【徹底解説】中国観光ビザを取ってきたので取り方と作業フローを解説します 

このアプリで撮った写真で申請通りましたか？😊

@@離島に住む社会人2年目 自分の場合はこのアプリに取り込んで作成した証明写真で毎回問題なく通ってます！

それはよかったです！申請がんばってください！

no ture

今は外国人でもオンラインで簡単に高速鉄道のチケットを買えるようになりました！ 具体的には、 Trip.com（jp.trip.com/trains/?locale=ja-JP&curr=JPY ）で中国各地の高速鉄道や夜行列車などのチケットを予約することができます。手数料は取られますが、大した金額ではないので、便利さを考えれば全然ありだしおすすめです（しかも日本語で予約できます）。 また、中国の高速鉄道は現在ではチケットレス化が進んでいます。Trip.comでチケットを買うと、予約した鉄道の情報が身分証明証（外国人の場合はパスポート）と自動的に紐付けされるので、駅ではパスポートを見せるだけで鉄道に乗れます（以前だとオンラインで予約したチケットを窓口で受け取ることが必要でしたが、今では不要になりました）。チケットはないので、駅ではパスポートを安全検査や改札のときに係員に見せて、予約した座席に行くだけです。 という感じで、Trip.comでの予約がすごくおすすめです！ ただし、一応注意点もあって、Trip.comで予約をすると、複数人で行っている場合に席がうまく隣にならない印象です（席を隣にするように設定して購入できるのですが、これまでの経験だとなかなか隣の席で予約されませんでした・・・）。もし席が離れてしまった場合は、鉄道に乗ってから乗務員になんとかその旨を伝えて、一緒に座れる席がないか探してもらうといいと思います。自分の場合はそれでうまくいきました。ちなみに、窓口で購入する場合は、基本的に確実に連番の席にしてもらえるのでこの問題は起きないと思います（また、手数料もないので、事前に予約しておく必要がないような状況や路線なのであれば、窓口で買うのもOKです。窓口購入の問題点は、買うのに結構並ぶことがあることや、中国語でのコミュニケーションが必要なこと、買いたいチケットが売り切れてしまう可能性があることなどですね。）。 ちなみに、中国のオンライン決済が使えたり中国語がわかる方であれば、中国铁路12306や携程、去哪儿など中国の予約サイトが一番おすすめです。中国の予約サイトだと、簡単にウェブ予約ができて、手数料もないか安くて、座席も変えられたりします。

たしかに、都市部にいない人にとってはかなり不便ですよね...

観光ビザの場合はそのような証明書は求められません！（なので提出していません）

11:27「④中国ビザをビザセンターから受け取る」で説明している通り、申請の4営業日後から受け取れるはずなので、可能な限り早く申請すれば間に合うはずかと思います！（例えば、月曜日に申請したら同じ週の木曜日には受け取れるはずです） 祝日などがあるとビザセンターが休みになって受け取れる日が遅くなるなどの影響もあり得るので、ビザセンターのホームページに休業のお知らせが出ていないかなども注意して見ておくといいと思います！(東京のビザセンターの場合、以下のお知らせページに休業情報などは出てくるようです) www.visaforchina.cn/TYO2_JP/generalinformation/news/index.shtml

申請表には少なくとも申請時点で泊まる予定の場所の情報を記載をする必要があるのだと思います。 再申請が必要かどうかは自分ではなんとも言い切れないので厳密にはビザセンターに問い合わせいただくのがいいと思います。

@@MiddleKingdomAdventure ありがとうございます！

平日に行かなきゃいけないのはなかなかつらいですよね… まあでも申請も受取も9時ピッタリに行けば少しの時間休だけで平気あるいは時間休も不要になるかもです、、勤務場所にもよりますが、、(自分の経験だと、申請は9時ピッタリに入れば早ければ15分程度で出てこられるのかなと。受取は9時に行ったら5分もかからず出てこれると思います。) ビザの有効期限は、観光ビザのシングルで3ヶ月、ダブルで6ヶ月だったはずです！

