【実話】風船飛行で神父死亡。高度6000mで...破裂して落下。 

風船男「神様が味方してるやで」 死神「せやで」

敗因は1000個もの風船を使ったため高度が上がりすぎたことと、1000個をひとまとめに繋いだので切り離して高度調節ができなかったこと。2017年のイギリス人の例では、風船を100個に減らし、切り離しながら高度を下げて無事に着陸している。

ご遺体が見つかっただけでも感謝だな・・・。 日本の風船おじさんは・・・(・・;

"生き残れば英雄" "死ねば笑い者" 紙一重

この手のエピソードを見ると「バカは死ななきゃな治らない」の意味を痛感する。 「死ななきゃな治らない」じゃなく「死ぬから治るも何もない」んだよな

化学、物理の授業の大切さがよくわかる

風船が割れたとき｢神様｣ではなく｢ママァ｣て叫んでたのジワる

どんな計算したら風船で進路や高度を調整出来るのかめちゃくちゃ気になる

やってる事は無謀やけど自分の為じゃなく貧しい人の為にした事は尊敬できる

神様じゃなくてママに助けを求めるの神父らしくて好こ

神父「ま、マズイッ！！このままでは落下してしまうじゃあないかッ！！素数を数えて落ち着くんだ…！」

この行動力はもっと別のベクトルにあれば本当に天才と呼ばれてたと思う。

今まで失敗を知らない人ほど自信過剰になってしまうよね…

風船の力を信じ過ぎた末路

「食料、水、GPS、携帯電話これだけそろえて何を恐れるのか」←これ全然足りねえって想像でも分かるだろっていうｗ

神を信じても救われないことを自ら証明した神父

風船おじさんはついぞ見つからなかったからこそ伝説になったというのがよくわかりますね…。

準備万端とか言ってたからパラシュートあるやんと思ったらまさかの携帯で草

4:04 たとえ神父でも死にそうになった時、真っ先に叫ぶのは「神」ではなく「ママ」なんやなって…

この動画では傲慢尊大な神父として描かれてるけど、貧しい労働者のための施設を作ろうとしている考えは立派だし、 実際はもっと人格者だったんじゃねーの

こんな神父じゃ神もため息つきたくなるわ

伊集院「流川君、風船を1000個用意してくれ」

溢れ出るケイネス感

風船おじさんを思い出す

伝説の男風船おじさんを思い浮かべる懐かしな昔風船おじさんを見たとか風船おじさんは生きてるとかあったな……

ある程度の場所で風船を何個か割っとけばワンチャンあったかもね

こういうのに限って、助かっても周りに ｢もっと強く注意すればよかったんだ｣ とかめちゃくちゃ言い出すんだよね。

0:05偉大な旅立ち→天国へ旅立ち 歴史に名を刻むのだ→ダーウィン賞 見事な有言実行者！ 昔から？？と煙は高い所が好きって言葉があるからな

神「やめときゃ良かったのに」 イカロス「やめときゃ良かったのに」 風船おじさん「やめときゃ良かったのに」

これが実話だということが驚き

風船おじさん思い出した 海外にも同じような人がいたのか でもこの神父は発見されただけまだマシなんじゃないのかな

ある意味飛び続けてるなw

｢装備も万全だ！｣とか自信満々に言っといて結局準備不足で死んでて草

これが天国に到達した神父か…

大空へ飛び立った挑戦は天国への旅立ちとなったって言い方うまくてすき

進路がずれたと気づいた時点で少しづつ風船を自ら割って高度を落としていくべきだったと思う

さすが、神になる男は凡人には理解できません。

この神父には「覚悟」が足らなかったらしい

こう見るとカール爺さん凄すぎ

神「いや、そんな頼りにしても..わしに何しろと...」

最後の天国への旅立ちが上手すぎて大笑いしてしまったw

神「そんなにあてにしてもらってもねぇ.....。」

地上→天国🎈→地獄→天国😇 史上初めて、天国と地獄を往復した者

誰かこの『風船神父さん』に日本の『風船おじさん』の話をしてあげてほしかった…

どこの国でもいます。日本にもいました。ほとんどの人が行方不明になったかお亡くなりになっとりますね。

ダーウィン賞不謹慎かもだけど笑っちゃうｗ

神父ならもっと謙虚でいてほしかった。

0:44 もうこの時点で死亡フラグ立ってんだよなぁ

風船飛行で進行方向どうにかできると思ってるのがすごい笑

やはりこの声優さんの声、味がいい！

神父「準備も万端だ！何も心配はいらない！」 俺「おお、ちゃんとパラシュートはあるんだ。でもバック小さくね？」 神父「食料・水・GPS・衛星電話…」 俺「やっぱないじゃん」

