【弓道警察】アニメに現れる○○警察の正体【じゃがいも警察】 

弓道やってたから弓道警察の方々の言うことはすごくよく分かるし、指摘したいって気持ちも理解できるんだけど、 弓道メインの作品でない限りは指摘するのは野暮かなって思う派です。

京アニやA-1の弓道作画には弓道警察も ニッコリなの好きw

艦これアニメ一期の頃はまさに弓道警察がバキバキに跋扈していた時代だったなぁ……懐かしい。 どこかの中学で弓道を教えているプロの方が「正直殺せれば型とかどうでもいいわな」と言ってたらしく、最初聞いた時は那珂ちゃん生えまくった。

平安鎌倉期の大鎧をまとった状態で現代弓道みたいに弓を引こうとすると、太刀や兜の吹返しや装甲に弦が引っかかってまともに引けない話好き

『のび太の宇宙小戦争』の原作マンガで｢この音は宇宙空間に響いたのではなく、ロケット内に響いた音である｣みたいな注釈があって、 子供向けなのに、子供向けだからこそのSF漫画家の拘りを感じて感心した。

そろそろアニメで描かれてる警察組織にもツッコミする警察警察が誕生する予感

実は一部のガンダムシリーズでは「宇宙空間だから実際には音は無いけど銃などの命中を分かりやすくするためにMSの内部スピーカーで爆発音とか流してる」という設定がある

最初の弓道警察って、本当の裁判官や弁護士が法廷ドラマを「フィクションだから仕方ないけど、実際はもっと静かなんですよ」と補足するみたいな豆知識の範囲だったのが、近年はどうも模倣犯というか本当は無関係な人が目立とうとしてるだけな印象 リアリティがあることとただリアルなだけなことをはき違えてはいけないというお話

「説得力のある嘘」って大事だよね

あれは形が和弓に似てるだけのファンタジー飛び道具だからヨシ！

なんかこう言う警察って「その道極めた人」よりも「ちょっと齧って知識着いてきた人」の方が多い気がする。言い方悪いけど知識着いてきて周りに自慢したい見たいなら心理に近いと思う

中世が舞台の作品って、じゃがいもより下着がほぼ現代の物っていう違和感のほうが物凄くあるんだがｗ

弓道経験があって元アニメーターの友人は、CCさくらの観月先生の形(射法)を見て「形が綺麗過ぎると逆に違和感がある。あんなに綺麗な形になる人はいない」とも言っていた。

弓道警察懐かしい.. そうはならんやろ、なっとるやろがいくらいの軽さの警察活動は、みてる側もタメになるし面白いですが こんなものはありえない！と怒る人は落ち着いてほしい..

弓道は割としっかりした理屈があるからまだマシで、武道系はそれぞれの学んできた流派やお師匠の理論、思想、型、癖全部違ったりするので、コメ欄が地獄になりがち

じゃがいも警察はちょっとわかる あれってチート作物だから一気に文明進むんよ 荒地で育つし栄養あるし保存きくし だから問題はあるなしじゃなくて、あるのに変化ない事だと思う

弓道というか武道は経験者であればあるほど型の美しさ、精神性というものを叩き込まれる世界ですので、言わんとすることはわかります（武道経験者） ただ、ちくちく言葉が過ぎてクリエイターへの敬意を感じないので武道で何を学んできたのかと疑問に思った出来事でした。 キャベツは流石にアウト寄りではありますが伝説です！ネタとして振り切っていて逆に好きです。アニメという空想をリアルに寄せすぎるとそれはもうアニメでしょうか…。 チェンソーマンの件といい、アニメやマンガだからこそできる楽しさや表現、もっと型にはまらない楽しさを追求してほしいですね。 美術で学んだことですが、「りんごは赤い」は誰が決めた？概念は捨ててもっと自由に描きなさいという恩師の言葉大人になってからより意識するようになりました。

弓道経験者だけど弓道って射る時の形を大事にするから(時には的に当たるかどうかよりも) そのせいで気になっちゃう人がいるんだろうね

自分は少なくとも「違和感ないとめっちゃ見やすいありがとう！！」で留めておこうかなって思ってる

初代のウルトラマンだったかで隊員が宇宙空間で制服むき出しでヘルメットだけ被って 宇宙遊泳してたのがあって子供心にも「そうはならんやろ」ってのがあったから、 リアリティの程度も大事だよねと思った。