中国ビザセンターのホームページを見ると以下のように書いてあるので、宿泊場所については友人宅の情報を記載するとともに、友人の方からの招待状が必要なのかもしれませんね(結構めんどそうなので、ホテルに泊まるということにした方が便利そうではありそうですね)。ネット上で調べるといろいろと情報が出てくるので、その情報も参考にしたり、場合によってはビザセンターに問い合わせてみるといいかもです！ 📝関連サイト(中国ビザセンター) www.visaforchina.cn/OSA2_JP/howtogetavisa/stepbystepguidance/282426.shtml www.visaforchina.cn/TYO2_JP/upload/file/20170427/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%83%93%E3%82%B6%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%80%8B%E4%BA%BA%E7%94%A8170427.pdf ✏️関連記載(一つ目のリンク内から抜粋) L査証（ビザ） 　 航空券やホテル予約表などの日程に関する書類、あるいは中国国内の関係機関、関係者が発行する旅行招待状。招待状には以下の内容を含むこと。 (一)申請者の個人情報:氏名、性別、国籍、生年月日など。 (二)申請者の旅程情報:入出国予定日、訪問地、宿泊計画など。 (三)招待機関あるいは招待者に関する情報:招待機関名称あるいは招待者氏名、電話番号、住所、招待機関印、招待機関の法定代表者あるいは招待者の署名など。 三、注意事項 (一)招聘状はファックス、コピーあるいはプリントしたものも使用可能ですが、領事官員が原本の提出を求める場合もあります。中国国内の個人が発行する招待状には、身分証のコピーを添えてください。 (二)申請情況によっては、領事官員が他の証明書類や追加書類、又は申請者との面談を要求する場合があります　　 (三)申請者の具体的申請内容によって、領事官員がビザ発給の可否、ビザの有効期間、入国回数および滞在期限を決定します。 ✏️関連記載(二つ目のリンク内から抜粋) 観光Lビザの必要書類 ●パスポート原本及び写し（余白2ページ以上、有効期限6ヶ月以上） ●6か月以内の証明写真（4.8✕3.3cm/カラー／背景は白）1枚 ●中華人民共和国査証申請表 ●航空券（E-チケット控え）コピー ●下記のいずれか ①ホテル手配確認書 ②中国国内機関発行の招聘状（FAX・写し可） ③中国在住者発行の招聘状（FAX・写し可）と発行者の身分証明書両面コピー（中国人）／パスポート、中国滞在証明の写し（外国人） ※招聘状の内容 ★申請人の名前、性別、国籍、生年月日等★申請人出入国日、観光地等 ★受け入れ先名称、連絡先、住所、社判、取締役代表者氏名の記名あるいは招聘 人の署名

@@MiddleKingdomAdventure ホテルに泊まる程にします！ありがとうございます

nothing happend

動画の0:40-0:42あたりで映しているように、ビザが発行されると、紙みたいなもの（ビザ）がパスポートのページに貼り付けられます！

11:27「④中国ビザをビザセンターから受け取る」で説明している通り、申請の4営業日後から受け取れるはずです！（例えば、月曜日に申請したら同じ週の木曜日には受け取れるはずです）

哈哈哈，对。谢谢！

確かにそういう場合は困りますね。。 別に航空券じゃなくても、中国に出入国するのに使う交通手段の詳細情報があればいいのではと思いますが、おそらく予約しているチケットの提示を求められると思うので、なかなかつらいですね...例えば、モンゴルから中国、中国からベトナムの交通手段で予約できるものがあるといいんですけどね、、、モンゴルならおそらく鉄道は予約できるのかなと。ベトナムが悩ましいですね（中国ーラオスなら鉄道予約できます）。 いずれにしてもよくある悩みのような気もするので、ビザセンターに問い合わせてみるのも良さそうですね！

