【実話】コールドスリープされたずんだもんの末路【ずんだもん&ゆっくり解説】 

或いはカウボーイビバップみたいに、勝手に蘇生して巨額の蘇生費用を請求されるとかも大いに在りそう。

仮に復活しても1000年とか経過していたら言語も技術も変わっているので全く社会に適合できないだけで自〇しそうだなぁ

技術はどんどん進歩してそれと共に価格は下がって行くだろうから高いと感じるのなら安くなるまで待てば良いんだよ。何世代先になるか分からないが安くなるまで凍らせとく。

​@@noboru2006 維持費がね

今だって金かけて化石掘り出したりしてるから数千年後なら蘇生してくれるかもしれん。だがそれで蘇生したとしても実験動物扱いで人権なんか無いだろうけどな

だがな、電子レンジでチンすれば美味しく食べられる😄。

タヒぬ前に塩かけとく？

冷凍保存を実際に望む変人ってのはその殆どが富豪らしいよ。 で、冷凍保存財団はその故人の財産を一時預かりという名目で相続して実際には好きに使うらしい。 80年代頃からこの仕組みには一定の批判は出ていたりする。これはアメリカでの話だったかな。

処置が出来る前に人類が滅亡しているから無理🙃。

タイムふろしきの完成までは解凍しないのが無難だと思われる。それさえ完成すれば遺体にひびが入ろうが、亡くなっていようが巻き戻せば良いで済む。 量子系の研究による完成が待たれるが、そうなると未来人が一番面倒に思うのは死体もないのに復活させろが一番迷惑に感じてそう。

タイムふろしきが出来る前に人類が滅亡しているから無理🙃。

@@user-pe9yi8rk3i 粒子レベルの実験では巻き戻しが成功したらしい。たぶん、人類滅亡までには間に合うと思う

タイムふろしきあるならのび太みたく若返りに使えばいいのでは？そうすれば病気になる前に戻るしほぼ不老になれる

定期的に管理する人がいないと、「ただの冷凍されたﾀﾋ体」でしかないからね。 冷凍保存以外にも人類は地底深くに埋設した核廃棄物という途方もなく長い半減期を要するものを管理するのも難しいわけで

初めてのコールドスリープは1967年なので予測ではないですね

保存期間の200年を待ってあの顛末じゃマサト(火の鳥の能力で不死になった主人公)も絶望するだろ...って当時読んだときは思いました

急速に冷凍すればその限りではない。 金魚くらいなら冷凍後に解凍して生き返らせることができた。 何分冷凍してたんだったっけ？

@@user-xb2df8fo4g 液体酸素（-183℃）に漬け、凍らせた直後に水に入れてたと思う。ちなみに床の上にそのまま落とすとガラスの様にバラバラに割れる。🥶

「死」の定義が変化したら現在の死体が「死体じゃなくなる」ということがコールドスリープのミソです。 ちょっと説明してみます。 現在は「脳死」は生物学的に「死」と定義されてません。 すなわち、意識が戻れば蘇生したと言えます。 一方で「心停止」は生物学的に「死」と定義できます。 ですが、心停止から蘇生する可能性はあります。(心臓マッサージ、AEDなど) ここからが本題です。 心停止後のヒトは腐敗します。 腐敗の後は白骨化します。 白骨化の後は風化して無くなります。 現在は心停止が「死」のラインですが、未来の科学技術で腐敗しなければ蘇生可能となれば、ヒトの「死」は腐敗するまで、と定義できるようになります。 さらに進めば、腐敗後も白骨化しなければ蘇生可能になるかもしれません。 この「可能性」にかける「行動」が現代のコールドスリープの意味です。 なので、現代人の感覚では解凍後も死体が出るだけ、と言えますが、未来からしたら、「蘇生可能な1人の人間が出てきた」と捉えることもできるかもしれません。

その通り。この話は、最初から、ふざけすぎている。

@@shissi-120 なるほど、そもそも死んだ人を蘇生するという大前提がある訳ですね。自分の感覚では不治の病に冒された体を活動停止状態にして未来の医療技術に頼るイメージでした。

@@GKkamui そうですね。 認識はおおよそ合っていると思います。 おっしゃる通り大前提として蘇生しないことには意味のない技術です。 その上で、未来の医療技術に託し、蘇生を願って待つのがコールドスリープかと。 ここからは話がそれますがコールドスリープに値する存在の話です。 もちろんコールドスリープ後の社会は現在と比べるほどもなく進んでいるはずですから社会的な蘇生価値やコールドスリープしている人間の価値を含めて解凍、蘇生するとは思います。 まあ、わざわざ蘇生するほど価値のある人間なんてほとんどいないでしょうけど。 少なくとも実業家や研究者などの知識人はごく一部の天才(例えばラマヌジャンとか)を除き、未来ではほぼ要らない存在かと。 なんてったって知識は更新されていくモノですから、未来知識が無ければ生きていけません。 なのでおじいちゃんおばあちゃん連れてきても未来社会で大きな意味はありません。 意味があるとすれば瞬時に未来社会を理解できる天才くらいです。 おそらくですが伝説となるほどのスポーツ選手や現代の芸術家、古くからいる職人のように、再現が難しい技術者の方が重宝されそうです。 こういった人たちは古くからの文化を再発掘、再現、復活するという目的があるのでコールドスリープ後も解凍、蘇生する価値が比較的高いと考えられます。

