【帰ってきたウルトラマン序盤ストーリー解説！後編】特撮の歴史紹介します【ゆっくり解説】第１５回後編(黄金期編1971年) 

子供心には前後編というのはモヤモヤするものでしたが2話連続再放送で第3次ウルトラブーム(再編成劇場版やザ⭐︎〜80)が起こったと思っています。

病室でろうそく灯してたら霊安所かと思ってしまう。

お疲れ様です(⌒‐⌒)ツインテール……髪型と認識するまで帰ってきたウルトラマンを思い浮かべた少年の頃です(⌒‐⌒)b！

たまに挟まれるハイテンション岸田隊員が好きw

ウルトラシリーズ、一番好きなエピソードです！！

第６話のスパイナー使う使わないのくだり、シン・ゴジラでゴジラ倒すのに核使う→東京で使ったら大変なことに！→凍結作戦で阻止しよう！の流れと同じなのかな

振り返ってみると、最初にめったやたらな範囲攻撃をするよりも、生物共通の弱点である可能性の高い目を狙う方が理に適ってるんですよね。

それと動画にないけどマットの存亡を賭けた二大怪獣との決戦前に怪獣が現れるのを前に待機するマットだが丘隊員が焦っているようなのでリュウ隊長が｢丘くん、落ち着け！敵はいずれ現れる。｣と精神的に動揺している丘隊員をアドバイスする隊長の姿に本当の人間性を見た。さらに隊長は5話で郷隊員がいうようにこれはツインテールの卵だという意見をグドンを攻撃する時に女の子がいたから攻撃を中止した郷のいうことを信じてやれなかったことと3日謹慎を下したことに責任を感じ、郷隊員の判断と責任感を改めて認めて郷にマット復帰を依頼したのも、胸が熱くなった。

竜隊長の部下を信じることと、自分が郷の言うことを信じず、3日の謹慎を下したことに責任を感じたことで郷に復帰を促し、さらに最後の怪獣との決戦に部下と共に｢何かあったら、私が責任を取る｣という隊長の人間性。また、切れてマットを辞めようとした郷に必死に説得し、復帰するよう促す上野隊員の友情。まさしく人間の理想の人間像を見事に描き出し、最後に二大怪獣との存亡をかけてとマットがウルトラマンと戦い、勝利し、泥まみれの隊員達と勝利を喜ぶ隊長の姿に感動さえ憶えた。当時、私は小学校2年生でしたが、親父も特撮ヒ－ロ－ドラマは嫌いだが、この２話には人間的に感動したのか、｢面白い｣と言っていた。

第6話の決戦開始直前、丘隊員が緊張からジープのキーを回してもエンジンが掛けられない→隊長が丘隊員に「落ち着け」と言うシーンが秀逸。

私が１番感動した第5、6話です。郷が女の子を見てBM弾を中止して岸田隊員と対立、3日謹慎を命ぜられ、落ち込む郷を心から理解し、励ます坂田さん。いつも何かきに入らないことがあったら、すぐに穴を割る郷を叱咤激励して納得させようとする上野隊員。｢なんというハ―トをもったいい人だ。｣と子供の頃に思いました。そして、最後まで部下を信じ、信頼され｢失敗したら全ての責任は私がとる！｣と怪獣にマットの存亡をかけて戦いを挑む竜隊長。辞めても郷を仲間という南隊員。そして｢怪獣を倒すことに専念して！｣と重体ながら郷に頼むアキさん。何とも(涙)がでた人間模様でした。そして、最後、怪獣と雌雄を決する戦いにウルトラマンと連携で勝利し、一人一人の隊員に涙ながしながら称え合う竜隊長。ほんとに怪獣対マットの戦いがあったように子供の頃、思いました。うちの父親もウルトラマンは教育に悪いと言ってましたが、さすがに決戦に挑むマットの姿に感動していました。

坂田さんと上野隊員すごい良い人過ぎるから憧れる

この回を見て岸田隊員はきっといわゆる意地悪キャラなんだろうなあと思ったけど、これ以降岸田隊員はむしろ郷を擁護するようなことが多くなり、ケンタウロス星人の回には「俺、結婚するかもしれないんだ。」と親しげに話すまでになってましたね。やっぱりこのグドン、ツインテール戦で郷の誠実さと自身の傲慢さに気がついたのでしょうか😄

