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【少年野球審判講座】Q&A ボールの定義「地面に触れた投球」とは? 

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【少年野球審判講座】Q&A ボールの定義「地面に触れた投球」とは?解説 元NPB審判の山崎夏生をご紹介します。
今回は山崎さんに視聴者様からの質問にお答えいただきました。
ボールの定義について教えて頂きます!
■お父さんのための野球教室
「常にこどもの身近にいて見守っている保護者の方が野球を学び、指導していくことが、こどもたちの上達にとって最も良い」という考えから、メルマガとブログの名前を「お父さんのための野球教室」と命名。メルマガ登録者数は49,561人(2020年3月現在)。初心者の保護者の方から元プロ野球選手まで、少年野球に特化したメルマガの内容が大好評で書籍化される。
2010年2月監修書籍「おやこでキャッチボール」出版。
2013年9月著書書籍「少年野球で、子どもをグングン伸ばす47の教え」出版。
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■お父さんのための野球教室blog
少年野球に適した指導法や練習法、上達のコツなどを提供し、野球を通じて多くの可能性を見出していただくために活動をしております。
blogでもバッティング、ピッチング、守備、走塁、トレーニング、メンタル面など野球が上手くなるために必要な情報、方法を投稿しています。
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#お父さんのための野球教室 #審判 #少年野球

Опубликовано:

 

