【廃村】【廃墟】【ジムニー】＃38 一軒だけ取り残された様に残った廃墟。商店の様にも見えますが、この辺りはどれくらい大きな集落だったのだろうか.. 

スナサンの、クルマの、スピ~ド、ちょうどいい、景色も、楽しんでいます。

鈴はあまり効果ないです。専用ペッパースプレーは必需品ですよ。

毎回拝見していますが場所が解らなあいです。

「辺鄙な場所の商店」塩とかチリ紙とか衣類などの生活必需品を売る「よろず屋」みたいなものだったのですかね？　かつてはここよりもっと山奥に住んでいる人達が居て、今の我々が都心に遊びに出る様な感じでここにひと時の潤いを求めてやって来ていた、と言う妄想が浮かびました。

車無いので良くわからないんですが、車揺れても映像は揺れないんですね。素晴らしい！

初コメントです。自分も林道走行好きですね。初めて走るところはワクワクドキドキですよ。楽しいですね。因みに自分の車は4WDの軽ですがかなり古い車なのでヒヤヒヤしながら走ってます。

林道を走ると草木が車のボディーに当たる場所もあるのではないかと思いますが､ボディーに傷がつきませんか？

最近ハマってみさせていただいてます！大学の疲れが自然で癒されます（ ; ; ）これからも気をつけて探索お願いします！

スーパーカブなら6分過ぎの場所でもまだ行けそうですね(^-^)

商店はタバコ屋さん？ なぜ？山奥に？

これからはどんどん､廃墟も増え、道も整備出来なくなるんでしょうね。

辺鄙な場所に売店

第二次大戦の戦時中や戦後は、山奥は天国でした。 街だと、食料がない、当時の主な燃料だった薪がない。しかもいつも空襲にさらされて、ホームレス暮らしが普通。 他人の吐しゃ物に、大勢がよってたかり、むしゃぶりついてすすって食べてた時代です。 ところが山奥は、米や野菜、獣の肉から、鶏、牛豚など、川魚まで豊富で、食うものには困らず、薪は大量にある。 だから当時は山奥には大勢が暮らし、この世の極楽でした。 昭和40年くらいから、林業と農業では暮らしが成り立たなくなり、山から都市部へ移住が始まります。 一軒あった商店の周辺には、当時たくさんの家があった事でしょう。 それから廃村の神社には近づかないほうがいいですよ。 その地域で、忌み嫌われる場所や、祟りとかのある場所に神社は造られました。 大勢がお参りしたり、祭りごとが行われてる間は、鎮まり障りはなくなりますが、人がいなくなると、障りが出てきます。 それと由来のわからない祠とか、近づいたり、拝んだりしてはだめですよ。祟られる場合があります。