帰ってきたウルトラマンってこんなに名作だったのかよ…

帰ウルトラマン前半で､上原脚本は何度も怪獣に東京を襲わせていますね。沖縄を捨て石にして、生き残った東京への怨念。沖縄人の執念。

ツインテールはエビの味だけど毒あるんだよねw

ツインテールの卵の薄皮、最高です！

帰ってきたウルトラマンは初期がスポコン路線を意識しすぎで郷の成長にこだわり過ぎたから先輩隊員との対立ばっかりで暗く、所々に矛盾や構成ミスがあるから視聴率が当初は振るわなかったのはそういうのも一因だと思う。 特に5話のグドン回で「女の子がいるからミサイルを撃てない」は岸田隊員との対立を無理矢理演出するためのご都合主義になっちゃってる。 結局、あの女の子の正体は謎のままだから自分も子供心に「あれ？」って感じたし。

グドンも、レッドマンにやられてる可哀想な怪獣ですよね😅

こんなに素晴らしいストーリーが 新マンにあったとは！ 有難うございました！

最新兵器よりも古風なジープが功を奏すっていうのがいいです(^-^)　　それにしても坂田さんが戦争経験を語るって、歴史はまだ手の届くところにあったのですね。昭和40年代…

ツインテールとグドンはかなり個性的な造形でシルエットだけでわかる魅力的な生物ですね。リアルタイムで見てましたが、中々じれったい話だったと覚えています。

もうこれ最終回でよくね？って感じ、ここまで展開の密度が半端ない

最終回でも良い話

1〜4話の解説も聞きましたが ジャック面白すぎん！？ 解説だけでかなり聞き入ってる

でも、当時、小学生だった私はこの二大怪獣を倒す為にマットが存亡と最後の威信を賭けてグドンとツインテ－ルに再度の 戦いを挑む5､6話は最も熱くなりましたよ。岸田隊員と衝突しながら正しかったと主張した郷を勇気づける坂田さん。上野隊員の熱い郷への友情。最後は自分が責任を取るという竜隊長。決死の覚悟でジ－プに乗って巨大怪獣ツインテ－ルに危険を顧みず接近するマットとウルトラマンの連携で遂に二大怪獣を撃退した時に竜隊長が泣きながら、泥まみれになりながら隊員達と勝利 を分かち合う姿は子供だった私もないてしまい｢良かった！ほんとに良かった！｣と感動したものです。

この回の最大の見せ場はマットがジープで二大怪獣とバズーガ砲で戦うシーンです。 なかなかの迫力がある特撮場面でした。

動画には無いけど、疎開避難を勧告に来た加藤隊長に坂田さんが、重症で動かせない妹のアキと一緒に居てあげたいから避難はしない、といって隊長に避難を断った時、そのやりとりを聞いて動けず話せず重体の状態で布団に寝ていたアキちゃんの閉じた目元から、一筋涙が流れ落ちたシーンを、この回を振り返る度に思い出します😢

ワンダバ流すタイミング完璧すぎて…

グドンのフィギュアーツ持っています

第二期ウルトラシリーズの礎のような話なのでお気に入りの話です 岸田隊員と郷の対立は大人になってから秀逸なものだったと気づかされました この回で岸田隊員がよく悪者にされてしまいますが、この回の肝は「誰もが正しいか正しくないかに関わらず間違いを起こしている」ことなんです 岸田隊員は一応岩(卵)を念のために光線銃で焼いて確認はしているのです そして、郷が謹慎を食らった「現場にいた子ども」に関してもそうで郷の他には誰も目撃していない、つまり「子どもがいたか真偽不明」のまま物語が進んでいきます 加藤隊長の言葉の通り「我々は、臨機応変に素早い判断を迫られる」岸田隊員の行為もそうでしょうし、郷の子どもを守ろうとした行為もまたこの言葉に当てはまるでしょう ですが「誰もが正しいか正しくないかに関わらず間違いを起こしている」ことが物語の前提としてある為にその行為の是非を問う者はいません。あくまでMATの使命は「二大怪獣を倒し東京を守ること」だから 責任の押し付け合いや糾弾はせず、隊長の「MATの不始末はMATがカタをつける」の言葉の下、特攻の意志を固める隊員たちがまたカッコいいんですよ 完璧ではない過ちを犯す人間の泥臭い戦いを描いた傑作だと思います

