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【屈辱と怨念の歴史】大国主の子孫が語る〝出雲口伝〟がヤバすぎる! 

TOLAND VLOG
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■古事記や日本神話の不思議な繋がりがわかる【東北シリーズ/アラハバキ神】
• 日本の起源は「東北」にあった!?隠されし東北...
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26 авг 2024

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Комментарии : 568   
@TOLANDVLOG
@TOLANDVLOG 2 года назад
ご視聴いただき、ありがとうございます!本日はGWの特別期間で1週間連続配信ラスト日でございます!いかがだったでしょうか? イベント間近!?TOLAND VLOGの最新情報が届く公式アカウントはこちら→ lin.ee/RrJArP6 【語り手サムのSNS↓】 linkmix.co/6994400 【聴き手マサキのTwitter↓】 twitter.com/happypunk8 【事務局長くどぅのTwitter↓】 twitter.com/DesignShaft
@user-ll4wt6pf7b
@user-ll4wt6pf7b 2 года назад
しんは晋じゃなく時代的に秦では? 晋だと三国志よりあとだからちょうど失われた150年あたりになる 秦だと秦氏の血族になるから徐福が竹取物語の月の使者の暗喩にもなるよね 当時の帝はリリスに相当する人物だとしたらナガスネヒコが最後まで反対してた理由がわかる あとシュメールのエレシュキガルがリリスに相当するマルドゥクに不しになる方法を最後まで教えなかったのにも繋がるな
@zoob6510
@zoob6510 2 года назад
うるさいの苦手なので 開始数秒で閉じ
@satorukun0011
@satorukun0011 2 года назад
​@@user-ll4wt6pf7b  春秋時代に周王朝の末裔が晋を建国している。この国だと時代が合う。ですが、晋は平和裏に趙、魏、韓に分裂し晋王朝(姫氏)は韓に吸収され保護され子孫が王になったりしてるので、亡命の必要はないかと思える。 司馬炎の晋の時代は八王の乱のため、北中国は異民族に蹂躙され、日本に渡来人が逃げてきている。ただ時代が神功皇后~応神天皇の時代になる。
@gingingingingin
@gingingingingin Год назад
@@zoob6510 それをわざわざ書かないと気が済まないww
@user-rw7hq2jy6k
@user-rw7hq2jy6k Год назад
ありがとうございます。古代出雲族と、富氏について、詳しく解説して下され、よくわかりました。この前のサイトの意味が、納得できました。津軽は、発生のち
@user-iq3fw3nr1m
@user-iq3fw3nr1m 2 года назад
私も青森です。そんなに沢山いる名字ではないのですが、一つの集落に固まっています。出雲大社の家紋と極似で繋がりを調べに島根に行ったところ、出雲大社の近くの賣布神社の家紋と全く同じでした。ナガスネヒコが出雲から津軽に逃げてきたのは東日流外三郡誌で知っていたので、ゾワっとしました。因みに今でも岩木山は神様として信仰されています。青森には日本の中央という石碑があります。キリストの墓もあるし、その周りには子供が生まれると額にダビデの星マークをつけたり、ヘブライ語で主を讃えよという子守唄が伝わっているそうです。縄文遺跡も様々見つかってますし、教科書が教えない、大人たちにとって都合の悪い真実が眠っているかもしれないですよ。
@7tomoasis26
@7tomoasis26 Год назад
賣布神社の近くに住んでますが、青森と繋がりがあったんですね。
@user-gd5yt5cb6e
@user-gd5yt5cb6e Год назад
やば。 ワクワクしますね!
@user-js5gt4sn9s
@user-js5gt4sn9s Год назад
木内鶴彦さんの臨死体験記では、青森県平川市にある神社がスサノオノミコトの先祖が居たことになっています。スサノオノミコトは3500年前に出雲に出向き稲の栽培法を指導していたとか?
@keiichiyamada3751
@keiichiyamada3751 Год назад
売布神社って、松江じゃないですか?出雲大社は出雲。ん?30ギロ以上離れとるけど、近いのかなぁ?
@pontarou01
@pontarou01 Год назад
青森にテンプル騎士団が来たっていう説が有りますね。
@jamesnori0320
@jamesnori0320 2 года назад
いつも動画を愉しみにしております☺️ 既にご存知かもしれませんが、東北地方の中でも岩手県は全国的に見ても、最も瀬織津姫大神がお祀りされている土地であり、遠野三山周辺では様々な伝承も伝わっております。 山形県の出羽三山でも、瀬織津姫大神の御尊名は昔も今も変わらず大切に守られてきております。 女神信仰や日本古代史を紐解く糸口がどんどん増えてきて、それが沢山の若い人たちにも関心をもってもらえる機会がこうして増えてきた事に有り難さを感じます🙏
@masaiz3997
@masaiz3997 2 года назад
津軽出身ですが、出雲の民がどこから(海外)来たとかはわかりませんが、明らかに津軽と出雲は同祖だと思います。 それはあんなに離れているのに方言が似ているからです。もちろん共通している単語がいくつもありますし、それよりもイントネーションがほぼ同じだからです。津軽弁は岩手、宮城、福島(茨木も似てる)などの東北弁とイントネーションがかなり違います。ルーツが違うということです。 中世津軽を中心に北東北と道南に勢力を誇っていた安倍安東氏の子孫である秋田藩秋田氏にはを長髄彦の兄である安日の子孫とする家系図が残っています。秋田、函館近辺の方言は近世においても津軽弁と酷似しています。そして出雲です。
@nihontaro9
@nihontaro9 2 года назад
Masa様、凄い知識量ですね。生まれが秋田なもので、今更ながら出雲との発音の共通点に驚きました。ありがとうございます😊
@masaiz3997
@masaiz3997 2 года назад
@@nihontaro9 様、コメントありがとうございます。 子ども頃から近くに縄文遺跡とかが身近にあったこともあって古代史や日本人、自分(津軽の民)のルーツを辿ることが好きで、今は遺伝子学、言語学とか色々混ぜて(笑)考察することが好きです。ほぼ間違ってないと思います。 秋田の方は同族ですね。というか津軽の本系統が秋田ということです。
@nihontaro9
@nihontaro9 2 года назад
@@masaiz3997 様、そうなのですかΣ(・□・;)!知りませんでした。自分の生まれた所のことって、意外と本人はしらないんですよね。教えていただいて分かることが多いです。勉強不足なだけなんですがw。近いよしみでこれからもいろいろと教えてください。コメントされておられるスワンちゃんさんも津軽の方の様ですねw。またときじく日記にもコメントいただけたら嬉しいです。有難うございます。
@user-bd3pk8nw9i
@user-bd3pk8nw9i Год назад
島根県民です。出雲族の中でも姫巫女と呼ばれる女性たちはかなりの力を持っていたが故、ひどい仕打ちを受けて虐殺されました。その御霊は、一般人はなかなか立ち入ることがない、辺鄙な場所にお祀りされています。ぜひ、出雲口伝からの出雲族・姫巫女たちのことを調べてみてください。島根県松江市には、出雲族の末裔の方もいらっしゃいます。未だに出雲族の末裔だとバレてしまうと身に危険があることが、隠されることが多いのが現状です。神武天皇以降の日本の歴史も尊いものがありますが、サムさんによる、出雲族や姫巫女たちの考察が聞きたいなぁと思いました^_^
@sumilove2008
@sumilove2008 2 года назад
GW特別企画✨ありがとうございました!ここまでまとめるのに、どれだけご準備なさったのやら…調べたけど言えない部分、削った事も山のようにあるのでしょうね…沢山の気づきを与えつつ、エンタメとして楽しく話してくれるところがお気に入り❤️ あと、サムさん自身がいつでも目がくりくり👀キラキラしてて、一番ワクワクしてそうなのがいいよね😆 ここのコメント欄では「こういう説、こういう本もあるようですよ〜」という感じで、皆様優しく自分の考えを伝えてくれて(それ違くね!?と自分の知識を押し付けたりしなくて)、私も勉強になります。 気になる本がありすぎて読みきれないのですが、皆様、また色々教えてください😌
@user-vx5mv6eu4o
@user-vx5mv6eu4o 2 года назад
ナガスネヒコが東北に行ったのは本当やと思います。青森だか岩手のエミシのアテルイのお面がある資料館の近くの八幡神社?周りが田んぼのとこにナガスネヒコのお墓だか石碑があります。そこの宮司さんによると最初はその石碑は池に沈められていたそうです。誰かがいたずらで沈めてたのか新大和側の人がやったのかは分からないそうですが、けどそれを可哀想に思った地元の人達が救い出してそこに置いたんだそうです。
@nobu-003
@nobu-003 2 года назад
蝦夷は岩手の現奥州市胆沢を中心とした阿弖流為の勢力でした。
@user-vc7bw6cq1n
@user-vc7bw6cq1n 2 года назад
よく捨てたり取り出せたなと思う
@shu_goz3534
@shu_goz3534 2 года назад
貴重な情報ですね。。どこの八幡神社なのだろうか、、
@user-iq4jn2pt3o
@user-iq4jn2pt3o 2 года назад
胆沢城跡が近くにありますね!
