【完全初見】エリート感溢れるさくら学院とは！？React to My Graduation Toss/さくら学院【音楽家リアクション】 

周りがどんだけ泣いてても、意地でも泣かんぞって目いっぱいの笑顔に、逆に泣かされます 唯一無二の存在ですね

私が完全にBMにハマってしまった理由の一つは、このさくら学院の存在です。 現在の彼女たちの凄さだけでなく こんなにも若い時から、本気で芸能を志し 全力で駆け抜ける姿に強く心打たれました。 数ある卒業式の中でも、この2012年度は格別です… 中元すず香の成長の1年の集大成です。

さくら学院は小学5年から中学3年までの期間限定のグループでリアル中学卒業と同時にグループを卒業します。父兄さん(さくら学院のファンの名称)は年度毎の卒業式には背広ネクタイで正装して臨みます。My graduation tossを聴くと😭すぅちゃんのソロバージョンは限定盤に納められていますが残念ながら当時は知らず持っていません。2012年以降は各年度の卒業ライブで披露されています。さくら学院が2020年度で閉校になったのが残念でなりません。

さくら学院はアミューズ事務所において、モデル・女優・歌手を問わない次世代女性タレントの育成期間としての役割を果たしていました。 小中学生のみで構成されているので当時主流だった握手などの「接触型」イベントなどは一切させず、学業と本人の生活優先の上で芸能活動に必要な事を学ばせる目的もあったようです。 それ故にいわゆるテレビ出演などは極限られた回数のみで、知名度はかなり低かったためお二人が全く知らなくても不思議ではないと思います。 卒業後は芸能界に残った方、他事務所に移られた方、芸能活動自体を引退された方、芸能界でもスタッフ側へ進まれた方と進路は様々でした。 学校をユニットとして見立てていたので、いわゆる事務所のスタッフさんやマネージャさん達が「職員室の先生」と呼ばれておりまして、 この先生の一人がBABYMETALプロデューサーであるKOBAMETALこと小林啓さんです。

さくら学院の沼に迷い込んだ海外ニキの「アイアンメイデン→メガデス→スリップノット→ベビーメタル→今ココ。誰か助けてくれ！」みたいなコメントが多数ありましたね（笑）

さくら学院のコンテンツは笑いと涙と感動の宝庫です。 RU-vidにも沢山アップされていますのでまた取り上げてもらえると嬉しいです。

大体すぅちゃんのダンスはいつもあんな感じで常に全力でとにかくダイナミックで独特、本人は特に周りより目立とうとしてやってるわけではないんだけど1瞬でどこにいるか見つけることができます

変化球ではありません！！　　BABYMETALを語るなら「王道」です！ 歌も大切ですが、彼女達の生に近い発言などを聞ける大切なコンテンツです。

みなさんがコメントされてますけど、さくら学院の最大の特殊性は中学卒業の3月にさくら学院も卒業しないといけないとのルールです。最上級生が抜けたあと、中2だった子が4月には最上級生になり新たなメンバー（さくら学院では転入生といいます）が入ってきて毎年新しいさくら学院が始まります。だから同じメンバーで活動できるのは1年間だけです。このビデオは卒業式での、その年中3はスーちゃん一人でしたからスーちゃんの卒業式と言ってもいいライブの最後にパフォーマンスされたもの、2012年度のメンバーでの最後の曲でした。付け加えますけど、BABYMETALはさくら学院の部活でしたから、スーちゃんの卒業で終わりだと思っていたメイトさんが多かったそうです。細かいことは書きませんが、BABYMETALはスーちゃんの卒業でさくら学院から離れたプロジェクトになり、ユイ、モアはさくら学院在籍中の課外活動として参加するという形になりました。

学生時代、部活動を真剣にやってた者ならさくら学院での彼女達の涙も理解出来る。 アミューズ自体が結構シビアな会社でタレントに直ぐ見切りをつける会社で、若い子には非情な現実を突き付けられる。良いタレントにはそれ相応の待遇も有りますが。 上手くいってる最中での卒業はファンもタレント自身もキツイ。 私が見つける前にベビメタが解散、消滅しなくて良かったです。 こう言ってはなんですが、アイドルオタクさん達には良いイメージが無かったんですが、今は感謝で一杯です、アクターズ スクール 広島時代の動画もそう。非常に見方が変わりました、感謝感謝です。

ボタンに絡みつく〜🎵の歌声がたまらなく好きなんだよなあ。

この卒業式はさくら学院の2回目の卒業式ですうちゃんは初めて生徒会長を引き継いだという事になります 最初の卒業生は会長が武藤彩未（可憐Girl'sから一緒だった）と、現在女優の三吉彩花と松井愛莉の3人です さくら学院の楽曲の歌唱分担から上級生3人分が抜け すうちゃんはその負担と新入生の面倒を見て、他のメンバーをまとめて、担任の先生（マネージャーやレッスンの先生）からの怒られ役も会長の仕事としてこなし、歌もダンスもメンバーを引っ張る大変な一年でした 卒業式は2013年3月なので課外活動としてBabymetalも始まって2年半くらいでiine、君とアニメが見たい、ヘドバンギャーは既に発売され、史上最年少でサマーソニックに出演、初のワンマンライブ「I、D、Z〜LEGEND“I”」も開催済で シンガポールでのステージも2012年です 13年の1月にはイジメ、ダメ、ゼッタイが発売されています 本当に大変な1年だったと思います 開校当時の雰囲気は”重音部 BABYMETALを育てた「さくら学院」開校から卒業生を出すまでの記録”という動画があります メンバーのインタビューや、レッスン、リハーサルの様子（ベビメタ含め）も入っています MVでは"Sakura Gakuin - FRIENDS [さくら学院 - フレンズ] [2010] Full MV"がおすすめです 森先生も出演しています

