【太極拳解説】太極拳の心のあり方とは？イライラうまく行かない？わかりやすく解説。初心者からベテランまで誰でも気軽にできる中村げんこうの太極拳、簡化24式太極拳・健康・瞑想・養生・陰陽 

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本当に素晴らしいお話です、ありがとうございます、太極拳の内面的な解説は、深く哲学的で、全てに通じる真理で、とてもいいお話が多いですね、 「究極の自然体」ですね、善悪もない、正誤もない、良いとか悪いとかでなく、評価も判断もない、否定も肯定もしない、０の意識状態、無心、無我、ただ、ただ「自然」なだけ、「ただ、在る」だけ、それが真理。

素晴らしいコメント私も心がけています❤まるで雲の上で動いているようですなんと心地良いことでしょう❤

こんにちは🙋‍♀️ 先程の74歳の方は頑張っておられるのですね。 私は77歳、習っている時間が37年ですので日連県連が大きく動き始めた頃からずっと関わっています。 ただの一拳友でしかありませんが、それだからこそ今心を占めているのは 太極拳が大好きでこれ迄の先生、友達、生徒さんとの出会いに感謝するこの気持ち❗️なんです😊 でも、習う先生が違っていたとしたら果たして… そのクラスが合わなかったとしたら…❓ 公民館での文化祭の時、見に来て頂いている方に [ 皆さん、違うでしょう、これが個性なんですよね、皆んな違って良いんですよね] と話しますと生徒さんが喜ばれるんです。 そして今❗️中村先生に出会ってその言葉にもっと耳を傾けてその意味や感性を感じ取れる自分を作っていく事が大切だと思います。私はまだまだ本物と言える太極拳ができる様に五感を研ぎ澄ませたいと思います。

おはようございます。たんたんと動く事を目指してやっていきます。ありがとうございました☺️

学びはじめた頃は、手足の型・動作がうまくできないことばかりに気を取られ、イライラというか練習中に落ちんだりもしていました。 少し慣れてきた頃は、「この動作はこういう意味合いだから、こうした方がいいので」と勝手に解釈していました。もちろんその「解釈」はほとんど間違っていたのですが、その間違いもいい経験と思っています。 大会の成績や、検定が級が段がと言う流れになってきて自分のいる場所ではないなと感じた頃は、「僕は太極拳ではなく、天行健だ」とイキっていました。それで結局離れてしまったのですが。 しばらく前から少し練習に復活（以前の百分の一、千分の一もできていませんが）しだしてからは、練習のときに思っているのは「おかげさまで、ありがとう」ということです。

色々な意味で先生の太極拳を理想として練習していますが、今出来ない事がもしかしたら一生出来ずに 終わるかもしれません。ですが、それがその時々のありのままの姿なので構わないと思っています。 完成度がどうであろうと太極拳の世界に安らぎ、楽しんでいることに変わりはありません。 上手くなりたいと思うのは、太極拳の思想を咀嚼して心を修養し、用法を学び、技術を習得して、 その世界を精緻に体現できるにつれ、豊かさ、安らぎ、楽しさがもっと深い物になると思うからです。 「淡々と」という心の持ち方は太極拳の世界観と地続きの心象ですね。 今日の解説も身に染みるようでした。有難うございました

こんにちは。 できないことを楽しむ心の余裕、好きな動作をとことん味わう遊びの感覚。そして、究極は何も考えず、力を使わず、ただただ自然にということですね。 でも、3つ目の「自然に」というのは、私にはまだまだ難しいです。全体の流れが下意識になっていないせいか、何も考えてなかったら搂膝拗歩の1回目の後が手揮琵琶になってしまいそうでした。(まっ、いいか😊) こんなにふわふわ動いたのは初めてで、とても気持ちがよかったです。 たまには、こんなふうにやってみるのもいいものですね。 今回もありがとうございました❤

素晴らしいコメント私も心がけています❤まるで雲の上で動いているようですなんと心地良いことでしょう❤