ツインテールが初めて画面に姿を現した時のインパクトは忘れられません。二本の尾の近くに付いている発光体が、見ようによっては目のように見え、当然顔は上に有る怪獣と思っていたら、最後に下の有る顔が画面に現れ、度肝を抜かれました。

MN爆弾が通じないグドンだから「弱らせてから」じゃないとスペシュウム光線も通じなかったんだ！と納得しました。

幼い時にレンタルビデオ店で借りて観てたときはバトルシーンしか印象になかったけど、大人になった今は話の内容も理解できるようになったからこういう解説動画はありがたい。

カメラワークが最高ですね。

加藤隊長がいい。俳優塚本信夫の優しさと厳しさが滲み出ている。誰よりも素晴らしいリーダー像を確立してくれた😃

とにかく夕日を背景に闘う帰りマンが大好きです。沈みゆく夕日が、複数の怪獣と対峙しなければならないウルトラマンの悲壮感と絶望感と重なって、ストーリーにより厚みを持たせているのがいいですね。

六話のMATの地上戦、血が沸いたよね。戦い終えた後も。

この回のアキさんの友人役の一人が、後にウルトラマンレオでMACの白河隊員を演じた、三田三枝子さんです。

10:20 このアングルが絶望感を更に掻き立てる

5話で「ボタンの掛け違い」的なのがどんどん事態を悪化させていく展開が凄い。だからこそ最後の決戦のカタルシスが半端ない。

加藤隊長が言うには郷隊員に対して岸田隊員は先輩だから先輩の言う事は聞くべきだと言う事なのかな⁉️

今でも私は、帰ってきたウルトラマン対ツインテールはウルトラ特撮史上最高傑作と思ってます。人目線のカメラワーク に夕陽と土煙！ウルトラマンがボディースパークを放つ時の必死な声も最高！ 何より脚本設定も屈指の作品ですね！ 五話六話はDVDを子供と一緒に100回は 見ましたよ！ありがとう帰ってきたウルトラマン！ありがとう怪獣攻撃隊MAT！ 高評価‼️高評価‼️高評価‼️高評価‼️

前編では長官に噛みついた郷。 後編では頭を下げて「お願いします！」 東京を護るためには個人的感情を抑える。 子供の目にも、郷が大きくなったと思えた。

帰ってきたウルトラマンのでナレーションの名古屋章さん！｢刑事くん｣の署長が何故、｢天の声｣をやっているのか、不思議でした。 名古屋さんも70代前半、まだまだ活躍という場面で、亡くなられた記憶があります。 いい味を出していた役者さんでした。

坂田「昭和２０年３月。空襲の時、私はまだ３才でした･･･」から始まる岸田森の台詞とお芝居･･･大人になってから観れば観るほど圧倒されます。 そしてスパイナーの使用を知った郷の驚愕と原爆投下直後の広島の写真･･･。 静かな曲調のワンダバ･･･。 半世紀経とうとも色褪せることはないでしょう。

ツインテールが孵化するシーン卵の内側にちゃんと膜があるんだよね モスラの孵化からちゃんと進化している

1970年代は夏休みの時期になると、子供向けの映画が映画館で上映されてた。 当時小学校１年生だった私は、この５話６話を他のアニメと共に映画館で見た記憶がある。 子供ながら覚えていたのは、MATに復帰した郷と他の隊員達が長官に最後のチャンスをもらいにいくシーンと、怪獣を倒した後に加藤隊長が隊員全員に｢ありがとう｣と言っていたシーン。 中学生になり、再放送で見た時には、坂田さんが戦時中を振り返るシーンと、上野隊員が郷を説得するシーンが印象的だった。 関係ないが、うちのお袋が岸田隊員を見てポール・マッカートニーみたいと言っていた。それから、ツインテールの顔が近所のオッサンに似ていた。

初代でも複数怪獣の回はあったけど、ウルトラマンが直接戦うのは1体なんだよね やたらと怪獣(+宇宙人)二体に挟撃される新マンがなんか不憫 グドン、ツインテールの回は前半のストレスを後半で一気にぶっ飛ばすあの展開がホント素晴らしい

