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【天間荘の三姉妹】○○過ぎた!?制作陣の想い!良い映画だけどあそこが気になる・・・! 

シネマサロン 映画業界ヒットの裏側
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6 сен 2024

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Комментарии : 64   
@harelisawa8396
@harelisawa8396 Год назад
活字で見ずに実写版しか見てないと気付きづらいかもしれませんが、本来原作では「おいきなさい」には3種類あって、天国で転生を待つ人は「お生きなさい」。霊として彷徨う事を選択して現世に向かう人は「お行きなさい」。今回はなかったけど、現世の人間を1人呪い殺して地獄へ落ちる人は、「お逝きなさい」となります。 確かに長かったですね。もっと尺をスリムに出来そうな気はしました。 元々たまえは女優の、のんさんをモデルに描かれたキャラらしいです。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
皆さんのコメントで「おいきなさい」に3種類あるのがわかりました💦
@kintokisakata2705
@kintokisakata2705 Год назад
原作を読みましたが、この物語の主目的は、三ツ瀬にとどまっている多数の魂たちを天国へ昇天させることが目的です。迷っている三ツ瀬の魂たちは、残された現世の遺族などへメッセージを伝えることをたまえに託すことができて、心置きなく昇天した訳です。 従って、全員分のメッセージを確実に伝えるという使命を完遂した、というところを最後に「これで全部伝えたね」という意味合いのセリフなり映像を、最後に見せて終わりにした方が納得感があったのではないかと思っています。この部分は北村監督も分かっていながら、ハリウッド流の分かり切ったことは省略するということにしたのでしょう。 現世でのイルカショーで、たまえが二人ほどの方にメッセージを伝える演説がありましたが、あれはたまえらしくなく蛇足だと思いました。三ツ瀬に魂を昇天させる前の大宴会も違和感あり。やはり丁寧に一人一人メッセージを聞き取っていくワンシーンが必要だったなと思います。 のんさんの演技はやはり随所においてびしっと決まっている表現力はさすがでした。他の女優陣も圧巻・熱演でキャスティングも良かったと思います。 公開前からこんなにわくわく楽しみにした映画も久しぶりでした。別れのつらい映画の設定としては究極的設定で、原作を読んだ時も驚きかつ泣きましたが、映画でも予定通り盛大に泣きました。 色々、書きましたが、難しい設定の漫画作品を実写化して頂いた北村監督・真木プロデューサーには感謝します。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
原作既読からの詳細コメントありがとうございます! いろんなご意見がありますが、涙するシーンもあり、深く心に残った方も多いようです!
@jinhag1229
@jinhag1229 Год назад
こんばんは😊 天間荘の三姉妹 観る方によっては様々、想いや意見などあると思いますが、私個人的には、とても良い映画だと思いました。 私は感動でずっと涙で… のんちゃんをはじめ、キャスト陣の方々も素晴らしくて、見入ってしまいました。それぞれの感じ方、捉え方があリますよね。 コメント欄で、おいきなさい、という言葉の使い方が色々あるんだな…と新たな発見もあって勉強になりました😊 感想を心待ちにしていましたので、楽しく拝見させて頂きました! ありがとうございます🙇
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
コメントありがとうございます! いろんなご意見のある作品ですが、評価されている方、本作に涙してしまった方も多く、心に深く刻まれる作品になった方も多そうですね!
@halcolors
@halcolors Год назад
天間荘の三姉妹 過去に観た多くの映画において、多くはその内容の全てを忘れてしまっていることが多いのですが、時にそのテーマ曲や主題歌を聴いた途端にその映画の光景がまざまざと蘇ってくることがあります。それは映画と音楽が密接に関わり合っている証左だと思えるのです。 本作のエンディングでは盛り上げられたラストカットの後に突然画面は暗転しました。真っ暗な中での戸惑いから突然 主題歌がアカペラで、その一小節が先ず口ずさまれて… だからこそ仄かに余韻だけがそこにはあって… その一瞬の間。そこからエンドロールと共に主題歌が歌い繋がれました。先ずは絢香さんのソロパートと、次が玉置浩二さんのソロパートで、そのデュエットとハーモニーも完璧で素晴らしくてまたも泣けてきました。 もちろん本編でも泣けました。構想から7年かけられたその想いの程が、のんさんを始めとするキャストとスタッフの熱意が伝わってきます。その熱のこもった想いはあのカメオ出演でも構わないとにかく出演したいと連ねられたキャストの陣容です。 感動を呼んだ本編ですが、ただいつか後日に思い出すとすれば 時に流れてくるかもしれないこの主題歌からでしょうと思っています。 僕の中では「君の膵臓をたべたい」のラストのタイトルコールからのミスチルの主題歌と匹敵していますね。
@dragondad1112
@dragondad1112 Год назад
町の人が旅館で大宴会のくだりは観ているときは冗長かなと思ったけど、全体的に悲しい話なので、和みの効果はありました。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
個人的には長いと感じたので、もう少し上手く編集して欲しかったです。 あくまでも個人的な感想ですが💦
@user-wponyofish
@user-wponyofish Год назад
これだけあちこちで高評価ののんちゃんなのにもっと話題にすべきだよなぁ。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
コメントありがとうございます! おっしゃる通りです!
