【幻覚続出】遭難した女性が次々と目にする驚きの光景とは？｜雲取山遭難事故 

小屋やテントの周囲をぐるぐる回る足音の件は、ベテラン山師らも複数人が経験している話。これは決して幻覚や偶然ではないと思う。 自分も感じたことがありますが、山の中には様々な何かが存在していると思います。

９時出発は遅すぎる。 例え半日行程でも早朝に出発するのが絶対条件だよ。 それに予備の食料を持参していないのは致命的。 山を舐めすぎ。

私も同じ体験をしました。私は足首を骨折しました。貴女は運が良い❕私は滝壺に落ちかけました😥😥私も運が良かった❤自力下山したら消防車10台パトカー１台救急車１台待機してました❕皆様にご迷惑をかけました🙇それからは妻に山は禁足令がいまだに解かれていません❕もう３年前の事です❕齢７１歳です😥

遭難していたわけでもないけど、ある山でいつも通り一人で登山していたら、幼い子供のふざけ合う笑い声が後ろから追ってきた。子連れで登山している人かと思ったが、思い直せば早朝5時、しかもこの山は登山口で急流の小川を渡河しなければならないうえに橋も無い。幼い子供連れには危険な山。不思議に思い、しばらく待ってみたものの誰も来るはずもなし。今でもあれはなんだったのだろうと思う。幻聴にしてははっきりとしたあざやな笑い声だった。

昨年４月に友人が雲取山で亡くなりました。三条の湯経由で山頂を目指す途中に滑落したようです。大腿骨と骨盤を骨折して動くこともできず、低体温症で亡くなりました。 やはり単独登山だったのでだれにも発見されることなく、こんなふうに幻覚を見たりして夜を過ごしたのだろうかと、彼が味わったであろう恐怖を想像しながら動画を拝見させていただきました。

人に面倒や迷惑をかけることは良くないけれども、自身の弱さや不足を理解して、変なプライド持たずに人に頼れるってすごいこと。 頼らないとだめな人ではなく、頼れる人がそれだけいるすごい人、意固地にならず素直なすごい人だと思う。

佐和山城跡の女郎谷に行った時　昼間だったが何故か前進できず　引き返した　何だったのか今もわからない

一人でよく頑張ったね、これからは皆と楽しい登山をしてくださいね、助かって本当に良かったです。😊😊😊

幻聴や幻覚は決してぼんやりしたものではありません。普段見る景色と変わりません、なのでありえない行動につながることもあり得ます。一度でもそういう経験がある方はそういう素養があるということ。単独行はやめるべきでしょう。普段から自分の行動の癖を考えることも生活上の安全につながります。

本当に山を舐めてはいけないと思いました。私は30年前１人で富士山に登りました８合目辺りから天候が悪くなり前へ進めず、座り込み食料も無く、寒さで震えてました。空を見たらトランプのダイヤの形をした明るい星が2つ近づいて来てびっくりしました✨頭がおかしくなったんだと思い目を閉じて下向いたらチョコレートが落ちてて、こんな所にチョコなんか落ちてるわけないのに?そのチョコ食べて山小屋まで歩いて行けました。ふだんその山小屋は予約しないと泊まれませんが、運良く泊まる事が出来ました翌朝下山して無事家に帰る事が出来ました。みなさん登山は気をつけてね。

南アルプスでテントを張っていたら、同じくテント周りを歩く足音に夜は悩まされました

飴は自分が持っているのと同じ飴ということだから、最初から自分が持っていた飴なんでしょうね。

ごくろうさんです。飴は守護霊さんが助けるためににくれたんでしょうね

助かって本当に良かった。山では「自分が今どれくらい危険な場所を歩いているか」を常に考えるべき。 負い目を感じ過ぎずにまた挑戦して欲しいけど、捜索まで出しちゃうと難しいかな・・・

