【必見】住民税のミスで大損しないで！住民税通知書の見方＆チェックポイントを解説 

嬉しいコメントありがとうございます😊✨

コメントありがとうございます😊 お役に立てて嬉しいです！！

ありがとうございます😊 裏面分かりにくいですよね💦

コメントありがとうございます！調整控除はあまり馴染みがないですよね。謎が解決して良かったです😊✨

わー最高に嬉しい独り言です😆✨

いつも見て頂きありがとうございます！！ いいね100回の気分とはめっちゃ嬉しいです😆✨

嬉しいコメントありがとうございます😊✨

ご指摘ありがとうございます。失礼しました説明不足でした m(..)m　現在、所得割に超過課税を実施している地域については、神奈川県以外に兵庫県豊岡市の10.1％が該当していたかと思います。横浜市では均等割も超過課税され、ダブルパンチなんですね (@ @)

@@TOMOZOCHANNEL 住民税の均等割は神奈川県の水源環境保全税と横浜みどり税のダブルパンチです。森林環境税を含めると「あしたのジョーのトリプルクロスカウンター」状態かも？

まさに、あしたのジョーもびっくりの税金ワンツーパンチですね😅

こんにちは。違っても間違いではありません。 源泉徴収票は所得税に関する控除額が記載されています。住民税は、所得税より上限額が低く設定されているため、金額は低くなる可能性はあります。（動画では8:07の部分です。もう少し補足しておくべきでしたね。。）

返信ありがとうございます。 上限が7万と5万というところは見たのですが、私の場合、所得税源泉徴収票控除52,357円で住民税通知書の控除42,357円なのです。上限とは違いますよね。 去年のも1万円ではないですが違いました。一昨年もです。 元々計算方法が違うのかなと思い検索しましたが、なかなかみつけきれてません。

そういうことですね。上限は保険の種類毎にも定められていますので、おそらくそこで上限に達しているような気がします。参考リンク記載しておきますね。 ■住民税の上限 一般生命保険料控除28,000円 介護医療保険料控除28,000円 個人年金保険料控除28,000円 合計額の上限　70,000円　←動画で紹介 ■所得税の上限 一般生命保険料控除40,000円 介護医療保険料控除40,000円 個人年金保険料控除40,000円 合計額の上限　120,000円　←動画で紹介 参考リンク www.aflac.co.jp/soudan/guide/contents/base/whatsdeduction.html

参考リンクから、所得税と住民税と違う計算式ということがわかりました。 そこで計算するとちょうど会いました。上限には達してませんでした。 スッキリしました！ありがとうございました！

解決したんですね！！ スッキリできて良かったです(^^)/