【山下奉文の最期】マレー電撃作戦の指揮をとったのが陸軍大将。イエスかノーかと降伏を迫った逸話は、当時の新聞報道に大きく取り上げられた。 

クェゼリン事件で逃げた井上成美にもトクと聞かせてやりたい。 本当に、そう思う。

「負けたのは日本国民が弱いから」の東条とその孫とは対称的だな

牟多口「責任取って腹斬っちゃおうかな(チラ)」

@@ニミオチャンネル 「どうぞどうぞ」

@@ニミオチャンネル 「司令官としての責任を、真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい。誰も邪魔したり止めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい」

マッカーサー有難う！

マ元帥は、人によっては、憲兵や特高の思想弾圧からの解放者と見做されてもいましたからね。

山下なんかよりずっと上等。山下は天皇だけマッカーサーは国民を見ていた。

救国の英雄見えるようにマッカーサーが仕掛けたんじゃない？戦後のアメリカへの恨みを遠ざけるために…冷酷で合理的な策略だね…

@@詰めの甘い米酢 お前GHQが強制所得再分配しなきゃいけないくらい財閥による格差社会が起きてた上、改善しようとしたら軍部が潰しにかかる日本が羨ましいんだ

フィリピンはマッカーサぁ一族の利権がたくさんありマッカーサー王国と言われる地で有名でしたからね😂 山下に対する酷い判決の半分はマッカーサーの私怨やね そんなマッカーサーも朝鮮戦争で原爆を頑なに使用しようと固執して更迭されるというww

臥薪嘗胆で有名な越王勾践の例もあるしね…。 降伏したからには中途半端が1番良くない場合もある。

爪も牙も抜かれて、徹底的なアメリカのポチになったが、本当にアメリカは護ってくれるのか？

@@kousitu-tenpan-kaisei 態々遠い太平洋に海外基地作ってまで護らなきゃいけないくらい日本が防衛戦力蓄えてないから護ってるんやぞ（事実）

ドイツ国防軍はことごとく親衛隊に押し付けたからな。

ソースは？

​@@yamatyann2rp1ch奇遇だな俺もだ

Yamashita standardって一連の裁判で一方的に罪を押し付けられたことだろ

​@@ジャムオレンジ-o8f 幾ら偉そうにしたところで、所詮は伍長の私兵でしたからね。

はいそうです

無理矢理に陸軍とは別に仮想敵国を設定して予算をガメていた本質からか、アンチ陸軍の理論武装に有能であれば出世する、という形が大正末期あたりから強い様に見受けられるのが旧海軍。 優秀だのキレ者だのと言われていた豊田副武やら井上成美やらが実戦ではナンの役にも立たなかったのは、かなり象徴的だと思う。 その「アンチ陸軍の雄」たる井上成美の挙げる一等大将とやらに「実戦の名将」が一人も含まれず、 山本権兵衛（軍令部の大陸軍での権限強化） 加藤友三郎（ハチハチ艦隊推進による予算獲得） 米内光政（他官庁が陸軍出先の様になったあのご時世に、海軍は取り敢えず独立） 等、陸軍に対抗した大将ばかり並んでいるのは、これも象徴的ではある。

自暴自棄になって民間人虐殺してても罪はないんならアメリカの無差別爆撃も罪に問われないんじゃねぇの？

統制派の親玉の永田鉄山への言うにも言われぬ思いを伺える感じの、大変興味深いお話と感じました。

ありがとうございます。 その時の同僚に、永田局長を殺した相澤中佐から直接その時の話を聞いた人がいて当時は今のように詳しくわからなかった時代に色々教えて貰ったといってました。

陸軍中央で調査部長まで務めた者が、二・二六事件後には朝鮮の旅団長にトバされています。 （三聯隊制度に改変されつつある当時、旅団長は閑職です） この旅団長時代にも、後の関東軍時代にも、部屋の向きとは関係無しに執務机を置いていたのだとか。 常に東京の方に向け、陛下の御前で執務する心を忘れぬ様にしていた……のだそうです。

並の国なら国ごと潰れる様な奇襲を生涯３回も食らっていますからな。 日本軍のフィリピン奇襲、 北鮮の３８度線突破、 中共の鴨緑江反攻。 これで名将扱いなんだから、物資のある国の将軍はいいやなあと、つくづくそう思います。