@user-mn7ev8wl6w
@user-mn7ev8wl6w 2 года назад
面白い!
@jungo9748
@jungo9748 2 года назад
強引な紐付けがなく胡散臭さがないので本当に話に惹きつけられます。 紐解き方も丁寧で主観が入らないのでずーっと見てられます。 これからも楽しみにしてます!
@2st98radio
@2st98radio 2 года назад
この人はもうRU-vidrというか、世界古代史の研究者として世界屈指の知見をお持ちだと思われます。 今までトンデモ論とされていた小さなピースを細かく細かく拾い集め、ほら見ろ全部繋がったじゃないか!という彼のスタイルには完全に脱毛です。帽子を脱ぐどころか毛が抜けるレベルです。 こんな一連の考察を見たのは初めてですし、ここまで各地の伝承を繋げたのは彼が世界初ではないでしょうか。 貴重な人材だと思われます。 どうか、それを知られたら困る勢力の圧力に屈しないでください。そして御身体を大切に。色々と、色々と注意して気をつけて御生活されてください。 身を守ってください。 いずれ彼は歴史に名を残す存在になるでしょう。 彼が知りうる知識と御考察を、どうか、どうか全て出し切れますように。 これからもチャンネル応援してます。 頑張ってください!
@sakadachi
@sakadachi Год назад
そうですね。くれぐれも宮内庁が守っている陵墓古墳に入って抹殺されないように御注意下さいね
@user-dj4cx9yp3s
@user-dj4cx9yp3s 8 месяцев назад
@@sakadachi陵墓古墳とはどこのことを言ってるのですか?
@katakago7949
@katakago7949 2 года назад
サムさん、マサキさん、クドうさんのお気持ちで、ここに極秘口伝を開示しようと❗感謝でございます。人として、何を大事に生きていくのか昨日の配信も含めて強く考えさせられました。先人が伝えたかった思いを、吟味して語っていただいて最高です❗まだまだ東北を掘り下げていくとのお話し、大変嬉しいです。三千年前の縄文時代の人骨がガラスケースに納められておまつりされているお寺があります。当時、発掘で何体も見つかったのですが、全部東京の博物館など研究施設に運ばれてしまうところを、村の人びとが一体を守って地元に残したそうです。
@user-fq7xu8rs4b
@user-fq7xu8rs4b 2 года назад
工藤さんって青森中心に東北地方に多いんですよね、仕込みは工藤さん?🧏‍♀️
@user-oi6yu8ep8h
@user-oi6yu8ep8h Год назад
因みに秋田の県北にも工藤さんという名字の方は多いです! 北東北には何かしら繋がりがあるのかも…
@user-nt4es4hz6b
@user-nt4es4hz6b 2 года назад
松本清張著の「砂の器」でも、出雲弁と東北弁の類似性から物語が進展して行きますからね。遠く離れた地域で似たような発声の方言があること自体、不思議でもあり面白いところでもありますね。
@nihontaro9
@nihontaro9 2 года назад
秋田には羽後亀田という小さな無人駅があります。砂の器でしたよね。亀田にしてもそうですが、島根と秋田で同じ地名で訛りが似ているのも、現代の印象では田舎と言うと東北というイメージですが、北前船の航路でいうと、同じ文化圏だと思うので、出雲から羽後の秋田に伝わっているかも知れませんし、元々出雲にはクナト王達が北海道から日本系側を南下して出雲に渡来したので、秋田というかクナト王達の発音が島根に移っていったこともあると思います。トンビをトミと発音したり、神をカモと発音したりそれらしい発音は結構あるようです。
@user-nt4es4hz6b
@user-nt4es4hz6b 2 года назад
@@nihontaro9 出雲弁と言うわけではないかもしれませんが、トンビのことはトビと言いますよ。神は神さんと言う人が多いですね。秋田の人は北欧が由来だと聞いたことがあります。肌が白くて美人さん。(笑) そして秋田犬も北欧の犬の遺伝子が存在するとか。サンタクロースに鬼のような妖怪がセットで居るそうですが、その鬼がなまはげにそっくりなんですよね。なので秋田人は北欧からの渡来人と言う説も、まんざら嘘ではないような気がします。
@user-zn6em1qp6r
@user-zn6em1qp6r Год назад
こんなにも。熱く熱く日本神話を考察してくれるお二人、まじカッケ〜っす!!応援しています。季節の変わり目お体気をつけて!!
@user-cm6cb4yi2t
@user-cm6cb4yi2t 2 года назад
アイヌ古語でクナトは男根でアラハバキは女陰の意味があり本来一対のものらしい。他にアイヌ語でアソベは火を噴く山と意味があり青森県西津軽郡に岩木山にアソベの森があるようです。岩木山は活火山で岩木山神社の祭神は大国主大神でした。 宮城県丸森町にはツボケ山があり、ツボケ族の山のようです。 出雲弁と東北弁のズーズー弁は似てるって聞いたことがあります。 東北ちゃんは日本の中心だったのかもしれないね。
@user-yr1fb1ym4m
@user-yr1fb1ym4m 2 года назад
古事記・日本書紀には、当時の権力者の都合の悪いところは書かれていないんじゃないかと勘ぐってしまいます。「敗者」や歴史の表舞台に立たなかった人々の歴史観を知るのは、ほんとに興味深いです!
@user-dv3fo5dm6c
@user-dv3fo5dm6c 8 месяцев назад
今の中国が今の中国の歴史書書いたら内容はどうなるのか ですね
@user-bv4jo8ex7o
@user-bv4jo8ex7o 2 года назад
いろんなチャンネルを拝見していますが、聞き手ではマサキさんが断トツで好きです。 シリアスな話題の回でも、おられるだけで安心して見ていられます。 サムさんのキレのある口調に絶妙なアクセントになっていると感じます! 大好きなチャンネルです、これからもバンバン考察していって下さい!!
@aachan0417
@aachan0417 Год назад
おっしゃる通り!! あれだけ邪魔にならずに相槌打てて、 いるだけで癒しになるキャラはいない!