ノーゲーム・ノーライフの作者に 「中世・近世ヨーロッパにも褐色肌の人種はいた。何故あなたの作品では出て来ない！」って海外の読者からDM来て 「まずディスボードはヨーロッパじゃないですね。中世近世ヨーロッパにケモ耳やエルフいましたか？　あと普通に褐色肌のキャラいますし。」 って返してた話を思い出した。

かといって誰も指摘しなかった結果生まれたのが「チェーンソー持ったジェイソン」なんだよぁ…

押井守作品って、監督本人が銃火器警察なんだよね……

昔いたのは「オートなのに弾切れでオープンしてない！わかってない！」って言ってて、いやそれブローニングM1910やん！わかってないのお前や！って突っ込んだ思い出。なぜか銃警察にはハンドガンは弾切れでオープンして当たり前と勘違いしてる人が多い印象

理系出身ということもあってか創作の科学説明に違和感を覚えることがあります。 ただ自分は「作品内の科学設定はそうなっているのだろう」と納得するようにしています。 それこそ流派によって作法が違うように、力学や電磁気学など分野によって説明が異なることはありますし、科学の発展によって説明が変わることがあります。

ただ、これ気持ちもわからんことないんだよなぁ スポーツの描写でメチャクチャなフォームや道具の持ち方してるのに、超上手い扱いされてるとツッコみたくなる

艦これの弓は打ったあとで矢が戦闘機とかの飛行機になって、その飛行機は乗ってる妖精さんが操縦してるから、細かい作法とか関係なくだいたい攻撃したい方向に飛ばせばいいだけ。だから、弓道警察の突っ込むほどの細かいところにこだわる必要はない、というのが提督歴5年で艦これアニメは2作とも見た僕の意見です。

まぁ、これで作品の質やクオリティの向上にも繋がるかもだし、押し付けない程度にはいいかなと僕は思う。 ガンダムの音とかも、状況判断しやすい為の音響システムって漫画で設定が補完されてるからね。リアリティが出るのは良い。

とあるアニメで「主人公の車の音にはこだわって本物を録音してきました！」的なこだわりをHPで言っていたにもかかわらず 乗ってるバイクが2ストのTZR系なのにもかかわらず4ストサウンドだった時には苦笑してしまいましたね これもバイクに興味ない人からしたらどうでもいい事でしょうけど 知ってる人間からすると「ギター構えてるのにトランペットの音がしてる」ってレベルの違和感なんですよね その「音にこだわった」的な制作側の発言がなければただスルーしたんでしょうけど こだわってこれかいと印象に残ったので何となく今も覚えています

農民スキルでトマトのことを「トマテ」って呼んでたのは トマト警察が現れたときに「これはトマトじゃなくてトマテだから」って言い張るためじゃ ないかと思ってる あと、あの伝説の作画崩壊アニメのいもいもで、キャベツ作画だけ異様に良くて 「キャベツ検定不正合格」って言われてたの好き

ガルパンみたいに、世界観が無茶苦茶だからこそ細部はリアリティを追及して欲しいという気持ちもある。

戦争を経験した人が「実戦では当たればそれでいい」と言ってた

既にコメントが付いていますが、ジョージ・ルーカスの「俺の宇宙では音が鳴る」の原文と思われるインタビューを読んだことがありまして。「自分で宇宙で音が鳴ると決めたなら、自分の脚本や映像もそれに従って一貫していなければならない」という映画の脚本・監督の難しさや矜持を語るような内容で、まさに動画で挙げられていたリアリティラインの大切さを説く話そのものでした。スターウォーズ1作目の公開時は宇宙SFは子供が見るものと、まさに真空で音が鳴らない2001年宇宙の旅とに二分されていた時代で、大人のSF娯楽映画を作るにはよりストイックになる必要があった、この言葉は単に「弓道警察」に反撃するための言葉ではなく自分への戒めだった… …というのを偶然おすすめに出てきたこの動画を見て思い出し、微妙に曲解されて広まっているのでどうにか…という思いからルーカス警察になってしまいました。オタクというものは知ってる知識で警察になりがちなのでしょう…

ジャガイモ警察を納得させるにはインカ帝国を舞台にするしかねーな

東リベの皆さんが暴走していく傍らで小熊ちゃんのスーパーカブが倫理警察にとっ捕まってる世の中なのだ

アニメや漫画で、将棋やってて｢王手!!｣って自信満々に言った後、相手が｢うわー負けちゃった｣ってなるのが無茶苦茶気になります……

余程でない限り心のなかでツッコミ入れて楽しむべし😂

ヒロインがキャベツ切るシーンに１クール分の全作画力を注ぎこんだアニメがありましたね

この作品はフィクションですという言葉を胸に刻んでから見ようということだな

推理ものじゃ仕方が無いけど、クロロホルムを嗅いで一瞬で気絶するのは違和感を覚えてしまう

ガンダムの爆発音はコックピットにスピーカーが無数に設置されていて音でパイロットが反応できるようにコンピュータが鳴らしてくれるそうです。

大気圏突入警察とシュミレーション警察も頑張って欲しいところ

個人的に萎えるのは、剣道で言うところの中段の構えで、剣先が相手に向いていず尚且両腕が真っすぐにピーンっとなっていると萎える 巨大な剣で有名なベルセルクは、そこら辺もしっかりしていて好きな作品

