No video :(

【奥会津の“樹になる人々”】#6 春の味覚を楽しむ

Подписаться 4,7 тыс.

Просмотров 62 тыс.

50% 1

日本の原風景を感じさせる福島県金山町。奥会津の豊かな自然と調和しながら、樹木のように根ざして生きる人々を描く連載ドキュメンタリー。
演出・撮影・編集：児玉知仁
制作サポート：御牧賢秀
プロデューサー：河本志穂
＜音楽ライセンス＞
♪The Bride
License code: ASLC-1181A4A8-582BD41C05
♪ Power of Your Heart
License code: ASLC-F29826C-1169FF780A
♪Beautiful Piano
License code: ASLC-11FC8498-EB9E2CCB33
♪Happy
License code: ASLC-11FCC417-5BC1F4B01E
#地方移住 #田舎暮らし #マタギ #狩猟 #手仕事 #キャンプ #アウトドア #自然

Опубликовано:

29 авг 2024

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист

Посмотреть позже

Комментарии : 17

@user-ol1lj3do3c 3 года назад

自然と共に生きる人間の原点ですね素晴らしい

@documentary-japan 3 года назад

山の精気をもらえたのを感じました！

@user-eq5ft5ju3d 3 года назад

美味しそうですね。自然の恵みに感謝！感謝！！

@documentary-japan 3 года назад

ホントに美味しかったです。山のエネルギーをいただきました。フォト短歌というのも面白い表現ですね。

@user-nj9de2ic4b Год назад

コゴミのニンニク炒め、アサツキのおひたし、フキノトウの天ぷら最高でしたね。私は郡山市に住んでいまして春一番同じような源田林道を一人で歩き収穫してます。

@documentary-japan Год назад

ご視聴ありがとうございます。春の宝探しですね。

@BlueHole369 3 года назад

素敵なドキュメンタリーをありがとうございます✨チャンネル登録しました😊

@documentary-japan 3 года назад

嬉しいです！ありがとうございます。編集が大変遅れていますが、続編もよろしくお願いします。

@user-ib5qz6ek7o 2 года назад

私達は東京から北塩原に引っ越して新婚生活を始め、後に喜多方で合計6年生活していました、金山のスキー場や、昭和村、三島町、只見町、で岩魚を釣りに通いました、懐かしいです。 1話からずっと観て来ました、若い彼らがとてもうらやましい、今は私のふるさとの茨城県に帰って25年になりましたけど、時々２月の豪雪の頃、妻と二人で只見町経由で柳津の月見ケ丘町民センターへ泊まりに行きます。

@documentary-japan 2 года назад

ご視聴ありがとうございます。新婚時代を過ごされたのなら、懐かしさもひとしおでしょうね。風景はあまり変わっていないのでしょうか。機会がありましたら、ぜひ太郎布も訪ねてみて下さい。

@user-ib5qz6ek7o 2 года назад

@@documentary-japan 返信ありがとうございます、今度は金山か昭和村の宿に泊まるつもりです、せせらぎ荘も亀の湯も何度か入った事があります、せせらぎ荘では山菜取りに行った人が取ったウドの天ぷらをおすそわけしてくれたウドを食べました、下の川で釣りをした事もあります、会津にずっと死ぬまで居たかった。

@yujinY470 3 года назад

チャンネル登録させていただきました。僕は会津出身で8年前まで会津若松に住んでました。お隣の三島町は今は亡き祖父母の家があります。会津に住んでる時は、三島、金山町、昭和村によく釣りに行ってきました。三島町には毎年お盆に墓参りに行ってましたが、ここ数年は行けてませんでしたが、昨日、3年ぶりに行ってきました。何かすごく懐かしいような切ないような複雑な気持ちになる動画ですが、これからも楽しみにしてます😁

@documentary-japan 3 года назад

登録ありがとうございます！嬉しいです。お墓参りに行けて良かったですね。三島町からも猪俣さんを慕って学びに来られる方がいらっしゃるようです。私は会津初心者ですが、こんな素敵なところがあったのか！と驚いています。撮りっ放しで編集が大幅に遅れていますが、今後ともよろしくお願いします。