イエスの弟はいません。イエスには当時のローマの戸籍も残っています。聖母マリアも聖ヨセフもイエスも生涯童貞です。 ユダヤの人々はイエスを自分を神だと名乗る異端だとして十字架にかけましたが、旧約はイエスの到来の予言で溢れていたし、イエスの行いと合致するものだったので、旧約聖書の謎解きのようなものでした。奇跡を全て目の当たりにしても尚、否定してあのようなことをしました。イエスの復活、昇天後、使徒は聖霊によって布教活動を始めましたが、1人以外全て殉教しています。キリスト教が大成したのは300年後コンタンティノープルのもとでです。ユダヤ人は旧約聖書で何度も神を裏切っています。偶像崇拝や淫らな行い、生贄を捧げたり等。イエスの後でも、クリスチャンをイエス同様の方法、特に子どもにそのようなことをやってきた証拠が各言語であり、そのケースをまとめた本があります。”Blood Ritual” Philip de Vier著。 今でも隠れてそういうことはやっていてNYで見つかったシナゴーグにもベビーベッドやハイチェアがありました。ウクライナでもそうです。この事実に蓋をしてはいけません。