【完全保存版】アヴァロン朗読劇【FGO2部6章】 

2022年7月30日に千葉県幕張メッセで開催された、FGO Fes7周年の「FGO THE DRAMALOGUE-アヴァロン・ル・フェ-」と、 2022年12月4日に東京都ニューピアホールで開催された、Load to 7の「FGO THE DRAMALOGUE Extra-ライ・ライク・ヴォーティガーン-」を、 編集で繋ぎ合わせたものです。 音楽著作権上の都合によりエンディング曲を差し替えております。 また、倫理的に不適切な行為を行ったとされる方がお声を担当されているシーンがございますが、上演時点の作品の意図を尊重しそのまま公開いたしました。

2:56:52最後のトネリコの独白ホンマ泣ける

妖精の中にも良い奴居るのは分かってる、、。だけどそれがサハラ砂漠からビー玉１個見つけてみろとかいう確率なんよ...。 マジでカルデアのボーダーの中に招かんくて良かった、、。ありがとうバーゲスト...。

2:40:11 いつ聞いてもここの「さぁ、悲劇の幕をブチ上げろ！」が好き

35:00 声つくとギャグに聞こえる

33:40 ルーラーの、汎人類史のモルガン！

君を愛してる、の苦しそうな愛してるが最高

2:40:45 このシーン声ありで聞けるの嬉しすぎる

モルガン「ーーー私の国は美しかったでしょうか。我が夫」 藤丸「ーーーあなたの国は、とても美しかった」

1:40:28 選定の場のシーン

こうやって聞くと声だけは爽やかイケメンしてんのよなぁこの人

杉山さんがカッコ良すぎる件

ひまわりの人がこんな邪悪なキャラクターの演技できるなんて思わなんだ（今更）

個人的に聞きたいやつ 13:12

アヴァロンルフェを友達に激推しされて見たものです。オーロラに脳を焼かれてFGOをやり始めました😂でも、あとでTwitterやスレを見るとオーロラまじで嫌われてたから、なんかちょっと悲しかったな〜😢一生実装されない推しなんだよな〜､､､でもすき、、、

オーロラの声だけちょっとイメージと違う…！！！

47:19 メリュ子かわいい

よく削除されずに残ってるな

2:42:50

10:41 12:10 29:55 38:34 1:05:04 1:10:58 1:25:34

1:45:50 村正〜🥺

未来から来ました。今クリアしました

型月界のヨブ・トリューニヒト に声役がいたとは思わなかった

1:13:30 区切り

1:06:46 めちゃくちゃ皮肉効いてておもしろい

村正ァ…(´；ω；｀)

2:51:00 奈落に落ちるオベロン

2:19:00 朝のひばり

2:19:30

1:58:00 　　メリュ子......