リアクションありがとうございます！　初めてコメントさせてもらうメイト兼父兄です。 残念ながらさくら学院はその約１０年の歴史に幕を下ろしましたが、世にあまり知られていない名曲がたくさんあるので、ぜひいろいろ聴いてほしいです。 特に各年度の中等部３年生（＝卒業生）が歌う卒業ソングは、その年度の卒業式などでしか披露されないのですが、名曲揃いと思っています。べビメタメンバーで言うと２０１２年度すぅちゃんの卒業ソロ「桜色のアベニュー」、２０１４年度ゆい・もあ・はな・ゆなのの「宝物」、２０１７年度ももこ・あいこ・めぐの「未来時計」を聴いていただきたいです。 あとは部活の曲もいいですよ。重音部BABYMETALだけでなくクッキング部ミニパティ、バトン部Twinklestars、新聞部SCOOPERS、帰宅部sleepiece、科学部　科学究明機構ロヂカ、テニス部Pastel Wind、購買部、美術部trico dollsなどが活動していました。 毎年メンバーが変わっていく中、そのパフォーマンスの質がどんどん上がっていくのを目の当たりにしてライブなどはいつも感動していました。べビメタだけでなくさくら学院も時系列で追っかけてほしいdeath🦊🌸

My Graduation Tossキター。さくら学院最高の名曲です。 ２つ目の動画は2012年度の卒業式公演で、この動画は見るたびに泣けてきます。 さくら学院というのは一応アイドルのカテゴリーに入るんですけど、学校生活をモチーフとしたグループで どちらかというとアミューズのタレント養成機関的な扱いだったのかもしれません。 他のアイドルと異なりほぼテレビ露出はしてないので一般にはひろさん、あやかさんのように知らない人が多いです。 歌唱とダンスは非常にレベルが高いんですけどね。 メンバーは一番下が小学５年生、上は中学３年生までの在籍期間限定。 結成時のメンバーは中二３人(武藤彩未、三吉彩花、松井愛莉)、中一1人(すぅちゃん)、小六４人(堀内まり奈、杉崎寧々、飯田らうら、佐藤日向)、 小五２人(菊地最愛、水野由結)の10人。(菊地最愛、水野由結の二人は転入生として８月から活動に参加。これは転入生という制度を確立するため。) 学校生活がモチーフなので、リーダーは生徒会長、歌唱やダンス指導、マネージャーなどは職員室の先生、ファンは父兄と呼ばれています。 リアルの中学を卒業するとさくら学院も卒業するという決まりがあり、新年度には新しいメンバーが転入生として入ってきます。 新メンバーを迎え入れ父兄に紹介する転入式、秋には文化祭、そして年度末には卒業式をライブと言う形で行います。 他にも音楽フェスに出演したり、外部からいろいろなジャンルの方を講師として招いての公開授業もあります。 クラブ活動もあります。メンバーの中から何人かで結成して派生ユニットを結成しその部活のテーマに合った楽曲や衣装で 公演のときに歌ダンスを披露しています。クッキング部、新聞部、バトントワリング部、テニス部など。 BABYMETALも重音部として活動を始めています。 くわしく書くときりがない長文になってしまうので詳しくはwikipediaで読んでください。 あとぜひ見てほしいのが学年末テストの動画。毎年年度末に学年末テストと称してメンバーの一般知識を問う10問程度のテストがあります。 これがまた傑作で音楽的な要素はありませんがすぅ・ゆい・もあの為人を知ることができる動画です。 「さくら学院　学年末テスト」で検索すれば出てきます。すぅちゃんが出てるのは2010～2012年度です。 すぅちゃんの天然ぶり、もあちゃんの小悪魔ぶりが見られます（笑） すぅちゃんは同学年がいなかったのでこの年はたった一人の最上級生であり生徒会長としてみんなをまとめていくのにはじめは苦労したそうです。 嫌われることも恐れずに厳しく言ったこともありしだいに皆がまとまっていきました。それが卒業式のみんなのあの涙に繋がっていきます。 泣きたいのをこらえて最後まで歌い切ったすうちゃん、終演後は楽屋で大号泣したそうです。 あと、中元すず香さんについてはこのブログが一番詳しく知れると思います。残念ながら今は更新が止まっていますが。 「広島のすぅちゃん」www.su-hiroshima.com/

このライブバージョンは2012年度卒業式の映像でたった1人の中学三年生で生徒会長だったすぅちゃんと杉本愛莉鈴の卒業公演でした！（中学三年生が1人だった年は2012年度だけです） 歌の最中、すぅちゃんは必死に涙を堪えてますが歌い終わって舞台を捌ける時は鼻水が出るほど大号泣でした😢 これは初めて歌手デビューした可憐ガールズ時代に振付担当だったMIKIKO先生の「舞台の上では泣かない」という教え、約束を守っていたのです。 それでも舞台を捌ける時は我慢出来なかったようです。 2012年度卒業式のDVDを見ると最後まで映像が入っています！

ベビメタの時のパフォーマンスと違い、後先考えず踊りまくって息切れする勢いのパフォーマンスです。 しかもSu-METAL自身の卒業公演です(この年は中学三年生は一人だけ)。ベビメタしながらさくら学院を両立だったので苦労もあったと思います。(学業も)

