【廃墟探索】　山奥の洋風な一軒家 

廃墟は美しい。新築よりも。 滅びゆく美しさ。 元住人は何処か？

サザエさんが、出てきそう、着物とかも多そう

素敵なレトロな廃墟ですね。よく見つけましたね。

廃墟探索って怪我がつきモンなんかなと俺は思ってんけんども?躊躇なく行けてんのが俺としては凄いんだなと思っとんのよね!

別の方の廃墟探索で見た事がありますが、経年劣化なのか傷みも酷くなっていますね。 それでも、醜悪な落書きが無いのと美しい縁側のガラス窓が残っているのは嬉しかったです。縁側の両端にある本棚は、この家の主とその奥様の物でしょうか？ 愛読していたジャンルがよく判ります。本当に誰かに受け継いで貰いたかった。 今でも、誰かに綺麗に修理して住んで貰いたいと思っています。本当に勿体無いですね。

TV流行りましたね 名門とか高尾とか、家具風目的で無駄にでかかったですね

4:06 この場面は何となく となりのトトロに出て来る場面 （さつきとメイちゃんの家にそっくり）

まさに「チャンネルを回す！」テレビでしたね！！懐かしい、！

山奥に素敵な洋館の廃墟　集会所みたいだったのかなぁ😀 昭和感満載ですね 熊に出くわしたら大変なので鈴など持っていかれたらと思います♪

皆どこに行だんだろな。寂しい限りですね

カレンダーを見せてくれて有難うございます。廃墟の探索の動画で新聞の日付やカレンダーを見せてくれない人もいますんで…イライラしましたよ。

40歳を過ぎた辺りから廃墟や寂れた温泉街などの動画を拝見しますと、 なんとも切なく哀しい気持ちになり涙が出てきます。 貴重な映像をありがとうございました😊

とてもすてきな洋館でしたね、だれかにりっぱに管理してほしかったお家ですね。

俺が産まれて１ヶ月のカレンダーがあるとは、結構古い建屋ですね。 山中は危険があちらこちらにありますので、万全の準備をしてから行ってくださいね！ どうか主さんの道中に幸あらんことを。

オープニングのショットともの悲しさ感じる音楽がベストマッチです。たまらなく哀愁を感じます。

ここの場所は、誰も持ち主がいないのですかね？とても静かな場所ですね。売却とかはあるんですかね？もったいないですね。😵😵

ここは数年前　別の廃墟探索のチャンネルで見た事あります。 あまり荒らされてないのでホッとしてます。

Abandoned for 30 years...lovely old house! Good video 😊 👍

数年前、他の方の配信で見たことがありますが寂しい場所に洋風一軒家で印象深く覚えてます。あの縁側が好きでしたが数年前と比べて足元が更に悪くなったのと動物の糞が増えてました😥 あれから、また年数が経ってからの動画が見れて良かったです👍

田舎の分校かと思った。

初コメ失礼します。 場所の詳細は控えて欲しいとの事ですよね。 私が釣りで良く訪れる所にありますよね！！同じく古い洋館廃墟好きなので、 トライした事ありますよ😄

だとしたら、あのテレビは昭和40年代物でしょうね。

音楽が哀しい。この家には博学な感じの人が住んでいた気がする。

廃墟を見ると切なくなります。 いつか自分もこうやって朽ち果てるのかと自分をみるようで。

こんな縁側が有る家に住みたかったな!座布団に猫と陽だまりの中ウトウト居眠りするのが夢でしたね!でも何処に行かれたのかな?家も待ってるでしょうに!ねッ

別荘かな？軽井沢とか箱根なら古い別荘を売りに出したりするけど、場所はどこなのか？

諸行無常・・・。 窓のガラスは昔の凸凹した磨き硝子ですね、貴重品だ。

廃墟といえば怖いとか曰くがあるとかですが、不思議と物悲しくセンチメンタルな気持ちになりました 時が止まってしまって、かつて人がいた明るさや賑やかさがなくなってしまったものは、胸の奥にじわじわとノスタルジーをわかせるものですね

学校か病院か？…古い公共施設の払い下げ物件のように思われます。 開拓営農集落なんかでは、よくあるパターンですから、 地元の図書館で地方史資料を漁ればこの建物の由来を特定できるでしょう。

Why was this abandoned?