@user-jb9sy6vp3e
@user-jb9sy6vp3e Год назад
初めてコメント致します。 毎回ではありませんが、気になる作品の感想動画は拝見させて頂いています。 今作「天間荘の三姉妹」の感想に於いて、クライマックス、現世に戻ったたまえが優那の病室に突然現れるシーン、ドラえもんかよ⁉️には笑ってしまいました。 なるほどそう捉えましたか❗️ 原作漫画は読んでない私の感想です。 このシーン、私は中盤過ぎで先に現世に戻った優那が病室で蘇生するシーンがありました。 このシーンをしっかり描いたことは、後のたまえが現世に戻った際にもこのような蘇生の瞬間があったんだろうなぁと観客に想像や脳内補完してもらう意図があったからではないかと思って、私的にはすんなり受け入れられました。 更に蘇生したたまえは事故の傷をある一定時間癒した後で優那の前に現れたんだろうと捉えました。 時間経過に関してはクライマックスの現世での三ツ瀬水族館を訪ねたたまえと優那がいきなりイルカショーに飛び入りしたみたいに捉えていらっしゃる方も見受けられましたが、 ここも、水族館を訪ねて海斗さんにお父さんの伝言を伝えるところまでは同じ日だと思われますが、イルカショー本番前、かなえさんらが写ってる写真に祈るたまえを優那が本番だと呼びにくるシーン。 それまでやさぐれてた優那が一転演じた山谷花純さん本人の素のような可愛い少女になっています。 ここも時の経過を表していて、水族館をいきなり訪ねてから、ある一定の時が流れて、たまえも優那も水族館に所属し、たまえはトレーナーとして一定の訓練の後の晴れてのデビューが本編クライマックスになっていると感じました。 都合の良い解釈かもしれませんが、私個人の感想です。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
初めてのコメントありがとうございます! 興味深い詳細コメントありがとうございます!そのような解釈も成り立つと思います。 映画は鑑賞した観客のものてますから、個人的な感想で良いと思います! これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします!
@kiyokomagata7679
@kiyokomagata7679 Год назад
はじめまして。 私も個人的には途中の音楽が過剰に思えましたが、監督さん自身が語る動画を観て、そういう作風の方だと割り切りました。また、ゆうなさんの病室をのんさんが訪れるシーンは、あいだにのんさんが回復し、ゆうなさんの病院をさがしあてるまでの時間を省いたと解釈しています。 意義のある作品ではあるし、後半はハリウッド風なのかもしれないですね。
@user-jb9sy6vp3e
@user-jb9sy6vp3e Год назад
@@kiyokomagata7679 さん コメントありがとうございます! 北村龍平監督はこれまでアクション系の監督の印象でしたが、このような作品も撮られるんだと思いました。 東京での舞台挨拶を拝見して、原作者の高橋ツトムさんと震災に対しての思いを映画にしたいと熱く語られていましたので、その思いしかと受け止めようと私も気合を入れて鑑賞しました。
@hiro1962jesus
@hiro1962jesus Год назад
おいきなさい あ行きなさい お生きなさい お逝きなさい 日本語の不思議かな~ 記憶を残して戻るケースがあるという設定だったと思って観てました。 SFでは、よくある設定ですしね。 特に違和感なく観終えました。 天間荘が特殊な役割を与えられていたことが、三女が特異な役割と特異なケースとなっているのだと思って観てました。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
おいきなさい! おっしゃる通り日本語の不思議であり、妙ですね!
@user-MuzukiNatume
@user-MuzukiNatume Год назад
先程 映画を鑑賞してきました。 個人的な感想ですが。 尺が長くて 最後が惰性で観てしまいました。 でも それぞれの豪華なキャスト陣の演技は最高でした。 三田佳子さんとか 寺島しのぶさんとか好きです。 あと のんさん は 無敵ですね!