ビザ代行サービスなら、申請者本人が実際にビザセンターに申請に行かなくて済みますか？？

@@MiddleKingdomAdventure これがそのサービスの特長の一つですよ。中国の社会のやり方を理解する必要があります。ヤツらは外国人がもっとお金を出して欲しい。

何が目的で、今この時に中国へ？改正反スパイ法とかご存じ無いのかな？

パソコンがあるかどうかは現場に行くか、問い合わせたりしてみないとわからなそうですが、申請書類の作成はスマホからも問題なくできそうです(スマホで試したら普通に開いたり入力できました！)。なので、以下の方法であれば、スマホだけでも申請書類の作成・印刷ができそうです。 【スマホでの申請書類の作成・印刷方法】 ①スマホで申請書類を作成(www.visaforchina.cn/#/nav/quickSelection?visacenterCode=TYO2&request_locale=ja_JP&site_alias=TYO2_JP&isAuthentication=N) ②入力が完了するとPDFファイルがダウンロードできるはずなのでスマホにダウンロード(iPhoneであれば「ファイル」というアプリ内に入るはず) ③スマホにダウンロードしたPDFファイルをUSBメモリに転送 or コンビニのコピー機にPDFの印刷を登録(少なくともセブンイレブンであればコピー機のアプリを使ってスマホからPDFを登録・印刷できるようです:www.printing.ne.jp/support/landing/landing_pdfprint.html) ④コンビニのコピー機で印刷(USBメモリの場合はコピー機にUSBメモリを差して印刷、アプリで登録していた場合はアプリでQRコードを表示して印刷)

@@MiddleKingdomAdventureありがとうございます。

香港とマカオは90日以内の滞在ならビザは不要のはずです！

不要ですよ^^

@@TY-bd8bo この動画で福岡などの総領事館で取得する方法について説明しています〜！ 動画の概要欄には福岡も含めていろいろと便利なリンクとか情報を貼ってあるので、ぜひ参考にしてみてください！ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-1NLybQdb2Hg.htmlsi=f3AOYbOI4bXd7hKZ

@@MiddleKingdomAdventure 神です！ありがとうございます😭😭

代表者（同行者）がホテルの予約をして、その予約情報をビザの申請に使うのは平気なはずです（自分の友達は、自分が予約したホテル情報でビザを申請・取得できました）。航空券の場合は、代表者が予約をしてもご自身の名前などがeチケットに記載されているはずなので、それを使えば問題ないはずです（こちらも同様に、自分が友達も含めて航空券を予約して、友達はその情報でビザを申請・取得できました）。

@@MiddleKingdomAdventure 回答頂きましてありがとうございます。 実際にお友達が申請できたとの事で安心いたしました😌

2023年12月に東京のビザセンターで申請した際は事前予約はもう不要になっていましたし、2024年2月に申請したときにも事前予約は不要でした！なので、また特段の変更がない限りはもう不要という認識で大丈夫なんだと思います。大阪のビザセンターも同じタイミングで事前予約制が廃止されたようですし、名古屋のビザセンターもどうやら今は事前予約制は受け付けられていない（不要の）ようです。

返信ありがとうございます。 そうなのですね！ビザ申請作り頑張っていきます！！

がんばってください！ この動画の関連として、「中国観光ビザの申請表の書き方/記入例」について解説する動画（ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-pnXUNQhMijo.html) も出したので、実際に申請表を作成する際には、ぜひそちらも参考にしてみてください！（視聴者の方が、動画を見ながら一緒にビザ申請表作成の作業をする、的な活用をしていただけたらいいな〜と思っています！）

恐ろしすぎる😂

@@藤井秀-p4j 無常識しすぎる…日本の観光ビザをとるのにもっと厳しい！在職証明書､銀行残高証明､理由書なども必要で中国観光ビザ申請よりはずっと厳しい😅もしかしたら日本政府も日本観光ビザ申請者の個人情報を取ろうとしてるの？草

And you think your personal information are not controlled by Japanese or other governments? They have all your information on hand yet people think they have freedom and privacy, u r too naive, what a sad person😂