【小説の書き方講座】「書きたい」のに「書き始められない」を克服する 

この動画の続きはこちら 多くの作家が設計図＝「プロット」にこそ時間をかける理由 www.synchronous.jp/articles/-/1059

終わらせることって、以後その話を広げられなくなるからか、けっこう勇気いる気がする。というか実際に今そうなってる

小説は趣味で長く書いていますが、ジャンルを決める、やってみようかな、とりあえず適当にキャラを作る、エンディングを考える、書くべき文字数から展開の速度を考える、間を埋める、以上って感じですね。 起承転結は書きながら決めていますが、ゴールとなるエンディングが決まっているので、あとはそこまでどう小説としての面白さを詰め込むか、という意識で書いていましたね。 プロットを作ったことはありませんが、おおよその展開は展開の速度を決めた辺りで考えているので、たぶん近いことはしている気がします。

全部、図星です。プロットという言葉すらも知らないまま、いきなり勢いで書き始めて今、途中で止まっています。

俺はゴールから書いてます そして起承転結をしっかりつくるようにしてます 何を伝えたいか？ なぜそう思ったのか？ 結果どうなったのか？ この3つさえしっかりしてたら あとは適当に合わせたらあら不思議 カレーが出来ました。

具体的なものからは具体的なものが生まれる？！ 名言だ。

未完の作品が大量にできるのわかりすぎて、、、笑今からでも掘り返して終わりまで書こうかなと思えてきました！でもまだまだハードル高い気がするな、バーを落としてもいいから飛ぶってことなんだろうけれども

勉強になりました。 基礎を学んだ上で自分がやりやすいやり方を見つけるのが1番いいかなと、思います。

講義の配信ありがとうございます！ 先生の講義を元に小説を書いてみようと思いました！

その通り過ぎてなんも言えない

めっちゃあるある😂 勢いで書き始めるんだけど途中で何を書きたいか着地点が分からなくなって辞めてしまう

この動画の上にテーマを決めて書きましょうって動画があって混乱してますw

私もプロットを、やらずにいきなり、書いてました、現在進行形です

普通考えて、こんな授業が無料でみれるとかいい時代

「私って書き出し上手いよね～」。書き出しばっかで終わっている。

テーマを考えるのが苦痛って人多そう。

テーマを具体化したのがログラインって事❓

なるほど 性に目覚める自分 と言うよりも 〇videosを観てたら幼馴染と✕✕する事になる の方が話が作れるわけだな。

よし、この話を書こう 書き出しは自然に浮かぶ、登場人物が自分で動き出す いきなりで何の用意も無くエンディング迄書ける俺 題材の引き出しは色々有るぜ テーマ？ 日常生活の非日常形而上的事件、例えば　サルトル「嘔吐」