@user-ce7th1vn3o
@user-ce7th1vn3o 2 года назад
津軽民です。津軽弁でお調子者、たまに他の意味でも使いますが(つぼけ)と言います。他には津軽地方では未だに大抵、女性が強く、女性に従う習慣があります。
@0919optimista
@0919optimista 2 года назад
TOLAND VLOGさんの考察が凄すぎて他の方の考察では満足感得られなくなってきてまして ずっと過去動画見返してます。 一回では全てを理解できないので、繰り返し繰り返し視聴してます TOLAND VLOGさんは罪深い
@user-oi4nn9kx2m
@user-oi4nn9kx2m 2 года назад
私も何度も見直してます
@user-sq3jr2ir3u
@user-sq3jr2ir3u 2 года назад
東北の方言と言われるズーズー弁が、遠く離れた出雲でも話されているということも考えると、今回の話も信憑性増しますね 言葉が同じということは同じ一族がいたというわけですから
@mimi-fn3pg
@mimi-fn3pg 2 года назад
「砂の器」を思い出します。 「もののけ姫」の舞台も、東北説、出雲説とありますね。ほんと、繋がってますね。
@user-oi6nv4eg5g
@user-oi6nv4eg5g Год назад
出雲出身です。あの地は西日本では珍しいズーズー弁なんですよね。東北との縁を感じます。
@user-xh8iq3tc7h
@user-xh8iq3tc7h 2 года назад
いやー、メチャクチャ面白いです。初めからいきなり面白いです。「一夜にして氷漬け」というのは最終氷期が終了して一度温暖化した後にいきなり寒冷化したヤンガードリアスですね。 一度北米大陸に渡ったツボケ族は、氷に阻まれて戻って来たんですね。面白い、面白い。 仙台の多賀城のアラハバキ神社に出雲のクナト神(お地蔵さんと石棒)が祀られているのも納得です。たくさん納得したのですが、それ以上に謎も更に増えました。次回以降も期待してます。
@Gobei3
@Gobei3 2 года назад
富氏が大元出版をつくり一連の口伝を公開していますよ。とても興味深いですよ。
@jiro3627
@jiro3627 2 года назад
いつもすごい考察で勉強になります!ありがとうございます🙏 もともと出雲にはクナト神、アラハバキ神、その2人の子の猿田彦がいたという説があります。アラハバキ神はなんとなく瀬織津姫と重なっていましたが、クナト神が長髄彦だったとは! 大国主命と事代主はペアで王と福王をしていたようですが、これは役職名であり、どちらかは女の神様かもしれないと思うようになりました。富家の事代主も騙されて、大国主命のように海の向こうの洞窟に閉じ込められて亡くなったという話も友から聞いたことがあります。 諏訪のタケミナカタは、建御名方富命と富がつきます。何故、大国主命は他にも子供がいたのに、国譲りの時は事代主と建御名方にしか聞かなかったのか。それは出雲の正統の血を継ぐのがこの2人だったからではないでしょうか? スサノオも役職名なんでしょうが、はたして侵略者なのか。そして出雲の王位継承のスサリビメには子はいないともありますが、実は別名があり、櫛名田比売、奴奈川姫、菊理姫、弁財天と繋がりがあるのではないか、と思ってしまいます。スサリビメは饒速日が持っていた十種の神器の2つ(オロチのひれ→八芒星?とハチのひれ→卍、手裏剣のような形)と関わりがあるようで、その2つは隼人族とも繋がっているかもしれません。 kamnavi.jp/mn/togusa.htm 櫛名田比売は実は越出身という説もあり、菊理姫(白山神社、石川県)や翡翠の神の奴奈川姫(天津神社、糸魚川)も越の周辺で(建御名方の母は奴奈川姫といわれています)なんだか重なります。糸魚川近くの能生の白山神社には長野の戸隠から繋がる大龍の尻尾があるという言い伝えがあります。瀬織津姫も役職名で龍族だとしたら、ありえなくないかと。また、迎えの海にある弁天岩には市杵島姫命が祀られています。
@nihontaro9
@nihontaro9 2 года назад
横から失礼します。大元出版のー伝承の日本史の本によると、クナト王はナガスネヒコとは書かれていると言うよりもクナト王達の信仰した龍蛇神がクナト大神とお后サイの神幸姫、その御子神サルタヒコで、ナガスネヒコは、崇神天皇の頃の四道将軍とされる大彦がナガスネヒコと書かれているようです。ナガスネヒコは三輪山のオオタタネコの計りにより大和を追われて、安部氏と改名し北に脱れ東北津軽にアラハバキ王国を作り、やがて東北地方一帯が広く日高見国と呼ばれたそうです。奴奈川姫と建御名方についても書かれていますので、ー伝承の日本史の本を一度お読みになられてはいかがでしょうか。最新刊の出雲王国とヤマト政権の本は書店の古代史コーナーで普通に発売されています。定価で2千数百円くらいです。
@jiro3627
@jiro3627 2 года назад
@@nihontaro9 さま コメントありがとうございます🙏✨貴重なお話、とても勉強になります。おすすめの本も以前から氣になっていました。長髄彦が大彦だということにも同感です。兄と東北に来たという話もきいたことがありますがどうなのでしょうか。 建御名方富命も長髄彦と繋がりがあるのでしょうか?最近、友達から諏訪の語りべさんの情報をきいたのですが、その方な本当の姓はアベだけれど隠すために変えていた、と言っていました。 出雲から出てきた遺跡には➕や✖️のマークがあるようなんですが、諏訪大社の4方向の山をつなぐと十。諏訪自体が十だと言っていました。諏訪の守矢の家紋が十、弘前市の市章も十、空海さまと関係のある土佐神社も屋根を上からみると十。十は卍での意味でもあるようです。出雲と繋がっているように感じます。(真言宗のいくつかの寺の灯籠にも➕や✖️をよく見ます) tokushimagoshuin.com/kouchi-tosajinjya-goshuin 本当の日本の真実を知りたいです。また色々と教えてください😊
@nihontaro9
@nihontaro9 2 года назад
@@jiro3627 様。+と×の意味は、ナとメであり、日本ではカタカムナに表わされている世界共通のエネルギーの循環システムを表す形「米」でした。それは大昔から宗教や宗派の別なく、同じ意味で使われていました。自分もあるファッションブランドのyoutubeのchに寄せられる🌻コメントから本当に最近知りました。ご参考になれば幸いです。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-iGSCni0XIZQ.html
@nihontaro9
@nihontaro9 Год назад
追伸です。アベ氏の姓のおこりは、大彦富美長髄彦が領地とした伊賀国敢国あえくにの名前からアベ氏と名乗った様です。大彦の先祖にあたる建御名方富彦は、富家の名から明らかである様に、大元の先祖の出雲東王国富家の少名彦と沼川姫との息子で、第6代天皇考安天皇の皇太子の大彦とのアベ氏繋がりがあるとすれば、お后の沼川姫の方の繋がりであったかもしれませんね。
@kaz7494
@kaz7494 11 месяцев назад
毎回楽しみにしています! 昔、サンカとゆう人達がいたことから、民族や、宗教、歴史に興味を持ち今は古代が面白くて仕方ない! まさか、ここでサンカの人々は出雲とのつかなりがあるなんて。 何故かすごく感動しました
@110nari8
@110nari8 2 года назад
今は、マサオさんのお子様(とはいってもだいぶお年ですが)本を出されてますよ。島根県教育委員会で出版された富家文書とは違い、文書化されずに隠されてきたのが東出雲王家(事代主=八重波津身)の口伝になります。今回取り上げていただいているのを見てうれしくなりました。
@p.o.5983
@p.o.5983 2 года назад
本のタイトル、著者名等、探すヒントを教えて下さいますか?どうぞよろしくお願い致します。
@110nari8
@110nari8 2 года назад
@@p.o.5983 様 お返事遅れましてすみませんでした。 まず、出版社名は「大元出版」となります。 何人かの方が出雲伝承本を書いていますが、富家の方が書いた本は、「斉木雲州」さんになります。 しかし、初版の「出雲と大和のあけぼの」は内容改定で絶版となりましたので高騰中です。現在では富士林雅樹さんの「出雲王国とヤマト政権」が正式なものになります。 現在では、HPの更新が滞っており、最新刊は五條桐彦さんの「人麿古事記と安麻呂書記」という本になり、大元出版HPには出ていない書籍になります。 記紀全般に関する読みやすい本です。 マサオさんの本は、千家によって回収され版権も買い取られたので現存しません。その代わり、昔徳間書店から出ていた「謎の出雲帝国」という本の中に取材源として登場します。ヒカルランドからも再販されていますが、基本的に「記紀に服属した制限された情報」のみしか出ていませんので、大元出版本の方をお勧めいたします。 尚、斉木雲州さんの本としては、「出雲と蘇我王国」なら入手可と考えられます。邪馬台国なら、「親魏倭国の都」がお勧めですよ。
@p.o.5983
@p.o.5983 2 года назад
@@110nari8 さま  とても親切なお返事をありがとうございます。  お教えいただきました『出雲王国とヤマト政権』は注文出来ました! 他の本も探してみようと思います。  深く感謝申し上げます。
@user-fq7xu8rs4b
@user-fq7xu8rs4b 2 года назад
なるほど、それで出雲大社とエジプトピラミッドの内部構造が「全く同じ」だったんですね。富族は登美などに名前を変えてますよね。
@user-tm2kd3wr8r
@user-tm2kd3wr8r 2 года назад
大阪府の堺市にダンスで有名になった登美ケ丘高校があります。 近くには出雲大社の分祀があります。
@user-fq7xu8rs4b
@user-fq7xu8rs4b 2 года назад
@@user-tm2kd3wr8r 👏🙏⛩
@tuyositanaka4752
@tuyositanaka4752 Год назад
奈良にも「富田」や「登美ヶ丘」等、チョコチョコ有りますね。
@user-ow4jy4ms6i
@user-ow4jy4ms6i 2 года назад
毎度のことですが、鳥肌が止まりません❣️ 今回も本当に本当にありがとうございます❣️素晴らしい❣️
@user-nt9tf9nd8r
@user-nt9tf9nd8r 2 года назад
古史古伝共通点やつながりを見出して謎を紐解いて行くところがすごいおもろいです〜やはり日本の歴史の真実こそが本能的に一番知りたい謎だからなのかもしれません本当に壮大な謎でゾクゾクします〜これからも頑張ってください!