逆にきむちゃんずリアクションのお陰でさくら学院のこの動画を初めて視聴してしまいました。色々こんな子供達?に何だか教えられる感情が溢れ、良い経験をした63才音楽バカです。ありがとう御座いました。

ちなみに My Graduation Toss には 中元すず香 ソロバージョンも存在します。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-wxUP4NrrWlU.htmlsi=E4Pk37SRSh1MkAKb さくら学院が画期的だったのは義務教育が終わる中学３年生の３月で必ず卒業しなければならないそのシステムにある、とさくら学院の大ファンであるタワーレコードの嶺脇社長も言ってました。 実際、最上級生になって私の時代が来た！と思ってもその時にはもう卒業へのカウントダウンが始まっていて、というある意味残酷な、だからこそ所属した一人一人が、卒業が近づいて行くにつれどんどん成長し、大人になっていくことが傍目に見ても分かるそのエモさが他にはない部分でした（アイドルなんて全く興味なかった元メタラーが真面目に何か言ってます）。

BABYMETALは、そもそも さくら学院の部活動である ｢重音部｣から生まれたユニットですよー

無事にさくら学院にたどり着きましたね。 僕は2013～2014年にかけてベビメタのファンになったものですが、そのころからベビメタは大掛かりな活動（新アルバム発売、大規模なライブ活動）をやったかと思えば、その後パタリと活動をやめて、あまりの飢えに耐えかねたファン（メイト）が、過去を掘り返し、さくら学院という特大の沼にはまり、決してそこから帰ってこないという現象を見せ始めました、私もその一人です。 もちろん、ベビメタのファンであり続けて今がありますが。 さくら学院は小5ぐらいから中3までがメンバーのグループで、中3卒業になるタイミングでグループも卒業しなけりゃならないという「鉄の掟」があります。 まぁ、だから、毎年、卒業の時期はエモいんですよ。ファンは、大の大人が嗚咽をかみしめたりしてました。（過去形で語るのが辛い） その分、次の年度の5月（転入式）に、転入生（新入生）ー小5～中1ぐらい－が入ってきて、父兄（さくら学院ファン）界隈は華やぐのですが。 初期メンバーの中で最初に卒業したメンバーは3人、この3人もすぅちゃんもその下のメンバーもまさか卒業しないだろうという中で、当初のコンセプト通り卒業しました。 だから、すぅちゃんの卒業（この年度はすぅちゃん1人だけが卒業生でした）の時は、すぅちゃんが卒業するのがわかってたんですよね。 当初は初期メンバーの生徒会長（リーダー）と違い、メンバーに厳しいことを言えなかった生徒会長のすぅちゃんが、あることをきっかけにメンバーに厳しいことを話して、逆にそのことでメンバーの信頼をつかみ取ったんですよね。アーティストとしての力はみんなめちゃくちゃ認めてはいたんですが。 さくら学院に関しては、ちょっとエモすぎるし幼すぎるので、あと何回かやったらそれで終わりでいいと思います、マジ帰れなくなります。 これは見てほしいな～と思うのは、卒業するすぅちゃんのためにメンバーが催したサプライズパーティーですね。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-zuOENCuOzPw.html

この曲はブリリアントグリーンがすぅちゃんが歌うことをイメージして作った曲です。 MVの完全版もありますし、すぅちゃん単独バージョン、川瀬さんが歌ったバージョンもありますので、是非聴いてみて下さい。

あーあ ついにさ学のMy Graduation Tossに行っちゃいましたか... もう知らないですよ笑 これが沼堕ちの始まりです プロだからステージの上では絶対に泣かないってMIKIKO先生との決めた約束を頑なに守っている健気な様子が余計に泣けるんですよね... 何より楽曲が素晴らしいですよね！ これでまたもう一度今だからこそNo Rain No Rainbow観てみてください

さくら学院は品があっていいんですよねえ

2012年度からさくら学院の父兄をしていたものです。 当時学校帰りにこの曲がyoutubeにアップされて、電車の中で涙ぐみながら聴いた記憶があります。 BABYMETALの活動ももちろん好きですが、当時のこの歌声が今でも本当に大好きです。 ソロ曲である桜色のアベニューは今でも色褪せない素敵な曲ですのでぜひ聴いてみてください。

ついに深い沼に足を踏み入れてしまいましたね（笑）。あとは「可憐Girl's」までは必修科目です。 先週FOX－FESがさいたまスーパーアリーナで開催されましたが、中元すず香さんはこの「可憐Girl's」のメンバーの一人として2008年にさいたまスーパーアリーナのステージに立っています。 （当時さいたまスーパーアリーナのステージに立った最年少アーティスト） そしてこの「可憐Girl's」がさくら学院でのもいもいとの奇跡的な出会いのきっかけにもなるのです。 是非、深堀してみて下さいね！

Amazing and very talented artists and actors came out of Sakura Gakuin. Here are a few to check out besides BABYMETAL if you are curious: Ayami Muto (solo artist) album: MIRRORS Marina Horiuchi (solo artist) album: NANO STORY, song: “NANO HANA” Aiko Yamaide (solo artist) album: PIERCE @ONEFIVE (members) Kano Fujihira Soyoka Yoshida Tsugumi Aritomo Momoe Mori METALVERSE (members) Miko Todaka Sakia Kimura Kokona Kato (not from SG) Miki Yagi Yume Nozaki

