【小回り】カービングショートターンをマスターしよう。土台作り編！ 

なるほど。。ありがとうございます、とても参考になります。 ワタクシ、上手な人のターンMAXのイメージに引っ張られて内倒して外足踏み外しがちなのですが、ななさんはハイスピードでも頭は外スキーの上にあるイメージなのでしょうか？

前回もそうですけど、シンプルですごくわかりやすいです。 次回も楽しみにしています。

理解し易い解説、ありがとうございます！ ターン終盤にピーーーーン！とブレーキをかけて滑っていたので 注意して滑りたいと思います。

「外足にしっかり正確に乗る」ことを、奈々選手の実演解説と実演滑走で良く理解することが出来ました。ありがとうございます。 次回の「腰を回して滑る」編も楽しみにしております⛷❄️✨👏🌈🍀

このターンでシャモニーのブレバン山頂から降りれたら最高だけどね。

奈々さんへのお願いです。奈々さんは以前、ターンする時には外足が内足に変わることだけしか意識していない、というようなことを言っていました。（M's Ski）これは、外足（体重が大きくかかっている谷足）を抜重して、内足（山足）の小指側に荷重してからエッジを切り替えるのではなく、外足に荷重したまま外足の親指側から小指側にエッジを切り替えるということだと思います。そうするとエッジの切り替えが早いですから。Michael von Grünigenがそうゆうターンをしたので有名ですが、そのあたり、詳しく解説していただけると嬉しいです！谷に落ちて行く時に小指側のエッジに乗るというのは、思い切って重心を谷に落としていかなければいけなので、かなり上級のテクニックだと思うのですが、、、

こんにちは、シリーズありがたいです。前回の外足へ乗る練習をルーチンワークとして実施しています。 今回の動画も分かりやすくてステップアップに繋がると感じます。 フラッと本屋に立寄りスキーの本を物色していたらSKI CLASSIC、Aポジションで行こう。あれっこのウェアとメット、と思って記事の最後にモデル大川奈々さんの紹介があり、嬉しくなり、その本を即買いしちゃいました（内容充実）。 シリーズでステップを少しずつ上げていく、今後の動画も楽しみにしています。少し鼻声に聞こえましたが頑張って基本シリーズお願いいたします（喜び）。