@Chiaki_Adriana_Izumi
@Chiaki_Adriana_Izumi 2 года назад
こんばんは〜。今ちょうど頑張ってホツマツタヱを読み進めているのですが、出雲がもともとは現在の出雲ではなかったと思えば、登場してくるさまざまな地名もものすごく腑に落ちますね。だいたい、愛知県から青春18きっぷ2回分だけで出雲大社に行って帰ってきたとき、なんでこんな辺鄙な場所にあるんだ!と正直グロッキーになりました^^; 記紀でイワレビコさんサイドがやたら美化されていることとの対照を考えると、この口伝もとても興味深いですね。今後の考察ますます楽しみにしております^^☆☆☆☆☆
@respo9038
@respo9038 2 года назад
猪目洞窟と粟嶋神社で調べるとマタ違う物語が見えます。口伝は本当です。私の母親が とみ でしたし 出雲族は北ルートでアイヌ 縄文人の混血でもあります
@yukiyuki-mizushima
@yukiyuki-mizushima 2 года назад
すごい! 確か奈良県橋本市局長だった方ですよね 「司馬遼太郎の考えた事」の中でも非常に印象的な忘れられないエピソードだったので、大変興味深く拝見させて頂きました♪ 本当にこの時代の考察は日本の夜明けに繋がる事実が浮き上がる話が多いのでドキドキします 短い時間なのに豊富な情報量ありがとうございます♪♪
@user-nn3gv6dp7k
@user-nn3gv6dp7k 2 года назад
津軽でイタコ(巫女)をしています。イタコは津軽が発祥の地とされ、イタコの祭神は『おしらさま』という神さまです。 津軽のおしらさまは岩手の民話や伝承と異なり、本質は瀬織津姫でありお水そのものです。おしらさまという名前は隠し名であったとされており、その証拠に瀬織津姫に『おきれいですね』と声掛けをするのと同様に『可愛いですね』とお声かけしています。 津軽は縄文遺跡が多く、縄文の女神とかツインの神さまと言われる由縁も感じます。 また、出雲に残る6本の柱のお社ですが、実は三内丸山遺跡の中にも同様の柱が立てられていて用途不明だったり、、 そして私自身、姫の指示で以前出雲に行かされたので、なんだかつながりを感じました。面白いですね。
@user-kz3pu9fe5u
@user-kz3pu9fe5u Год назад
色々な視点、角度から日本人のルーツを知るのは本当に面白い。 遺伝子レベルで解析も進み、遺跡発掘もさらに進んで、 最古の国とされる日本の成り立ちから令和まで、世界史と一つの流れで真の歴史を正しく認識できるような教育システムになってほしい。 戦後に歪曲された史実も、世界のプロパガンダの歴史も俯瞰して考えられるように。 日本神話や神道の歴史も当たり前に知っている日本人が増えますように。
@user-wx3do2hm8m
@user-wx3do2hm8m 2 года назад
出雲族の口伝を別の視点から見ると津軽よりも自分は「山形」が気になるかな~💖 島根県と山形県には同じ「月山」が在る。両県共に「製鉄」に関係が深い。 「出雲」と「出羽」の類似性その他にも色々とあるしね!
@user-ii8hz9fh7g
@user-ii8hz9fh7g 2 года назад
群馬県下仁田町の中小阪鉄 山(日本に二ヶ所しかない鉄鉱石の産出地)には、山形県の庭月村(現・鮎川村)から鉱山師が来ていたとの報告があります その鮎川の流れる方向をたどって行くと酒田につながります。 ちなみにもう1つの鉄鉱石の産出地である岩手県釜石市は遠野市のとなり町になります
@user-fs5kh9bc4u
@user-fs5kh9bc4u Год назад
@@user-ii8hz9fh7g 群馬県と岩手県に鉄鉱石の産地があったのですね!だから釜石に製鉄所があった‥。勉強になります。
@pino2747
@pino2747 2 года назад
めちゃくちゃ面白かったです。 同族でありながら、なぜ東日流外三郡誌と出雲口伝が存在し、微妙に食い違う内容なのかとか、まだまだ謎が多いけど、それすらも面白いw✨ 他のコメントでアイヌ古語ではクナトは男根、アラハバキは女陰ということも知り、コメント欄も勉強になって面白いw✨ スサノオと砂鉄が関係するとなると、大陸のアイアンロードと何かしら関係するのかもしれませんね?🤔
@kusunoki4212
@kusunoki4212 2 года назад
サムさんの考察が本当に面白くて、動画を見ながらつい頷いてしまいます! 様々な角度から物事を捉えることは 生きていく上でも大切なことですね
@swanchan.
@swanchan. 2 года назад
驚きの考察をありがとうございます💖 長髄彦さんが津軽に‥とは聞いていましたが、何と津軽が遠い故郷とは⁉️津軽人もビックリです‼️ 東日流外三郡誌を取り上げて頂いて本当に嬉しいです💕
@nihontaro9
@nihontaro9 2 года назад
スワンちゃんさん、こんにちは。これから故郷の津軽の詳しい事が分かってくると良いですね。青森や津軽は今まで結構誤解も多かったようなので。
@user-xq3tw7zd5q
@user-xq3tw7zd5q 2 года назад
確かにたくさんの書物読みましたが古代神話における出雲族の影響力は大きいですね。言語的にも出雲地方は東北訛りがあるとか。
@aretha4051
@aretha4051 2 года назад
訛りで歴史が残ってる…ってころですか!ひえーー!
@user-xq3tw7zd5q
@user-xq3tw7zd5q 2 года назад
@@aretha4051 さんへ 島根県はいくつかの方言があり出雲は特に東北訛りとされてますよ。
@sakurasakumh3308
@sakurasakumh3308 2 года назад
東北…というかアイヌ語みたいな 十六島と書いて「ウップルイ」 と読むのが島根にありますね
@ryosu4633
@ryosu4633 2 года назад
私が幼少の頃、故郷の津軽のお年寄りが人とケンカして「ツボケこの!」と相手を罵っていたのを聞いて、どう言う意味なのかなと思ったのを思い出しました。
@user-mh1mx7lr1k
@user-mh1mx7lr1k 2 года назад
吉田大洋の本ではなく、大元出版から出ている「出雲と蘇我王国」「出雲王国とヤマト政権」の本をとりあげて欲しかったなぁ…。 吉田大洋さんの方はご本人の主観が入ってしまってるからね…。
@user.deseadepaz2525
@user.deseadepaz2525 Год назад
今日初めて拝見いたしました。  コロナ禍きっかけに、日本の真実の歴史に近づきたいと思いはじめており、教科書では教えてくれない、勝者に都合の悪い、名もなきヒーローのお陰で、今辛うじて日本が存続し、私たち現代人が生きていられるんだと思わずにいられません。  こんなお若い今風のお二人ご深堀りしてくださっているとは、本日は感激致しました。 とてもていねいに話されてるけど、相当調べて検証しないとなかなかアウトプット難しいです。  日本の歴史を知る事が、世界を救う、くらいの思いでおります。  どうぞ、これからもよろしくお願いします。
@shigeoojima5246
@shigeoojima5246 2 года назад
伝えられてきた口伝を簡単に偽物とせずに俯瞰してみると真実に近づけるんだな〜と感じました! 益々面白くなるお話を期待して、今後も楽しみにしてますね〜!