さくら学院も名曲ぞろいですよ。

来ましたねぇ父兄への道 いずれ見ていただきたい2012年度卒業式・・・閲覧注意ですｗ

さくら学院では、色んな講師を招いて授業を受けたり、年度末テストとかあったり、年度別単位で卒業、編入等を繰り返して15歳で強制卒業。 ベビメタも重音部も解散のはずが、Su-METAL卒業と共に独立したプロジェクトになりましたよ。

さくら学院が学校というのがよく分かる動画があります。当時はTV番組として放送されていました。 各個人のキャラクターや関係性も理解でき、教養も身につく良番組です。 今では女優、モデル、声優等の各方面で活躍されているメンバーもおり、エリート校と言われる所以でもあります。 まずはこちらからご覧くださいませ→Sakura Gakuin SUN - Episode 1 ''キセキの授業'' Part 1 [さくら学院SUN! -まとめ-]

メタラーの立場からベビメタに辿り着いた自分が後追いでここまで来たとき、MIKIKO先生だったかな？「ステージ上では泣かない」と言われたことをこの場でも実践している鋼鉄のハートを持った姿に打ちのめされました。同日のさくら学院卒業式の答辞のときも目からは絶対に涙を流さず鼻水だらけになってしまうすぅさんにこちらが涙を禁じ得ないとともに、その鋼の意志に年齢関係なく尊敬の念を憶えました。この人はこの当時も今も、どこまでも本気の人なんだろうと思います。

たしかタモリ倶楽部だったと思いますが、吉田豪が "さくら学院は楽曲もビジュアルもすごいんだけど（メンバーが小中学生だから）幼すぎて、好きになっても好きと言い辛いアイドル" みたいなことを言ってました。 この2012年度さくら学院卒業式でやったBABYMETALのヘドバンギャーは、オケだけど気合の入り方が半端なくヘドバンギャーのベストアクトの一つだと思います。

さくら学院いいですよね～。心に付着したアカが洗われますよね。 私はベビメタから入った口ですが、さくら学院に嵌まり、いつの間にかさくら学院の方が好きになったタイプです。 メタルに興味なく、現在のアイドルは嫌い（昔は好き）、ロリコンは忌み嫌う人間だったのですが、小中学生で構成されるさくら学院が最も好きになってしまいました。 人生面白いですよね。まさか、こんな事になるとは思ってもみませんでしたｗ 実は、さくら学院は名曲揃いなんです！　ギターのリフが効いた曲が多いんです！ Magic MelodyやJump Upやハートの星などですが推しですが、それらの前にお二人が好きそうな曲と、間奏のリフがかっこいい曲をまずは見てみて下さい。 song for smiling Fly Away

ついにそこに踏み込んじゃいましたか。もう父兄ですね。 さくら学院も年度を重ねる毎に進化するので追いかけると楽しめますって言うか大変な事になります。 ベビメタはもともとさくら学院の重音部の部活動ですから。 さくら学院は成長期限定ユニットなので中学校を卒業すると同時にさくら学院も卒業する事になります。 すぅちゃんは2012年度の生徒会長で、見ていたLiveはその卒業式ですね。 たしか大村さんはももいもいの年度の卒業式にはスーツで参加していたような。

元々BabyMetalはさくら学院の中で作られたサブユニットみたいなものだったんだけど、人気が出たので分離独立させたわけです だからさくら学院が本体なわけ さくら学院は、義務教育受けている間だけメンバーでいられる、学校生活とクラブ活動(サブユニット)がテーマのグループです。 転入式、学院祭、公開授業などのイベントがあり、最後は卒業公演で終わる・・・ で、また年度が替わり転入式から始まるという

マイケルジャクソン好きになって歴史を辿ったらジャクソン5に到達する様なもので極自然な流れかと。 個人的には「フレンズ」、「ベリシュビッッ」、「目指せ！スーパーレディー」がオススメです。 更にさくら学院年度末テストを視ればクイーンSUとポンコツすぅちゃんのギャップが楽しめると思います。

これは私の解釈ですけど さくら学院は｢高校球児｣みたいなものだと思います。 同じ目的のために、限られた時間の中で協力し合う。 ちなみにゆいちゃんはずっと気丈に振舞っていたのですが 最後の最後に耐えきれなくなり ちゃんと踊れなくなって最後は号泣しています。 リアクションは求めませんが ぜひ、卒業前のサプライズと 2012年度卒業式を全編見ていただきたいです。 できればその前の2011年度も。 3年生になり、生徒会長として、一人の人間としての成長がよくわかると思います。

急にさくら学院でビックリ‼️

とうとうさくら学院にたどり着きましたか… さくら学院時代を知ってしまうと 今までの見方と変わりますよ より好きになり より応援したくなるでしょう😊

モイモイは、「BABYMETALを頑張っているのは、さくら学院を広めるため」と、断言していました。 レディガガのサポートアクトとして、米国をツアーした時、さくら学院の学園祭と重なって二人が出られないのが、一番の後悔とも （そう、まださくら学院に在籍していた時代の事なんですね） SU-METALが卒業して、二人がまださくら学院に在籍していた頃、BABYMETALを続けるかどうか、二人に聞いた時、 「YUIMETALは、すぐに続けたいと言い、MOAMETALは、しばらく考えさせて」と言ったと、その後、逆になったのも、運命のいたずら？ さくら学院の楽曲は、名曲だらけですが、僕はヨハン・パッヘルベルの「カノン」をモチーフにした『Jump Up 〜ちいさな勇気〜』が、何度見ても涙が出ます！？？ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-3If52ForuHY.html

