【実話】致死率９９%...究極の仏道修行特集。生きたままミイラになる修行...1300年で達成者２名の修行。 

坊主どもなんてそんなもの、いいことばかり言ってるが自分ではしたくないんだよ

@@AKIRO00000 即身仏になるための修行を「修行の名を借りた現世からの逃避」と解釈するのなら、 「腰抜けは光道の方だ、どれだけ汚辱に塗れようとも現世にしがみついている師匠の方がずっと偉い」 ということになるのでしょうか･････

昔の人間はそれを信じないと生きていけなかったんだよな

神仏に頼らないと正気でいられない時代

⁠@@user-wk8tq3rp6j神仏に縋るしかないそれは、果たして正気というのだろうか

ムハンマドも今の中東を見たら、同じことを思うやろうな。

その通り

別世界の師匠「仏になるなんて100年早いんだよこの人殺しが😊」 瓜〇「う〜ん、いつもながらにキツイ一言😭」

そうゆう事ではないと思うんですが😓

@@user-kq4cp2bk7vなりたくてなったのなら別にって感じだけど死にたくないと言ってる人に無理やり100%死ぬ修行をやらせてしなせるのは殺人罪と同じでしょう

江戸時代以前にそんな事を言ってもなぁ。

化けて出てきたら、成仏してクレメンス、、と言いたいところだけど、もう成仏してるんやったわ。

​@vinienblue4702 干物になった気分です。

むちゃくちゃですよね 一般人がいきなり 即身仏になりたいとか そんな奴おらんよ リアルが辛すぎて 自害する人間は居るが…

即身仏に限らず、釈迦はそもそもバラモン教の苦行を全般的に否定していたからね。 身体を痛めつけたところで、悟りなんか開けないってことで……瞑想によって悟りを開いたんだから。 それなのに、色々な解釈が進むにつれて、結局は苦行スタイルに逆戻りっていうのは皮肉というかなんというか……。 苦行に耐えるっていうのは人間の耐久力を限界突破させるだけだから、苦行に耐えてどんなヤバい状況でも動じない人間になれば、確かに悟りを開いたっぽく見えるけどさ……お釈迦様が最初に開いた悟りとは、なんか別物のような気がしてならんわ。

@@Pika-Pool お釈迦様は苦行をやってるうちに「こんなに大変なことに耐えてる自分は他よりもすごい存在なんだ！」っていう考えが浮かび始めてきてこれはまずいと思って苦行から離れたと聴いたことあるね

お燈明を上げていたら遠くから何十人者がお経をあげながら進んでくる。一番前にお坊さん（私は日蓮さんに思えたけど・・）がいるのが見えた。耳のそばまで来たと同時にパタッと逸れて行った‥あぁ入り口を探している信仰集団ねと思った。変に教えを信じ込んで亡くなると成仏できないのに‥気の毒。人の作った信仰種目は「天」が望んでいるものではない。人の欲。に過ぎない。知り合いは紫の座布団に乗って飛んでいる僧が見えると言っていた。紫ね…死んでもなお高貴であろうとする嘆かわしさ・・天への入り口に入れないから迷っているのですよ 　　ということです。信仰集団は人が勝手に作った神感を弱者に教え込んだ結果出来上がった金大事集団です。或いは最初の人は確かに霊感あったのに、弟子やそれに近い人が勝手に膨らませて行って間違ったあの世感を作ってしまったのです。信者は気が付けばいいのに、あまりにおかしい信仰内容

現代でも行われている修行で、この話も現代が舞台のようです。

@@mtk0503 なるほどです

実際にやるとしたら餓死刑かな。大勢の悪人共を１つの檻にまとめて閉じ込め、一切の飲食物を与えず、最後の１人が死ぬまで放置するというやり方は、一見すると手ぬるいようだが、その残酷さは常人の想像をはるかに超えるらしい。

@@user-zk4ux1ij5bそんで、最後に残った1人を伊集院がとどめを刺す

最近そうやって関係性無い事でも無理やり結び付けて、批判するの増えたねw

一石二鳥

精神的に処刑されるのでは？

ピンと来ないけど、そうなんだ～😮