@tronfun
@tronfun 2 года назад
口伝は改竄されませんし
@user-ih6tz4is7p
@user-ih6tz4is7p 2 года назад
古文書は捏造されてる方が多い
@user-nk3xg7sz6c
@user-nk3xg7sz6c 2 года назад
ところで最近、 僕は青森市内に住んでるのですが、 頓慶最期の地というところに たまたま行って 頓慶って誰やねん!? ってなりましたが なんでも姉と共に雲谷峠を治めてて 坂上田村麻呂に滅ぼされた 一族らしいです そこで人形に火をつけて 田村麻呂を脅かしたのが ねぶたの起源という説が 昭和初期~中期まで流行ってたらしいのですが、 田村麻呂が青森まで来てないって ことが歴史家の研究にて判明したことで (部下は派遣されてたらしい) この説と頓慶の存在があやふやに されたらしいですが 姉と共に治めてたあたり 統治王と祭司王だなと思いました
@chappiecharm43
@chappiecharm43 Год назад
有り難うございます。私の祖先は、出雲大社の神職を行っていました。 ある時を境に一族は、神職を離れています。この度、私は、先祖の地に導かれ、共栄共存のコミュニティーで活動しています。出雲の地でも、今、コミュニティーが立ち上がるところです。これから、全国各地にこの様なコミュニティーが立ち上がります。
@user-ks2td8st8k
@user-ks2td8st8k 2 года назад
富當雄さんが吉田大洋さんの「謎の出雲帝国」を見た後、本に書かれたものは、吉田さんの主張が主に書いてあって口伝と違っていると當雄さんがいっていたと息子さんが言っているらしい。富當雄さんの息子さんがやっている大元出版の本に、ペンネームで息子さん自身が本を何冊か書いています。絶版もありますが、とても参考になります(全部読みきれていませんが)
@Gobei3
@Gobei3 2 года назад
まさに竹内文書と正統竹内文書のようですね。
@pino2747
@pino2747 2 года назад
カタカムナ学校ってチャンネルで出雲口伝について書かれた本の内容について語ってましたよ。 本は絶版になってないです。 タイトルやペンネームを変えて再販されてます。←アマゾンのレビューで知りました。
@user-ks2td8st8k
@user-ks2td8st8k 2 года назад
@@pino2747 私も少し調べましたが、2つの本の目次だけ比べるとるとだいぶ違っているんですよね。(絶版のほうは目次しかわかりませんが)
@Gobei3
@Gobei3 2 года назад
@@user-ks2td8st8k さん 添付の系図などに僅かな違いはありますが、ほぼ同じ内容です。 富士林 版の方が時系列が分かり易かったです。
@user-ks2td8st8k
@user-ks2td8st8k 2 года назад
@@Gobei3 そうですか。ということはどちらも読まれだのですね。ありがとうごさいます。
@user-bp3cn6dz6y
@user-bp3cn6dz6y Год назад
いつも、大変ディープで面白い考察をありがとうございます。先ほどから、「んん?」とちょっと頭に引っかかりを覚えていることがありまして。それをちょっと今、自分の記憶を忙しくひっくり返しているところなのですが。日本では、10月になると、神無月と言われますが、出雲の地だけは、今でも「神有月」と言われていますし、出雲地方のカレンダーだけは、「神無月」ではなく「神有月」と書かれているという話を聞いたことがあります。で、その理由は日本全国の八百万の神々が出雲に集まって、日本の各地の問題について話し合われたり、氏子達の誰を縁づかせようかという話し合いがもたれていると聞いています。これ、今回の動画で出雲族直系の末裔の方が語り継がれてこられた出雲口伝の中で、「各地の代表が集まって、穀物の少ない地域に穀物の多い地域の人間が食料を分けたりする話し合いがもたれていた。」という話につながっているのではないか、とちょっと思いました。それと、前回チラッと書きましたが、マヤ文明でククルカン(蛇神)が信仰されていたというのと、東の地から津軽にたどり着いてきたという伝承が、もし、ベーリング海を渡って日本にたどり着いたのだとすると、南アメリカ→北アメリカに北上→そのままアラスカへ行く→ベーリング海を氷河期の中氷上を歩いて移動→ユーラシア大陸へ移動→樺太経由で北海道に上陸、もしくは中国の朝鮮半島から船で東北へ移動→津軽上陸、という経路をたどりそうですし、それはシルクロードの成立から言っても、不可能ではないような気もします。で、ククルカンという蛇神は、宇宙人である、という伝承がマヤ文明の方に残っていますので、マヤ文明の血を引く人達が日本に上陸した可能性も出てきたと考えられる素地が生まれてきました。これ、ホピ族の伝承ともつながるのではないか、という気がしておりまして、何やら今、ゾワゾワしたものを感じ取っています。今後のより一層ディープな考察を期待しております。
@yumisuke4564
@yumisuke4564 2 года назад
日本の中でもいつも日陰もんの扱いを全国から受けてる東北に歴史のロマンがこんなにも秘められていたなんて✨ ありがとうございます😆💕 是非、東北に視察に来てくださいませ〜✨
@user-wh9gp7dk3e
@user-wh9gp7dk3e 2 года назад
どうも、東北ちゃん出身ですwww ちょっと私もいろいろ調べてみようかしら・・・老後の楽しみが増えたわ♪
@kokoro1134
@kokoro1134 2 года назад
今回も面白い! 益々のめり込んでしまう。 今までの動画をただ見て終わったのでは勿体なくて、ノートにまとめることにしました。あくまでも自己学習に過ぎませんが、このワクワク感が堪りません😃
@-Kaori-...555
@-Kaori-...555 Год назад
とても興味深く動画を拝見しました。 私の出身地が神奈川県の秦野市という所ですが秦氏が開拓した土地と言われており、秦氏の氏神を祀る三大稲荷の白笹神社があります。そして龍にまつわる伝説や雨乞いが行われていた竜の泉などもあります。 秦氏に縁があると言われている古墳や遺跡も見つかっておりアラハバキの土偶によく似た土偶も見つかっています。出雲大社もあり古代出雲族に何か関係がありそうだなと動画を見て思いました。 神奈川県というのも面白い場所です。秦野市の東に伊勢原市があり大山という霊山があります。伊勢原市の東に大和市があり、何だか日本神話によく聞く名前がぎゅっと濃縮されている様な所です。 相模国がなぜ「かみなし川」→神奈川県となったのか。秦野市には美しい娘を龍が背中に乗せて何処かに連れ去った伝説があり、出雲の女神が東北に行ってしまったからかも知れませんね🤗 神奈川県はまだまだ秘密がありそうです!ぜひ東北に続いて相模国についても考察動画お願いします🤲✨
@user-qe8yy2sl2o
@user-qe8yy2sl2o 4 месяца назад
神奈川の大磯にある六所神社は、本殿の手前に小さな龍神神社と弁財天神社があります。 説明文を読んだら、確か 主祭神が大国主命で、出雲の方から移住してきた人々が建立したと書いてました。その時お姫様(おとたちばな姫だったかな?あ~記憶が不確かですみません)が龍を連れてこられたので、龍神神社を建てたと書いてました。来年の初詣の時はメモしようと思います。
@chacha21346
@chacha21346 2 года назад
いやぁ〜今回のお話も本当に面白かった!アラハバキが弁財天=かぐや姫!更に出雲=津軽!すごい考察です。 👏👏👏 前回のお話を見てからかぐや姫を何回も見直しました。 ほんとTOLAND VLOGサイコ~🐱💕
@user-uc1lr7pd6l
@user-uc1lr7pd6l 2 года назад
今回もかなり引き込まれました!まさか古代出雲が東北だったとは…。最高のエンタメチャンネルです‼︎
@user-mx1vh24
@user-mx1vh24 2 года назад
歴史系RU-vid見るといつも思うのは、学校の先生がこの位熱く語ってくれたら、歴史の楽しさわかったのに、とっても残念。高校の頃の歴史の時間って、睡眠時間だった…😮‍💨 今考えるとすっごく勿体ない事した〜あの頃の時間返せ〜😫
@tuyositanaka4752
@tuyositanaka4752 Год назад
わかります、日本史やら社会やら暗記させるだけで面白くない授業でした。 もしかしてわざとか?w
@gjun6770
@gjun6770 2 года назад
これで腑に落ちる事がたくさん‼️ 梵珠山という山は、見てると次々と雲が出る山で、その山にある十和田という神社によると、山中には2,000を超える寺社があって、安倍晴明が来て北斗七星型に岩を置き結界をはった口伝があり、先週その岩を触ってきました。釈迦の墓もあります😅 近くに製鉄に必要だろう油田もあります。 縄文からいきなり平安時代になったはずはなく、色々隠されていると感じちゃいました。 長髄彦が埋葬された地には、安倍安藤水軍が中世に確かに存在し、安倍氏がひらいた洗磯崎神社は、元々古代信仰の上に神社が乗ったかたちで、安倍氏は、南部氏に追われて、能代👉山口県へ逃れた。と、安倍晋太郎さんが言っていたと聞いています。実際に、安倍晋太郎さん、安倍晋三さんは、そこに来ました。(晋) 重ねて。謎の言語津軽弁(笑) 盛りだくさん(笑)
@user-ti3pq2fp5n
@user-ti3pq2fp5n 2 года назад
今回の出雲神族の富家の出雲口伝の話、とても興味深い話でした。 大元出版の著書は絶版になっているものもあり全部は読めていませんが、史実かどうかわかりませんがすごく興味深いものがありますよね。 出雲の文化、言葉、遺跡、文書、神代文字(出雲文字?!など)どんな文字を使っていたか等、いろんな角度から考察してみると面白いかもしれませんね。 次回の考察も楽しみにしてます。
@audrey-zf8qv
@audrey-zf8qv 2 года назад
これが本当の国譲りのお話!? 今回も面白ろかったです😊✨ ありがとうございます🍀
@salinas9139
@salinas9139 Год назад
スサノオ・ニギハヤヒあたりを調べていたら、富家伝承の話で徐福が出てきて、衝撃すぎて今週は、頭の中が沸騰?とっ散らかっており…、TOLANDさんではどう話しているのかと、こちらの回など拝聴しております。一体どういうことよ…?!と思っていたら、直近の回でもスサノオが取り上げられており、しばらくスサノオフィーバー?続きそうです…😅。受験勉強でもないのに、図書館で本を借りたり、ネットの記事を見たり…で何だか底なし沼にハマってます…。是非、再生リストに出雲口伝シリーズが欲しいです🙏宜しくお願いします🙇 追伸。久しぶりにツイッターを拝見しましたら、サムさん、断食をされているとのこと😲。私は1日2食のプチ断食を実践してますが、2日3日も断食なんてムリです!凄いですね👏髪色も変わって、ステラおばさん姿に笑ってしまいました😄(小部屋のサムネなどを見た時、最初、なんで、ジャニーズのタッキーがここに…と驚いたのに、今はステラおばさん…😄)
@user-cl4so1dw1o
@user-cl4so1dw1o Год назад
凄いですね…… 事実だとしたら、三内丸山遺跡の巨大建造物が何故、当時日本の端っこだった青森に出来たのか納得です 実に興味深い内容で面白かったので、チャンネル登録しました😊
@user-pm4dd5yb6k
@user-pm4dd5yb6k 2 года назад
津軽弁には ツボケ(馬鹿、愚か)という蔑称があります ツボケ族と対立した一族が蔑視する際に使ったのではと考えています
@user-vx5mv6eu4o
@user-vx5mv6eu4o 2 года назад
イズモはヘブライ語で最果ての地という意味なんですかね。前ヘブライ語の単語の意味で見た気がします。 ただそのイズモは島根の事なのか東北の事なのか元出雲の京都辺りの事なのかは謎ですが
@user-nf7gh5ng6x
@user-nf7gh5ng6x 2 года назад
バラバラだったパズルのピースが1つづつハマってきてる… そんな感じがしますね。 おもしろい‼️
@intysmack0358
@intysmack0358 Год назад
出雲族がいた土地を"出雲"と考えるというのが目からウロコ。 出雲=島根県というのが一番の思い込みでした。なるほど、思い込みをはずすと考えが広がりますね。
@user-iq7qv7gn1q
@user-iq7qv7gn1q 2 года назад
いつもありがとうございます♪ 楽しい♪面白ったです♪点が線、線が面に!日本は凄い!日本にはもっともっと沢山の宿禰さんがいるんだろうなぁ♡色んな視点から日本を見たいです。むっちゃんや諏訪の安倍晴明の末裔の方、そして出雲、、極秘と言われるお話が表に出てくるのはとても興味深いのですが、誰にも言ってはいけないと言われていた事が表に出てきているのは怖い氣もします。それも何かしらの理由があるのでしょうか。 同じ日にコヤスタさんの出口さんのお話。過去の不思議と今の不思議。またコラボしてくださーい。諏訪の語りべの方を取り上げてらっしゃるグーちゃん道場のさんとのコラボも希望です。長野での素敵な生活をUPしてらっしゃいます。 不思議が沢山の日本のお話、これからも楽しみにしています♪
@t.i6104
@t.i6104 2 года назад
途中これで、ツモッたかと思いましたが、新たな謎のスタートなんですね。 松本清張の「砂の器」の一場面が気になっていましたが、出雲弁と津軽弁の共通性に合点が、いきました。 刑事役の丹波哲郎の丹波にも意味があるのかとはっとしたり、主役は逃亡と名前を変えて生きたりと……。松本清張は口伝の真実を知ってたりして。 連休最終日、目が冴えてきました〜。ありがとうございます。
@eriyamagenki
@eriyamagenki 2 года назад
津軽地方でガイドやってて、吉田松陰の歩いた道や、十三湊、太宰ゆかりの地などやってましたが、東日流外三郡誌は、本当にロマンあふれる内容になってますね!地元としてもっと掘り下げていきたいです!