リコリスリコイルで銃の握りがデタラメならやっぱり指摘されると思うんですよね。細かな部分ならともかくちょっと調べればわかる部分が出来てないのは、弓道に限らず制作サイドのその作品に対する向き合い方の問題なのかなと思います。 因みに元弓道部員ですが、知らないんだろうなぁと思って観てるので全然気にならないです。

なんだっけか、とあるWeb作家さんとツィッターで繋がってるんだけれど、 「ジャガイモやサンドイッチの文句はあったけれど、魔王や四天王のいる世界観でも 『この世界には釈尊がいたんですか！？』って突っ込んでくる奴にはあったことない」 ってボヤいてたのを聞いた…指摘側の教養が明らかになっちゃうこともあるから怖いね

「君の名は」の劇中のニュースでティアマト彗星の軌道が太陽の手前で引き返して地球に向かうコースを描いていて、天文学警察からツッコミが入って、Blu-rayでは修正されたこともあったな

ワンピースで言うと身体を炎に変えれる人間が居ても誰も何も言わんけど、赤犬の「マグマは炎の上位互換」みたいな発言は現実の物理法則に絡めてツッコまれるんだよね。

弓道は型を大切にするからね。戦国時代の戦闘時とは異なるからこうなるのは仕方ないし制作にも検証班を入れてほしいとも思っちゃうね。ちなみにツルネは300点位上げたくなるね

じゃがいも警察の事を考えると、ここは現代日本の乙女ゲームの世界だからおかしくないですよ、をやれるはめふらを始めとした悪役令嬢物はやっぱテンプレとして優秀だよな。

タイトルで、艦これとツルネの話かな？と思ったら、その通りでww また面倒なのが、SFでも未来少年コナンでは、ジムシーの弓の動きがちゃんと描写されてるんだよね…大塚康生は恐ろしい…

推しの弓使いがアニメで戦闘シーンをほとんど割り振られなかった時、真っ先に「弓道警察を警戒したんだろうか」って思いました 推しの弓使いが刻んだキャベツは綺麗でした

突っ込みどころがあってもキン肉マンとかブリーチみたいにそれ含めて楽しめる作品であったり ガンダムみたいに無理矢理でも考察して理由つけたりして 名作は突っ込みどころも楽しまれてる 指摘で終わる作品はある意味まだまだと言えるかもしれない

ロードオブザリングのレゴラスが矢数本同時射ちしてたシーンがカッコ良かったのを思い出した

リアリティラインは作品の世界観に応じた時代・社会背景・文明レベルで決まるからなあ

細かいこと言うなよーとか思いつつ、産業革命ちょっと後くらいの世界観の舞台で「くそ雑魚ナメクジ」みたいな台詞をキャラに言われたら違和感でやっぱ文句付けたくなる。

うぽつです。 動画でも言ってたように 作品によってリアリティラインは 変わってくると思う。銃が題材なのに 銃の描写が明らかに間違ってたりするのは 良くないだろうし… リアリティは大事だけど そこにばかり力が入って他が疎かになったら 本末転倒だよね。こういう話は中々に難しい。

中世ヨーロッパ「風」な作品でジャガイモごときに文句を言っておいて魔法が使えたりモンスターが出てくることをスルーするならただの難癖でしかないね

まぁ、そういう違和感のせいでアニメの世界観に入れないのわかる。

医者の友だちが某探偵アニメでこんなﾀﾋ因ありえないとか頻繁に指摘してたの思い出したわ… 楽しんでる人からしたらガチの知識とかどうでも良かったり雰囲気悪くなることもあるからほどほどにね

近年の深夜アニメの続編の放送間隔が長くなったのは、 作画クオリティの水準のハードルが大幅に上がったせいもあるけど、 ネット上に○○警察が増え過ぎたせいでアニメ制作にかかる手間が増え過ぎたからかもしれない…。