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
私ももう少し短くした方が良かったのではと思いました。
@THONDA-vn5fk
@THONDA-vn5fk Год назад
本当に三者三様の感じ方だなと勉強になりました… わたしは、素直に泣けましたし、如何にあの出来事が一瞬で且つ恐ろしい瞬間だったのだと改めて痛感しました😢 のんさんの名前表記は、同感でしたが多分、本人は、役者をやれる事が純粋に嬉しく楽しいものだと想っています😊 カメオ出演をエンディングロールで観て改めて眼を凝らして観たい一作だなと思いました…そして、長らく眠らしている母親の形見のフィルムニコンで写真を撮りたくなりました… ご三人の感想どうもありがとうございました😭
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
泣けるシーンは随所にありました。 それだけに、思い切ってもう少しコンパクトにした方が鑑賞後感が良くなったのではと個人的には思います。
@SAIMUSIC_Ch
@SAIMUSIC_Ch Год назад
最後のイルカのシーンは原作からあるので、北村龍平監督の想いではないですね。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
コメントありがとうございます! そうなんですね💦
@tada6t
@tada6t Год назад
お二人の意見に概ね同意です。 私的にも一言で言うと凄く泣けるけど、大味で所々もったいない部分がある、です。 ちなみにのんさんキャスティングまでの流れですが、真木さん繋がりもあるでしょうが元々原作自体主人公があまちゃんのアキをイメージして描かれたものだから、というのが大きいかと思います(これは原作者の高橋ツトム先生も明言してます)。 なのでその映画化にあたってあまちゃんのアキを演じたのんさんがキャスティングされたのも自然な流れだったと思います。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
原作者髙橋先生情報ありがとうございます! あてがきなら、髙橋先生→北村監督→真木プロデューサー→のんさん主演も納得の流れですね!
@正樹1
@正樹1 Год назад
既に感想書かれた方見て書きました。 おいきなさい。は3パターンあるんですね、納得です。 竹内さんの感想で「どこの宗教映画?」であーそうか、原作ありきで中途に知っていたので 言われるとそうですねと思いました。 のんの生き返った後の状況は変でしたし、どうせなら各家庭を巡ればよかったと思いましたが それだと余計に蛇足ですね。 そう考えるとこの展開でもよかったのかも知れないと思いました。 最後の主題歌?はオーバーに思いましたね。
@SAIMUSIC_Ch
@SAIMUSIC_Ch Год назад
この映画の原作は、東日本大震災を経験し、亡くなった人達の想いを残す作品を作っておきたいと言う、自分の作家としての使命を感じた原作者が数年後見た「あまちゃん」の天野アキを死者の思いを伝える役として引用したので最後の部分を無くしたら、それは監督の改変になってしまいますよね。 宗教的というのであればインド映画はもっとそうだし、日本人がああ言う世界にいるとそうなるのにインド人がいるとそう言われないのは何故でしょうか。 偶然ですが、原作者がこの漫画を書いたあと、能年玲奈はのんに改名し、劇場映画は6年出られず、地上波ドラマは未だ使われません。監督の想いがあるとすれば、そう言う状況の彼女が東映配給の大作の主役に帰ってきた「晴れ舞台」としての役割を最後のシーンに重ねてる気がします。 数年後にはメジャー作品に見事に復活した「能年玲奈」の記念碑的作品としてこのシーンは語られる気がします。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
コメントありがとうございます! 原作未読の立場からはいろいろ思うところがありましたが、原作を活かした演出と物語なのですね。 監督次第では原作者さんと合意の上改変もあり得るので、もう少し尺短めの改変バージョンも観てみたかったです。
@azurecore123
@azurecore123 Год назад
あの、自分はこれってのんちゃんを次の(ハリウッド)に持っていくプロモーションに近いと感じたんですよね。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
コメントありがとうございます! のんさんのハリウッド進出には英語力が最大のハードルになりそうですが、ご本人の英語力のスキルはどのくらいなのでしょうか? 私は寡聞にして存じ上げません💦
@n0787
@n0787 Год назад
のんさんのファンなので観ました。細かい演出の巧拙はわかりませんが、伝わったことは〝酔生夢死〟的な煩悩から、再び現世で〝生きる〟ことに目覚める、ポジティブな物語だと思いました。ある意味でキアヌの『マトリックス』に重なるような…。たまえはネオ、イズコはモーフィアスかアーキテクトか…イルカは救世主の象徴だとか…
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
コメントありがとうございます! 髙橋先生も北村監督も「マトリックス」的世界観を裏テーマとして、本作で意識された可能性はありそうですね。
@n0787
@n0787 Год назад
@@cinemasalon このご時世なので、宗教、スピリチュアル的な先入観で観てしまいがちですが、ネオがモーフィアスから受けた〝武術訓練〟みたいな、マインドを鍛える修行でしょうか? 禅の修行だとすれば、ある意味で宗教的かもしまれせんが…
@kohei-oc6vl
@kohei-oc6vl Год назад
スカイハイルールを全く知らなかったので違和感はなく感動出来た。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
コメントありがとうございます! 知らない方がハマることもありますね!