@nihontaro9
@nihontaro9 Год назад
津軽のガイドさんであれば、ぜひ十三湊や後から亀ヶ岡あたりに住み着いた富美長髄彦(大彦)やその息子の武沼川別や、その子孫が建てたアベ王国アラハバキ王国のご紹介をお願いしたいです。
@tama3077
@tama3077 5 месяцев назад
私は秋田生まれの高齢者です。祖母は明治生まれで、よく秋田弁で「え〜ずもの神さんにおごられねーように、おなごだば、血みだらば、禊ぎしねばいげね‼️」と言っていてなんのことかわからなかったけれども、中学生になって初めてわかりましたよ。
@doltzmagokoro5708
@doltzmagokoro5708 2 года назад
考察の質が高くて凄いです。
@user-ce7th1vn3o
@user-ce7th1vn3o 2 года назад
何回もすみません。 あとひとつ思い出したんですが 津軽の人は出雲か島根かどっちか同じ民族だと子供の頃に聞かされた事がありました。
@harryharry4263
@harryharry4263 2 года назад
ぬぅ-------スゴイ!!!!予想をはるかに超える面白さ!!!
@y.nakano2010
@y.nakano2010 2 года назад
いつもありがとうございます。なるほど、出雲の言葉が東北弁っぽいと思っていたので、ピタリと一致しました。ずっと昔から同じ御先祖が収めていたんですね。
@_rin_ooo
@_rin_ooo 2 года назад
1週間、本当にたのしかった! 好奇心くすぐられまくりのGWになりました🌱 素敵な企画をありがとう🤍
@user-iz3ti2gf6u
@user-iz3ti2gf6u 2 года назад
毎回毎回、めちゃくちゃ面白いです。 サムさんの事なので ギルガメッシュ叙事詩も 後でいろいろ伏線として後に語るお話に 繋がるのかな・・・だとしたら本当に凄いと 思いながら拝見していました。 イシュタルによって差し向けられた 天牛とギルガメッシュ、エンキドゥとの闘いの話が 気になっていますし、不老不死を求めた旅の エピソードも何か後で繋がってくるのかな・・・ とか思ったりして。 出雲といえば 即座にスサノオを連想してしまうほどだったんですが 「出雲口伝」では、最初に出雲族が居て、 そこにクナトノ一族が訪れ王となり、 その後に、砂鉄を求めてスサノオ達が訪れたという 流れなんですね。 砂鉄とスサノオといえば、 錬金術に欠かせない 辰砂(しんしゃ)という鉱物の事を思い出しました。 神社仏閣や鳥居を赤く塗る時に使う 丹(に)という塗料が取れたり 金箔を付着する時に必要な水銀が取れたり する鉱物だそうで、 朱い砂=朱砂(すさ) だからスサノオは朱砂王(すさのおう)って事 と聞きました。 更に、 「深沙大将」(じんじゃだいしょう) という流砂の中から現れる神様が居るみたいで、 こちらも砂から取れる鉱物に関係する神様のように 感じられます。 で、スサノオと同一視されているらしいのですが 毘沙門天の化身だそうです。 スサノオは、別名、牛頭天王で「牛」 毘沙門天は、虎が神使の神様で「虎」 出雲系の敗北した神様たちは東北に 逃げたというお話が続いていますが、 東北といえば、艮=丑寅ですよね。 で、 「東北」は鬼門で不吉という考え方は 中国の陰陽思想では薄いらしいです。 「鬼」の姿も中国では霊や死霊みたいなもので 「牛」の角に「虎」のフンドシの あの「鬼」の姿は日本特有のものみたいですね。 つまり、 鬼門が不吉というのは「朝廷にとって」という 事みたいですね。 コヤッキースタジオのトーヤさんが 「サンカ」がロックフェラーを超える 莫大な富を握っているとか、 彼らが兵庫の丹波に集まって忍術の訓練を受ける などという都市伝説を語っておられましたが、 「丹波」や「丹後」など「丹」って地名には 上述のような理由から 金脈、鉱脈と関係があるように思います。 桃太郎は鬼退治して金銀財宝を得ますが、 鬼って日本のノームやドワーフのような 存在だったのかもしれないと思いました。 聖徳太子のお母さんこと、 穴穂部間人皇后は、法隆寺金堂釈迦三尊像に 「鬼前太后」と記されており 「鬼」呼ばわりされています。 穴穂部の一族は製鉄民族のことで 穴穂は穴太(あのう)で後に、石積みで知られる 穴太衆となります。 この石積みの技術も 鉱山の石切の技術から発展した と考えられているそうです。 あれ?石切・・・石切彦と関係が? 聖徳太子は丁未の乱中、戦勝祈願をして 信貴山で毘沙門天に必勝法を教えてもらいますが 信貴山の朝護孫子寺には「虎」の像でいっぱいです。 更に聖徳太子は丁未の乱中、四天王に戦勝祈願をして 戦に勝った暁に四天王寺を建てますが、 そこには「牛王尊」という「牛」の祠が祀られてあり、 近年までそこで牛祭りが行われていたそうです。 四天王寺はアラハカの地に 建てられたと言われており アラハカはアラハバキの事だとも 言われているみたいです。 ナガスネヒコは脛が長いと書いて 長脛彦ですし、 諏訪や東北に伝わる 三本足のカラスに監視をされたりもした 「手長足長」という妖怪、 もののけ姫のアシタカ彦 この話題には「足が長い」 という名が多く出ますが 『隋書』倭国伝に伝わる 「聖徳太子」の正体ではないかと言われる 「日出処の天子」こと、 「多利思北孤」(タリシヒコ)は 「足彦」と書いて(タリシヒコ) なんではないかという説もありますね。 聖徳太子の話にこじつけてしまってすいません。 東北の話が続いておりましたのでつい。
@user-iz3ti2gf6u
@user-iz3ti2gf6u 2 года назад
しゃかどんさん、返信が遅れてすいません。 もっと早く気づいてすぐ返信するべきでした。 貴重な情報ありがとうございます。 秋田県の「統人行事」! 無知なもので、私は全く知らない お祭りでした。 細かなしきたりがあり、 長く続いた祭礼行事のようで とても興味深く拝見させていただきました。 まず祭りが行われる場所の町名が天王町! 大阪の牛祭りが行われていた四天王寺と同じく 地名が興味深いです。 牛に素戔嗚が跨り、 橋を渡って蜘蛛舞を見届けるというのも 面白いです。 (素戔嗚は泥酔して気を失ってますが) 祭りの佳境を迎える場所が 八竜橋の上という所も面白いですね。 海部氏と縁の深い 籠(この)神社では牛に纏わる神事や祭りの 言い伝えは無いものの 神社前で牛市が古来より 開かれていたそうです。 この神社の近くに 天橋立という砂洲があります。 この砂洲で似たような神事が 行われていたんじゃないかと 妄想してしまいました。 竹が行事の中で神聖なものとして 重要視されているのも気になりますし、 素戔嗚の身にまとっている蓑笠の原料は 竹ですよね。 東湖八坂神社を建てたのも 東漢氏が先祖の 坂上田村麻呂なのも気になります。 蜘蛛舞というのも 蜘蛛は糸を吐きますし 機織りを思い起こさせます。 7月7日という七夕(棚機?) の日に行われるというのも 彦星は実は牽牛で 織姫は機織女。 牽牛とは牛を引く男の人の事ですが、 逆に、引かれる牛自体の事を 指し、川に生贄として捧げる 供物の事だったのではという 解釈もあるようですよね。 ギリシャ神話の 半人半牛の怪物ミノタウロスと迷宮で戦った 勇者テセウスがミノス王の娘アリアドネの糸を辿って 迷宮から脱出できたという二人の 恋物語が七夕の物語の源流なんではないかという 説も聞いた事があるので その辺とも何か関係があるのかな・・・ と思ったり。 ミノタウロス神話が伝わる クレタ島では、ミノアの牛跳びという競技があって 牛の上で宙返りする像があるみたいです。 蜘蛛舞の宙返りを見て、少し似ているように 思いました。 広隆寺で行われる牛祭りには 素戔嗚ではなく摩多羅神が牛の上に 跨りますが、青鬼赤鬼を引き連れます。 この行事が行われる地域がナマハゲの故郷 だったのも絶対、何かありますよね。 ナマハゲ自体が赤鬼青鬼のセットで登場しますし、 蓑笠(さりゅう)を身にまとっていますし。 坂上田村麻呂が神社を建てたという 由緒ではあるものの、 出雲が島根ではなく東北から端を発し、 そしてまた戻ってきたのかもしれないという 事を最近になって知ってからは、 統人行事も 蝦夷討伐前より更に古くからあった神事が 変形しながら今に残っているのかも しれないと思いました。 摩多羅神関連の他の東北に残る祭りの事も 気になってきました。 凄く魅力溢れる興味の尽きない お祭りをご紹介くださいまして 本当にありがとうございます。 しばらくいろいろ妄想させていただきたいと思います。
@user-fs5kh9bc4u
@user-fs5kh9bc4u Год назад
