【実在】伝説の零戦パイロット。日本軍最強部隊のエース...一人で２０２機を撃墜。 

坂井三郎氏は、列機を失わなかった小隊長として有名だが、岩本徹三氏はお前じゃなくて列機が素晴らしいから死ななかったんだと、坂井に食ってかかったと聞いた事がある。彼にしか言えない言葉ですね。なんか仲間愛を感じます。

運の要素、腕の差が出る、勝負になる前に倒す。軍人の戦い方だ。すき。

どうも。「202機撃墜が何になるんだ」と本当に岩本徹三氏が言ったのかどうかは私は知らないが、日本はアジアを解放すると開戦時に宣言して本当にそれを実現させたのだから、岩本氏は大貢献したと言わざるを得ない。

岩本氏は終戦から10年後の1955年に敗血症で亡くなられました。 享年:39歳でした

ドッグファイトを好まなかったとは言え､ドッグファイトをしても絶対負けなかった事はさすがだと言えます。 敵側の空中戦の常識ならば間違いなく撃墜になるケースでも撃墜されなかった訳ですから､長髪であったにも関わらず上官が何も言えなかったのも頷けます。

かっこいいな やっぱ理論派は最高だなあ

大空に飛んだら必ず生きて帰る、再び大空に飛んで敵を落として生きて帰る、その繰り返しをする。 危険をおかしてまでドックファイトをせず、零戦の性能を限界以上に引き出すのが岩本さん。

陸上機だったら撃墜されても脱出してまた復帰出来るけど、海上だと脱出してもまず救出されないから太平洋戦線で撃墜されずに数十機撃墜出来るのはレベチなんだよなぁ

あまりにも欧米流の戦闘で格闘戦主義のパイロットには受け入れられなかった岩本ですが、 トップエースの西澤とも仲が良く、角田和夫著作の「修羅の翼」には二人の対談が描かれてます。 彼等の肉声が感じられる本なのでぜひ見ましょう。

一撃離脱戦法もそうですが岩本徹三中尉は3号爆弾と言われる空対空爆弾(クラスター爆弾)で敵重爆B24を一気に4機も撃墜したと聞いた事があります。

第二次世界大戦には数多くの日本のエースパイロットが戦っていた… 無事生き残って、戦後の日本を見てきた方も居れば、散っていった方も居る こういう方々がいたからこそ日本が存在しているのだから、”護る”為に憲法の改定も必然になる…

よく日本よりもドイツのエースの方が優秀って言う人がいるけど、あちらは殆ど陸の上での空中戦だから、もし撃墜されて落下傘降下しても救助されやすいし比較的すぐに戦線に戻ることが出来る。 だからドイツのエースが50機とか100機という撃墜記録を持ってるのは当たり前なんだよね。 そのような事情を考えれば日本のエースの方が凄いと思うのは私だけだろうか…

最後の言葉に同感！！！　「こんなことはあってはならない！」

雰囲気といい、自分のやり方を貫く辺り、リヴｧイ兵長みたい

彼の動画を出してくれてありがとうございます！

リヴァイ兵長みたいなキャラが良いですね

作品ありがとうございました。

今も敵より早期発見、敵味方識別、早期攻撃は基本です。

こう見てもやはり戦争というのは破滅しか生まない。終わった後も苦しむ人が沢山いる。それはアメリカ人も日本人も同じ。

1:02　撃墜されてる戦闘機鉄十字ついてるから味方のハズのドイツ機の気が.....

次は菅野直大尉の生涯を動画にしてください‼︎1人でも多くの人に知ってほしいです‼︎

電子戦を実践した方ですね　無線の強弱で敵機の位置を特定する・・

３０年くらい前に　父親と鹿児島の知覧特攻平和会館に行きました。 写真に写っている兵隊さんたちは 皆さん笑顔でした。 その時　私は、タイムマシーンに乗って　こんな戦争間違ってる! 死んては駄目! 死なないで! と伝えたいと思いました!