54:45

質問なんですが、ゲーム本編のストーリーとは物語の登場人物の数とか話の順番は違うものというイメージで合ってますか？

0:23 〜 2:58 までの曲の名前は 何ですか？

ブリテン↑のアクセントがちょっといただけないくらいで、あとは良い感じ

これまた観てみたかったです感動しました。あと通報しました。☺

その実像は「こんな奴がどうして女王になれたんだ？」と読者視点で見ても首を傾げるような小物。 …小物で済んでいればどんなに良かったか。 劇中での多大な活躍（？）や迷言によって作品ファンはおろか各媒体で演じた役者にまで嫌われており、一周まわってネタキャラとしても扱われているという凄まじいキャラクター。 ……？　だからどうした？ 中身のない言葉しか吐かなかった。 ……な、何を言ってるかまるで意味がわからんぞ！？ つまり作戦立案者であるモルガン自身も敵地に侵攻をして何をしたいのかまるで考えていなかったのだった。 モルガンは上級妖精の指摘にムッとしながらも、否定も肯定もせずに「他に何かあるか？」と話題を変えてしまう。……図星だな。 ……いや、だから何を根拠にして今攻めようとしているのか説明して欲しいと言っているのに、モルガンは美辞麗句や精神論を並べ立てるだけに留まらず最初から勝った気分であり、「質問に答える」という姿勢すら見せていない。 さりげなく女王騎士を侮辱した上で屁理屈を述べて一蹴するばかりか自分が「正義」であり「救世主」だと勝手に自称しだす。 それは無茶すぎると反論する下級妖精たちに「そこを何とかするのがお前たちの仕事だ」と、無理難題をこれまた無責任にも押し付けてきた。 モルガンは対策や解決案も出さず「敵は弱い。自分は強い。自分の作戦が正しい。黙って従え」と言わんばかりに人間ら反対者を拒絶する。 妖精騎士たちの横槍でますます調子に乗り「お前たちの心配は予測に過ぎない」と断じるばかりか、「敵を過大評価して必要以上に恐れるのは妖精として恥だし、それが私の士気を削いで利敵行為になる」とはっきり侮蔑。 このあまりに失礼なフォークの言葉には上級妖精たちがデスクを叩いてブチ切れる。 「貴様の意見に賛同せず慎重論をとなえたからといって、利敵行為呼ばわりするのが節度ある発言と言えるか！」 しかし本人は全く反省の色もなく「一般論を言っただけ。お前たちに対する誹謗じゃない。そう思われるのは逆に迷惑だ」と言い返していた。 上級妖精も女王騎士も「ダメだこりゃ」と反論する気が無くなり、下級妖精たちも白けきってしまった。 しかし、そんな周りのことなど眼中になくお構いなしと言わんばかりにモルガンは勝手に演説を続けていく。 この席にもしもカルデアがいて「黙れ下衆！」と言ったらヒステリーを起こして叩きだされただろう。 ……もうお分かりだろう。モルガンの立てた侵攻作戦とは作戦の「さ」の字もないような本人の薄っぺらいエゴイズムに満ちた願望と誇大妄想の塊でしかなかったのだ。 「テキニショウリスル」というオウムの声真似レベルのフレーズのことしか考えておらずその「勝利」とは何なのか、最終目標はおろかその過程さえも全く無いお粗末にすら値しないレベルである。 まるで叱られる子どものような心境である。こんな時に至っても自分を一方的な被害者としか考えていないのだった。 実にごもっともなダメ出しと、ぐうの音も出ない正論で叱り飛ばされてプライドを傷つけられたモルガンは突如、顔を奇怪な形に歪ませ、悲鳴さえ上げて、卒倒してしまう。 何事かと下級妖精も呆然とするが、とある人間は挫折感が異常な興奮を引き起こして癲癇性ヒステリーによる神経盲目を発症したと宣告した。 実はこれが俗に言う「火病」と呼ばれる症状である。 で、その病気を取り除くにはどうすれば良いのかその人曰く、 ●逆らってはいけないし、挫折感や敗北感を与えてはいけない ●誰もが彼女の言うことに従い、あらゆることが彼女の望み通りにしなければならない ●妖精方が非礼を謝罪し、粉骨砕身して彼女の作戦を実行して勝利を得て彼女が賞賛の的となる ●ぶっちゃけ、善悪関係無しに自我と欲望を満足させることが重要 と、いうもの。要は、「モルガンの作戦が思い通りに行けば治る」というものである。 これには下級妖精も「チョコレートを欲しがって泣き喚く幼児と同程度のメンタリティーしか持たん奴が一国の女王をしているなどと知ったら、汎人類史の連中が腰を抜かすだろう」と呆れ果ててしまった。 最初から最後まで、自分の矮小なプライドのために味方の足を引っ張って迷惑をかけるどころか、害悪しかもたらさないどうしようもない輩として生涯を終えるのだった。 最後の断末魔が裏切られた事なのか、それとも英雄である自分が死ぬ事が理解できないのかは闇の中である。 ブリテンの全ての妖精と人間から「嫌なヤツ」呼ばわりされていた非常に陰気かつ陰険であり、そのくせ無駄にプライドや虚栄心だけは異常なまでに高いという厄介な性格。 後に、汎人類史のお客様からは「モルガン自身が死ぬのが、文明と環境のため」と存在自体を全否定されているが、正にその通りである。 妖精国の女王として頂点に立ち続ける野心を抱いているのだが、同じく陰気で傲慢な性格である氏族長のウッドワスとは異なり本人が思うような才能は皆無で、妖精国の国民や臣下からの評価は極めて低いばかりか「こいつは危険だ」と危険因子としては第一に警戒される始末。 基本的には自己顕示欲を満たすしか頭にないエゴイストで他人のことなどお構いなしであり、自国の国民や臣下であろうが平気で嫌味を吐いて侮辱するのはもちろんのこと、自分の保身の邪魔になるような功績や能力を持つ英雄を妬んで一方的に敵視するなど器量も低い。 せめてその敵視が円卓軍に向いていれば、やる気のある国王であれたと言えなくもないが、彼女は肝心の円卓軍を侮るばかりで敵を妖精国内部に求めてしまう始末。 そのくせに自分は安全な場所から前線で働いている妖精に無茶な命令を平気で指示し、自分自身の才能を実績では示そうとせずに大言壮語な弁舌や空虚な演説によって認めさせようとする。 自分に反論する者は息をするように殺して意見を封じ込めたりする下衆なことも平然と行う。 また極度にプライドを傷つけられたり、自分の望み通りにならず挫折感を味わったりするとヒステリーを起こすという幼児未満のメンタリティしか持っておらず、挙句の果てにはそれによって勝手に卒倒してしまったり、逆ギレして暴走して周りの妖精に危害を加えたりと、とてもではないがまともな精神を持ってはいない。 どのような家庭環境かは不明だが、相当に甘やかされて何でも思い通りになるような人生だったのは間違いない。 机の勉強はできても、実践する能力は皆無なのにそれさえ理解できないのも挫折知らずのエリート故…というのなら、まだ同情の余地があったかもしれないがそんな範疇ではない。 何せ、上手くいかなければ自分に問題があったという事さえ理解できないのである。 度しがたいまでに自己中心的で、宇宙が自分を中心にできていると思い込んでいるような体たらく。 挙げ句の果てには、自分こそがブリテンの英雄という妄想に入り浸り、めぼしい戦果は全てが自分のものであるかのように思い込んでいた。 キャメロットで失神した彼女を診察した医師はその精神性について「ワガママいっぱいに育って自我が異常拡大した幼児と同じ」とコメントしており、その肥大化したエゴイズムや人間性の低さは、自制というものを知らない妖精騎士たちと多くの共通点を持っており彼らと同レベル、あるいはもっと酷いものであった。 これでブリテンの女王に留まり続けるだけの能力がある分、周囲に与えた被害のほども同様に酷いものになったが…

報告しときましたー⭐️

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