歴史を掘り下げると様々な物語、史実が発見できるのですね。コメント欄、とても勉強になります。様々な歴史がこれからに繋がり、世界が平和になると良いと思います。東北や出雲には、傷を癒す何かがあるように感じます。
@user-iz3ti2gf6u
@user-iz3ti2gf6u Год назад
@@user-fs5kh9bc4u 長文コメントに対して 暖かい感想ありがとうございます。 東北には実際にまだ 足を運んだことがあまり 無いので、仰るような 癒しを求め、いつか 何処か良い所を探して 訪れてみたいと思います。
@tuyositanaka4752
@tuyositanaka4752 Год назад
大阪の石切神社の上ノ社には、「登美(とみ)霊社」と言う社があります。 神武東征ルートのすぐ近くであり、以前何かで「長髄彦様をお祀りしている」と読みました。 この動画で「あ〜、やっぱそうなのか」と思ってみたり…
@user-iz3ti2gf6u
@user-iz3ti2gf6u Год назад
情報ありがとうございます。 私も以前、 「石切剣箭神社」について 書いた本を読んだ事がありました。 饒速日山と言う山にもともと あったのが、物部氏が滅ぶと同時に 上の宮と下の宮に分かれ、 西の麓に、上の宮として 「石切剣箭神社」 東の麓に、下の宮として 長久寺の守護社である、 「登弥神社」(とみじんじゃ) (現在の「伊弉諾神社」) が出来たみたいですね。 で、「石切登美霊社」 に祀られているのは 「御炊屋媛(ミカシキヤヒメ)」  =饒速日命の奥さんで、      ↓ 「登美夜毘売(トミヤヒメ)」  =長脛彦の妹さん みたいです。 長脛彦と饒速日命に纏わる場所なのは 間違いないですね。 山の東南にあたる場所にも 「登彌神社」(とみじんじゃ) という神社がありますね。 奈良県の「石上神宮」の元宮 「石上神社」の近くには 「桃尾の滝」という所があって 実はこの「桃尾」も「鳥見」(とみ) と読んだそうです。 石上神宮の十種祓詞には 「桃尾山」に「トミノヤマ」と フリガナがあるそうです。 石上神宮の元宮のある山は「国見山」 ですが、「鳥見山」とも言うそうです。 神武が東征するまで、 大阪から奈良にかけて 長脛彦や饒速日命が 治めた登美の国があって 栄えていた事が伺えますね。 「石切劔箭神社」には 「牛」の親子の石像が あるのですが、 「石工」技術と「牛」 って何か繋がりが あるようで気になっています。
@user-nw9rc4jy7g
@user-nw9rc4jy7g 2 года назад
うわあ〜〜みんな繋がる❗夜中に見て興奮して一睡も出来なかった。お手柔らかに、いや手加減せずに。次回も楽しみにしてます✨
@38tomba6
@38tomba6 2 года назад
出雲の口伝と違いますね。例えば、 ・クナト神、その奧さんの幸姫が記紀によってイザナギ、イザナミに変えられた。 ・スサノオは朝鮮ではなく、秦から大国主・事代主(親子では無い)の時代に来た など 大元出版の本を読まれたし
@110nari8
@110nari8 2 года назад
出雲王家本、イイですよね。 HPはもう更新されないと思われます 最新刊は五條桐彦先生の「人麿古事記と安麻呂書記」にまります。 読みやすくてお勧めですよ
@user-xh8iq3tc7h
@user-xh8iq3tc7h 2 года назад
すいません。もう一つコメント。勾玉にはどういう意味があるのかなとずーっと思っていました。口伝によると「祖先の魂」とのこと。とても納得です。 既にあの世に逝ってしまったわんこ達の遺骨のかけらをロケットペンダントに納めて首からぶら下げているのですが、そのペンダントの周りに逝ったわんこ達の数の勾玉をとおして首からぶら下げています。勾玉を正しく使っているんだと思いました。知らず知らずにそうやっている。やっぱり私も縄文人の末裔なんだなと思いました。
@user-jw5rj6ob3k
@user-jw5rj6ob3k 2 года назад
固定観念を外す考察! さすがサムさんですね😂 もうワクワクが止まりませんでした👍 次回が楽しみです😆✨
@user-sz6zt4ez7f
@user-sz6zt4ez7f 2 года назад
出雲が出雲でないのは、江戸時代まで、出雲と言えば丹波國一ノ宮出雲神社をさし、出雲國之大社が杵築大社と言われ親しまれてた所から想像はしてましたが、この動画を参考にすると出雲大神宮の主張する話の顛末も何となく見えてきますね。ヤマト族系の出雲氏に正統性を持たせ、出雲神族を抹殺するために杵築大社を創建し、日本書紀や古事記を創作した。サンカも丹波が拠点ですし、出雲の諜報部隊となるとね。アジスキタカヒコネが賀茂大神として山城へ入り、丹波の出入り口の乙訓と北陸への監視の為に愛宕郡を支配下に置いたのも一族を逃す為と守るためとも取れますね。 坂上田村麻呂が東漢氏出身(後漢霊帝の一族)で征夷大将軍として蝦夷(晋の一族)を討伐…江戸の敵を長崎で討つじゃないですけど、後漢を滅亡させた魏の臣下司馬一族を後漢霊帝の一族が討伐するのも因果ですね。 あと、五千年前位だと、紀元前3000年~2200年前でちょうど三内丸山遺跡辺りになりますね、あそこは津軽地方だった様な気がしますね。
@YY-kvuk6-hcyt71
@YY-kvuk6-hcyt71 2 года назад
出雲大社を取り上げて頂き有難うございます。出雲大社周辺に住む者としては嬉しい限りです。
@hyakuman8789
@hyakuman8789 2 года назад
この口伝の海沿いをあるき続けて、アメリカインディアンの口伝に似てる、彼らは日本列島越えてアラスカからアメリカ西部にまで至ったみたいですね
@user-fh3cb7xe5s
@user-fh3cb7xe5s 2 года назад
こんばんは✨ 一見バラバラに見える伝承、神話、歴史が色んな角度から見ていくと…… 色々と繋がってきますね🎶 とっても面白く、楽しいお話しでわくわくしますo(^-^)o ワクワクッ 今回の動画もとっても面白かったです! ありがとうございます(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ 次回のお話しも楽しみにしてます(*^^*)🎶
@motak5245
@motak5245 2 года назад
いつも楽しく考察を拝聴しています。 なるほど、、そうなると日本海沿岸の文化が気になります。翡翠の産地の糸魚川を挟んだ出雲から津軽まで、なにかありそうですね。。
@user-qq3ov7cr8k
@user-qq3ov7cr8k Год назад
東からと東へと全く初めから違う。ばかにしてるのか
@yumikosbar5320
@yumikosbar5320 10 месяцев назад
私はあまり詳しくないですが、確かサンカの首長はトミオジと呼ばれてましたよね⁉️😂
@SMNLWJF
@SMNLWJF 2 года назад
面白い話だな。 古史古伝に関しては偽書という概念は捨てた方がいい。 例えば、神社から見つかっている秀真伝を偽書として、荒唐無稽な古事記を正統とするのは、客観的に見てもイカれてる。 古史古伝に関しては、様々な文献を詳細に比較検討するのが学問の態度ではないか? その結果、本当に内容が疑わしい場合に偽書とするべきだ。 一部の人間の恣意的な判断で正統・偽書が判断されている現状は、学会は科学や学問とは関係ない宗教であり、今の権力に合わせて都合のいいことを決める人達である、と定義するしかない。
@SkydragonZX17
@SkydragonZX17 2 года назад
出雲人と東北人は言葉の訛りが似ている上に遺伝的に近いという話があります、離れた土地ですがただならぬ繋がりがあるのかもしれませんね。
@user-kp2tr8li5i
@user-kp2tr8li5i Год назад
津軽出身者です。  津軽一ノ宮といわれる岩木山神社の境内に奥富士出雲神社が、ひっそりと鎮座してます。  元は岩木山神社が寺院だった頃、お坊さん達のご先祖を祀るために建立したといわれてます。  セルビア人の友人が北東北を旅したときに、北東北の人達の目の色鼻の形、セルビア人独特の頭蓋骨の形状が共通していて驚いたそうです。 彼は3500年前に絶対にセルビア人は東北に来ていると主張していました。  セルビア語独特の発音も北東北の方言の発音と同じものがあるようです。  古代セルビア語はサンスクリット語と共通してる単語も多く、となると古代インドの信仰であった龍蛇神とも関係しますね。
@gulululutube
@gulululutube 2 года назад
こんばんわ。 出雲口伝を世に広めてくれてありがとうございますm(_ _)m この辺の考察は大好きなんです。色々と繋がっていますね。 とてもワクワクします。 次回も楽しみです!