何名かコメントしていますが、モアが「すうちゃん、卒業しないで」の場面... ７６歳の小生もいつも涙しちゃいます。 ＝＞ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-RhNkpqMOqn0.html 今やこの２人... 不動のスターなのがなんとも言えない気持ちです。

歌の動画ではないですが、さくら学院といえば学年末テストじゃないですかね。RU-vidには確か2010年から2014年までの動画がアップされてるはずですよ。 歌なら「ブレンズ」「マシュマロ色の君と」「未完成シルエット」「ハートのほし」とか見て欲しいです。

BABYMETALからさくら学院にたどり着いた方はもうとてもとても深い沼が待ってます。とうとうと流れる大河、サーガの始まりですね。私もBABYMETALからすぅちゃんの卒業ソングから始まって父兄(さくら学院のファンの総称)になりました。 さくら学院から派生した@⁠onefiveメンバーが、「楽屋は来た時よりも綺麗に！」と教わったと言ってましたので、まさに、単なるアイドルグループに止まらない「教育」を行っていたんだなぁと思います。

急にさくら学院に行ったのでびっくりしました。この曲は何度も聴いて何度も 涙ぐんで聴いてしまう曲です。 他の人と重複するかもしれませんがさくら学院はアミューズキッズからオーディ ションで選抜された2010年に結成されたアイドルグループです。所属できるの は小学5年生〜中学3年生まで。リアル中学３年生を卒業すると中３メンバーが 卒業公演を行なってグループから卒業して、新年度に新メンバーが入り続いて いくという、学校をコンセプトにしたアイドルグループでした（2021年8月末 に閉校）。 中学3年生からリーダーである生徒会長が選ばれ、すうさんは2代目生徒会長、 もあさんは4代目生徒会長でした。生徒会長と中3年（または中2）を中心と して1年かけてグループをつくり、新年度には新中３年がまた１年かけてグル ープをつくります。 ちなみにアミューズキッズから選ばれるため「ちゃおガール」のメンバーが何 人かいたようです。もあさんは第１回ちゃおガールオーディション準グランプリ だったはず。 あいにくTVにはあまり出なくて、映像化も全てはされていないため、全部を 追うのは難しいです（一部、RU-vidには外部講師を呼んでの授業「書の授業 」などあり）。 東京ローカル？で放送されていた「さくら学院Sun（さん）」という番組は DVD化しています（もう中古しかないかも。RU-vidで「さくら学院Sun」で 検索すれば出てきます）。 その他は各年度の卒業公演のDVD（2024年度？以降はBlu-rayも）が出ていま すので、すうさんの卒業の 　「The Road to Graduation Final ~さくら学院2012年度 卒業~ 」(DVDのみ） ゆいもあの卒業の 　「The Road to Graduation 2014 ～君に届け～」（Blu-rayあり） もおすすめです。卒業証書授与や送辞答辞もあって涙なしには見れません。 CDの特典映像に入っていた年度末テストもおすすめです。「さくら学院　年度末テスト」 で検索するとたくさん出てきます。2010年度〜2014年度まで見てみましょう。 笑えます。 インターネット配信の番組もありましたが、ゆいもあが卒業が近い2024年 1月からの配信でしたので、すうさんは出ていません。ゆいもあは出ています。 　ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-AcqtbLGNJSg.html 上記は１回目のものですが、２回目以降はぱっとは見つからず。私はかなり 昔に映像はほとんど全て保存しているのですが。 すみません、長くなりました。失礼します。

推測ですが子役→大人の表現者へのステップアップ時に労働少年法の関係で20時以降活動に制限が加わり、このタイミングで社会のマナーや歌とダンスの基礎をみっちりトレーニングして成果発表と客前での実践込みの公演だったので地上波では取り上げ難かったかと (宝塚やジャニーズJr.を見据えてた？) 当然握手会などの接触は無し さくら学院は名曲揃いと思います あと、さくら学院関連動画はニコ動に豊富にあります(違法ならごめんなさい)

止めなさい、きむちゃんず！その穴に落ちると戻れなくなる！！ 次は11年度テスト鑑賞ですね🌸

私は後発のファンなので、リアルタイムでさくら学院は観れてないですが、年度末テストはお薦めです。本当の教養テストみたいな感じです。 ですが、年齢差が有るのに同じ問題なのでちっちゃい子には不利ですが(←ここがミソですよ❗)

とうとう🌸の世界に🎉

変化球というより、より沼にハマったという方が…(笑) これからは「BABYMETAL語るにはさくら学院から喋らんとアカンねん」とか言わないといけなくなりそう(笑)

さくら学院は、ちゃおガールなどアミューズ所属のキッズモデル・タレント経験者を中心に選抜された、アイドル予備軍のショーみたいなものです。 それでもライブや公開授業(という名のイベント)は当然金を取るし、金を取るだけのパフォーマンスであることが要求されます。 アミューズ的にはここから派生大成したベビメタのような展開への期待も少なからずあったでしょうが、卒業後の活動でそこまで凄い子は他には出てこずじまいでしたね。

きっと誰かが色々なエピソードの詰め合わせをお勧めしてきてくれると思います。楽しめますよ😁 さくら学院は義務教育期間だけの限定アイドルなので毎年卒業と入学があります

マイグラデュエーショントスはすず香ちゃんの卒業ソングです 2012年度卒業生はすず香ちゃん一人です 限定版のすず香ソロバージョンの方がすぅちゃんの歌唱テク満載です 良いですよう！！ さ学卒業と同時にBABYMETALはどうなるかと皆んな心配しました 継続となって歓喜しましたね さ学なき後、その育成プロジェクトを引き継いでいるのがMETALVERSEです よろしく

