【山本周五郎　五月雨日記】川に身投げをした女を助けた伊兵衛。彼女は妊娠していて、まもなく女の子を産むのだが... 

いつもご視聴ありがとうございます🤗 今回の作品はなんとも驚きの場面からのスタートですが、その後の伊兵衛の行動もこの時代としては驚くような選択なのではないかと思います。山本周五郎ならではの暖かい物語に心が揺さぶられました。 みなさまはどのようにお聴きくださったでしょうか？ 良かったらコメントで教えてくださいね💕

紫乃さんお晩でございます… 在所はもう初秋です…朝晩の冷え込みは半袖Tシャツでは寒い位です… 窓下の坪庭では秋虫が鳴き声を… ｢五月雨日記｣聴かして頂きました… が此の一章は読みました… 話しの行く立ても分かります… が朗読の邪魔をしてはいけませんお後は朗読で… 私は在所の山行で何度もミヤマオダマキを見た淡いピンク色や濃い紫色のミヤマオダマキを愛でた‼️ 感動の朗読をありがとうございます❗ 感謝です…‼️ 追伸 伊兵衞は男伊達だねｪ… 無償の愛、情けを… 小夜に注ぐ… 老職の娘｢なぎさ｣の振舞いはアタリマエと思う武家の娘は…特に藩の重職の娘と有れば気位も高いでしょうから… また江戸時代とあらば婢の扱いもアタリマエであると思う…伊兵衞はもう少し詳しく説明を｢なぎさ｣にすべきと思う…もし｢なぎさ｣に好意を少しでも持っていたらそうすべきと思います⁉️ 然し物語ですから… ⁉️ 伊兵衞の言葉は然別と思う…人間…間違えはアタリマエ其れは正して行けば良い事‼️

伊兵衛は、なんとまぁ…😮 この時代に、それも武士に、このような男性がいたとは信じ難いですが、物語としては、心温まる素敵なお話でした❤ 紫乃さん、次回も楽しみにしています❣️