【家電修理人】ネジが固まり配線も超複雑！60年前の巨大ステレオを修理できるのか？１ヶ月の闘いに密着【今井和美さん】【所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ！】 

正しく神😊 こういう技術者がもっと増えてほしいです😊

修理業に携わっていますが、今井さんの様な修理者になりたいと常々思います。

この番組の、限られた時間内で編集してあるから、修理の肝要な場面が、大部分カットされてるように思いました。でも昔のからげ配線での各炭素皮膜抵抗やチューブラーコンデンサーを、ソケットの端子やラグ板端子に捻って 巻き付けて半田付けしてある物の交換なんて、半田吸い取り使ってもなかなか外れるもんじゃあない、端子にダメージ与えないで交換する今井さんは、まさに神業ですね。シャーシー外したバラック状態で測定並びに、トリマーやダストコアーの調整をしないと、古い製品はまず狂っている。それを地道に日数かけてするには、忍耐が必要です。すごい人ですね。

これだけの手間と期間をかけて13.4万ってかなり良心的だと思う🤔 それにしても今井さんのキャラクターが相変わらず素敵😍 どうかいつまでもお元気で。

今井さんの笑顔いいなぁ。笑顔は最高の力だ！！！

待ってました今井さんの動画、定期的に配信お願いします。

今井さんも、依頼者の井上さんも長生きして下さいね

今年は昭和99年なので、60年前というと昭和39年。東京オリンピックの年ですね。すでにトランジスタラジオが発売されていたのに、プリント基板を使わずに空中配線されていたのが驚きです。

修理代金だけ見たらまずまずいい金額って思いますが、技術者が１日かけて修理したら平気で３万ぐらいは請求されますよね。見る限り１０日程度はされてるから単純計算でも３０万です。それ考えたら本当良心的ですね🎵

はじまして私もいろんな家電製品を治してますけど今井さんにはとってかないません私自身今井さんに弟子入りして勉強したと思います

友人がすごいわ笑 とっておいてくれて

部品同士を直結させる空中配線に驚愕。プリント基板は画期的な発明だったんですね。

今井さんの修理シリーズ毎回楽しみすぎる♡面白すぎる 今井さんの笑顔で元気になる😊　ダッハハハハ！

自分は古い製品に愛着ないですが、昔は高価でしたので、大事にされてたのですね、今井さん最後の砦神ですね。

こりゃとんでもない大手術だ。これほどの技術者が一カ月もかかりっきりなんだから１３万は安すぎる。３０万でも安いよ。

アイドラーでもゴムベルトでも形が残っていたらまだなんとかなりますね！さすがナショナル！東芝、アイワのゴム部品なら溶けて形はなしていませんよ…松下マークのケミコンも懐かしい！　それとその友人もそこまでしてくれるというのも意外‼︎こういうアンサンブルステレオが現役の頃なら質入れ、何年も経ったら捨てられてしまいますよ…

おっちゃんかっこええな

当時はこの複雑怪奇な空中配線を手作業で作ってたんですね

13万でも修理してほしいって思えるのが凄いよな〜😢✨

産業遺産級ですね。 電源入れるとニオイがしてきそう。 現状維持（形状の）しているのは幸運と思います。 プリント基板などない空中配線の嵐。当然真空管！昔のテレビなどもでしたね。懐かしいです。

私も同じころのステレオのラジオ部分レストアしていますが大変です。 アンサンブル型ステレオは一人で移動できないし、置く場所が無いのが最大の問題です。 ５０年預かっていた友人がすごい。

60年前でも当時でいう配線基板は既にあったよ。でも質が良くないし今でも真空管アンプとかで音質にこだわる人はパーツの足同士を付けたりラグ板を使って組むからね。 しかしこれで13万は安すぎ！ 自分なら掃除はしないでほぼ全ての電子部品を交換しちゃう…

” 愛の誓い (Till) " 好きな曲です。

このシリーズ続けて欲しい

6:18 年季の入ったテスターすごい。🎉

アイドラー不具合は経験がモノを言いますね。 部品発注出来るのも素晴らしい。 取材班もうれしそうじゃないですか。

アイドラードライブのターンテーブルは，スペアのアイドラーを劣化させずに保存する事ですね． このグレードのターンテーブルだと，スペアのアイドラーなんて当時から有ったか不明ですが．当然特注になれば部品代も当然高額になるでしょう．

