【実話】実在した「ジャック・スパロウ」の秘密｜船長は○○で決める｜海賊の経済学|パイレーツオブカリビアン映画解説【岡田斗司夫切り抜き】 

だからジャックはヘクターに負けて、死の島に拳銃一丁持たされて置いてかれたのか 史実に基づいてるんだなあ

だから海賊の船長って好かれてたり尊敬されてたりするんだなあ

海賊って怖いイメージだけど実はめちゃくちゃホワイト企業だったのねw

パイレーツ・オブ・カリビアンでも海賊王を投票で決めてたなぁ…。 何処よりも悪っぽいのに何処よりも民主主義って面白い。

海賊がちゃんと民主主義なのが驚き!

この話聞くと命の取り合いは置いといて海賊のがまだマシやんけｗｗｗ

ジャックのモデルって確か制作関係者がキャラコジャックラッカムじゃなかったけ 派手な衣装とかもそれに合わせたみたいな話聞いた

パイレーツオブカリビアンでジャックがバルボッサに船を降ろされた時にピストルに弾を一つだけ込めて渡すって言ってたけど、ちゃんと歴史に基づいてたんですね

映画本編に黒ひげが登場するのに、ジャックのモデルが黒ひげだったのには驚きました。 「命の泉」って実は黒ひげ同士の対峙がテーマだったって事なんですかね？

2023年1月20日から３週連続金曜ロードショー放映です♪ 0:00 大航海時代のドン引き雑学 1:25 コスプレ 1:41 ジャック・スパロウのモデル 3:09 海軍の闇…実態はヤクザ 6:41 ブラックすぎる商船乗組員 8:08 海賊の船長の決め方 10:22 時代を先取りした民主主義 12:33 海賊船長の辛すぎる真実 13:18 海賊船のジレンマ 14:09 権力を分散させるクウォーターマスター 16:06 分け前の分配基準 17:13 隠された財宝はウソ

岡田さんみたいな面白く興味深い思考が垣間見れる時代に生まれて良かった〜

黒髭は4作目の生命の泉で出てくるから、 ジャックのモデルじゃない。

ジャックが命の泉で黒髭に胴体が切り離しても動いてた話してなかったっけ？

イギリスの警察組織がおバカなネタって結構前からあったんだな…

ティーチはモデルどころかご本人(キャラ)登場してるよ？

パイレーツで黒ひげ元にしたのはジャックの父のエドワード･ディーグとそのまま出てくるエドワード･ティーチやね、胴体の伝説も黒ひげに使われてる。

ジョン・ラカム(愛称＝キャラコ・ジャック)という海賊がいて、そいつがモデルだと言われてるよ。

説明ででてきた、イラストは小学生の頃よく読んでた本に出てきたやつだ！ってなったw

つまりワンピースのナミはクウォーターマスターなのか、、

給料を上げると田舎に帰ってしまうのは、現代のブラック企業と同じ考えだな😂

この本小さい時にめっちゃ呼んでました笑 輪切りシリーズ面白いんだよな

感染症よりも壊血病で死ぬ人が多かった

海賊🏴‍☠️の方が先進的とかウケる😂ww

リアルにサンジみたいなコックがいたらルフィみたいに手放さないよな

8:36 ゼエェェイィン‼️

ジャック・スパロウのモデルってキャラコ・ジャックじゃないの？

まあエドワードは後に黒ひげ本物出てきてるしモデルは謎らしいがな

船長大変だなw

あの某映画は結構忠実に作ってたんだなー！

港町で1シリングを拾ったら無理やり海軍に入れされる法律があった

当時の海軍は人買いまがいのことしてたのか

ワンピースのナミはクォーターマスターだったのか

ジャックが銃をいっぱい装備するシーンってどこ

そら狭くて人数も少ない船内であればルソー的な直接民主選挙も可能だわな アテネ民主制はフランス革命におけるジャコバン政権後の貴賤の別による衆愚的状態だから微妙なのかな

クォーターマスターはワンピースで言うとナミって訳ね笑

飲み物飲んだ時に擬音語のテロップ入れたの草www 船長って、めっちゃ偉いってわけでもないんやね。案外、スカスカやったんや

エドワードティーチは生命の泉の黒ひげじゃないの？

ゼハハッハハハッ

タダ働き？