【密着】大人気店「それでもカレーが食べたくて」オープンまでの舞台裏。

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以前は伝説の焼き鳥屋として賑わっていた店舗だが、閉店後、空白の2年の間に廃墟状態になってしまった。
そんな物件に目を付けたRU-vidrのるい村長。
「僕、カレー屋やりたいです」
その一言から始まったオープンまでの改修工事の物語。
#改修工事 #diy #廃墟 #南島原市

Опубликовано:

10 окт 2024

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Комментарии : 6

@タクシータクシー-t2q 5 дней назад

大人達が少年に返って、みんなで秘密基地作ってるみたいに見えました！本当に楽しそうに作業されてて、いつかダウンタウンのまっちゃんが言ってた「魂は年を取らない」って、こういうことなんだなぁ、と思いながら見てました😊皆さんに出会えたるい村長はほんとに幸せ者ですね❤

@shirotanitakashi4077 5 дней назад

まさにそれなんです！うちらの間では「文化祭の準備」みたいやねって言いながら作業してました😊 村長に出会ってから魂が若返っています笑

@koyukimama День назад

おふたりとても楽しそうに仕事されてますね‼️隊長さんの仕事見てたらうちの亡くなった父も大工だったので父を思い出しました😊皆さんの力があって「それでもカレーが食べたくて」オープンしたんだと感慨深いものがあります😊又、食べに行きたいです😄

@shirotanitakashi4077 23 часа назад

撮影不足で申し訳無かったのですが、他にも電気屋さん、水道屋さん、足場や塗装や海岸清掃をボランティアで協力してくれた人、草刈りや伐採した木を無償で処分してくれた人、調理器具を提供してくれた人、ポスター貼らせてくれた店舗さん、駐車場を無料で貸して下さった方がいらっしゃいます😭(他にも数えきれない程の協力者がいます) ぜひ、またお越しください！