本が一番年号を知れる部分ですが　ちらっと見える限り　1976っと背表紙に書いてあるので　ガチに古い感じだと思います。 しかも80年台でも洋式型のトイレは珍しいと思いますので　トイレに使い方が貼ってあったのだと思います。 お客さんが来るような建物だった可能性もありますね。

こんにちは🙂さつきとめいの家ににていませんか?🙂屋根はどんなかな?😣

Ahhh I love those old western style buildings in Japan. Meijimura or Taishomura.

静かなところの素敵な洋館ですね。廃墟物件ですね。何かリノベーションとか、リホームすれば、利用可能かもしれないですね。😆〰️➿🤭

ちなみに、場所はどの辺りでしょうか？

山中ながら子供ながらに場違いなお洒落な家だと思ってました。中年になってから訪問した時には無人の廃墟で昭和にタイムスリップした様な錯覚を… 持ち主の教養とモダンさを感じます。未だに倒壊しないのは、余程堅牢な造りなんでしょう！

ひとりさん明けましておめでとうございます家の歴史を感じますテレビのガチャですか懐かしいですありがとうございます能登半島地震心より被災者へお見舞い申し上げます黙とうします

現役の頃の様子気になりました☺️

表玄関と裏玄関があるのかな？表玄関入って右側の洋室は応接室っぽいかな？それとも何かの事務室？

栄枯盛衰の完成形ですね、私の山小屋も朽ち果ててしまうのかな。

40年近く 布団も畳まれっぱなし 本もずっとそのままなんだなぁと思うと不思議。 ピンクの絨毯の部屋は キレイ(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

一定是个很富裕的家庭，离开时会不会伤心？

家主は？高齢で介護施設へ？借金で夜逃げかな？山奥で不便かな？

初めて見る廃墟チャンネルです 宜しくお願いします。

駐車場スペースがあるなら　何か飲食店軽食オシャンティなのやったら　バイクの腕試しにこのへんまで定期的に来る人いそうだけど…。 腐る経済の本みたいに　パン屋や山菜メインの店や逆に断食ダイエットの場所とか… 妄想が膨らむ～😂 外観すごく味がありいい映えスポット

こういう廃墟はムカデの巣ですね。

こんばんはm(_ _)m正面見ると診療所？尋常小学校？な感じですね。叩けば直るテレビ懐かしいですね。あのタイプはかなりの資産家さんかな。

全く謎の建物🏠ですね。このような観音開きの玄関は、公共の感じです。下駄箱と呼んでもいい靴入れは、病院🏥や学校🏫によくありました。昔のアパート下宿屋とか寮、です。裏口が一般家庭の玄関ですので、公の入口と分けてあるのですね。分校と考えれば、管理人が居たのか、、、それにしても婦人雑誌とはどんな系統でしたでしょう？縫製、ファッション誌、娯楽雑誌なのか、、と思うと、別な本棚には農業系専門の本、、全くつながりません。「農業高校の分校の女子寮」に行き着くのです。ピンクの絨毯、雛人形🎎につきものの、「ぼんぼり」でここの住人がわかりそうです。 1981年まで使っていたのなら、バブル期初期でしょうか。 しかし、あの窓ガラス一枚で冬を越すのは、どれほど寒かったでしょうか。

絨毯の洋間は現役みたいにきれいでしたね😲 もしかしたら診療所で、一人息子？が農業の研究でもしてたのかしら？婦人雑誌は奥様の物でしょう。 夫妻が亡くなられ、息子？は建物を後にした？ 立派なお宅も、時の流れは残酷ですね。

詮索などせずそっとしほしい廃墟もうあるはず~~