あー、ちょっと待ってBrand New Day 動画のコメ欄でリクエストしようとしてましたが（未遂）、嬉しい！今から見ます

中元家は大切なお嬢さんを2人も多感な時期に東京に送り出して、心労が耐えなかった時期じゃないかと思いました。 さくら学院2019年度の卒業生でドルヲタ界隈で注目されている、＠onefiveという4人組もいますよw

はまるから、観ないほうがいい。「もあね、泣かないって決めたの。いなくならないで。・・・・・・でも、すぅちゃんは・・・」とか

BABYMETAL以前はグループアイドル敬遠してたんですが、ハマってからはどんな原石が埋まっているのかという目線になりました。 さ学はエンターテイメント業界の厳しさも楽しさを身をもって学ばせる育成機関のようなもので、他のアイドルとは一線を画していたんだろうと思います。 さ学まで行ったらもう姪っ子を見る目線になるので、抜け出せないと思います🤘

さくら学院を知るには学年末テストをいくつか観たらいいと思います。SU-METALのギャップにやられてしまうと思いますが。。。

さくら学院は本気でプロフェッショナルを育てる学校です。超一流の先生が子供扱いせず、一切妥協せず父兄（ファン）は自分達のためにお金と時間を使って見に来てくれている事を叩き込まれます。お二人のコメントはまさにさくら学院そのものを表していると思います。 さくら学院の校則にはライブでは泣かないというものがありますが、毎年の卒業式ではみんな校則違反してしまいます、でもその日だけは誰も責めたりしないです😀

沼の底にある沼にたどり着きましたね😆 ミニパティもよろしくお願いしますね🦊

そういう学校を作りたい、そうおっしゃるあやかさんに見ていただきたいのが「さくら学院SUN」というコンテンツの中の「百人一首を歌にする授業」です。すーさんのまた別の凄さも見られますし、他の子のドキュメントもぐっとくるものがあります。公式であがってるわけではないのであまり大きな声では言えませんが。

さくら学院を取り上げていただき、ありがとうございます！ 新しいさくら学院を創る！ 嬉しすぎるお言葉に涙しました。 おすすめ楽曲は「FRIENDS」 私は予備知識無しでヤラれました。

自分もさくら学院はすぅちゃん繋がりで知りました。特に初期の楽曲はハズレなしの名曲揃いで好きですね。 当時中3のすぅちゃんが何故泣かずにステージを務めたかなど知るとなお感動するんです。 全部すぅちゃんが歌うマイグラのCDがあるんですが、コチラもオススメです。よかったら聴いてみてください。

さくら学院はエリート集団ですね。 大手芸能事務所アミューズにキッズタレントとして所属してそこから選抜された子供たち。 更にダンスはMIKIKO先生ですからね。 あとライブは全員生歌だったはず。

思ったのですが、ただ曲名を挙げただけではどれを見てよいか、わかりませんよね。さくら学院は年度によって個性があるので、選択するのは難しいところです。当然、他のご意見もあると思いますので、あくまでも個人的な意見だとご容赦ください。 ［ＦＬＹ　ＡＷＡＹ」は「Ｓａｋｕｒａ　Ｇａｋｕｉｎ　ＦＬＹ　ＡＷＡＹ」（７年前）表示で２０１６年度のものがお勧めです。 「オトメゴコロ」は「さくら学院　オトメゴコロ　２０１９」の表示。２０１９年度は個人的にはさくら学院史上最高の年だったと思います。@onefiveの４人が最上級生で、藤平華乃がメインで歌っています。中１にすぅ様の出身であるアクターズスクール広島から戸高美湖（metalverseボーカル）が転入しました。この年はとにかく歌もダンスも充実しています。この年、藤平華乃はさくら学院の最上級生として活躍しながら、BABYMETALのアベンジャーズも務め、@onefiveのメンバーとしても活動していました。クリスマスライブでサンタから欲しいものを問われ、「時間」と答えたのが印象的でした。会場からも深く頷く声が聞こえたものでした。 「マシュマロ色の君と」は２０１３年度か２０１９年度のクリスマスライブがお勧めです。２０１３年度はもいもいが中２。メインは中３ですが、もいもいも少しソロパートがあります。２０１９年度はクリスマス衣装なのですぐわかると思います。ここでも藤平華乃がメインですが、戸高美湖もセンターで歌うシーンがあります。 「ハートの地球（ほし）」はミュージックビデオがお勧め。これは２０１４年度のもので、もいもいが最上級生としてメインで活躍しています。そういう意味でも見逃せません。 「夢に向かって」は２０１４年度。２０１４年度は冒頭にゆいちゃんのＭＣがある珍しいものです。なお、ダンスでみられる腕の横振りは後の年度になるほど早く鋭くなります。 「ＦＲＩＥＮＤＳ」は２０１１年度に制作されたミュージックビデオがお勧め。すぅ様が中２で、中３には武藤彩未、三吉彩花、松井愛莉と今でも活躍しているメンバーがいました。この時もいもいはずいぶん幼く見える小６でした。 ミニパティは「Mini－Patissie　Miracle　Patiful　Humberger」の表示のもの。ミニパティ２代目の映像で、もいもいと同期の田口華の３人で構成されています。なお、ゆいちゃんの黄色のネッカチーフは３代目の岡崎百々子（momometal）が引き継ぎました。偶然ですが、ＹＵＩからＭＯＭＯへという流れはBABYMETALと同じですね。 以上、私情を交えて書かせていただきました。なお、ご覧になられなかった「ＭＯＮＯＣＨＲＯＭＥ」のライブバージョンもいつかお願いできればと思います。こちらは２０２３年４月ピアアリーナのもので、会場がライトで光っている映像が出ているのですぐにおわかりになると思います。６分２８秒のものです。よろしくお願いします。