冬眠みたいな感覚なんやろね。

脳を解析するなどという偉業は、重力の解明まではいかんかもしれんが、相当深い。重力の解明は早くて、千年単位の偉業です。引力で、うちらは生きていられるのです。引力なかったら、死んでる。

@@ts7049 銃夢のような脳チップができればあるいは…

@@ts7049 無理矢理重力に話を結びつけるなよ。

肉体労働とかもなくなってそうだしな...でも介護とかそういうのは機械だと老人がキレるからいけそう。

現代で活躍出来ないから未来で活躍とか言っても、 その世界には知人もコネも無いし自分より有能な人がいたらどうすんだろって思う。

冬眠は代謝を遅くするだけなので、速度は若干鈍くなりますが普通に老化します 代謝が抑えられば化学反応も抑えられますが、化学反応を起こさなくなるとﾀﾋるので蓄えられた脂肪を消費しながら代謝という生命活動が続いていて、老化していくわけです

映画「エイリアン」で巨大な宇宙船から脱出して冷凍睡眠した主人公は、続編の映画で50年以上も宇宙を彷徨って解凍蘇生された時には地球に残してきた娘が他界してましたね。 しかも「異星人」の暴虐から身を守る為にやむを得ず宇宙船本体を自爆させ脱出したことを宇宙船所有企業から責められて宇宙船航海士としては解雇とか、ひどい話でした。

“冬眠”って何か勘違いしていないか？ 熊なら、代謝がただ落ちているだけで普通に小突いたら普通に起きるぞ？ てか寝てないしな。代謝的には。

@@user-wv9og3vn6l マウスと人間を一緒にしないで欲しいよな、って話。

まぁ、代謝が遅くなるなら病気やらも遅滞するから、治せる時代まで寝かせるというならありかも

ははは。確かに。

全員死ぬだろうね。

脳の記憶だけ吸い出せるかもよ。 そして🐶の頭にインストール✨

人間は繊細で複雑過ぎて当人しかインストールできない。無理矢理やるとエクソシストのリーガンみたいになるか死以上の苦しみを味わって死ぬ。心によって身体が形成され身体によって心が形成される持ちつ持たれつの関係にある。

ただのゾンビですよね

大丈夫、全滅してるから笑😆 エリート層だけで世界を回せると思う？ ラグナロクごっこで全滅よ

イエス・キリストの前例がありますので不可能ではないと思います

未来で人工心肺で蘇生出来るならいいけど。

というか、無理。冷凍してたから、復活する根拠を誰も書けない。髄液とか、凍っちゃう。酸素もないのに、何故、肉体を維持できるのか？意味が分からない。

溶解人間

@@ts7049 少なくとも火葬しちまったら蘇生は無理、一から新しい生命を作るのと変わらんからだ。だから冷凍は火葬よりは希望がある。

そこまでの技術が確立できたとして、解凍したらはいサイナラ〜っていきなり外に放り出されると思うん？どんな想像力してんねん。

最近でもありましたよ。 一部の富裕層でコロナ前に流行ってました。 1970年代よりかはコールドスリーブ技術も進歩してると思いましたが 「ん〜どうなんだろう？」って思いましたね。

頭だけでいくら、身体もつけていくらとかありますね。

蘇らせうる→こんな日本語は無い

@@kyoro9068 そんな国語力のうちは、ネット上に書き込みしたらダメ。

マンガとかでもある話だし、実際にそれをやろうとしてるIT会社の社長とかいたと思うけど、それってもう他人だよね あんま意味無くない？と思ってしまう

@@user-le1jq3qc1t さん　確かに、本人の記憶が確実に継続されていなければ無意味ですね。只、新し器で自分の感覚として、眠りから目覚めた気分というか感覚で蘇生出来るのなら、本人と呼んでも良いかなと？　まぁ、現時点では空想科学とか夢物語でしかないですけど。

夢を見たい年頃なの。許して！

内心実現してほしいなぁって思ってたんでしょ

ＡＩの調教をその時分の生命体の精神レベルに応じてやればいいから。それで、ＡＩがぐれて反逆するなら、その程度の知性体でしかたあるまい。いちいち、特別な人間がいるなどという発想の根拠が常に分からん。

数百年程度では無理ですけど、数千年単位なら蘇る技術があるなら復活させてくれそうですね。ただ、歴史の貴重サンプル、モルモットとして隔離された人生になりそうですけど…

脳のデータさえあれば体を機会にして何とかできる時代が来るだろうね

心停止しても数分以内で蘇生させれば記憶に影響はないから、それは無いんじゃないかな？

その前に細胞の劣化を止め、若返る技術に成功しそうですね。そうすれば生き物は不老不死になれる。 現代にベニクラゲという細胞を若返らせ半永久的に生きられる生物がいて、その研究が続けられてるそうです。マウスでの実験で成功したとか…