プラネテスの再放送で宇宙警察が湧いていて作者の幸村先生も困ってたなぁ

ガンダムの爆発音、光芒のア・バオア・クーという漫画ではカメラが認識した映像に機体コンピュータがプリセットの音声を充てるから「聞こえるように見える」、という目からウロコな設定があった しかもそこから音声ファイルをコミカルな効果音に変えるのが学徒兵の間で流行ってて、「絶対に遭遇するはずがない相手」に充てられた効果音が聞こえて……と一つのドラマが出来上がっていた

リアリティばっか追求してたら、例えば銃撃戦のシーンで自動小銃クラスの弾丸(5.56mmや7.62mm)が複数命中したらそれこそ臓物撒き散らす描写にせんといけなくなるし、カーチェイスのシーンで車が派手に横転したり壁に激突するシーンなんかスプラッターばりのグロ描写になるで•••• 個人的には○○警察って名前でマウント取ろうとしたり出羽守(達の悪い西洋かぶれ)みたいな振る舞いする風潮が嫌だな••••

文系オタクの言葉狩り問題ってのもありますね。 「サンドウィッチ」や「カーディガン」は個人名由来だから異世界に存在するのはおかしいとか、 「流石」「完璧」「矛盾」←この辺は全部中国の故事成語なのでこれもおかしいとか、 「洋服」は「和服」と区別するために生まれた言葉なんだから、和服が存在しない世界で使われるのはおかしいとか。 自分もついそういう視点で見てしまうことがあるので、野暮になり過ぎないよう注意したいですね。

所謂架空戦記物がブームだった頃、とある作家さんが三国志のｉｆ小説を書いたら、読者から「張益徳とか諸葛孔明とか登場人物の名前を勝手に省略するな！大体張飛の字は翼徳だ、ちゃんと勉強してから書けよ！！」なんて文句が来て困惑した、と聞いて爆笑したのを思い出しました。

刀剣の扱いはアニメに限らず実写ドラマでもフィクションの効果音だらけですがリアルにするとものすごく地味になってしまうのでこれは必要な嘘なのだなと居合道やってて思いました。

最後に出てきたキャベツ・・・より包丁の方に突っ込みたくなった(;^_^A

ツルネ2期は良かった……今までで2番目に好きなアニメになった…！(そういう動画じゃない)

ちょっと違う話になるけど、おにまい最終話で電車の内部が細かく描写されてて鉄道好きの人がすごいって言ってるのを見た気がする

じゃがいも警察はおにまいのあのシーンは納得してそう

現実厨は中世ヨーロッパに魔法があると思ってるのか？

弓道警察は艦これの加賀が弓を構えるイラストに弓道目線であれこれ赤ペン入れた弓道警察に対して 創作物目線で赤入れられたところを 「矢のつがえ方が間違ってる」→「矢がキャラクターの顔にかかるから下すのが正解」 「片足浮かせる射撃体勢なんてありえない」→「イラスト上の躍動感を出すために片足上げるのが正解」 といった具合に片っ端から逆の赤ペン入れて迎撃した画像が印象深かったな。

ジャガイモが気になるのに近いけど、文明レベルがおかしい作品はやっぱ気になるね。 中世みたいな文明レベルで蒸気機関車や飛行船が出てくる作品も結構ある。 そしていつまでも剣と弓で戦う。

今回のリアリティラインの話、なろうで小説書いている身としてはとりわけ興味深い話だったわ。やっぱり話作る方としても細部のリアリティーには拘りたいけど、ただネットで知識を調べるだけだと、どんなに頑張って調べても限界があるんだよな……

宇宙の音はプラネテスみたいに近現代で実現しそうなのであれば音なしのあの演出は良かった。 スターシップ・オペレーターズみたいに音が鳴らない戦闘は迫力が全く感じなかったので、 ジョージ・ルーカスの名言である「俺の宇宙では出るんだよ」で良いんだよ。

勇者ライディーンでのゴッドアロー発射も納得出来ると思いますが、改造計画のシーンでライディーンが弓を口に咥える(片腕を破壊された場合)所が有るが、それもいかんのか?