昔から映画や漫画でも 凄腕の戦闘パイロットが登場し まだ幼かった 私の胸を ワクワクさせてくれました 古くはあかつき戦闘隊の竜伍長、 アニメでは 宇宙戦艦ヤマトの 加藤、山本らが 印象に残ってますね

米軍のようにルーキーでも勝てる兵器システムを構築するのが勝利への道。そういう努力をせず、熟練者に頼れば兵士の消耗とともに戦力がガタ落ちになる。

この方は中国との戦いから太平洋戦争終わりまでの戦争の日記を大学ノートに書き込んでいました。その記録が著者-岩本徹三「零戦撃墜王」という本になっています。この人の人間性や高い戦闘力について詳細に書かれているのでぜひ読んでほしいです。

日本のトップガン

岩本氏は「永遠の０」の主人公・宮部久蔵の人物設定の一つにもなっていますね。 同じくゼロ戦の勇士である原田要氏が著書の中で「どちらが良い悪いではなく、気が合わなかった、、、」と述懐されているのを読んで まあいろいろあるよな、とも思った次第。

最近ショーキさんが元々投稿 していたチャンネルのショート 動画(編集再投稿)を見る度に あぁこっちの方が…と思う (しつこくてすまん、やはり あっちが秀作過ぎて)

頭脳派パイロット凄いな

すごい人や…

まさに尽忠報国の士。天晴なり。

日本軍パイロットが1番恐れたのがグラマンF6Fヘルキャットだよね。元パイロットの証言では「グラマンは防弾が優れて弾が命中しても中々落ちないし零戦が背後に回り込んで照準を定めても高い高度から海面まで一気に急降下して逃げられる。零戦は高い高度から一気に急降下したら機体が空中分解するから追いつけない。」って言ってたな。

リヴァイだな

一撃離脱法って、Ｆ６Ｆヘルキャットが零戦に対してやった方法だな。まあ、確かに零戦は急降下速度がＦ６Ｆに比べて遅いから、Ｆ６Ｆが上から急降下されれば逃げ切れないし、逆に零戦が上から急降下してＦ６Ｆヘルキャットを攻撃しても、逃げ切られてしまう。

無双、無双、最強すぎる

ここまで強いと アムロみたいに軟禁されそう

永遠の０って映画を思い出した。

ルーデルやシモ・ヘイヘも然り。 超人扱いされる人ってのは視点からして常人とは違うんだな

永遠のゼロ思い出した

このような惨劇は二度と繰り返してはならない…

増槽付けたままは草

あの世界大戦は忘れられない大戦で戦争死の特攻隊だったから戦争を忘れてはいけない

高知県民だけど赤松貞明と取り上げて欲しい

零戦乗りのニュータイプか

日本、ドイツは空戦技術が最強やった！！

菅野直も結構有名

紫電改のような機体と、生きて敵を撃退する考えを　戦前から考えてほしかったです。 零戦は、素晴らし機体でしたが、搭乗員の命をあまりにも軽視したのが残念です。

ふかしの坂井、盛りの岩本で有名

最後の文のところ、もっとゆっくりしてくれ

当時は感情論が先だってそうで論理的な戦い方は肩身が狭そうだな。神風もそう。

頭脳派だよぁ。ファーストルックファーストキルが基本だし、ドッグファイトだろうがなんだろうが撃墜すれば良い、生き残る事が敵への脅威。と言った方がいたそうだ。

当時の戦闘機搭載無線機は周波数帯が違いがあり受診ないだろうか動画で受信したようにあるが不可能な事である。無線モードはA3でツェップANT使用、140MHz帯

パイロットは貴重な財産。 撃墜して無傷で帰ることが 大事。 特攻を賛美する見方もあるが、明らかに犬死だ。

0:56など、この動画では無線を使って連絡していますが、当時はまともな無線は日本は保有してなく、手信号で連絡してたらしい

ゼロ戦の強さの秘密は異様なまでの超機動力。 その為に装甲は紙レベル… リベットも頭部分を削りとり 挙げ句の果てには燃料タンクも ぎりぎりの容量… なので1発喰らえば逆に撃墜される… 好きなガンダムで例えると… ジムライトアーマー… ストライクフリーダムかな… ストフリの装甲は「当らないのを想定」してるので紙レベルと公式サイトに載ってた… ゼロ戦の事は亡き曾祖父から聞いた… 特攻行く寸前で終戦だったらしい…

なぜ、学校では教えてくれないチャンネルと重なってるのか？

202は本人の記録で、不確実や誤認もあり実際の戦果は80ちょっとだったと思います。零戦自体は名機ですけど後継機が出て来ないまま陳腐化して終盤は脅威ではないと米軍に見なされてます。 陸軍の一式の方は、初期は平凡でしたが改修で性能が向上したため終盤まで警戒されて、なおかつ後継機も登場したのとは対照的かな。

