きたいです

育成も大事だと思いますが、他の競技見てれば日本人のフィジカルは南米や欧州に劣るとは思えないです。優秀な人材は別の競技で金メダルなり功績を残していますし、国内でのパイの奪い合いに負けてるだけなのでは？少子化と大谷さん効果でさらに厳しくなりそう。

おもしれぇー

中井くん奈良クラブにスカウトしましょう！

ホンマにその通り！ 高校生は正々堂々とかスポーツマンシップって外野は言うけれど、世界に目を向けれはマリーシア的な行動は当然のようにやってくる。 それをプロや国際舞台に立って始めてやれって言われても身につくハズがない。 極端な話、小学生年代にも指導者がマリーシアを教えるべき！

育成側の考えだわな。 問題は選手個人個人の肉体的成長時期と磨くべきスキルが違うってところかな。 チームスポーツだから、チームが勝つための練習が最優先される。 選手個人の伸びる時期を考慮しないシステムになってしまう。 結果、本来才能ある選手が埋もれてしまうケースもあると思う。 ジュニアユース、ユース年代はチームに3年間、良くも悪くも拘束されてしまう。 では、この環境で試合に出れない選手はどうすれば良いか？ これはもう、選手個人に対する家庭教師のような、有能なコーチを付けるしかないと思っている。 あと、レアルの育成は上手くいってないイメージ。

何も成してないですよね