まあ、リアルを追求した作品でも追及しきれなかった部分があるし・・・ ひとまず、俺は気になっても口には出さずに必死で無視してる（笑） マニアックに突っ込みだすとガチで泥沼だし、一部の人にしか理解できん。 俺が某・19世紀を舞台にしたアニメで気になった奴だと、出てきた懐中時計の機械部分がおかしかったが・・・ ごく一部の時計マニアにしか通じないネタなので、全力でスルーしたぞ。 （まあ、ここに書き込んでる時点で警察化してる気もするんだが） ちなみに、設定上1850年代に製造された懐中時計なので鍵巻鎖引のイングリッシュレバー式か、鍵巻シリンダー式が相応だったが アニメでは1880～90年代の龍頭巻スイスレバー式の機械になっていた。 そもそも、よく見るとヒゲゼンマイがテンプの振り石側についてたりと、マニア的には激しく違和感があったが・・・ こんなネタ、理解してくれる奴が少なすぎて警察行為に共感してもらえねーよ（泣）

ガンダム系の宇宙空間でのビーム発射音や爆発音はセンサーが捉えたデータを元にパイロットへ警告などを促すために擬似的に合成音をコクピットに流しているって設定があった記憶が

ちくちく言葉で申し訳ない。 単純にアニメに弓道描写が多いってのもあるけど、まず弓道部にオタクが多いからだよね… 部活の弓道が全てで、流派とか実戦を知らない。 剣道部や卓球部みたいな対戦や集団行動もしない、頭でっかちな学生さんが多いイメージ。

弓道警察は特撮（特にライダー）を見たら発狂しそう

兄が和弓自分が洋弓かじったが気にはならない。某感謝祭でたまにしっかりしたフォーム見るとうれしくなる。けなして何が楽しいのか。

高校のとき弓道部だったから割と分かるｗ 絶対数が少ないからアニメーターがちゃんと描けないのも仕方ないけど

かじった程度の人の方が警察官になりやすい気がしますね。

弓道経験者で将棋趣味な自分はどうしても気になってしまうんですよね。 プロ棋士設定なのに「打つ」って言ってたらやっぱりツッコミたくなる…。

楽器警察だけど出動するのは野暮なんでなんも言わない

実写の時代劇だって武将がサラブレッドに乗ってたり、 眉がなくて御歯黒してる女性も殆ど見ないし、 現代人が分かる言葉で喋るし、 エンターテイメントなんだから、そんなもんでいいでしょって思う。

宇宙空間の音の伝達に対するリアリティラインについては、やはり最高峰は「プラネテス」だと思っています。

けよりなキャベツは後年よく似た品種が確認されてます。 それよりも酷いのは実写版がっこうぐらしの菜園で生えてるキャベツ。

矢を放す前の姿勢についてがっつり教えるからなあ ちなみに0:54 は弓道的にはおｋだが絵としては明確におかしい 現実を上手くアニメに落とし込むのって難しいね

弓道は型が正しくないとまともに飛ばないのと怪我に直結するのが原因 何度も痛い目に合ってるから気になって仕方ない

画像のゴルゴ、宇宙服を着て放った矢が「カツン」と当たっただけで、暴走したアメリカの軍事衛星が一切の軌道修正を行わず、宇宙の果てに消えて行ったときは俺もなにかの警察になりかけたけど脚本が一般公募で選ばれた話だと知ってゴルゴの懐の深さに恐れ入ったことがあるな

そういや昔ガン×ソードで唯一やった宇宙戦闘で通信での罵りあいだけで他の音が全くないという演出あったなあ

弓道警察の影響は、いささか行き過ぎな気がしますね。 西洋風ファンタジーのエルフが、弓道式の構え方してると、どうにも違和感が。 そこはアーチェリー式の構え方じゃないんかい。

｢強風オールバック」でまんまるキャベツが出たのは笑った

弓道警察って弓道部にはいたけど大して成績残せて無いヤツがやってそう。やたらとうるさいミリタリー警察が、1年も持たなかった元自衛官だったりするし。

姿勢とかどうでもいいけど とりあえず矢を引くのをやめた方がいいで 「弓」を引くんやで 何十mも飛ぶドローウエイトで矢を引くのは無理だから

龍が如くとか言う極道・司法機関・警察・東京都民・歴史研究家・猟友会から総ツッコミされる事請け合いのコンテンツがあってだな...。

難しい問題。 最初は経験者のちゃんとした指摘だったのに作品のアンチが実際の方法を知らないのに 「やった。叩く材料だ」と指摘した経験者の知らないところまで拡散してさも知っているかのように叩く事例もある。 感情的に作品叩くより効果的で「間違っているから言ってやっているんだ」という変な理論武装に利用される。 ネットって良くも悪くも限度を知らないから線引きってホント難しい。

ちょっと着物警察なところがあるのを自覚してる自分は目を逸らす…。

サイバーフォーミュラーのアングルがつきすぎるドリフト走行みたいなもんですねか。そこは楽しむ所だろうと。 私もヘボ弓道部員でしたが、「まぁ、こんなもんか」と流すと思います。