この回は東京都とＭＡＴの命運が懸かった熱い戦いでしたね。 失敗すれば小型水爆スパイナーで東京都は廃墟と化すことになるため、 ＭＡＴもウルトラマンジャックも絶対に負けられません！ 18:34ＭＡＴもウルトラマンの危機に奮起し、 ＭＡＴバズーカやパイナップル手榴弾でグドンとツインテールを攻撃し、 ウルトラマンジャックもツインテールを羽交い絞めにして動きを封じ込め、 その隙に決死の覚悟でＭＡＴジープで至近距離まで接近した隊員たちは ツインテールの両眼をバズーカ砲で潰し、 19:06グドンとツインテールを同士討ちに追い込む大活躍を見せました。 そして、ウルトラマンジャックはグドンには強いため、 単騎となったグドンをあっという間に叩きのめし、スペシウム光線で爆砕しました。 この回はまさにＭＡＴの活躍無くしてはウルトラマンには勝機はありませんでした。 最後に、これはネタですが、ツインテールもエビみたいで美味しそうですが、 グドンもうどんみたいな名前で食べたら美味しそうだと思いました😋 ちなみに、ドＳロボさんという配信者の方の動画の設定だと、 グドンは天丼屋のおばちゃんという設定で、 ゾフィー隊長にちょくちょくツケの催促に来ていましたw これはパタリロというアニメの設定を引用したらしいです。

ウルトラセブン最終話前後編に並ぶ傑作回です。当時リアルタイムで見ていた時も、子供ながらに「大人の世界」という感覚を抱いて見ていたのを思い出します。 この回の肝は、実は自衛隊出身の加藤隊長のセリフすべてです。「我々は瞬時に事態を把握し、即時対応を・・・」や「命令違反で謹慎処分とする・・・」といった、軍規を重んじる軍人の一面と、「MATの不始末はMATが片を付ける・・・」といった親分人情肌の一面を前後半で見事に描いた。MATは軍事組織であり、ワンチームであることを象徴しています。まるで一本の映画を見ているような盛り上がり方が秀逸です。脚本の素晴らしさに今更ながらに感服です。 郷を心から思いやる上野隊員のシーンは、大人になってから見ると更に感極まる名シーンです。「お前には帰るところがある・・・」のくだりはグッときます。セブン最終話、ソガ隊員の「ダンを殺したのは俺たち地球人だ・・・」に匹敵する名セリフです。 絵面も素晴らしい。ただカッコイイからではなく、時間軸を意識した夕日のバックが効果的に使われて期待感を演出しています。 そして、岸田長官の「なぁに、いざとなったらウルトラマンがやってくる・・・」発言は、彼は政治家であることを象徴する迷セリフですなぁ。ところで、スナイパー使用には内閣総理大臣の許可は必要ないのか？（苦笑） とにかく、何度見ても楽しめる珠玉の回です。

岸田長官のいざと言う時はウルトラマンが来てくれるさそんな言葉ウルトラ警備隊の隊員が聞いたらぶち切れるいぜんに科特隊のハヤタ隊員だったらどう思うかな⁉️

グドン・ツインテールに倒されたジャックが変身を解いて、MATの制服姿で傷だらけで体を引きずりながら横たわってる郷秀樹のすぐ背後で、２体の巨大な怪獣がテールとムチを振り回して格闘している背景が、当時小１の自分には恐怖で、郷に早く逃げてほしくて心底心配してましたね (^_^;)

ハリケンジャーの師匠とゴウライジャー兄弟の父親の対立

「本作品」初期の伝説の「前後編」 第5話「二大怪獣東京東京を襲撃」 第6話「決戦!怪獣対MAT」 は 「東映」監督の「冨田義治」さん が 「TBS」側PD「橋本洋二」さん （OPタイトルには未クレジット） の要請で初参加 （「同」PDの「柔道一直線」（69〜71年）での縁より） !! 以後 第16話「大怪鳥テロチルスの謎」 第17話「怪鳥テロチルス　東京大空爆」 （「テロチルス」前後編） を除く全ての「前後編」 を手掛けた （他にも第24・25話の「短編」も担当） !! 「本作品」における「夕日が似合うウルトラマン」 の評価を決定付けたのは この第5・6話の前後編 !!