それって遭難して死んだ幽霊なんだろうか。極限状態の恐怖心からでしょうか。本当に一人の登山は危険極まりないですね。

むやみやたらと救助要請する現状に、いささか不満を覚えるけど、救助されたと知るとやはり嬉しくなる。生きて助かって欲しいからね。

今回の幻覚幻聴ではなく、彼女のご先祖さまが、助けてくれたのだと、思いますね。小屋の事や風鈴の音は、彼女が安心させる為だったのでしょう。

僕も１人で登山中に疲労困憊でへとへとになって下山してたら山小屋のようなものが見えて必死に歩いて行ったら山小屋はなかった。幻覚だった。ヒヒヒヒ。

幻覚とはいえ夜に山小屋にいられたのは良かったようにも思える。 リアルな山小屋だったんだろうね?助かって良かった。

雲取山が最初の単独登山て無謀でしょう。

昔「世にも奇妙な物語」で、遭難者達が避難していた山小屋自体が幻覚だったという話があったことを思い出しました。

登山は一人では、駄目ですよ😢

結局、滑落現場付近でずっと寝てたんだろう。 結果的に、体力を温存できて捻挫を痛めることもなかった。 登山道付近ということで発見も早かった。 女性登山者とか警官とかは夢という事で。

ついつい見てしまう。自分が遭難している気分。遭難リスクがあるとは思いながら登山している自分は変かな？

最後の救助隊以外は全て幻覚幻聴だったんでしょうね。

近辺の登山用地図とコンパスを持参し使い方も覚えてる事をオススメする早期に発見され救助されたから良かったもの、最初のうちは日帰り登山が出来る簡単なものからやろう。

いや、自信がないなら一人で登山なんかしたらダメ🙅‍♀️です

これ久々に怖いっと思った話しでした…… 小屋の回りを複数人が歩く音…ボソボソと話す声、小屋をノックする音…… 気がおかしくなりそう。

😮結局のところ助かって良かった！

幻覚幻聴で片付けるのもいいけど雲取山でどれだけ多くの人が遭難死していることか。よくそんな所へ一人で登りに行くものです。

鴨沢コースが1番安全だと思います。ただし、時間はかかります。現在、携帯がほとんどのコースで通じます。深刻な遭難はほとんど聞かなくなりました。過去の遭難者の亡霊でも見たんでしょうな。😂

何故こんなビビリまくる性格の人物が単独登山するのか、正しく暴挙。

無茶な行動はしてません？いやいや装備が甘いじゃないですか。ピクニックの用意レベル。なんで食料がおやつだけなんですか？登山用テントは？シュラフは？緊急用の保温シートとか。食事を作るための用意とか浄水器とか救助を知らせるための笛とか、救急セットとか。もちろん登山用の方位磁石と地図。1人で登山するならトラブルに対応できるような装備をしていかないことは、無謀な行為で無茶な登山計画というんじゃないでしょうか？

三条の湯から雲取山への道は割と道が狭くて、初心者には厳しいと思うね。 事前の調べて道の情報を得ておく必要が有ったなあ。 滑落した場所は下り初めて少しの所かな。あそこで落ちて良く無事だったよなあ。 そういえば１９９５年辺りにあそこを自転車担いで登るツワモノが居たなあ。

家で一人で夜中を過ごすのも怖いのに、ましてや山…暗闇と静けさ、狂ってしまいそう！

最初なら高尾山にしておけばいいのに

飴の件は不思議だな😮

助かって良かった!!😊😊😊❤

動画の基本・聞き取りやすさ👍👍👍

遭難する時はこんなもんではないですか。今回はチョッとした足の踏み外しですね。幻覚もメモしとけばよかった。自分だったら幽霊を見たと思うかも。

単独にしては、山小屋出発時刻も遅いのでは？G行動では、付いて行くだけなので、計画が頭に入ってない！（時々〇〇へ寄って行こう！と、言い出す人もいるし、計画書を見ない、出発・到着時間も分からない人）行動計画書を作成していない時点で没。

遭難者…日帰りでも､二三泊出来る装備は背負うべきと思います(そうしてます)。 日帰りで誰かとでも、救急セット､ヘルメット､ナイフ、ザイル類、雨具、ツゥエルト、小型バーナー、ヘッドライト、水は三リッター等は常に。 モバイルバッテリーも最低20000クラス… 最近では爆竹も二三箱。何であれ、装備の引き算=遭難=パニック。