27 май 2021

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Комментарии : 41   
@BaseballOtousan
@BaseballOtousan 3 года назад
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@ALFGordonShumwayALF
@ALFGordonShumwayALF 3 месяца назад
調整力か
@ALFGordonShumwayALF
@ALFGordonShumwayALF 3 месяца назад
高低も固定していいとおもうよね
@ALFGordonShumwayALF
@ALFGordonShumwayALF 3 месяца назад
そか、超山なりで、ホームベース上にボール落とせば、ストライクか
@ALFGordonShumwayALF
@ALFGordonShumwayALF 3 месяца назад
なおさら、機械判定にしてほしい
@katsu0730katsu
@katsu0730katsu 3 года назад
ボークについての質問です。 左ピッチャーでランナー1塁の時は膝を曲げてセットポジションをしランナー無し及びランナー2.3塁の時は膝を伸ばしてセットポジションに入りました。 投球前の一時停止する両手の位置が違うとボークになりますが、膝の曲げ伸ばしによるモーションの違いはボークになるのでしょうか?
@BaseballOtousan
@BaseballOtousan 3 года назад
ご視聴コメント有難うございました! 山崎さんからの回答です。 NPBではセットポジションの両手の位置はどこで止めてもOKです。ルール上の制約はありません。もちろん膝の曲げ伸ばしも然りです。ただし、アマチュア野球の場合はフェアプレーを遵守し、騙す行為や紛らわしい行為は徹底的に排除しようという方針があります。それゆえに内規として規制されています。所属団体の審判部の方針に従うのが良いと思います。
@ALFGordonShumwayALF
@ALFGordonShumwayALF 3 месяца назад
なるほど!命令か! それなら納得! 打てーってことか!
@Tonegawa-qu4yu
@Tonegawa-qu4yu 3 года назад
先日の試合で外野から1塁へ送球がありベンチに入ってしまいました、このケースは私はテイクワンだと思いますがテイク2になるのでしょうか?
@BaseballOtousan
@BaseballOtousan 3 года назад
ご視聴コメント有難うございました! 山崎さんの回答です。 外野手からの送球が悪送球となりベンチに入ったならば(ボールデッド)、進塁の起点を見極めなければなりません。送球がなされた瞬間に走者がどこにいたか、ということです。例えば打者走者だったなら1塁を回っていれば3塁へ、1塁の手前だったならば2塁までです。1塁走者は2塁を回っていれば得点、2塁の手前でしたら3塁までです。すでに占有していた塁から2個の進塁が与えられます。
@user-ut3er2hz5v
@user-ut3er2hz5v 3 месяца назад
わかりましたか?
@user-kd3nx2ln5u
@user-kd3nx2ln5u 3 года назад
一貫性ですか。一番難しい事ですね。 後高めは、ベルト付近から下とルール ブックの基準を変えて欲しいと思います。
@BaseballOtousan
@BaseballOtousan 3 года назад
ご視聴コメント有難うございました! 山崎さんからの回答です。 ルールブック上のストライクゾーンはあくまでも目安であり、これを遵守する審判はおそらくいないでしょう。トラッキングシステムで作られるゾーンにしても打者により微調整するのは当たり前のことです。ちなみにかつてMLBの審判員に「貴兄のストライクゾーンは?」と尋ねたところ「俺の右腕さ。これが上がればストライク、上がらなかったらボール」と自信満々に応えてくれました。これが野球の本質です。
@user-kd3nx2ln5u
@user-kd3nx2ln5u 3 года назад
@@BaseballOtousan ありがとうございます。大変心に 響きました。
@user-zb3ci7jr7m
@user-zb3ci7jr7m 3 года назад
山崎さん、お尋ね致します。 ストライクゾーンは、埋め込まれているホームベースの上方でしょうか? それとも、バッターが構えている場所に、仮想のホームベースがある想定でしょうか? つまり、バッターによって前後するのかどうかを、お聞きしたいです。
@BaseballOtousan
@BaseballOtousan 3 года назад
ご視聴コメント有難うございました! 山崎さんからの回答です。 ルール上はホームベース上の五角柱の立体です。ただし、実際の運用では打者による高低のゾーンの違いは打席の位置によりこの五角柱を前後に移動させて判定している審判がほとんどだと思います。
@user-zb3ci7jr7m
@user-zb3ci7jr7m 3 года назад
@@BaseballOtousan ご回答、ありがとうございます。 そのようにジャッジしていきます。
@user-mo4iq4mi4g
@user-mo4iq4mi4g 3 года назад
和一さんの質問に重ねてお伺いします。 私は悪送球がベンチに入った瞬間が進塁の起点になると思っていたのですが、外野手が投げた瞬間が進塁の起点になるということでよろしいのでしょうか?
@BaseballOtousan
@BaseballOtousan 3 года назад
ご視聴コメント有難うございました! 山崎さんからの回答です。 はい、その認識でOKです。ですから外野手のスローの瞬間に走者がどの位置に居たかをよく見極めてください。ただ、経験を積めばおおよその位置関係は推察できるようになります。
@user-mo4iq4mi4g
@user-mo4iq4mi4g 3 года назад
ご回答ありがとうございます。 しがないお父さん審判ですがこれからもよろしくお願いします。
@user-qp2gt7sx8w
@user-qp2gt7sx8w 3 года назад
動画いつも楽しみに拝見しております。 動画内でも解説いただいておりました通り、理論上のストライクと運用上のストライクが存在していると認識しています。 そのうえで、動画サムネイルにもあります、ホームベース上に落ちる投球は規則上(理論上)ボールなのでしょうか? 動画冒頭の「定義4」のストライクゾーンを通過しなかった投球、または地面に触れた投球・・・については、ストライクゾーンの五角柱にかかっていても地面に触れた場合、ボールと解釈できるような気がしています。どの時点で地面に触れた場合かは不明確ですが。 動画内ではこのことについて明確に言及されていなかったと思いますので、改めて教えていただきたいです。
@BaseballOtousan
@BaseballOtousan 3 года назад
ご視聴コメント有難うございました! 山崎さんの回答です。 地面に触れても、その前にストライクゾーンを通過していればストライクです。実際に少年野球などでは小さい子もいますし、山なりの変化球がワンバウンドになっても正真正銘のストライク、というケースは度々あると思います。ここで言う「地面に触れた投球」とは「ストライクゾーンを通過する前に」という前提のもとに書かれている条文だと解釈してください。ワンバウンドが本塁の手前で弾んでド真ん中に来てももちろんボールです。
@user-qp2gt7sx8w
@user-qp2gt7sx8w 3 года назад