序盤の後編なのですね！これは特大ボリュームになりそう。そしてここまでしっかりまとめられる暇人さんの知識と新マン愛に👍

新マン兄さんって、200キロ先の針が落ちる音が聴これるんですって。 すごーい（小並感）

新マン、序盤における最大の危機。東京崩壊を描く5.6話。2大怪獣は獰猛で、それぞれ2本の強靭な鞭を持っている。第３話でもサドラー、デットンとのハンディキャップマッチだったがウルトラマンの楽勝だった。それに引き換えグドン、ツインテールの恐るべき強さと来たら半端でない！例えブレスレットを持っていたとしても、この2大怪獣には、手を焼いたでしょうね。

岸田長官と同じく、藤田進さんの演じたセブン時代のヤマオカ長官だったら・・ ツインテールの卵を雑な処理で、このような事案に及ばせた甥の岸田隊員を 最初に叱責していただろうと・・子どもの頃から思っていました。 レッドキングより強いグドン（根拠は小学館発行の「ウルトラ怪獣入門」）に加えてツインテール と戦わなきゃならないのに・・ あの黒澤明監督の処女作の『姿三四郎』にて、主人公の姿三四郎を演じた藤田さん が、 何とか最後に、辛うじて人の上に立つのに相応しい長官になって良かったです。 TACの司令官を演じた山形勲さんやMACの長官を演じた神田隆さんといった「悪役」もされたこと のある俳優さんとちがって、藤田さんは私にとって特別の”長官”役の俳優です。 （いつも長文で、ごめんなさい）

この話…確か映画館でもやりましたよね。 子供の頃に地方で何度目かのリバイバル上映？でほんの少し見たんです。ただ、連れて行ってくれた母がこういうのが大嫌いで、ほんの数分見た段階で「ほら、見たね。もういいね」と映画館から引きずり出されて終わり。「大人は信用出来ない」と幼稚園児ながらに打ちのめされて思い出…

エビフライ定食やエビ天丼か食堂、喫茶店で食事できればツインテ一ルの事を想像します。 他エビフライカレーも。

怪獣酒場だったかな？にも、ツインテールを模した海老の料理がありましたよね。 食べてみたい‼️(笑)

第５、６話は「ゴジラ対ヘドラ」で同時上映された程のクオリティ 地下に閉じ込められたアキちゃん、二対一のハンディ、そしてエネルギー消耗がもっとも激しい夕刻 ３重の足かせの中戦うウルトラマンがかっこいい ドラマ面特撮面共に素晴らしいです、ちなみにツインテールの味はエビに近いらしい(笑)

も〜何も言う事は御座いません 涙が出る程の感動〜😭 円谷プロよ永遠なれ 帰ってきたウルトラマンよ永遠なれ😃

最終回に、岸田長官が居たら「この際ふたりの事（ルミ子さんと次郎君）は忘れよう、なあにまたウルトラマンがやって来るさがっはっは！」って言いそう…。(涙)

ウルトラシリーズにおいて最高に熱い作品だと思っています！この解説も素晴らしくて、ウン、ウンと、何度も頷いてしまった(ありがとう･･笑)

今回はスパイナーの使用をめぐって戦争体験を重ね合わせる坂田兄(岸田森)の名演が一番光る。MAT隊員ではなく一市民の一言で流れが変わっての怒涛の決戦。シリーズ前半でも一番熱いエピソードですね。 演出・脚本とは何か、それを表現するための役者の演技、映像作り、すべてが手本となる。見てない人は必見。

個人的なイメージだけど新マンってウルトラ兄弟で最弱なイメージ(笑)で夕日が似合う、子供の頃いつもハラハラして観ていたよ、アキちゃんが死んだ時は泣いた

うまれて初めて聞いたツインテールという言葉が女の子のヘアスタイルではなく、こっちだった悲劇。「ツインテールがよく似合う女の子」って聞くと「え〜」って思ってしまう。

ウルトラ警備隊のソガ隊員が聞いたら長官殴られてる

この話はとても好きな回です。解説もわかりやすく、面白かったです。次回も楽しみです。

幼稚園のとき帰りマンごっこが定番の遊びだったな‥

大人になってから観たらまた違った面白さがあります。 前編でのウルトラマンは、アキちゃんを助けたいという気持ちで動揺し、ツインテールに対して中途半端な戦い方をしている様に感じました。 カラータイマーの点滅が早くなってから、2体1になるという絶望感が凄いです。 後編のMATの白兵戦も、応援したくなるほど素晴らしいです。

ツインテールの中にはスーツアクターが立った状態で入ってるんだけど、場面によっては身体の向きの前後を変えて演じることであのグニャングニャン前後に曲がる動きを出していた……とかなにかの記事で読んだ覚えがあります。子供のときはどうやって動かしてるのか謎な怪獣でした。