当時はグループアイドル激戦時代、さくら学院は小中学生限定が不利でした。高校生くらいにならないとはっきり個性は出てこないし、ファンは変な目で見られがちだし。素のキャラはさくら学院の授業番組などで出していたので、BABYMETALは別人格、記憶もないということでやってたのですが、卒業したことでキャラを出す所がなくなりプライベートがわからない謎の存在になりました。さくら学院は10年続きましたが、Suちゃんは中1からの3年間、モイモイは転校生として小5からの5年間の在籍でした(後に他のメンバーが最初から転校生として後入りすることも決まっていたと公式HPで暴露するゆるさ)

あれ？PV公式のフルのありますよ。VEVOのやつ。あれ公式ですよね？後半の最愛ちゃんが最高なのです。

最初から最後までSuさんが一人で歌いきる独唱バージョンもあります！素晴らしい歌声ですよ！ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-wxUP4NrrWlU.html

もらい泣きついでにすぅちゃんの卒業式貼っておきますねw ちょっと長い動画ですがさらにもらい泣き出来ると思いますw ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-nKvjTJvE0bg.html

ついに「さ学」を掘り始めましたねｗ

リアクションありがとうございます。 いろいろ甦ります、確かこのあと、1.2年のうちに武道館、ソニスフィアですもん！ こちらの頭が追い付きませんw

さくら学院も良い曲多いよ〜 「フレンズ」 が好きです。 「マシュマロ色の君と」 はもっと好きです。 後者はすーちゃんが歌い出すと、何故か涙が出て来る不思議な曲。 だからすごく好きなんです。

さくら学院は、マイケルジャクソンでいう所の 『ジャクソン.ファイブ』（彼の子供時代のグループ）みたいなもんですかね🤔 べビメタのルーツとはいえ、僕は日本のアイドル文化が苦手なので さ学には触れてないメイトの一人ですｗ

さくら学院の卒業システムを知ったら『Magic Melody』あたりも聴いて欲しいな。

JAM-METAL Project with SU-METAL (Audio Only) - 11/4/'13 - JAPAN POP CULTURE CARNIVAL 2013 IN MATSUDO - 01 : TOUCH / Hiroshi Kitadani , Yoshiki Fukuyama & SU 02 : YUZURENAI NEGAI / Masaaki Endou & SU 03 : CAT'S EYE / Hironobu Kageyama , Masami Okui & SU もぜひ聞いてみてください。

ついにたどり着いてしまいましたね｢源流」にｗｗベビメタからのさくら学院は王道の流れですが、年代それぞれに魅力があるユニットなので沼は深いですよ。そこで忘れてはいけないのがMCであり担任の先生であり天才脚本家(エゴサ用)の「森ハヤシ」氏の存在です。彼なくしてさくら学院＆ベビメタは語れません。完全に主要メンバーの一人です。音楽とは関係ないですが時間あれば彼が担任として出演してる「顔笑れ！FRESHマンデー」や「さくら学院学年末テスト」を観てください。海外のリアクターもリアクションするほど、彼女らの「素の魅力」を十二分に発揮させた主要コンテンツです。

ついにさくら学院までたどりついてしまいましたか・・・ｗ。さくら学院も名曲揃いです。「FRIENDS」「ハートの地球（すうさん卒業後のもあちゃん委員長時代）」あと、もいもい+田口華ちゃんのユニット「ミニ・パティ」もおすすめです。更に「学年末テスト」必見です。

さ学🌸きました～🎉しばらく沼リマスネ🦊卒業式の方見るならハンカチ用意してね😢

とうとうさくら学院に足を踏み入れてしまったのですね。ステージ以外の姿は一切見られないベビーメタルですが、さくら学院時代が唯一の例外ですね。掘っていくとスゥちゃんが何故ポンコツと呼ばれるか、その理由がわかっちゃいますよ。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-4h9p6EdI648.htmlsi=EvNLog4WjckMivw8

徹底的に沼にはまってね！ はまればはまるほどサ学閉校が悲しくなって胸がいたく成ってきます。

キターーーーッ！！

ついにさくら学院まで来てくれましたか！クッキング部2代目ミニパティまであと少し！保証します楽しいです。

１１歳のすず香さんのモールでの演技。歌の後の MC、次の曲の立ち位置への自然な動き... この「場馴れ」はすごい！ ＝＞ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-APweUO1vEEY.html&t

またさくら学院を観る機会があるなら、次は最愛ちゃん由結ちゃん卒業年の「ハートの地球（ほし）」を視聴してほしいです。こちらは卒業曲という訳では無いので気軽にご視聴出来るかと思います。

すぅちゃんの卒業式は見ない様に涙で画面が見えません

さくら学院良い曲多いですよ。 「夢に向かって」とかキャッチーでお勧めします。

Thank you for this ! Many of the biggest Babymetal fans are also Sakura Gakuin fans, a strong connection between them exists. Something not often talked about is 1 sub-group/sub-unit existed before Sakura Gakuin, Mini-Pati cooking club, which was created for the Japanese ministry for Agriculture, if I remember correctly. A producer with the name: Key Kobayashi was tasked with creating it and running it. You might also know him as Kobametal. 🙂 When Sakura Gakuin was formed, this group became part of it. During the pandemic years of 2020/2021 it was announced Sakura Gakuin was going to end. It hit hard, in those bad times, such a steady force in time, every year, you would know when something would happen in Sakura Gakuin, because it's very similar every year. They for example always performed at Tokyo Idol Festival each year, sometimes collaborating with other groups as well. The girls in Sakura Gakuin always have to work hard to be able to deliver at the right time, they have regular school as well, etc. What was amazing to see is how they often performed better than other idol groups at the festival. This shows how much they practice. People say metal is forged in a fire. It's the same for Sakura Gakuin they get closer together when they had to work hard together.

