元祖スピードガンの申し子小松辰雄!全盛期の日本シリーズ対西武戦での150キロ越えのストレートで圧倒する様子は圧巻!
背番号も34から中日のエースナンバー20に替わった巨人戦では、なんと回を追うごとに球速が上がり、9回には150キロを連発!!!
オマケに星稜高校時代の貴重な映像もつけてみました^^
デビュー当時のスピードガンの申し子といわれ、スピードガンと言うものを都に知らしめたのは事実で150キロをたたき出すスピードボールに驚愕、憧れを抱いていたのは懐かしい思い出でです。
残念なのは、よく怪我をしたことくらいかな。1982年は開幕投手をやるも怪我で離脱し最後の優勝決める試合に先発して勝利。口の悪い連中からはシーズン中抜けしているのでキセル投手なんてよくないネーミングで呼んでいた。
小松辰雄 通算成績 タイトル 表彰
432試合 122勝102敗50S 防御率3.44
最多勝利2回 防御率1位1回
沢村賞1回
16 сен 2020