【完全版】iPhoneで弾いてみた動画を作ってみた。GarageBand（ガレバン）、カメラアプリ、iMovieを使って、録音、撮影、動画編集まで教えます！ 

可能ですよ！

役に立ったようで良かったです！ 調べたところ、GarageBandはパンチイン機能は無いみたいですね〜 擬似的には、トラックを複製して、部分的にとりなおして挿し替えるというやり方で対処していくしか無いですね！ なので、音がくっきり切れるタイミングで差し替えないと「ブチッ」としたノイズが入ってしまいそうですね〜

めっちゃ分かります生活音の方がギターより入って逆に面白い笑

たぶん上手くオーディオインターフェースが接続できていない(デバイスが認識していない)のだとおもいます。 使っているスマホやオーディオインターフェースはどんな種類ですか？

いつもありがとうございます(^^) これからも丁寧を心がけていきます！

ガレージバンド内でアンプを選ぶ際に「その他のサウンド」というのを選んで、「DI 」とつくものを選ぶと比較的味付けのない音になるかと思います！

どこに原因があるかまでは環境を把握していないので詳しくはわからないのですが、たぶんどこかにリミッターが効いていますね。 リミッターは最終的な音量を調整する役割があります。 ベースを弾くと ベースの音＋音源なので、 音源だけの時よりも ベースの音がプラスされる分音量が上がるので、 上がりすぎた分リミッターで制御されて全体の音が下げられるので逆に小さくなります。 どこに原因があるかがわからないですが、 リミッターより前の音を下げると状況が変わったりもするので、 音源とベースの入力レベルを下げたりしてリミッターが聞きすぎないようにすると少し状況が変わるかもしれないですね。

すみません、iRig2は持ってないのでどれほど違うのかはわからないです(⌒-⌒; ) ただ、まだiRigが手に入るなら、iRigはかなり安価なので、ひとまず買って試してみるのがいいかと思います！ ただ、ノーブランドのiRigもどきの音質はいいか分からないのでできれば純正で探してみてください！

そのつなぎ方であればiRigでもできますね！今はiRigは中古じゃないと正規品は手に入りませんが、かなり安価に手に入るので、iRigを試してみるのはいいかもですね。 私がこの動画で録音した時はそこまでノイズは気にならなかったですね〜（普段はパソコンのオーディオインターフェースで録音しているので、全体的に若干チープな感じは否めませんが…） iPadの場合はイヤホンジャックの方に接続するので、変換端子は不要ですね！

ぜひぜひそして、動画のアップを待っております♪

ありがとうございます！！演奏動画のレコーディングと編集やってみてくださいね♪

演奏がアップできたんですね！ お役に立てて光栄です♪

@@basslinelabはい〜❗️ ありがとうございます♪

アンプを選んでから、入力設定で入力を自動かもしくはモニタにチェックを入れていますか？ 現在のバージョンで調べてみましたが「自動」にするとモニタできないみたいですね。

@@basslinelab ありがとうございます。

こんにちは！ 録音自体はできてて、弾いているときだけベースの音が出ない、はもしかすると、iPhone内の容量を圧迫してリアルタイム再生まで処理しきれていないかも知れないですね。 iPhone内に、動画や編集データ、写真などなどデータが溜まりすぎると起きることがあります。 ひとまず、いらないデータなどを削除したりしてiPhone内を綺麗にしてみてください！

@@basslinelab こんにちは 返信ありがとうございます！ 溜まりに溜まってるので一度整理してまた試してみます。 教えていただきありがとうございました！

歌の場合はマイク用のオーディオインターフェイスとかが必要です！ 弾き語りを歌とウクレレを同時録音したい場合は、インプットが２つある機材が必要ですね！ エフェクトは、アプリ内でかけたい場合は ガレバンにはあまり入ってないので、ガレバン対応したエフェクトなどを購入されるといいかと思います！

アンプからラインアウトできるんですね？ 通常であれば、 ギター→エフェクター→アンプ→iRig もしくは ギター→エフェクター→(アンシミュ)→iRig という順番になるかと思います！

