【年金いくら？】"準公務員だった"と語る91歳の男性にインタビュー！ 

この91才の方、認知症も全くなく、フランスの人口密度も例に出し、しゃべりまくり、素晴らしい。翻って、わたしゃ、この方と同じ、三公社五現業の出身で、78才、認知症。全く働かず、年金生活者20年弱。この方みたいに頑張るぞぉー！！　あぁ蛇足です。わたしゃ中学時代から、親から貰った微少なお金で、株相場をやり、いろいろな難局（ニクソンショック・石油危機・バブル等）を通り過ぎてきたが、最終的に60歳代退職時のリーマンショックで、相当やられた。退職金より少ない、微少な現金が残り、その額面で、墓場まで持っていくつもりです。即ち、この方が言っている通り、株を含む、相場は大変危険。

91歳でこれだけお元気なのは凄いが、人口密度は北海道69人/Km²に対しフランス122人/Km²で流石にフランスの方が高い。

今日特売品のブドウを女房に買ってやったら、めっちゃ喜んでいたわ。食べ物は生きて行く為の基本。岸田さ〜ん、頼むからこれ以上食品価格だけは、上げないで😂🎉

配当株ならそうかもしれんけど、今の時代はインデックスファンドで分配投資で積立投資出来るんだよなー

時代が違うもん… 昔は貯金してたらよかったけど、これからはそれじゃ無理よ。

株式を博打と言うことが悲しい😴金融教育をしてこなかった日本政府の責任だ〜😴

そんなあるわけないやろはよ

９１歳だと昭和一桁生まれ、戦前、戦後、高度成長時代、バブルを経験した世代でね。それなら、造船業も景気良く残業代で家立つかもしれん。その時は株もいろいろあったから博打と一緒という感覚なんだろう。経済情報も少ない時代ならともかく、近年はそんな認識は変える必要があるのじゃないだろうか？