その賊軍の責任者が責任負いたくなかったから山下が行くしかなくなったんですがそれは……

共感を感じる。 例えば海軍の井上成美だ。 前線で捕まえた捕虜の処置を数度に亘り照会されたが、後送とも処刑とも一切回答なく、困った前線指揮官が視察の大本営参謀と協議の上でこの捕虜を処刑したところ、戦後に捕虜虐待として死刑にされた。 これがクェゼリン事件である。 処刑された前線指揮官が阿部孝壮、回答なしで見殺しにしたのが４艦隊司令官・井上成美だ。 ４艦隊側から何らかの指令を出していれば、井上成美への何らかの責任追求は当然戦後に発生していたろう。 （逆に、命じられたことをしただけの阿部少将はお咎めなしだったろう） 「責任」の取り方として実に汚らしいと思うのは、この井上成美は阿部少将の長男（兵学校長時代の教え子でもあった）に、教え子を通じて「申し訳ないことをした」と伝言した（直接詫びてはいない）とウチワ内々ではオノレの責任を認めつつも、連合国なりトーキョー法廷なりに 「あれは自分が命令すべき立場だった」 「指示していなかったのだから阿部少将に罪無し」 と弁じることは全くしなかった。 負けたら英語が必要となる、と言っていた男が、である。 山下奉文は「関知しないが、責任は俺にある」と死刑になった。 今村均は「部下の責めは自分の不徳。だから苦楽を共にする」と、生存のキツいマヌス島へ自ら赴いた。 wholesomeで受け入れるどころか、ウチワ内々では「悪かった」とワビてはみせても、追求されそうな場面では頬っかぶりというこの小役人的な無責任渡世が、 「海軍きっての理性・良心」 とかで山下や今村をさしおいてもてはやされているのが、戦後の社会なのだ。 「何処から来て何処へ行くのか」 本当に、実感である。

アンフェアなところへ殉じてゆく精神性、すなわち武士道精神ですが、実は武士道精神イコール仏教思想なのです。鎌倉時代以降、権力者である武士たちは己の行動基準として仏道に没入し、それが武士道精神と呼ばれるものになったのです。戦後の日本社会は仏教思想も後退しましたが、わずかでも残っている限りアンフェアなものへ殉じる精神は残るでしょう。仏教思想の基本のひとつが「忘己利他」です。山下はもちろん自決した阿南惟幾や刑死した東条英機なども「忘己利他」の心で戦い、敗戦の責任を一身に負って、誰かの責任をも肩代わりしていったのです。「捨身飼虎」とも言います。

山下中将、本間中将、今村中将など東条から嫌われた将官(優秀すぎた)は沢山おられたが皆、前線指揮官として東条官僚(もはや軍人ではない)から遠ざけられた

東條という人は、竹槍事件の新聞記者みたいに、自分の気に入らない人間は軍人民間人を問わず、前線に送ることをよくやった。懲罰人事なのだが、最前線現場を懲罰とみなしていた思考は持つ人が大将総理大臣だったのだから恐ろしい。

@@古山勉あと岡村大将や飯田中将も‼︎

山下さんは天皇から嫌われていて、拝謁できなかったとか

​@@めかぶ-m9l 確か本来は士官として扱われるべき人も二等兵として送り込んだのでしたっけ?それが戦後の陸軍の悪玉扱いに拍車をかけたとか。

ニッコリ😊

なお英印軍は終戦まで日本陸軍の偽装陣地を普通に見抜いている模様

道徳なんてくそくらえ笑

岩渕氏は大変な癇癪持ちで、筋を通すことに喧しく、一旦怒り出すと相手が上官だろうがなんだろうが徹底的に噛みつく人だったそうで、戦艦霧島の艦長時代には、 「貴様ら早く退避せよ」 と部下を怒鳴りつけながら自分は沈むフネに最後までしがみついていた由。 同じ時期に同型艦の比叡を沈めた西田艦長との振る舞いの差により、クビにはならずに陸戦に回された由。 好きなタイプのお人柄ではありますが、 「上がってくる前に譲るという法があるかっ！」 とマニラにこだわった「正論」は、結果論ながら有害無益だったろうと思います。

寺内元帥どのはその直後総司令部をハノイへ移転逃亡しました。特攻隊見送りで握手していた富永司令官どのは台湾へ逃げました。

@@keijinakamura7514 富永は山下司令官に無断で台湾に逃亡して、山下は激怒したらしいですね。寺内南方軍司令官もベトナムに逃亡したのですね。。。インパール作戦にも寺内寿一が大きく関与していて、寺内は責任が重いです。