@user-ty8tg7qj1g
@user-ty8tg7qj1g Год назад
釈由美子さんが主演でやってたスカイハイの最終回が大好きで、観に行ったのですが、ドラマのスカイハイと設定が違い過ぎて、違和感しかありませんでした。 後、たまえは何故危篤になり何故その時の記憶がないのか? 他の三ッ瀬に送られた人にはちゃんと記憶がありますよね。走馬灯まで用意されてますし。 ルールを曖昧にすると何でもありになりますよ。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
スカイ既鑑賞からのコメントありがとうございます! 設定かなり違うんですね💦 おっしゃる通りルールにブレがあると何でもアリになりますね。
@tomtom-wx7dw
@tomtom-wx7dw Год назад
いつも楽しく拝見しています。 北村龍平監督とジェンコの真木太郎さんは近年だと2017年のダウンレンジで組んでます。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
そうなんですね。最早戦友ですね!
@user-ir6rx8lm3t
@user-ir6rx8lm3t Год назад
いやいや、ほとんど設定変わっていませんよ!原作通りです。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
漫画原作には忠実。テレビドラマとは設定が変更されているという事なのでしょうか? どちらも未見なので判断がつきかねています。
@user-ir6rx8lm3t
@user-ir6rx8lm3t Год назад
スカイハイのスピンオフ漫画を実写化した 別物なのでドラマは関係ないですね
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
なるほど!そういう事なんですね返信ありがとうございました! それで、ドラマ版と混同して設定への違和感を感じる方がいらっしゃるのですね。
@user-yt3lk1lf8b
@user-yt3lk1lf8b Год назад
11/1山形フォーラムで見てきました。のんはじめ素晴らしい出演者でとっても期待して観に行きましたが、乗れませんでした。毎年3月11日になるとテレビで行われる被災者のいい話的な番組のテイストに似ていてとても白けた気持ちになりました。「亡くなった人の分まで一生懸命生きよう」と大声で諭されているようで残念でした。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
おっしゃるような受け止め方もわかります。
@ichikawashin
@ichikawashin Год назад
面白く見たのですが、このキャストだったらもう少し繊細な映画できたと思うんだけどなあ、というのはあります。大島優子さんが気がついたら名バイプレイヤーになってますね。
@ysdodai2434
@ysdodai2434 Год назад
( ・ω・)天国に行く場合は「お生きなさい」、現世に行く場合は「お行きなさい」、呪い殺す場合は「お逝きなさい」 と色々設定はあるようです。 たしかに終盤はかなりの蛇足だと思いましたね。もっと鑑賞者を信頼してほしい気分になりました。…アナザースカイはそういうスタイルだということならばそれまでですが🤔 能年さん、寺島さん、三田さん…総じて俳優陣の演技は素晴らしかったです。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
コメントありがとうございます! 皆さんのコメントでパターン違いの 「おいきなさい」があることがわかりました💦
@user-36-ne-kid
@user-36-ne-kid Год назад
やっぱそうですよね〜😅 冒頭「海街Diary」+「ワンダフルライフ」的設定である事がわかり、是枝作品テイストかな?と思ったら、そこはハリウッド仕込みの北村龍平監督、かなり大味な映画でした😅。 そんなフィルターで見てたので、まずまずな感じで進んでたんだけど、さすがに最後の現世での展開は・・・😅。 何か、一度見て感動した「ニューシネマパラダイス」を完全版で再見したときの蛇足感を思い出しました😅。 でも、結局「あの日を忘れない」が映画のメッセージなのであれば、あれもありなのかな?とも思ったり。だとしたら何か違う映画を見た感ハンパないですけど😅。 って事で総じて竹内さんと同じような感想でした。 ただ、酒匂さんと同じように、てっきり  ♪ネタバ〜レ〜兄妹が〜か〜わの中 ってやるかと思ってたら、あまりご興味なかったようですね。 そこだけが予想違ってました😅
@user-tk9dj8dz9x
@user-tk9dj8dz9x Год назад
現世戻って終わりはその通りだと思います。
