【完全版】村上選手の当たり牌2mを止めて放銃回避！なぜ止まったのか解説【渋川難波 切り抜き・Mリーグ・KADOKAWAサクラナイツ】 

二人とも本当ににレベル高すぎました

まじで技量が透けるコメントやな。そのレベルで意見というか麻雀についてよく言えるなと。 まずそもそも論4mが誰に危ないんやって話やろ。 茅森が巡目的にはほぼ聴牌って理論も謎。2pのポンと西→西の手順、3巡目、4巡目の67pから縦系手順なのと西より良さそうな生牌抱えてる読みから茅森視点の渋川以外は2m持ってなさそうな思考まで合わせたら確かに2mあるかもとはなるけど、巡目的にとか意味不明やし4mを打ち出さない理論ならそもそもその前前巡の2枚目の6mもあかんやろ。 指摘箇所があやふややし4mに関しても村上には1m7m通ってる以上カン4mか単騎しかないし本田から1-4m出てるく手順も想定出来ない。もちろん6mと同じくらい茅森にも当たり得ない。maxあるとしたら茅森の6巡目の北あたりで5mか6m引いてもしくは順子になって白暗刻になって西のタイミングでx(白含む)を引いて聴牌からの4-7mとかになるけど、その手順なら6.7pが意味不明やからね。赤5mに関しても渋川から見えてるし。 ほんまのほんまに微差ながら村上にカン4mあるかないか程度の差。 というよりもこの4m云々で神経使う程繊細なのに2s引き聴牌で生牌かつ2p3枚見えの3pを打ち出すかどうかに悩むのも意味不明。 この4m打たないやつが打つわけないだろ。村上聴牌なら続行だしノーテンなら茅森が聴牌してようが次局オーラスマンツモトップ条件は変わらないわけやし。 つまりの所だいたい通る4m打って聴牌はもちろん上がりに向かった結果かなり打ちにくい生牌引いて降りただけの話でなんら難しい話ではない。 でも麻雀は難しいよね。ほんとに理解出来るならもう一度動画見直してみてね。