出掛ける時に、誰かに止められる時には、止めておいた方が無難だと思いますが、何か起きる時には、引き止めたとしても、何が何でも出掛けてしまうらしい！

幻覚と幻聴めっちゃ怖いですね ((( ；ﾟДﾟ)))

滑落という事故はあるでしょうね。大きな怪我をしなくて何よりです。今はスマホを所持している人が多いので、衛星なりPHSなり、山でも電波を拾える手段を通信各社に整備していただきたいです。

エベレストには相当数の4体が眠ってる。 彼らは救助要請出来なかった。

ピアノの音が聞こえたときにドアをあけるなんて、オレには怖くてできんな。 …まあ小屋も幻覚だったわけだが。

思い出すと怖くて。 何度も怖いことがあった。運が良かっただけ。 私は一人では、山には行かなかった。 甘く見ないこと。 ほんの一瞬で、、 落石の原意を作った時は、下に人がいなくて、、良かった、、 置いてあった他人のリュックの脇を大きな石がかすめて、、 逆のこともあった、、 頭の上を、ものすごい音で飛んでた石、、 もう、絶対行かない、、 山は魔物がいる。

女性が置いていった飴玉は何故実在するの？ 全てが幻覚とは思えない。 ホラーやん。 もう登山は・・次は死ぬよ！

奇跡が起こる❗️なぜ、😊

飴の件もだけど、落ち葉を踏んで滑落した場所不思議ですね。 崖の近くを歩いていたのでは？ 幻覚、幻聴って経験ないからわからないけど、怖いというか不思議ですね。 経験したくないな😅

えーーー？！ひとりで登山て、信じられない！！

山の一人歩きは、もってのほか、十分な計画や用具、食料、体力保持、いろいろ持参してもアクシデントに出会う事もある。近年熊🐻の被害増加で、対策グッズが必要。天候も変わりやすく、雨で崖くずれや鉄砲水出たりと。川遊びも注意ください

結構、ホラーでした。昔話みたいで・・おもしろかった、と言ったらなんだけど でも助かってよかった。

山怪

登山計画は提出したの？

15歳のころ～17歳ころまで単独行で山を登った。一人で山に入る時は、特殊部隊員になったつもりで行動しなければならない。軍人なら、一人で戦い抜くわけだ。自分を軍人になぞらえて行動した。遭難も二度した。生還が軍人だと思った。

幽霊や妖怪はこうして生まれるのかもしれない

ポケットの飴は幻覚なら入ってないやろ？

危機管理の無い人と運の悪い人が重なると事故になりますね！自然相手でダイビングはナイフとバディーと基本！今回の登山では　単に身勝手でしたね。

北海道のとあるキャンプ場で9月の平日だからてんと泊は私一人、寝ていると夜中に外でガサゴソと音が・・・ ジッパー開けてライトで照らして見ると、キタキツネがビニールのゴミ袋を引きずって持っていこうとしてたｗ 全然怖くは無くて小さくかわいくて写真撮ったわ。出来上がりが目が光っててそれなりに怖かったｗ

単独登山をする私にとっては、まったく他人事ではない話です。

17:57 「無理な登山計画でもなく無茶な行動をしたわけでも無い」 え？？どこが？？ ツェルトや雨具も持たず非常食も無し・・・・ 単独行ならハンディ機くらいは持っていくべき 「何一つ満足にできない」という所がこういう下調べもしない無計画さに現れている

登山より、酒や麻薬をつかったわけでもないのに、こんなハッキリとした幻聴幻覚を見る方が怖いわ 泥酔したって見ないのに

助かって良かったですが、その前に携帯電話とか持っていなかったんですか？

はっはっはっキツネに化かされたな。これから山登りする時は油揚げをもっていきなさい。

こんなチキンな女性には一生単独登山は無理だろう

キツネに化かされたんでしょう

普通はまず最初に自分で救助要請するよね。電波届かない場所だったのかな。

どうやったら事故に合うのか理解不能　　　水無尾根か

これは幻覚でも幻聴でもないね　怖い話だった。

登山装備に、どんな山でも必ず、ヘッドランプ、カッパ、食料と非常食、笛、水は必携ですよ!　それに、単独登山で、森林地帯を誰も会わない時は、熊が出て来なければいいなと考えながら、特に早足に、なりますね。