シン・ゴジラで逃げ遅れたお婆ちゃんのためにゴジラへの攻撃を止めるシーンって、女の子を見てグドンへの攻撃を止めるシーンのオマージュだよね？

団次郎さんイケメンすぎる！！またストーリーもサラリーマン社会の矛盾を突いてる！怪獣小僧が虐めらる話も現代のイジメを暗示している

円谷本当にいい仕事している・・・。

藤田進氏は黒澤明の傑作「隠し砦の三悪人」（スターウォーズ第4作の元ネタ）に主人公に次ぐ敵方の重要な役で出ていた名優です。

落日の決闘というタイトルもあったな！新マンは夕陽が似合う。ツインテールはエビみたいな味がすると怪獣図鑑に書いてあったっけ^_^

確か現在も俳優活動されているのは団時朗と西田健さんだけなんですね

加藤隊長＝塚本信夫さんて、旧日本軍にいたら(実際、たくさんいたと思います)理想的な隊長だね。反面、藤田進さん演じる防衛軍長官は、こんな司令官いたらやだなあという(これまたけっこうたくさん実在した)軍司令官だよね。

ツインテールの「焼けば食べられる」の設定は驚愕でした。（漫画大怪獣バトルウルトラアドベンチャーでもツインテールの死骸を焼いて食べる場面があります。）「水分が入りすぎて生では食べられないのかな？」と思いました。

小学生時代東宝まんが祭りで放映されウルトラマンとグドン、ツインテールとの映像が迫力あった記憶がある

やっぱ、彼の呼び名は「新マン」だよなぁ。 ジャックってww ( ´～｀)ゞ

この回好きだな〜

お疲れ様でした、藤田さんは他のドラマなどでも悪役などされており、今回の様な視聴者から見たら憎まれ役の様な役が上手い方ですね。こうゆう方がいる事で主人公達が映えるので重要な役でしたね。

こういうMATの泥臭くて熱い回大好き

このシリーズはリアルタイムで観ていたし、この５・６話は他の映画との組合せで映画館でも観たんだけど、当時は郷と岸田との確執とか、郷（ウルトラマン）の成長ストーリーがあったなんて気づかなかったですね。この解説シリーズは、本当に毎回楽しみです。 それと同時に、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「帰って来たウルトラマン」はDVDなどで、再度全話観返してみたくなりました。 あ、セブンはお蔵入り作品が有るから、全話は観れないのか・・・(^_^;)

岸田森、西田健が出演していたのではただの子供番組ではない・

俺らの時代は「帰ってきたウルトラマン」

「大阪万博開催前」の特撮は「ＳＦ」「ファンタジー」「未来志向」だったのが、万博後の「宴の後」は「現実志向」になった・・・ との指摘を書籍で見ましたが、本作の世界観が昭和４６年そのままなのが、まさしくですね。

おまいらウルトラ警備隊に目が行きがちだがMatだってラスボスであるバッド星人を追い詰めたりとなかなか戦果を上げてるんだぞ！

ありがとうございます!早速のグドン＆ツインテール最高❤

昨年に上原先生が亡くなられ、橋本Ｐも今年９０歳。お元気そうなので、いろいろ語ってほしいなぁ…

小学生の中学年の頃に見ていました。グドンはツインテールを食べたくて追ってきたのだから、ウルトラマンはツインテールを後ろから抱え込んでグドンに差し出して、グドンがツインテールを美味しく食べているすきにスペシウム光線で両者ぶっ放せば一網打尽で両者倒せるのに、なぜ両者の間に入って苦しんでいるのだろうとずっと思ってました。それは今でも変わりません。

なんかどっかのクールの締めぐらいの熱い話な気もするけど5,6話なんだよなぁ

もうこんなん見れんのかな～🤔 映画並みだし無理だろうな。 良い時代を生きた。もちろん今のも好きだよ😃 ありがとう郷英樹❗ ありがとうウルトラマン❗ ありがとう暇人チャンネ…… ………(*゜ー゜)ゞ⌒☆チャネル❗️

サムネイルがとってもカッコいい！

投稿多くて嬉しい👍🏻👍🏻

エヴァンゲリオンの第伍話と第六話のラミエル襲来の回が二部構成になっているのは、この「帰ってきたウルトラマン」も第５話、第６話を元にしているそうですね。エヴァの六話のサブタイトルは「決戦！第3新東京市」ですし。 シリーズ序盤でいきなりクライマックスのような展開が来るという点が、庵野監督の心を捉えたようです。