質問ありがとうございます！ 音質は、マイクとオーディオインターフェースの質によって左右されます！ なので、データの保存先であるスマホやPCではほとんど変わらないと思います。 （ただ、録音データのビット数などによって音質はかなり変わりますが、それはスマホかPCかというよりは録音形式、ですね！） で、まず何よりもマイクの質が大事ですね。 マイクもピンキリなので上を見ればキリがないですが、 ダイナミックマイクで言えば定番のSHURE 58グレード以上は用意したいところですね。

@@basslinelab 丁寧にお答えくださりありがとうございます！勉強になりました！ありがとうございました！

質問ありがとうございます！ お琴の場合はマイク録音ですかね？ マイク録音であれば、iRig Proなど「マイクに繋げられるインターフェイス」を使えば同じように録画や動画撮影できますよ！ 今持っている機材はどんな感じでしょうか？

お役に立てたようで何よりです！

こんにちは？録音環境や演奏の仕方を見ていないので解決策が適切ではないかもですが、 キュッキュッ音などは ・左手の運指を工夫する ・ゲイン上げすぎない（特に歪みガンガンだと目立ちます） ・LINE直ではなく、アンプシミュレータなど挟む（LINE直だと目立つ金属系の音をSANSAMP挟むようにしたらだいぶおさまった経験があります。） ・周波数の２kHz周辺をカットする。 などが考えられますね。 ちなみに、コーラスとかリバーブとか使ってタッピングするような幻想的な奏法だとかなりゲイン上げて繊細な音も拾うようにしているので、キュッキュッはどうしても目立つと思います。 参考になれば幸いです！

@@basslinelab ありがとうございます！！🙇‍♂️🙇‍♂️ 色々試してみます！！

i rigにフォンアウトが付いてますので、そこからギターの音と音源の音の両方が聞こえます！

コメントありがとうございます！ 原因はなんでしょうね〜…他のトラックの音まで入るってことは考えられるのは ・iRigをつないでいるけどマイク録音になってしまっている（接続かガレバン内の設定の（詳細）か‥） ・LINEにすべての音が入ってしまっている。 のいずれかなのかなと思いますが、ちょっと文章だけど状況がわからないので難しいですね… たとえばiRig2をつないだままスマホで動画を録るとどうなりますか？私の環境の場合だと、ベースをLINEでつないでいるのでベースのLINEの音だけがきれいにとれます。ここでもし動画を撮った時に周りの雑音とかが入ってしまう場合はiRig自体がうまく接続てきてないことがわかったりします。 あとは、ガレバンで別のトラックを作って撮ってみた時にどうなるか、など… そんな感じでいろんな条件で同じエラーが起きるかどうかを試してみると原因がわかるかもしれないです。

ありがとうございます😊

お役に立てて何よりです(^^)

変換アダプターが純正でないのは原因のひとつでしょうか

返信遅くなりました。 うーん、なんでしょうね〜 ちなみにiPhoneでしょうか？ もしiPadだとライトニングとイヤホンジャックの2箇所挿せる場所あるのですが、確かどちらかしか反応しなかったです。

@@basslinelab iPhone12Proです。 アダプタを必要としない機種で試すと反応したので、アダプタに原因があるかと思い、Apple純正品を注文しました！笑

お役に立てたようでなによりです！！(^^)

こんにちは！ こちらのiRigは、ベースやギターのような「シールド」を挿して使うので、マイクを繋ぐのには向いてなかったりします。 マイクは基本的にはXRLケーブルで接続する際のケーブルが違うのでそれを変換する必要があったりします。 一応、こういうものも売っています。 XLR→フォンプラグ amzn.to/3DGRxJl これなどを使えば、ダイナミックマイクとかであれば接続はできると思いますが、どんな音質になるかはわかりません(^_^;) マイクも使いたい場合は iRig pro amzn.to/3AKhAh1 を使うといいですね！ こちらだと、電源が必要なコンデンサーマイクも挿せますので、スマホ環境でもかなり良い録音環境が作れるかと思います！

@@basslinelab ありがとうございます😭