【崩壊スターレイル】黄泉の二面性をもたらした出雲の崩壊について考察。神狩が出雲にもたらした代償は、想像を絶するものだった【考察】 

ピノコニー篇になってから考察動画が面白くって仕方がない！ 紀行PVはがっつり崩壊3rdイフといった感じで中々つらいPVでした…… 「そんな救いはなく明日など存在しない」かぁ…… 規格外の敵（神／律者）を打ち倒すため、敵の骸から武器を作り（世守の刀／神の鍵）、敵の力を身に宿す（鬼／融合戦士）。 神には勝てたが生き残りは悪鬼（制御できない融合戦士状態？）だけで実質的に文明滅亡。骸から力を取り出して戦うのだから、終わらない戦いが続くのみ。 終わらない戦いを終わらせるため、「存在しない終点」に至る刀が造られ、過去と未来、浮世の全てを斬って出雲と高天原は無に消える。 崩壊3rdの前文明イフという視点で素直に受け取るとこんな感じになりそうです。 黄泉もやはり、戦うため人から鬼に変わったのではないかな、という印象を受けます。角が無くなるのは過去、戦いの歴史そのものを斬ったから鬼になったという因果すら無かった事になったのかも？ 出雲と高天原の歴史は戦いによって折れ、鍛えられ、収束していく刀の歴史。その全てが「虚無」に至る道筋だったとしたら、もしかしたらこの虚譚は星神「IX」の誕生譚でもあるのかもしれないですね。

最後の赤い剣撃、ピノコニーpvで黄泉が放ってサムに激突した赤い剣撃と一緒…？

紀行PVの内容だけで考察まとめて頂けるの有難い！ 崩壊3rdと関わりがあるのはわかるのだけど、ひとまずスタレ世界で既に出ている情報との整合性とか関わりを頭にまとめたくて キャラクターPVは月曜公開ですかねー！

おもろい