@@BaseballOtousan ご返信ありがとうございます!大変勉強になります。 ホームベースの真上から落ちて来る投球はストライクゾーンを「通過」してないのでボールという解釈でいいのでしょうか?
@BaseballOtousan
@BaseballOtousan 3 года назад
山崎さんからの回答です。 ストライクゾーンの片隅を一瞬でもかすればストライクなのですから、真上から落ちてくる投球はルール上はストライクです。「通過」とは五角柱の中を全て通る、という意味ではありません。実際にそのような投球はありえませんから、そう神経質に言葉の解釈にとらわれることは不要だと思います。
@user-qp2gt7sx8w
@user-qp2gt7sx8w 3 года назад
@@BaseballOtousan 度々のご回答ありがとうございます。もちろん規則上と運用上の解釈があることは理解しています。いただいた内容を参考に取り組んで行くようにします。ありがとうございました!
@portoro275
@portoro275 3 года назад
「よい球だから打て」Good ball strike! まさにこれだと思います。 打撃姿勢で決定されるべきとあるようにプレイ直後の初球はその打者がどのような動きで打つか判定できませんから厳密にいえばストライクゾーンは確定できないと思います。 また、かなり低い姿勢で構えたからといって打つときはもう少し高くなるでしょ?といっても低い姿勢のままで打つかもしれません。 と、いうように高低のゾーンはある意味とても曖昧だと思います。そんな曖昧では皆が困るのでルール上ではある一定の基準を設けて、あとは球審の裁量で決定してよいと思います。もちろん、その裁量基準は試合を通して一貫していることがとても重要です。 初球に際どい球が来たときが一番緊張します。 その判定ひとつでその試合の総てが決まってしまうと言っても過言ではありませんから(苦笑)
@BaseballOtousan
@BaseballOtousan 3 года назад
ご視聴コメント有難うございました! 山崎さんからの回答です。 とにかく積極的にストライクを拾うこと、打てる球はストライクなんだ、という意識が大切ではないでしょうか。球審のゾーンが狭く、ボール、ボールと連発すると四球合戦となり試合もだらけて長くなりますし、攻撃側もジッと待って四球狙いとなりがちです。特に上のレベルの選手を目指すならば投手ならばストライクで勝負することが大切ですし、打者ならば実戦の打席で打たなければ絶対に打撃技術は向上しません。この意識付けが指導者には必要だと思います。
@siokiti961
@siokiti961 3 года назад
質問です! 試合中に選手が帰宅することは反則になりますか?
@BaseballOtousan
@BaseballOtousan 3 года назад
ご視聴コメント有難うございました! 山崎さんからの回答です。 そういったルールはありませんからご自由に、です。チームの部則や罰則規定に従えばよいのではないでしょうか。プロ野球ではエラーした選手などに「とっとと帰れ!」と監督がどやしつけることは度々ありますよ。本当に帰ってしまった選手もいるそうです。
@rhfriendle3888
@rhfriendle3888 Год назад
打てーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
@ALFGordonShumwayALF
@ALFGordonShumwayALF 3 месяца назад
あからさまに打てない球をストライクといったときだけクビで
@ALFGordonShumwayALF
@ALFGordonShumwayALF 3 месяца назад
審判が打てると思ってる球を打てばいいだけ!
@TTTT-ig8oy
@TTTT-ig8oy 3 года назад
長田さん、顔の上下でコントラストが大分違いますね... 日焼け止め塗られた方が宜しいかと...
@BaseballOtousan
@BaseballOtousan 3 года назад
ご視聴コメント有難うございました! マスク焼けを甘く見ておりました(笑) 日焼け止めなしで、2試合同じ席で観戦してしまった結果がこれです。この日以降はしっかり塗るようにしております!ご心配ありがとうございます(^^)
@user-wi4gj3pl5u
@user-wi4gj3pl5u 2 года назад
お疲れ様です。公認野球規則のボールの定義 <<< 「ストライクゾーンを通過しなかった投球」、または「地面に触れた投球」で、いずれも打者が打たなかったもの >>> についての質問かと思います。  ストライクゾーンをかすった球がワンバウンドしてミットに収まった場合、山崎さんは普通にストライクだと仰ってましたが、上記の後者「地面に触れた投球」に該当するからボールであるという解釈も成り立ってしまうからこの質問がきたのだと思います。そのように解説している動画も散見します。こちらでは「地面に触れた」とは「ストライクゾーンに触れる前に」が前提だという解釈をしているようですね。そもそもルール理論上と運用上があることが好ましくなく、もっとルールを明確に改訂すべきと思いますがいかがでしょう。ただ、上から下に通過はボールとなるように書き直してほしいとは思います。  あとメジャーの機械判定は、テレビでリプレイするときにはストライクゾーンが平面になってますが実際どうなんでしょう。
@BaseballOtousan
@BaseballOtousan 2 года назад
ご視聴コメント有難うございました! 今後の機会に山崎さんにお伺いしたいと思います。
@user-wi4gj3pl5u
@user-wi4gj3pl5u 2 года назад
ありがとうございます。追記になりますが、ボールの定義の「地面に触れた投球」が「ストライクゾーンに触れる前に」の前提だとすると、ストライクの定義の 「インフライトの状態で通過」と被るので、わざわざまた書くか? という気もします。 なので「ストライクゾーンに触れた後に地面に触れた投球」はボールという解釈もけっこうありに感じます。ぶっちゃけルールに矛盾が潜んでる? ですかね。 または、ボールの定義はストライクの定義に対しての注釈みたいな役割で「ただしストライクゾーンに触れた投球でも、その後地面に触れた場合は除く」みたいな意味?
@lyzerica7419
@lyzerica7419 Год назад
@@user-wi4gj3pl5u ノーバウンドでストライクゾーンに入ればストライク。つまり、地面に触れたあとにバウンドしてストライクゾーンに入ったとしても、バッターがスイングしなければボール。 こういう解釈じゃないでしょうか? ストライクゾーンに入ったあと地面に触れたものは正規の捕球ができなかったと見なされるだけですので、それが3ストライク目だった場合はバッターが一塁に走る権利が(振ってなくても)与えられますのでキャッチャーは注意が必要です。
@bonbonbontatata
@bonbonbontatata 2 года назад
五角柱の絵がおかしい…
@BaseballOtousan
@BaseballOtousan 2 года назад
ご視聴コメント有難うございました!
@ALFGordonShumwayALF
@ALFGordonShumwayALF 3 месяца назад
打てってことならさ、基準はいらないじゃん!その日のその審判の気持ちでよくない?
Далее
Наташа Кампуш. 3096 дней в плену.
00:58
Umpire BALK edition
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