『風船おじさん』するなら『パラシュート』は必需品。

命を落としてまで名誉のダーウィン賞を取った、泣ける。よってこれはエモル ってことで良いよな…？

子どもの頃は風船で飛びたいって思ってたな

気球とは訳が違う。 上昇と下降をコントロールできないし、誰が考えても無謀なことがわかるのに神の加護でもあると思ったのか。

サムネ、内蔵が破裂してるのかと思ったらカニさんがいっぱいだった🦀

これぞ正に天国に到達した神父

神に祈っても何ら変わらない。 身を以て示すとは😰

日本中で馬鹿にしてた風船おじさんは未だ見つかっていない。

昔、日本にも「風船おじさん」という人がいてだな・・・

私も空を飛んで宇宙に行きたいですねぇ

これ中学の理科の授業で聞いたな 勉強になる

どこぞの神父とは違う天国に到達しちゃったのね

イカロスはどうしたんだろうか？ 声優さんの演技力凄い

カール爺さんと空飛ぶ家も開始10分くらいで空飛んで破裂してエンディングだったら面白くて泣いてた

カールじいさんの空飛ぶ家を思い出した

神の言葉を忘れず パラシュートを忘れた男 最終的に大好きな神のもとへ行った

日本でも風船おじさんってのがいて朝のテレビ番組で中継中に飛び立って(番組スタッフにはリハーサルと言ってた)未だに行方不明

こんな簡単に天国に到達する方法があるなんてプッチも思わなかっただろうな...

神のお導き.......あぁ、確かに導かれたなぁ。カウントしてた見物客の中にも「3！2！1！(あの世へ)GO!」とか思いながら叫んでた奴も居ただろうし。 其れにしてもハイジのオープニングに出て来るブランコの紐は一体何所に繋がっているのかしら？

人の助言を素直に聞けない人間が優秀な訳がない。

ロマンは素晴らしい！ 私は傘で空を飛びました！ 不可能はない！！ まさか傘が一瞬で折れるなんて！！ もっと良い傘を使わないと！ 次は成功間違いないな！！

前から思ってたけど、傘で浮くやつあれ傘の骨組み紐とかで固定すればひっくり返らずにうけるんじゃねって思ってる

なんか幼稚園生とか小さい頃の夢を叶えるとこんなに大変なことになるんだなって分かったわ

常識で分かりそうなものですが。 風船だけではコントロールだって出来よう筈もない。 風によって進路が大きく変わる事も予測するのはあまりに容易… 風船がどれだけの高さまで上がるのかも知っていれば先ずやらない行為。 防寒対策も皆無。 これは自ら死にに行く様なものです。 ダーウィン賞に選出されるのも頷けますね。 周りももっと力ずくでも阻止すべきでしたね。 「無知は身を滅ぼす」を身体を張って立証しましたね。

風船オジサンの末路？別人かな？ しかしここまで凄い自信なのは何故？周り止めてたのに、流石ダーウィン賞

ある意味空に飛んじゃったな...

空への旅立ちが､まさかあの世への旅立ちになるとはね......

神「自分に都合よく私を頼り過ぎなのだ」

4:08 いや、神父なんだからそこはカミサマァ！だろww

人は土から離れては生きられないのよ！！！

この神父さんのケイネス・アーチボルト感パネエ(わかれ) 風船おじさんは、今も、風を切って空を飛んでいる(AIR感)

日本にもその昔、風船おじさんってのがいたな どこに行っちゃったんだろう……

準備万端ならパラシュートとハサミを使え…

1:28 死神「そうそう、俺が見守ってるよ〜」

パラシュートとナイフでも持ってたら良かったのにね

ネプリーグでよくみる光景()

高所恐怖症の人には無理なことやな

この人どうやって舵取りや高度調整するつもりだったのかな、

風船で飛んで行って生き残った人の話を聞いたことがない。みんな行方不明だった気がする。

カールじいさんもこれくらい苦労したんだな

一定の高度で飛べないなら、ただ危険なだけですよね…寒さ対策してないし…

綿密な計算をしていたが降りる時の事は考えていなかった模様

この神父は浅はかな存在だったんだね。 神からも見捨てられるほどの。

イカロスの翼だねぇ

ゲゲゲの鬼太郎は風船でなくカラスを使って飛んでたな

ってことは19時間の記録を大幅に超えて3ヶ月の世界記録に更新ってことか

これ海の方に流されていったときに高度が上がる前に風船のひもを少しずつ切っていけばそのままゆっくり降下していって高山病にならずにGPSですぐにみつけてもらえたのでは？

Fateゼロのランサーのマスター思い出した

日本にも風船おじさんと言う人がいたな