@user-kq6fx3st6w
@user-kq6fx3st6w Год назад
感動はしたんですが、CGシーンや過度な脚色が自分には合わなかったです。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
コメントありがとうございます! ご指摘の点もよくわかります。たぶん監督の好みなのではと思います。
@MN-be4fw
@MN-be4fw Год назад
悲しいかな、観たかったけどやめました。のんちゃんのファンなので、この映画はいつか忘れた頃様に取っときます。
@user-ih5wv8lr7k
@user-ih5wv8lr7k Год назад
いつも楽しく観ています。 セリフ音楽音量過多で役者さんは良いのに途中で退席したくなりました。ストーリーが悪いとはおもえません(震災絡みだと先が読めましたが)どうしてこうなるのでしょうか?お好きな方もいるようなので好みなんでしょう。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
まさしく好みの差でしょうね。 ご指摘の感想はよくわかります💦
@user-kj8gu5ip2u
@user-kj8gu5ip2u Год назад
イルカは原作でもあるので監督の想いではないですね 原作者が悪い?笑
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
コメントありがとうございます! イルカは原作にもあるんですね💦 原作未読なのでなんとも言えません、申し訳ありません💦
@makonee1116
@makonee1116 Год назад
全編、走馬燈のサブリミナル効果のような作品だったので、内容はボヤっとした感じでも良いのかもしれませんね。 話題の最後の部分。個人的には切るべきだったと思うのですが、見る人によるかなぁ?と思います。
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
おっしゃる通り感想は人それぞれですね!
@nom_nom_nom_nom
@nom_nom_nom_nom Год назад
漫画の方の『スカイハイ』が好きで読んでいた時期があるのですが「おいきなさい」の生・行・逝は他の方のコメントの通りです ですが重要なのは、この3つ共に、現世に「生き返る」選択はなかったはずなのに・・・ 映画そのものの原作は未読なのですが、綺麗にまとまり過ぎているところが、自分としてはいただけませんでした😩
@cinemasalon
@cinemasalon Год назад
漫画原作既読からのコメントありがとうございます! 原作物の難しさがでてしまったのでしょうか💦
@sneakp9955
@sneakp9955 Год назад
北村龍平監督の作品って、カメラワークが動き回るだけであまり面白くないという印象しかなかったんですが、今作は良い意味で普通の作りで、ラスト辺りも結構泣けてきたので意外でした。 キャストも良かったですね。のん、門脇麦、大島優子の三姉妹感がよく出ていましたし、なんと言っても三田佳子と寺島しのぶが素晴らしかった。 ただ、たまえが生き返ってからは、ちょっと細かいツッコミ所が多くて、個人的には優那に会いに行ってそれで終わっても良かったんじゃないかと思ってます。その後は見た人に任せるという形で。 視聴後にコメントします 視聴しました。 たまえは現世では生死の境を彷徨っていたはずだから、簡単に退院できるとは思えないので、いきなり優那に会いに行くのは無理がありますよね。 前述の細かいツッコミも ・いきなり無傷で優那の前に現れる。たまえが退院するころには、優那はとっくに退院していると思います。 ・優那に触れると、優那も天間荘の記憶を思い出すのも、その能力は何?です。 ・水族館側が、いきなり訪れたたまえをイルカショーに出すなんて、まずあり得ないと思います。 ・イルカショーに出演したたまえが話す内容、客席に向かって名指しで話出すのは、普通だったら「何この人?」と思うんじゃないかと。それなのに客は何のリアクションが無い。 現世に戻る前まではボロボロ泣いていたのに、現世に戻ってからは「エー?」という感じになってしまったのが残念でした。 あとエンディングの写真は、お父さんが撮った写真にしてほしかったですね。あの写真は作品内で誰が撮ったの?と、気になります。
@user-xu1bh9dt3u
@user-xu1bh9dt3u Год назад
暖簾に腕押し、酒匂さんに竹内さんのコメント?😵
@nanashi445
@nanashi445 Год назад
途中まで河合優実さんが出てるのかと思いました(´・ω・`)
Далее
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