@user-ol7jo2lb1q
@user-ol7jo2lb1q Год назад
隣の県です。 私の実家の神社はとても小さなお宮ですがかなり古い方だと(少くても一千年以上前の碑が)造りも中世の様式です。 隣接のお寺の方がまだ新しいくらいです。 スサノオやコトシロヌシ、オオクニヌシ系なのでやはり出雲系だと。 近隣の地域でとても変わった祭りが有ります。 八坂神社、牛頭天王社(ガッツリ地元では無いのでごめんなさい)スサノオのヤマタノオロチ退治の祭り。 奇祭です(笑) 付近に巨大な湖がかつてあり竜の伝説がありますよ!
@user-bf5ku7bc2g
@user-bf5ku7bc2g 2 года назад
富士林雅樹氏の著書「出雲王国とヤマト政権」によると、出雲旧家には「クナ族は、鼻の長い動物のいる国から、砂の平原を通り、広い湖の近くから、長い川を流れ下って民族移動して来た」って伝承があるそうで、4000年前にインドからゴビ砂漠を縦断してバイカル湖付近からアムール川を下って樺太から北海道を通って最後に津軽半島上陸したと考察してる。 それぞれの豪族が津軽で合流して一つの民族になったのかな?
@user-ks2td8st8k
@user-ks2td8st8k 2 года назад
當雄さんの息子さんの大元出版の本ですね。
@user-nf1vn7jf7u
@user-nf1vn7jf7u 2 года назад
いつも、楽しく視聴させていただいています。 東北なら、ねぶた祭りの起源とされている大星神社も 古代出雲族と関係あるんですか?これからが楽しみです。
@Kasumi-yw1cr
@Kasumi-yw1cr Год назад
アラハバキ考察、ワクワクしながら拝見しました。青森県の有名な遮光器土偶発掘場所にほど近い所にナガスネヒコのお墓と言われている場所がありました。ナガスネヒコがらみで、まさか出雲に繋がっているとは・・・。これからもワクワクするような動画を楽しみにしています。
@so7531
@so7531 2 года назад
鳥肌立ちました。 古代神アラハバキは女神イナンナ、イナンナは瀬織津姫だと聞いた事があります。(過去動画でおっしゃっていたらごめんなさい💦)勝手にですが、私の中で腑に落ちて心臓バクバクしてます。😆💦ありがとうございます。
@mgmhkr
@mgmhkr 6 месяцев назад
トゥーランドさんのコメント欄が口伝の溜まり場になってて面白い😂
@saburoutanba581
@saburoutanba581 Год назад
出雲口伝なら、「出雲と蘇我王国」(斎木雲州著、大元出版)の方が詳しいですよ。
@user-si1jt1np2x
@user-si1jt1np2x Год назад
昨日図書館で借りてきて読み進めているところです。
@user-yd2sx7vq7t
@user-yd2sx7vq7t 2 года назад
時々観ますが。多分真実を伝えてくれていると思っています。これからも宜しくお願いします🤲
@shifu5743
@shifu5743 2 года назад
いつも為になるお話しをとても感謝致します。いつも楽しませて頂いております。
@user-yd2sx7vq7t
@user-yd2sx7vq7t 2 года назад
お兄ちゃん。頑張ってね、何時も楽しく観ています。これからもずっと凄い情報を拡散して下さい。
@nkmpco2216
@nkmpco2216 Год назад
口伝で伝えてきたのは本当に賢い
@user-yu5qs3mp9c
@user-yu5qs3mp9c 2 года назад
出雲地方の一部でズーズー弁が使われている事ともなんか繋がってきた!?
@miyuki_hima
@miyuki_hima 2 года назад
楽しかったです。いつもありがとうございます。武田信玄の下の息子は東北に逃げたと言われており、私はその父方の子孫のようです。母方の皆川は川にそって移動していた民族だとかで謎が多く、踊って何か唱える?だかしていた?とか。山か何かに隠れてやっていたので普通の人はみられなかったようです。 調べてる大学教授がおっしゃっていたそうです。
@user-yg4cx2qq4l
@user-yg4cx2qq4l 2 года назад
いつも楽しく見てます。 すごく興味深いし面白かったです。 阿弖流為とナガスネヒコ、関係ある❔ 東北ちゃんなので😅気になる…
@user-sp4um6dp5v
@user-sp4um6dp5v 2 года назад
今日宇佐神宮で蛇と3回遭遇しました😅 縁起がいいことがあればいいんですが… 宇佐神宮に武内すくなのみことが祭ってある黒男神社なるものもありました!
@user-sg6ec8pn5i
@user-sg6ec8pn5i 2 года назад
司馬氏の本の中の新聞記者の話が気になっていましたが、その方が書かれた本があるのですね。知りたかった情報ありがとうございます。 古事記などで広く伝わっている話より回りくどい変な繰り返しがなくストーリーとして辻褄があっているように思います。元々古事記もよく読むと知恵と勇気で鋳鉄の技術を持つ出雲を従えた話もただの騙し討ちともとれます。
@110nari8
@110nari8 2 года назад
大元出版の出雲王家本に興味をお持ちの様子で嬉しくなり書き込みを致します。 現在、大元出版のHPはもう更新されないと考えられます。 大元出版の最新刊は五條桐彦先生の「人麿古事記と安麻呂書記」になります。伝承本の入門としてすごくわかりやすく、大きな字で書かれています。お勧めいたします マサオさんは、実は本を書いていますが、千家による色々で、書籍は版権ごと買い取られてしまい、現存しません。 大元出版の本は、次の世代の伝承者が書かれています。
@user-sg6ec8pn5i
@user-sg6ec8pn5i 2 года назад
@@110nari8 詳しくありがとうございます。古事記の親しみのあるおおらかな人間臭い神様も好きですが、出雲の子孫がそんなにも怒りを覚えた話というのも気になっていたので本当に助かります。
@bettie666j
@bettie666j Год назад
出雲王朝の深堀解説をずーーーっと心待ちにしています!!!
@user-ou8yh6ex5v
@user-ou8yh6ex5v Год назад
涙が出ます。。。。クナトノ一族。亡き父が 東北に答えがあるといっていました。
Далее
ここまでわかった『出雲国風土記』
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ПОЁМ НАРОДНЫЕ ПЕСНИ🪗
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