ハルトマン含める撃墜王もみな終戦後はこんな気持ちだったのかな

0:54 日本の同盟国ってどこだっけ？

確か永遠の0の一撃離脱方のモデルとなった人ですよね… 若すぎる死でした🥲

アメリカの戦闘機がフォッケウルフにみえる気が。

kさんは最近1人の釣りが多い

岩本徹三氏は間違いなく｢秀でた伎倆｣を持った歴戦搭乗員だった。しかも─日本がまだ優勢だった時期に負傷リタイアした坂井三郎氏と違って─1943年末から終戦まで｢過酷な戦局｣の時期に戦果を挙げながら戦い抜いて生き残ったのは｢秀でた伎倆｣だけでなく｢戦運｣と｢強運｣の持ち主でもあったのだろう。 但し撃墜数｢202機｣は自己申告であり｢公認｣でも｢戦後の調査結果｣でもないことに留意すべきだ。戦史研究家や好事家が枢軸国軍と連合国軍｢双方の記録｣を照らし合わせて調査したら、双方共に軍の戦果報告が過大で、｢エース｣の認定を受けたパイロットの多くが─厳密に調査すれば─実は｢エース｣の称号を得るに達していないだろう、という結果だった。 ・・・なので岩本徹三氏の撃墜数も、実際は多く見積もっても約｢80機｣程度だと云われる(←それでも凄い事には変わりないが) 蛇足だが... 岩本徹三氏は、(自分以外の)他者との空戦で被弾しフラフラになりながらも帰還しようとする敵機に追い縋り、｢止めを刺し｣て｢1機撃墜｣を報告することが度々あり、同僚の某搭乗員から｢自分一人の戦果(手柄)のように報告するのは狡いのではないか！｣と難詰されたが、氏は｢生かして返せばまた空襲に来るんだぜ｣と意に介さなかったそうだ。

この方の戦後はどうだったのかな…。 国のためとはいえ沢山の命を奪って、仲間が死ぬのも沢山見送って。 業を背負って生きるのは辛かったろうな…。 やっぱ戦争良くない。

えぇぇい！！敵のエースは化け物か！？

米軍の空母 形おかしくね？

最後のテロップ読みたいけど 消えるの早すぎませんか！？

この時代にもニュータイプがいたのか

戦争本当に怖いよ……

何故かドイツ機を落とす日本軍

この動画消さないでください

リアルリヴァイ兵長

零戦のホントの名前は十二式艦上戦闘機です😊

ちょっとリヴァイに似てる気がする？

戦争が終わっても、人々の傷は癒えないか

西澤のほうがいいな。

宮崎駿監督の∥風たちぬ∥の最後で堀越二郎の言葉『誰も戻って来ませんでした』を思い出しました。出来ればYS-11のパイロットになって欲しかったです。今度は戦争ではなく幸せを運ぶパイロットとして❗

日本海軍撃墜四天王 坂井三郎、西澤広義、岩本徹三、太田敏夫

永遠の０のもとになった人？

まるでシャア・アズナブルだな

エースコンバットと一緒です。

なんで同盟国ドイツの機体を撃ち落としているんだろうか謎

岩本は戦い方が卑怯だと言われて、戦後は不遇の人生だったんよ！

日本は結局敗戦したが戦闘機での空中戦ではかなり敵を倒したのか

リアルリヴァイやん笑笑

この人、本にものってた

杉田さんかとおもた

同盟国と戦ってる

永遠の0見てこよ

クラスターがえぐいくらいうまかったと聞いた。 B29の機内が阿鼻叫喚だった…と。

よく勘違いされるけど装甲を付けて強化されるのはパイロットの生存性であって、飛行機の生存性は別の話なんだよなぁ 飛行機としての生存性を向上させるなら燃料タンクの防弾(ゴムで皮膜したり)

★こんなすごい人いたんやなぁ～😃⤴️⤴️👍👍

次は坂井三郎飛曹長を動画にしてほしいです

ストライクウィッチーズの若本徹子のモデル

「成田祇園祭 ラバウル小唄」でラバウル航空隊出てくんのおかしいやろ しかも岩本さんこんな性格悪くねえだろ

敵の後ろにまわりこんで戦ってる奴が正々堂々戦えは草

リヴァイ兵長？？

FGOのサーヴァントだったら岩本徹三はライダークラスだな。