こんにちは。はじめまして！今井さん。凄いですね、大体壊れている所が読めているんですね！私も、中学生の頃に真空管ラジオのキットを 作った事が有ります、あの当時はこういった配線ばかりでTVもそうでしたね、キットを作る時の図面は立体的な絵が書いてあり、その通りに 作った物です、今は平面的でさらに基盤に抵抗値やコンデンサーの容量がプリントされているので楽ですね！しかし基盤のタイプはICの部品が 無くなると、修理不能になりますが昔の物はなんとか手に入れやすいですね、ただ修理となるとハンダ付けが取れなかったり昔のままの 部品が手に入りません、新たに計算して抵抗値やコンデンサーの容量を合わせて行かなければならないので、面倒です。今井さんは丁寧 に、直されます流石ですね！じゃ、まったね～！

60年前の物がまだ修理が可能というのも凄いです。 惑星探査機のボイジャーも、まだ動いてはいるみたいだから集積化がされてない方が耐久性はあるのでしょうか。 集積化の進んだ現在の物は60年後に修理は不可能でしょうね。

当時、作った人も凄いと思う ぐちゃぐちゃだけど

レコードの時代1988年前後に16ビットを飛び越えて24ビットの音質を再現したモンスターがいたと噂にききまして…噂はアナログですよ。　 後のPLO TOOLsにつながるイノベーションだと思います。

プリント配線基板だったらほぼ修理不可能です プリント配線基板の製造をしていますが､とても耐久性の無いものです 厚さ5～35μｍしかない銅箔など、錆びてなくなります

硬度計持ってるなんて…いろんな計測機器持ってそうですね…

「イヨマンテの夜」シブい。

「ロシアより愛をこめて」かな。これもシブい。

昔の電気機器をたたくと直ることがあったのは、内部が空中配線だったからでしょうか？

ドジャース関連記事の写真並びにブルージャケットの写真・・・　球団スタッフかと・・・

電子部品不良を見つけて交換したら調整作業が必要だし、接触不良潰しなんて実際にやるとすごく時間がかかる。 電子部品以外も劣化だらけだから、普通なら安易に修理は受けにくいね。

修理話と関係ないのですが、井上さんの昔の写真で、一緒に写ってる人ってジュリーですよね？😳

テスト用のレコードがイヨマンテｗｗ

実家にあったステレオそっくり

修理代１３万超え

湿気で発錆だな

オタクの語源はガジェット趣味が昂じた人達が希少なパーツを趣味人同士で交換する際に「オタク此れ持ってる？」って尋ね合った処から来てると言われてます。オタクに共通するのは此の笑いです。自分の世界を楽しんでいて、人から如何見られるか気にし無いって感じです。個人主義の魁です。

こんだけ古いとPCBとか使われてそう

大手術みたいですね😫😖😩😵。

安い

50年も友人に預ける　って　フリーレンかよって思いましたｗｗ 寿命が無限に長いエルフという人種の女性は　一緒に冒険の旅をした勇者の男性に「暗黒龍の角」を　軽い気持ちで預けます 暗黒龍の角は　タンスの中に保管されていても　常に邪気を発し続け　50年ぶりに会った勇者は背も縮みハゲあがっておりました きっと大切なものに違いない　勇者はそう信じて　勝手に処分することなど決して考えず　次に会える日を心待ちにしていたのです 50年ぶりに再開したフリーレンは勇者にこう言い放ちました「老いぼれてる　暗黒龍の角、勝手に処分してくれても良かったのに」 その言葉に勇者は平静を装い　かつて冒険の旅をした友人との再開を喜びました 再開に心から満足した勇者はとても安らかな顔を浮かべ　まもなく　その生涯を終えました フリーレンは勇者の葬儀に参列しますが　涙すら流すことができずに呆然としていました　 葬儀が終わり　棺が墓地に運ばれて　埋葬されている時に　あたりに鐘の音が響き渡ります 世界平和をもたらしてくれた勇者を追悼する鐘の音でした そこでようやくフリーレンは気づきました　私は勇者のことを何も知らない　　エルフにとって人間の寿命は遥かに短いこと 頭ではわかっていながら　どうして知ろうとしなかったのかと　自分に問い　涙します そしてフリーレンは　勇者を知る旅に出る決意をするのでした　　　みたいなフリーレンですｗｗ　50年てｗ

トランスレスのセットは基本お金かける機種じゃ無いと思います。 絶対に良くは成らない。 この時代の音質が好みなら初期のソリッドステートのトランジスタアンプ使った方がメリットが多いと思います。