【天才を描いてみた】フェルメールの超有名絵画「真珠の耳飾りの少女」をプロの画家が模写してみた！【後編】 

すてきでした！

話も面白いし絵も上手いし顔も声もいいし100点です。

たしかモナリザもまゆげ描いてないと思いますね。それが永遠性に繋がっているのかな。楽しい動画ありがとうございます。

油絵の具の色の種類や混ぜ方重ね方 使う筆など勉強になります。 又、当時の背景やフェルメールの人物像などが良くわかりました。 芸術はいつの時代になっても色あせないものですね☆。.:＊・゜

生き残るためには「変化できること」 油彩描き3年目の私ですが、とても勉強になる講義をありがとうございました！

私も模写しましたが納得いかないできばえ(T_T)中島先生の解説や筆のタッチなど本当に勉強になりました。次回の模写を楽しみにしています🤗

こんなにそっくりに描けるなんて凄いな～‼️私は摸写作品の方が新鮮でまた少し雰囲気で現在を感じました🤗

とても興味深く拝見しました。ありがとうございます。 この絵の模写は数限りなく存在してると思いますが、本作は突出していますね。 好きな方をあげるよ、と言われたら若干冗談ですが、迷います？ 本作の方が顔が明るく立体的なのだけど角度がこちら向きで、何れにせよどちらも魅力的です。 映画はブルーレイで何度も見ました。オランダの映像がとても綺麗ですね。

面白かったです！ラッセンの模写をしたくて、参考にします！

写真を見ながら模写したことがあります。その後、東京に本物が来た際に透き通った肌に心を奪われ、写真と本物との違いが何か？を調べるため拡大写真がある画集を購入しました。実際には色々な色彩を使い、離れて見ると色彩が融合し合う奥深さに気付きました。また、零れ落ちそうな大きな瞳、誘うような唇が誇張されないような伏線も絵の中に感じました。健太さんの模写を見て、もう一度模写に挑戦したいと思いました。

現物を展示してる美術館に持ってってこっそり入れ替えてみたい だれもわからないかもw

この絵を摸写したら、馬面になり辛かったのを覚えています🥲

自分は、モナリザよりも、真珠の耳飾りの少女のほうが好きです。確かに眉毛がなかった事により、時代が変わっても支持される名作になったのかもしれません(´･ω･`)

凄く勉強になりました。観るだけなのもあれなので、うちにある色鉛筆で私も描いてみました！凄くブスな仕上がりになりました。

フェルメールは絶対に娘を描いたのだと思います。　 それは一緒に暮らす親子であるが故に様々な感情が書き手の親とモデルとなった娘の間に交錯する。それがこの作品に如実に出ている（のだろう）と感じるから。 フェルメールが娘に抱いていた愛情がベースにあった上に、その父フェルメールを斜めから見る少女の思い、それを感じるフェルメール、成長する娘を見るフェルメール、それを感じる娘、、その感情の変化を見つけるフェルメール、、その父親に何か思う娘、、、何重、幾重にも立体的に積み重なったリアルな感情が、絵に残されてしまった（意図的に残した）、。 その立体機動装置のような観たことない感と、私達が一般的に現実の生活で身近な人とのリアルな愛情体験感覚が再現された（あるいはそういう理想）感が、世界中の人を魅了し続けるこの名作（人々の心を揺さぶる→時間時空を超えた永遠性）の魅力のコアになっているのだろう、、と思います。 ただ、魅力的な少女を美しい色彩で描いた、というならこれほど人の感動を呼ばないはず、、。 だから写真では、同じ美しさは表現はできない、絵画でしか表現できない。

ラピスラズリってマイクラでエンチャントに必要な大事な鉱物や!

表情が全然違いますね。顔って難しいのでしょうね。模写っていろいろ学べるのですね。

美味しいパン屋さんを見極めたければ、クロワッサンを食べろともいいますよねｗ

左？