【山本周五郎アワー】『契りきぬ』【作業・睡眠用朗読】読み手七味春五郎　発行元丸竹書房 

投稿された日、バレンタインだったのですよ‼️ なのに…でしょう〜。　春吾郎ハン、選作間違いましたよ〜。　　おなつさんの頑なさが切な過ぎます。　 千恵さんの好みは『初蕾』『法師川八景』 自らの身よりもお子の将来。　母は強し、でしょう❣️ 今日は亡母の誕生日、はちゃめちゃな破天荒な女性でした。　先日、手に入れたイチジクと不断草(スイスッチャード)そのほか160ドル分大判振る舞い‼️ 明日プランターに植え替えて、母を偲びながら、久しぶりに夏野菜を楽しみます。　こちらはもう春。

いつもご視聴ありがとうございます😀山本先生はハッピーエンドが多いと思うのですが、今回は読んでいても意外でした😀次回は青嵐です。 山本周五郎作品の、リクエストもうけつけますよ😀

静かに身を引く女性像は、たぶんきん夫人でなくて、きよい夫人からきているんでしょうね。戦前の作品、日本婦道記のほとんどは、このきよい夫人がモデルだそうです😄このきよい夫人は、昭和二十年、戦火のまっただ中になくなるんですが、山本周五郎は、夫人の骨を墓にいれずに、ずっと家に置いていたそうです

@@音本 そうなんですね、主人公のなつは自己中な女性に感じます。子供が可哀想です。 周五郎氏の女性感は時々、女の私には、男の妄想が過ぎる。と感じることあります。💦

@@cm2619 昭和の男の妄想ですよね😄