【展開攻略 もりおしゃちょー的円すい台の作り方】株式会社大島インシュレーション　チャンネル 

コメントありがとうございます😄 もっと面白していきますので、これからもよろしくお願いいたします😆

コメントありがとうございます😄 自分も昔は隠してました(笑) でも最近は聞かれれば隠さないですね(笑) 成り手が少ないのは業界的には悪い事ですから、出来る人間を増やさないとですからね。しかし、何でもかんでも動画で構わず教えすぎるのも、それで困る人もいるわけで、さじ加減も必要ですね(笑) 本当は教わるよりも、 どうやれば、綺麗に早く出来るか？ 試行錯誤しながら 悩みながらやるのが一番身になりますからね😌

承知しました(^-^)

コメントありがとうございます😄 建築板金系なんですかね？ 調べてみたら角丸系の展開ですね 面白そう😁

コメントありがとうございます😊 繋ぎは丸の大きさによりますが、 重ね幅20程度見て、ヒモをかけます。 重なる分にギアゴマかけるか、 やっとこで、絞ります。 パイが小さい場合は 太い側の相手を無駄おりしてヒモの面に重ねてビス止め。 パイが大きい場合は 太い側の相手を落としをかけながら アーチをとり、ギアの部分を 落としに差して ヒモをツラにします。 この説明でわかりますか😅

コンパススケールは 昔タジマの赤い四角のやつなら使ってました😄 折れて捨ててしまいました、その後新しいシリーズになり、もうないものかと思ってました😅 情報ありがとうございます😊

連結になるフランジですかね😉 文章だと上手く説明できないので どこかのタイミングで👍

コメントありがとうございます😊 冷媒菅のサイズ選定は難しい問題ですね。なるべく、サイズを小さくした方がスマートです。狭いところは小さいほうがよいですし。けど、あまりバンドギリギリでサイズ選定すると、冷媒屋さんがあまり上手ではない場合、冷媒の曲がり修正があまり出来なくなります。 エルボーがおさまらない場合も。 なので、バンドの１つ目のナット(冷媒菅側)が入るくらいの直径でみれば 間違いはないですが、少々大きいかなとも思います。 正直冷媒菅の曲がり具合みないと、なんともです😅 質問の125Aとありますが、 100Aに保温20ミリ着ければそんな感じなので、 (保温20ミリ着けるイメージならほとんどの冷媒菅の曲がりは修正できる) 考え方としたら良いと思いますが、さっきも上げたように大きくなりすぎる感じなので、サイズをもう少し落とす感じが良いかなと思います😊 ただ、ステンレスだと、あまりギリギリでとると、バンドの、出っ張りの部分で キズがつくと目立つので注意が必要になります。 参考になりますかね😅

コメントありがとうございます😄 偏芯承知しました👍

株式会社 大島インシュレーション 楽しみにしております😍

角丸偏心ホッパーとか謎ですよね

@@8t6a0k8a165 本当そう思います。

初版の年月日見ると古い本ですよね(笑)

お疲れ様です😊 コメントいつもありがとうございます😊 自分も駆け出しの頃ちんぷんかんぷんでした(笑) コロナに負けずに、お互い頑張って行きましょう‼️

コメントありがとうございます😊 同業者の方の応援コメント非常に嬉しいです🙇 まさにその通りですね😊 認知がない(笑) むかーしから、自分の回りにもなかなか解って貰えなくて、認知を上げるにはRU-vidだと思って始めたのも理由の１つです。 少しでも業界の認知があがり、 若い人が、この業界に入ってくれますように。 1人でも多くの人が物造りの醍醐味を味わえますように😊

コメントありがとうございます😄 尖ってなくても、認識ちがいで円すい言ってますね。先がないやつは円すい台と呼ぶみたいですね😅 ご指摘ありがとうございます🙇

テーパー管とかも言いますね。人それぞれで難しいです