@@user-he8nt2xv8l 一時的な延命は出来ても半永久は身体を作り直さないと難しいのではと思っています 細胞は分裂をする時などに遺伝子が傷付きコピーを繰り返す回数が多いほど癌化しやすくなります。おそらく遺伝子をデザインした子供やクローン体の技術がないと難しいのでないでしょうか…

会社がないのに、どうやって権利を行使するのw。ははは。こいつはおかしい。

肉体に魂とやらが戻ってくることはない。死んだ後のことは誰も分からん。

今まで氷河等の中に氷漬けになってて蘇生 したのは、せいぜいバクテリアのレベル

という事は細胞をバクテリアレベルに分解して冷凍し、解凍後に再結成すれば可能性はあるということか…

クローニングも意識のプログラム化にしても、ある基準があるだけの別個体になるだけ。ほんならば、復活の意味はない。

脳のデータさえ読み取れれば復活できるかも？

多分、皮膚、体型が変わっていなければおkって事じゃない？

生き返らせるのはタブーだから死ぬ前にコールドスリープして治療法できてから生き返ればいい

たとえ死んでいたとしても体が無事なら研究に使えるしいいんでしょ、これが私の｢解答」だ

​@@user-pr1wf6dh7x森

目先のメリット・デメリットの問題だけで語るなら、老い先短い高齢者の介護やら社会の中で一人で暮らしていけるか危うい障害者への支援やらも全部不要という話になってしまうわけでね…… それに今だって100年前のことでさえ学者が必死こいて調べてるんだから文化学・民俗学の方面での需要もあるでしょう

単純に100年前の人間が復活したら話とか面白そうだからやりそうだけどね メディアで大バズりするだろうし 今から100年前でも大正時代の人になるし、普通に話しを聞きたいけどな 下手すりゃ幕末や江戸時代の事も知ってるかも知れないし

行くことはない。凍らせれば未来で復活しないから。こんな、知能障害みたいな話はよくない。根拠も糞もないから。

いやどうやって脳細胞動かしてるのだ。まだ全然完成していない脳の電子化を使っているのだ？

⁠@@user-qb8wp4cy8qでもそれって、コピーされたデータが書き込んでるだけで、本人の脳細胞は動いてないってコトォ！？なのだ…？

本人はそう説明されたけど実態はそうプログラムされたタダのチャットbotかも知れないのだ

ワープなどと、１００年単位で解明できる技術ではない。その前に、増えすぎる人類、気候変動、食料がなくなる。これの心配をすべき。

3つとも問題ないと思うよ それらの危機が訪れるまでの期間より成長曲線から考えて科学力の上昇の方が俄然早いと思うし、少なくともその危機が訪れるまで生きてられないと思う

いや、出来てロボコップ位じゃない？

ジョブズとかビルゲイツは、1円も家族には残さないのだ。 生前にも1円も渡さないのだ(それって親として九図)

考古学者か歴史小説家にはなれるかも

@@user-pf5eq1ps1b それほどの未来であれば、文字の形態や文明その物が大きく変化し、それに伴い本や電子機器等も現代の私達が想像出来ない程の物になっている可能性があります、そうなると考古学として成り立つかどうか…。 文明が然程大きく変わらない未来であるなら、コールドスリープを解いた後、当時の問題を解決出来るかどうかも怪しいですし…

まあ勉強熱心そうだから、勉強するんでない？ 勉強すら必要のない未来になってるかもしれないけど

魂の格みたいなもんもあると思うが、環境も重大事項だの。

中曽根が冷凍保存されていたとして、未来に復活して、オスタカの惨劇を口走ることはあるまいて。

タイムマシンは無理 莫大なエネルギーがいる

凍らせても復活できない。脳を満たしている髄液が凍ったら脳が死んで終わり。クローンは別個体。

死んでからじゃないと、犯罪になるかな？

だから未来任せなんだろ何言ってんだこいつ

神の法は絶対、永遠に覆される事はない。

@@user-pe9yi8rk3i 神はいない、全ては人の作り出した己を縛る幻覚だ。 惑わされるな、我々は着実に進歩し、かつて神がいた場所に確かな旗を突き立てている。

@@user-pe9yi8rk3i 最近は老化はDNAプログラムの一部と言われてるし、その辺うまくコントロールできるようになれば長寿は可能かも。　冷凍保存とはまた違う話ですまないが。

ははは。その話は朗報だろうな。やっかいばらいできての！

魂なんてないんやでー

降霊術を知らないのですか？ 20世紀初頭の頃だかにブームを起こしたという心霊術を。

考古資料としては有用なんじゃないかと

ここ数千年で人類が発展したのは先人の人々の知識を積み重ねたからであって、決して脳が進化したわけでは無いから大丈夫なのでは？

仮死状態なんて、あやふやな言葉を使わないで、生きていると言えばいい話。しかし、そんなことが可能なのかな？