永田が後任に山下を？ そんなわけあるものか（笑） 永田は統制派の総元締め、山下は皇道派の重鎮だ。 対支政策では荒木貞夫（皇道派）と対立し、真崎甚三郎（皇道派）の追い落としには積極的に動き、皇道派からは 「悪魔の軍務局長」とまで呼ばれて忌避されていたのが永田鉄山。 盟友だった俊才・小畑敏四郎（皇道派）なども永田によって冷や飯を食わされている。 当時の陸軍部内での両派の怪文書の横行は甚だしかった様で、挙げ句ソレを真に受けた相沢三郎（皇道派・隊付）により、永田は白昼の陸軍省内で暗殺された。 その永田暗殺直後に血まみれの姿で軍務局長室から出てきた相沢三郎と廊下ですれ違った山下は、 「今、軍務局長に会ってきました。これから台湾へ赴任します」 「おう、しっかりやれ」 との会話があったとして、事件後に問題視されされている。 個人的に永田と山下が親しかったとか、山下が永田から引き立てられていたという話も、特段聞かぬ。 その永田鉄山が「次の軍務局長に山下を考えていた」？ あれだけ粛清人事をやった永田が？ アナタのお得意のデマカセでないなら、是非とも出典を御教示願いたい。 非常に興味があります。

本当に日本軍がそれだけの組織的なあれこれをマニラでしたとはどうにも考えにくい。 不自然というか。ゲリラ戦は各地で起きて巻き添えは当然発生していたが。 無秩序にそのようなことは起きたとはむしろあまりこれまではいわれていなかった。 フィリピン人をもっともあれしたのはアメリカであったという証言も最近、見かけないものとなった。この説を次代の南京化させるつもりなのだろう。731と同じように、新たな白いプロパガンダと赤いものがにじりよっているのは、アジアのこらからこ時勢から当然のことだろう。

戦後日本に軍人の授業はありません、徳川家康までです

コメ主の言うこの人は山下奉文なのか投稿主なのかどっちや？

投稿主です。

@@yukisi-s3n うp主の歴史の授業絶対面白いwww

@@にっしーダヨ なお日中戦争になると途端に偏る模様

本人は属してたなんて思ってなさそう

・佐賀出身の永山少将の娘を奥さんに貰ったこと ・子供がおらず若い隊付将校を非常にかわいがったこと ・本人の尊王意識もやたらに強かったこと 真崎甚三郎など、佐賀には皇道派が多かった由。 また、隊付将校にも皇道派は多かった。 二・二六事件の折には山下邸の電話は盗聴されていたと言われる。 （録音盤が残っている）

本国を守るために主力が居ないんだから勝てるでしょ

​@@Oosansyouuo_tatsugoro717そういうことだ。全く戦車が配備してなくて戦闘機はバッファロー、ゼロ戦に遠く性能が劣るし、ブリキの日本戦車でも勝てるだろう。

マニラ無防備都市宣言に反対した大本営とか海軍とか富永とかには責任があると思うが、山下さんにはどう考えてもないだろ。そもそも山下さんはマニラにいるどころか、マニラの日本軍とまともに連絡も使いない状況で虐殺の責任があるのかと・・・

@@あっきーさん-r8t 山下さん個人を攻めてるのでは無く指揮系統を一本化出来ない帝国軍そのものを批判です

陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則 第二款 戦闘 第一章 害敵手段、攻囲、砲撃 第25条:防守されていない都市、集落、住宅または建物は、いかなる手段によってもこれを攻撃または砲撃することはできない。 当然、日本側に非があるけど、それが理由として上記にある第25条から完全に違反行為である無差別攻撃をしたアメリカ側には非が無いなんてメチャクチャな論理は到底成り立たない。

補足、無差別攻撃そのものが、防衛されてない部分か否かを確認せずに行う攻撃なんだから、いくらマニラが"日本軍の陣地だったから問題無い"と言っても、それは論理としても通用しない。その論理なら　そもそも無差別攻撃なんか発生してない。

@@ヤマト八咫烏 何を言ってるんだマニラは本来守り切れないので、 無防備都市宣言をしアメリカと交渉して明け渡すのが陸軍の方針だったんだけど？ 後無差別攻撃なんて解釈次第でどうとでも出来るから問題無いね そうだなエアカバー圏内に入って迎撃機が上がって来たと解釈されたらどうする？