多分、ベビメタから入って、さくら学院を見て・・・っという人も多いんじゃないでしょうかね。 当時はおっしゃるとおりに時代は秋葉原のグループが一番印象でしたからね・・・。 私も最初ヤフーで「babymetal」の記事が出て、「何？bebymetalって？」から入った人間です。そして、凄い人いるんだなと思った瞬間でしたね。 これが、アイドルなの？って。別次元のファーストインプレッションだったのを思い出します。ギミチョコが。

自分はBABYMETAL以前に、バナナマン経由で乃木坂工事中を観はじめて、中元日芽香を知り、誰かもコメントされているタモリ倶楽部も観てさ学の存在も何となく知っていました。 後にBABYMETALにハマり、あの時のアレでこれで、これがアレか！みたいな？伏線回収して現在に至ります😅

さくらのライブなら、ららぽーと豊洲の「マシュマロ色の君と」が良いです。

すぅの卒業動画は見ないようにしています。 泣いてしまうから。 もしも映像を流していたら、きむちゃんずを見ながら泣いていたでしょう。 映像を見なくても二人の反応を見ているだけで目がうるうるしてきました。

「視たいけど終わりたくない」、お気持ち分かりますｗ では、こういうのはいかがでしょうか？ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-HOgQZwcW3AU.html BABYMETAL - Headbanger Live Sakura Gakuin 2012 さ学の卒業式に重音部として出演。一球入魂の凄まじい気迫のSUちゃんと、泣きながらもそれに応える気合いをみせたもいもいが視られますよ！

マイグラはさくら学院沼の入口→ゆいもあの卒業式が見たくなる→ミニバティを知る→学年末テストを順番に見たくなる→ロガールを漁る→モモコ率いるKYGを知る→各メンバーの個性が見えてくる→全ての卒業式が見たくなる→再度メタルバースを見たくなる。結構深い沼ですよ。

すぅちゃんはMIKIKO先生と「ステージでは絶対に泣かない」みたいなことを以前から約束してたので、泣くに泣かれず堪えてましたｗ

皆がコメントしている年度末テストとは、これです。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-4h9p6EdI648.htmlsi=EjO0IKqLvLnAx63H ↑は2011年の物ですが、他の年のものもRU-vidにあがってます。 その年のさくら学院の生徒が、一般常識の問題に挑むという年1の企画なのですが、Su-Metalではなく、素の中元すず香が見れる貴重な動画です。 言い方が難しいですが、素はちょっとマヌケな感じの人なので、なんでこれが世界中のメタルヘッズにメタルクイーンと言われてひれ伏されるようなカッコ良いキャラに変身出来てしまうのか、不思議な感じすると思います。

ベビメタ界隈では、DVDやBlu-ray Discをデロや青デロと言います。 何故かは？もう少し遡ると分かってきますよ(笑) それとは別に台湾のテレビ(完全櫻学でしたっけ？)にベビメタ超初期に出演してますし、タカ&トシのミュージックドラゴンでしたっけ？にも出演してます、ベビメタ超初期に。歌ものではなくバラエティーですよお口直しにどうぞ‼️

２０１２年度に関しては卒業式をフルで見て欲しいかも。無料だと難しいけども。なぜなら途中に部活動ユニットのコーナーがある関係で神バンドなしのヘドバンギャーを他のアイドルっぽい曲の合間に歌っているから。すぅさんの卒業曲（毎年卒業生には書き下ろし曲がある。２０１３年は例外）としてのソロ曲もあるし。

Oh great, you managed to find one of the few songs that might be able to replace Ratatata in my head for the next few days. I'm not gonna lie, this made my cry a little. I really miss Sakura Gakuin. :-(

さくら学院「学院日誌」というのがあってですね。 さくら学院に在学した子どもたち全員の手書きの文章が公開されています。日誌ですから周り持ちで書くのでそれぞれの子が数十から百数十編の瑞々しい成長の記録を残してくれています。 ぜひお読みになってください。ゆいもあすずかそしてももこの人となりを理解するのに役立つことでしょう。

こよ卒業公演、すぅちゃんはステージを降りた瞬間に号泣したそうですよ

公式の動画ではアップされていないので、リンクは貼れないのですが、 　●卒業するSuさんへの在校生からのサプライズ 　　　2013年3月13日発売DVD「さくら学院 2012年度 〜My Generation〜（く）盤『クラスメイトは永遠に』」内収録「すぅさんへ 感謝のサプライズ!〜クラスメイトは永遠に〜」 　●初期メンバーたちがさくら学院開校当時どんなことを感じていたのか、のドキュメント 　　　2012年6月27日発売DVD「さくら学院 FIRST LIVE & DOCUMENTARY 2010 to 2011 〜SMILE〜」 とりあえず、このふたつの動画をご覧いただければSuさんがどんな環境でさくら学院時代を過ごしたかの一端を知れると思います。